ぷちっとはじけた、

puchitto hajiketa

ぷちっとはじけた、
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神40
  • 萌×245
  • 萌24
  • 中立9
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
26
得点
461
評価数
119
平均
4 / 5
神率
33.6%
著者
神田猫 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックス
シリーズ
ぷちっとはじけた、
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784864363570

あらすじ

ゲイの足鷹には忘れられない男がいた。過去に一度だけ自分を抱いた男・能代だ。能代とのセックスは苦々しい思い出だったことから、二度とネコはしないと誓った足鷹は色男に成長する。ところが数年後、偶然にも能代と再会し、さらに猛アタックをかけられて…!?

神田猫が描く、攻×攻ラブ?

表題作ぷちっとはじけた、

能代,トラウマ原因の大学同期の元恋人
足鷹,ネコトラウマのイケメン会社員

その他の収録作品

  • ぷちNG集

レビュー投稿数26

イケメンラブ♪

ふたりとも大人でイケメンっていうのがすでに萌え(笑)
神田猫先生の作品は「心」シリーズが好きだったので、かわいい子ではなくイケメンカップルというのが新鮮でした。

大学時代につきあったものの、初エッチの後に能代のうっかりした一言に激怒し、姿を消した足鷹。
(能代が攻・足鷹が受)

数年後、お気に入りのバーで再会。
すっかり別れた気でいた足鷹を、別れたつもりなんかなくずっと好きだった能代。しかもそれを隠そうともせず一途に追い続けます。
顔を合わすと悪態ばかりつく二人ですが(というか主に足鷹が)ちょこちょこと、お互いが一番お互いを理解してるっていうのが出てくるんですね。
誰にもばれてないのに相手が「酔ってる」とか「具合が悪いだろう」とかわかっちゃう。

能代が嫌いなわけじゃない。でも・・・ネコはいや!!(笑)
初Hのトラウマからその後ずっと攻でいた足鷹はなんとか攻めようとするも、最後はやっぱり押し倒されてしまう。過去のつらかった記憶から身をすくめるのですが、再会後のHは、腕を磨いた能代のおかげで(笑)気持ちのいいものでした。

ぷちっとはじけた・・・は、プチトマトのこと。
「自分の好きな人が自分の好きなものを育ててくれて、それを食べたい」という理由で、学生時代プチトマトの苗を足鷹に贈った能代。
贈った苗はとうの昔に枯れてるけども、なんだかんだとプチトマトの苗を買っては育てていた足鷹でした。

ある意味「ケンカップル」ですが、つきあっちゃえば甘甘の二人でした♪

5

男らしい受万歳‼︎

神田猫先生の作品で初めて読んだのが、[ぷちっとはじけた、]でした。

絵も綺麗で、内容も文句なしに面白かったです‼︎
ただ、攻×攻を所望している方だと、少し物足りないと感じてしまうかもしれません。


[ぷちっとはじけた、]
6話収録。
攻 : 能代 / 受と大学時代に付き合っていた。ゲイ。
受 : 足鷹 / 進学塾の教師。攻と大学時代に付き合っていた。ゲイ。(攻が原因で)ネコトラウマ。

内容 : 足鷹はある日、バーで能代と再会する。足鷹は能代に、あまり良い思い出がなく、どちらかというと、会いたくない存在だった。だが、能代は足鷹を何年も探していた様で、「もう一度付き合おう」とせまってきて...!?


盛大に萌えさせて頂きました‼︎
絡みキスが多かったのも良かった‼︎

能代の一途さが良かったです‼︎
遊び人のような風貌をしていながら、一に足鷹、二に足鷹、三に足鷹...とにかく足鷹に一直線です(笑)
攻ですが、可愛いと思ってしまいました(笑)
足鷹も足鷹で、ネコトラウマ&強いという設定が良かった‼︎
男らしい受、最高です!

能代は足鷹の事を、足鷹は能代の事を、本当によく分かっていて、確かにこれは愛の成せる技だ!お互いの事をこんなに熟知しているカップル早々いないぞ!と勝手に感心(笑)

能代が足鷹を介抱するシーンが好きです。コートで拭うシーンがとてつもなく好きです。あのシーン、何故か私のツボをついてきました(笑)

個人的にキュンときた場面は、

一つ目は、先ほども書きましたが、能代が足鷹の口をコートで拭うシーン。
男性がコートをああいう持ち方?にするのが萌えたのかもしれません。

二つ目は、足鷹の

「…っ仕方ねぇから ______今回だけは折れてやるっ///」

か、可愛い‼︎
ぽんっていう擬音を使うところが、また可愛さを倍増させてます‼︎

恋人同士になった後も微笑ましかったです。
ナチュラルにホモカップルがいる...!!(笑)

