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綺麗な男と一つ部屋の下。ギャルソンに生まれる一瞬の独占欲と支配欲。
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
あま〜〜い!
とにかく甘いっっ!
藤くんかなり男前・イケメン・いい男!と、一郎くんの美人・天然・ちょい小悪魔カポーに、大した危機も感じずただただ当てられっぱなしになります。
無条件にほんわか幸せな気分になりたい時には、是非お勧めだと思います。
嫉妬、独占欲
不意に見せたあれは+.(*`・∀・´*)゚+.はぁはぁ
思わず二度見したwww
女王様受・・・ってのもちょっと違う気がするんですが
なんだろう、受が突如みせる男らしさといいますか、男の一面といいますか
普段は、温和キャラで誰もしらないのに
不意にみせるガツガツドロドロした欲望の強い部分を
ドン!バン!と見せられるといいますか。
グリグリされて、脚にほおずりしちゃう攻とか
萌えるっちゅーねんっ!!!どーせぇっちゅーねんww
思わず叫び出したい衝動を飲み込みましたwアリガトウゴザイマス
初・嶋二さん。
これからの季節にはうってつけなあったかいカフェモカが美味しそう。
カフェで働く天パでロン毛で実は見てくれよりまだ若い藤くんと、藤くん目当てでカフェに通っていて気を惹きたいが為に修羅場を見せつけていた実は天然で計算高い一郎くんのお話。
もう何がいいって……
いい大人がお互いを「くん」付けで呼び合い、それが最後まで崩されなかったこと!
半端じゃなく萌えました…致す時とか特に最高…(*ノωノ)
そして一郎くんが強気女王様受けというのが何よりの大好物で、嫌う部分が1㎜たりとも無かったです(笑)
お互い同性を好きになるのは初めてで、付き合うのもキスするのも、抱き合うのも全てが初めて。
だからこそ藤くんは幸せな感情の中に不安も膨らんだりする。
けれど一郎くんは幸せだからこそ、どんな事でも大丈夫な気がしているんですね、藤くんと一緒なら。
誰でも彼でも性別関係なく惹きつけてしまう一郎くんに藤くんはヒヤヒヤしているんだけど、いつもならそこでストップ。
けれど「俺のものだ」とあからさまに見せつける事で、尚も一郎くんをメロメロにしてしまうのですよね。
どこか一歩引いて我慢して、の繰り返しだった藤くんだけれど、華ちゃん(一郎くんの双子の姉)の一声で即行動に移すのも、男らしくて好きでした。
知らしめたのは他人へ、というより、一郎くんにという方が正しいのかも。
とっても甘く、ふわふわ出来る雰囲気満載。
けれど嫉妬の心は強くて、一郎くんが藤くんに好意を寄せるバイトの子に対しての「ざまあみろと思った」は、核心をついてるようでいい!
人間綺麗な部分ばかりじゃないですもんねぇ、嫉妬の後自分が優勢になると、ライバル的存在にはそう思うのが普通かなぁなんて。
絵柄も嫌いじゃないし雰囲気に合っているけれど、たまに安定していないと言うか「同じ作者さんが描いてるの?」とふと思う崩れ方をする時がある気が…
こういうタッチの方は、それもアジだったりするのでしょうか。
単なるラブラブ甘い香りーと思って居たら、熱い嫉妬グルグルーな展開も有りでとっても面白かったです。
私は甘々ラブラブカップルがいちゃついているのが大好きなので、とても楽しめました。
はじめは何とはなしに読み始めて、一郎君の応じっぷりが炸裂するんだろうなぁと思いきや、一郎君、めちゃくちゃ姫でした。王子→女王→姫とだんだんデレていく様ににやにやが止まりませんでした。
そしてそれに比例して、藤くんがどんどんかっこよく見えてびっくり。華ちゃんのエピソードは、藤君の魅力を認識させるために必要なエピソードだったのかな?と思います。
平坦でもなく、かといって過剰に大騒ぎするでもなく、スモールステップをきちんと積み重ねて深まっていく二人の気持ちや関係がさりげなく書かれているところは、作者のうまさを感じます。
Hも決して多くはないのに、二人の気持ちがしっかり伝わる良いシーンでした。
さりげなく、かといってそれを売りにもせず、本当に絶妙なバランスにたっているお話だと思います。
恋人たちの甘い雰囲気に浸りたくなった時に何度も読み返したくなる作品でした。
ここのレビューも概ね甘々評価が多いのですが、
ほんわからぶらぶなのねvと思ったら、
蓋を開ければ意外にも、
嫉妬にやんわりSMちっくな無理やりプレイ
(結局一郎君は喜んでいたので、プレイと言っていいと思う!)で、
ちょっとびっくり。
もっとふんわりほのぼのと、
ゆっくり愛を育んでいくのかなぁと思っていたら、
出来上がるのはなかなか早かったです!