基本的にカッコ可愛いキャラが好きなので、かなり良いCPでした‼︎

男らしい受が好きな方、執着ワンコ攻が好きな方はオススメです‼︎

4

これぞ攻×攻と言える作品だと思いました。

新刊の発売時に、特典ペーパーなどが特に付いていないようだったので、
古本で購入する予定で、購入を控えていましたが、いつもの書店で新たに
特典つきフェアがあり、フェアの機会に新本で購入しました。

今回は攻×攻のバトルということで、とても楽しく読みました。
攻×攻の作品を今まで幾つか読んでいて、どうしても攻×受になってしまう
作品が多く、読むたびに「これぞ攻×攻」と思える作品を書くのは難しいな
と思っていましたが、今回の作品は読んでいて「これぞ攻×攻」と
言えるのではないかなと思いました。

能代さんも足鷹さんも、二人とも外見だけでなく、
中身もカッコ良かったです。

大学時代に能代さんから酷いことを言われたのに、
それでも枯れてしまったプチトマトを再び育て続けている足鷹さんが
とても健気で好感度が上がりました。

体調を崩しても、体を張ってでも、足鷹さんに会うために
バーに通い続ける能代さんがとても健気で好感度が上がりました。

なぜ足鷹さんが能代さんを振ったのか、読んでいると能代さんは
きちんと解かっていないようで、それが引っかかりました。
解かっていて反省をしていないのは言語道断ですが、
能代さんの性格であれば、解かっていたら、きちんと反省して
足鷹さんに謝罪していると思うので、足鷹さんが振った原因を話しても
正確に能代さんに伝わっていないのが少し残念に思いました。

能代さんは足鷹さんに振られても、足鷹さん一筋で、
他の誰にも全く目移りしなかったようですが、
一体どこで、どのようにして攻めの技術を磨いたのかが気になりました。
もしかしたら他の人で練習をしていたのかもしれませんが、
それでは足鷹さんに執着している能代さんの好感度が下がるので、
そのようなことは決してしていないと思いながら読みました。

描き下ろしの『ぷちNG集』も、とても楽しく読みました。
ぷちNGその①『落ちたモノ』では、
足鷹さんの写真入り定期券とカードケース、トマト柄のハンカチを
目にした足鷹さんが、反応する所が少し違うような気がしますが、
そんな足鷹さんが可愛かったです。
ぷちNGその『添い寝』では、能代さんの想いの丈が十分すぎるほど
伝わってきました。
ぷちNGその『手錠』では、本編の第二話の終わりから第三話にかけて
登場した手錠ですが、確かに、本編のように色事の最中ではなく
素の状態であれば、このような展開も有り得ると思いながら
楽しく読みました。

表紙カバー下には、ボツになった表紙デザインと後書きが
掲載されています。

裏表紙カバー下には、4コマ漫画が描かれています。
足鷹さんの膝枕に感動する能代さんの感無量な喜びが伝わってきました。

今回の評価は、「神」と「萌×2」で非常に悩みました。
雑誌drap 2012年1月号に掲載の前編のみ、雑誌で既に読んでいました。
その時は適度に萌え、「萌」評価でした。
物語の内容や展開、人物設定、絵など不快に感じた所は
上記を除いて一切なく、一部、引っかかった所も評価を
左右するほどのものではないので、今でもずっと迷っています。
最終的には、何度も読みたいと、ドラマCDも聴きたいと思える作品なので、
また、攻×攻を良い具合に描かれているので、「神」評価にしました。

2

大人の恋!!

基本的に可愛い受けが好きなのですが、心シリーズでハマってしまったのもあり作家買いしました。
結果:買って正解!!
大人で強気な二人の恋愛で、まさに攻×攻という感じでした。
お互い想い合ってるのがひしひしと伝わってきました。
足鷹は能代とのHでネコトラウマになっちゃうけど、文句を言いながらも能代が忘れられずに結局押し倒されちゃうのがちょっと可愛いと思ったり…。
なんといっても、二人からの大人の色気がいい!!笑
個人的に、ルイのお話も読みたいなーと思ってます!!

2

受様を好きすぎて残念な攻×男前ツンデレ受

この作品は評価が高く、レビュー多いので、主に感想で。

数作品レビューを書いていて、自分の嗜好(?)がわかってきました。
1.受様を好きすぎて残念な攻
2.無表情、天然な受
3.やんちゃ、ツンデレ受

今回はまさに、1×3ですよ。大好物です。
ちなみに、
同じ神田猫さんの「モンスターぷちパニック」は1×2ですね。

私、気に入った作者さんは作者買いするんですが、
作者さんの代表作「心シリーズ」はダメだったので、
(つーか、ショタ受苦手なんです。すみません)
こんなに私の中で好き嫌いの激しい作者さん、
あんまりいないので、これからも、いろいろな作品描いて欲しいです。

1

ネコトラウマは誰のせい?

神田猫さんといえば「かわいい」「あまあま」なイメージと、これ以上甘くてどうするんだよーーー!!!な”心シリーズ”があったりして、そっちのイメージが強かったりしたのですが、なんと今回はイケメンリーマンの織り成す「攻め×攻め」攻防戦♪
各話ごとにラストにオチがついて全体的にコミカルに進んで、実に楽しめる一冊になっておりました☆☆
相手限定の天然執着とケンカの強いツンツンデレの組み合わせ。
これはもしかしたら攻め攻めもありの受け受けもありの、とどのつまりリバ可能性大(きっといつかw)のカプなんではないだろうか♪
いつもの可愛らしい甘さは、カプの性質上、潔い大人の甘さ(人前キスがちらほら)で表現され、また、主人公たちの性格が男前なんだけどかわいいという・・・かわいい男前って一体なんだ!?
そこがキャラクターとしてもお話としてもチャームポイントでしたねv

足鷹がゲイの集まるバーで相手を探しているところに再会したのは、大学時代の同期で会いたくなかった相手・能代!
(能代によれば、大学時代恋人だったw)
実は足鷹は、能代とのエッチにネコトラウマがあり、それからタチ専を貫いてきた男なのです。
当時、そのことで怒った足鷹が行方をくらまして以来の再会で、その日から能代は足鷹に執着して、足繁くバーに通って足鷹を待つのです。
足鷹を追いかける能代と、突っぱねながらも何だか能代と距離が縮まっていく足鷹と、
さて、二人はどうやってくっつのかな?
というのが本編大筋でありますが、
そのやり取りと経緯が実に面白く、それ自体が物語の重要ポイントなんでそれを書いてしまうと面白くない!

この足鷹のネコトラウマが一番の原因で、それに加えて誤解があったというのが本当のところw
大学時代のその初エッチは実は二人とも男性同士は初めての体験だったのです!
決して嫌いだったわけでなく、それが一番の原因だったから、、、ね♪

足鷹がいい味出してるツンツンデレであります。
すぐ殴ったり手が出るところは男っぽいですが、それは決して照れ隠しじゃなくて、つい出ちゃうんですね。
男の矜持ってやつでしょうかw
そんな彼がプチトマトを育てているのは実は能代に関係しているのです。
その能代もプチトマトに思い出があり、、、なんだ!トマトのイラストのついたカレンダーが部屋にあるとかって!?
意外に乙女だったりするのかな?
でも、これが二人の大事な思い出のキーワードでだから題名にもなってるんですね♪
能代イケメンなんだけど、足鷹限定でワンコではないけどなんか天然を感じさせる執着が面白いんです。
それがシラっとしていて本人腹黒いわけじゃなくて、自然にやってるから
つい、それに嵌ってしまう足鷹がいて、それに怒るという図式が出来上がり、それが愉快さを演出しているのではないかな?

二人ともゲイとして、離れている間にテクニックも磨いたようで(w)
仕切り直しはトラウマも克服させます。
初めての時、能代が天然発言さえしなかったらwww

描き下ろしのNG集は、笑います!
本編のオチも楽しいですが、このNGが採用だったら違う展開に間違いなくなってたでしょうねw

また違った魅力の神田作品♪なかなかに押しですよ♪

6

プチトマトを育てる男

神田猫作品は 甘い。とっても甘~~~いです。
この作品も可愛くて×2甘かったです。
テーマは「ツンツン再会物語」でした。
初めての相手と再会。
お尻体験初めての忘れられない男って 甘酸っぱい青春の1ページですな。
素直になれない男の純情!彼に落ちたいけど落ちそうで落ちないのがいいね。
そのせいで「プチトマト」なんぞ育てているのさ~。
お・と・め・ち・っ・く! いや~~ん。
ぷちっとはじけて 萌え爆発でやられました。面白かったです。

5

ピンクなオーラ

「ベタ」って言葉、好きじゃありません。
だって、あまり良いイメージ無いでしょう?
特に創作物に使われる場合は。

だからベタだなって思う作品は褒めるの避けてきた。連呼するから。
でも、感性が人類の最大公約数であろう平凡な自分はそれが大好き。
できることなら連呼せずに褒めてみたい。