その後も、らぶらぶっちゃあらぶらぶなんですが、
お互いに相当嫉妬心が強くて、
一郎くんもなかなかハードに藤くんを煽ったり!
それでも重ねられていく二人の生活は、
まごうことなきらぶらぶな毎日ではありますv
私的にはちょっとどろどろの入ったらぶらぶ(⁉︎)という感じ。
でも、藤くんも一郎くんもからっとさらっとしているので、
どろどろが全く淀んでないんですね〜!
なので総じて、らぶらぶで問題ないと思います!w
こんなカフェがあったら通いたいv
評価は「萌×2」で!
面白かった~!
…受けクンの姉が登場するまでは(笑)
出会う人を片っぱしから魅了してしまう
魔性の小悪魔の一郎クン(受け)と、
剛毅木訥カフェ店員の藤クン(攻め)のお話。
1冊全てがこの二人のお話です。
一郎クンの魅力がハンパなくて
女子~オジサマまで幅広い守備範囲で、
出会う人を次々ノックダウンして行きます。
モテモテ一郎クンの色気が伝わってくるような
嶋二さんの繊細な絵柄がすごく素敵です。
そんな一郎クンなのに、
藤クンに関しては、思わず束縛しちゃったり
自分だけを見てほしかったりと、
乙女のような可愛い一面もあり、
ギャップ萌えキタ!!!(笑)
攻めクンとカフェの店員さんたちとの
面白やりとりもいちいちツボで、
小さな楽しみどころが沢山あります。
皆さんがおっしゃるように
カフェ店員や大学の先生などの
職業はあまり生かされていない感じでしたね。
一郎クンってそういえば大学の先生だった…と
レビューを拝見して思い出したくらいです。
ともあれ、嶋二さんは好きだし、表紙も可愛いし、
「いい本買った♪」とホクホクしていたのですが
一郎クンの姉が登場してから一変。
この姉のキャラが今一つ…です。
同棲中の部屋に押し掛け、BIGな態度で
二人がいい雰囲気になるとことごとくぶち壊します。
主人公の二人がまとまりそうになると、
どちらかの姉か妹が出てきて邪魔をし、
お話が引き延ばされるのはお約束の展開ですが、
これ、私ものすご~く苦手なんです。
このお邪魔虫キャラを好きになれなかった場合
(ほとんどの場合で好きになれません)
作品自体の評価も下がってしまうからです。
このお話の“姉”は超絶美人でありながら
常に不機嫌、表情や態度がふてぶてしく、
(嶋二さんが巧すぎるのです)かと言って
二人を振り回す程キャラが切れていなくて、
もうちょっと何か…こう…、という
残念な後味だけが残りました。
いくら後になって「付き合ってた人に振られたから、
二人を邪魔しちゃったの」としおらしく言われても
一度去ってしまった萌えは取り戻せないんです。
責任取って下さい(笑)
しかも登場期間が長くて、
お話の1/3位は姉が出ずっぱりです。
こういう展開が苦手な方にはお勧め出来ません。
主人公を振り回しながらも、
どこか憎めない、可愛い悪役を描くのって
きっとすごく難しいのでしょうね…。
ただ、前半の展開やカフェの雰囲気など
すごく好みだったのでこの評価にします。
カフェのギャルソン攻め様といつも女性と修羅場ってる常連客の受け様とのラブ。
攻め様の働くカフェに、一郎君と言う常連客の受け様がいつもやって来ていて
毎回カフェモカを頼んでるのですが、それと同じように毎期女の子と別れ話の
修羅場を繰り広げていて、ある日女性に水をかけられた受け様に攻め様が店員として
声を掛けたことから知り合い、次に仕事終わりで出会った時に男同士で揉めてる
現場に遭遇し、危ない感じがしたので、思わず声を掛けてしまう。
そして受け様がストーカーされていて、揉めていた相手も知らない人だと言うことで
攻め様は受け様を自宅まで送り、それから店で会話もするようになり、
まだ、ストーカーに付けられていると知った攻め様は自分のアパートに誘う。
この受け様って天然でいつも男女構わず人を引き付ける魔性みたいな感じなんです。
イケメンと言うより美しい人で、相手が一方的に熱をあげるのです。
そして攻め様のアパートに居候する事になったある日、眠っていた攻め様に
受け様がキスをして、初めは動揺した攻め様なのですが、思わず受け様を乱暴に
抱いてしまうのです。
でもその後で、冷静になった攻め様は受け様にした仕打ちを後悔しちゃうのですが、
その日から受け様が店に来なくなる。
受け様を気にしながらもどうにも出来ずにいた攻め様ですが、ある日受け様をストーカー
していた男に攻め様が切りつけられるのです。
そこに受け様がやってくるのですが、攻め様は怪我をしながらもストーカーに気持ちは
解ると同情的になってしまう、それは自分と受け様の事を考えての言葉なんです。
受け様の解りにくい愛情表現、実は受け様は攻め様に一目ぼれして片思いしていたんです。
二人が相愛になるまでも何かと解りにくい二人なんですが、攻め様よりも受け様の
方が意外に独占欲が強くて、突然女王様に変身しちゃう感じのギャップがあったり
強気なようで、攻め様に関してはもろ弱いところがあったりするんです。
攻め様は強気かと思えばヘタレだったりして、年下らしい可愛さも感じました。
なかなか萌え度があって楽しめる作品でした。
軽く明るいタッチで進む本編なのに、結構執着ラブが深いおはなしw
何かにすごく萌え~♪とかいうんじゃないけれど、二人の関係が少しづつ進展していくのが見ものなのかな?
いつもの切なさ展開はありません。
カフェにいつも来る常連の一郎さんは、とっかえひっかえ女性がくっついてきては修羅場を繰り広げていく。
そんな彼にどうも気に入られているようなのは、そこで店員(ギャルソン)をやっている藤くん。
帰り道、男に絡まれている一郎を救ってしまったことで、用心の為に一緒に帰ることになり、恋人の振りをしないとまずいよね、、という流れから藤は一郎からキスをされてしまう。
その後もストーカーの心配があるかも?ということで一郎は藤の家に来ることに。
寝入ってしまった彼に藤くんついムラムラとしてしまい、目を覚ました一郎と気まずい雰囲気に!
しかし、何事もなかったようにしてもう家に戻るという一郎に逆ギレした藤くんは一郎を襲ってしまい・・・
そんなスレ違いと接近を経て、一郎が藤を好きで、無理やりやられたのも嫌じゃなかった!?
ということで、彼等は恋人になるのです。
こんな始まりの二人の関係ですが、
一郎、こんなモテモテで何故かストーカーに会いやすい体質らしいw
しかし、本人天然なのか、結構平然としている。
また、人に好意があるのかと誤解させるような態度も問題だ(笑)
その度に、藤くんは嫉妬して、日頃は年下ワンコの面倒見のよいちょっとツンデレ入った優しい人なのに、エッチの時は鬼畜スイッチが入るという人格変化が面白い。
一郎、そんなことがあっても全然反省&学習してないよね~
だけど、藤くんに好意を寄せるバイト女子に性分で優しくしているところを見て嫉妬したりもしている。
なんだー!結構藤くんの事好きじゃんかwww
まったくもって、自分のペースで藤くんふりまわされているような~
そして、あまりに一郎が無防備すぎるので、そして藤くんのアパートの隣人が一郎に惚れてストーカーになってしまったことから、二人は一郎の部屋で同居することになるのです。
せっかく甘い二人の生活が始まる日、一郎の妹がフランスから帰国して居候を決め込む。
恋人が同居と家族に伝えてある一郎だが、性別は伝えてなかったので、藤くんは恋人と思われてない?
むしろ、妹に邪魔扱いされ、冷たくされるのです。
彼女には彼女の事情があり、本当は一郎と藤くんに嫉妬していたというw
こうした何気ない日常のくりかえし(一郎はやはり懲りないねw)の中で、独占欲を覚えていくというおはなしだったのかな?という感じでした。
藤くん苦労するたびに執着が深くなって嫉妬深くなってるようなきがする。
いつか藤くんがストーカーになってしまうんじゃなかろかwww
同人作家さんだと思ってました!失礼しました!
こういう出逢いってあったらいいなぁと思ってしまう私は中二病ってやつでしょうか?(笑)
だって行き付けのカフェのイケメンウェイターと…なんて、ねぇ?いやそれは一郎くんの美貌あっての話だってことは充分承知しておりますが。(あ、見も蓋もないこと言った?)
冒頭の通り某同人作品をお見かけしたので、受けの一郎くんが同人作品の方の攻め(!)とダブって見えてしまう…
まぁそれは置いといて、自由奔放でエロモンがビーム噴射されているような受けに翻弄され、でもやっぱり彼が好きで仕方ない攻め・藤くん。
終始ほんわかあまーい、まさにカフェモカのような味わいで進むお話ですが、エロもしっかり描かれています。
中でも注目はこたつエロ。昭和アイテム・こたつであら不思議、エロに磨きがかかります。
いいなー隣人さんになって文句言いたくなる位聞きたいよ、あの声を!
でもちょっと気になったのは一郎くん、もうちょっとしっかりしてもよくない?と思ってしまいました(笑)
お坊っちゃまくん前提だからでしょうけど、私は年上男前受けが好きなのでもっと年上感を出してくれたらよかったかも。セリフとかがねー、ちょっと幼い。
嶋二さん、経歴などは調べてませんがデビューされてそんなには経ってなさそう?若干不安定な絵の中、ドキッとするようなセクシーな表情があったりするので、これからにも期待できそうですね。
確かに恰好良い!!
あのエプロンがたまらない!!
家で着せた一郎くんの気持ちがすごくわかるけど
やっぱり邪魔だよね…w
何か寄せ付けてしまうオーラがある美人な一郎くんが
どうして藤くんをそんなに気にいったんだろうなーと…。
私ロンゲがあんまり好みのツボじゃなくて;
いや、それが彼のツボだったのか…。
一郎くんに惹かれる藤くんはわかる。
綺麗でほうっておけなくて、
話してみると天然っつーか多少ズレてるのも
振り回されてもいいやって思っちゃうんですね。
しかし…最初のHであんなお尻たたいちゃったりして、
一郎くんはそれに興奮するあたり、
本当は経験あったんじゃないの!?ってツッコミましたw
あれがイイのか…そうですか…w
嶋二さんの作品は、
二人のすれ違いにきゅっとなるのが好きなのですが
この度は残念ながら無かったなぁ……。
Hは多目で満足なんですけども。
あっ、もし藤くんがいなくなったらと想像して
悲しい顔になったのを同僚に指摘されたのは良かった。
そして意外と一郎くんの独占欲も強かったという面が萌え。
家でも自分だけのギャルソンにカフェモカいれてほしいですな。
やっぱりここはエプロン必須で!