だからもっと褒めてるっぽい言い回しはないのかな?って。
それで考えた。必死こいて考えてみた。
「王道のセンターライン」

・・・・・・・・・・うわぁ・・・。
もうね、スゲェ。すげーセンス無い。
書いたそばから他人のフリしたくなる。
考えすぎて何かがこじれた。

「褒めるつもりが褒めてない言葉」の連呼を回避するため、気に入ったポイントだけ箇条書きにします。

1.主役二人のセリフや仕草、やり取りがいちいち甘い。
 うん、やっぱコレ。ベt・・・期待通りの動きをしてくれる。
 その度にニヤニヤ、クスクス。二人のやりとりは、見ていて楽しい。

2.笑いを欠かさない、あくまでラブコメ。
 甘さが過ぎると気恥ずかしくて居心地がわるい。
 そんな時にスッと笑いを入れてくれると、だいぶ読みやすくなります。

3.考えるアホがでる。
 これはフランスの偉い人も言ってた。「人間は考えるナントカ」だって。
 アホなりに無い知恵をしぼって考える努力家が好きです。

主人公はトラウマ持ちながら前向きな性格で、お話が暗くなりません。
いざトラウマに直面してもウジウジせず合理的に考える一面もあります。

たまにヒロイック・シンドローム的な展開があって、クサイと感じたりもするけど、基本はラブコメなんで、甘々好きなら楽しめると思います。

3

イケメンでクールなのに、プチトマトのように可愛い2人♡

初めて読んだ神田猫先生の作品です。

エリートサラリーマン 能代と進学塾の講師 足鷹のお話。

ある日、お気に入りのバーで、3年前に別れた能代と再会してしまった足鷹。
じつは初体験で能代の心無い一言からネコトラウマになっていました。
もう1度付き合おうと迫る能代を振り切り、足鷹は部屋で育てているプチトマトの苗木を見て溜息をつきます。
大学生の時に能代からもらったプチトマトの苗木…は枯れてしまったので、別の苗木を育てて3代目。

悲しい初体験から能代を避け続けて卒業式も出席しなかった足鷹は、もう能代のことを忘れたいようでした。
でも、足鷹の好みの男性は能代そのままです(笑)
そして、プチトマトの苗木を育てていることから、足鷹は心のどこかで能代を忘れられないんだなと思いました。
一方、能代はずっと足鷹を好きだったようで、いろいろなバーを探していたのではないかと感じさせます。
大学生の時に足鷹がプチトマトを食べさせてくれたことがきっかけで唯一の好物になったこともあり、今もトマト柄のハンカチやカレンダーを愛用していました。

この作品のタイトルになっている「ぷちっとはじけた、」はプチトマトのことです(笑)
何故、能代は足鷹にプチトマトの苗を渡したのか?
それはとっても可愛くてキュンとする理由だったのです。

能代のせいでネコトラウマだった足鷹ですが、そのトラウマを解消してくれたのも能代でした。
「恋い焦がれて心臓がはじけそうになる」と気持ちを伝える能代にとうとう折れた足鷹ですが、いざ抱かれたら初体験の痛みが嘘のような気持ち良さ…。
なんと、寝起きに1回、その後のシャワーで1回の計3回もシちゃったそうです(笑)
お気に入りは、その翌日カフェで足鷹がトマトゼリーを口移しで能代に食べさせたシーン。
「すごくナチュラルにホモカップルがいる…!!」
近くにいた2人組の男性の心の声がダダ洩れしているのが面白かった~。

当て馬はおらず、脇キャラのルイくんがふんわりしていて癒されました。
ファー付き手錠(ソフトSM用)をしれっと2人に渡していたのはナイスでしたね。

Hシーンは、甘さとエロさのバランスが取れており、何と言っても2人がイケメンなので絵になります。
いつもはツンデレの足鷹が色っぽくて萌えました(笑)

描き下ろし『ぷちNG集』
ぷちNGその① 落ちたモノ
ぷちNGその② 添い寝
ぷちNGその③ の続き~

クールな2人がじつは思い出のトマトを大切にしている可愛いお話です。
この先もケンカをしながら仲良くお付き合いして欲しい。
読後はほっこり幸せな気持ちになれますよ。
続編のスピンオフが出ているようなので読みたいと思います ( *´艸`)

3

はじけたのは・・・

ぷちっとはじけたのは・・・
トマトじゃなくて、足鷹?

本当は好きだった、忘れられなかった
だって枯れてしまったトマトの苗をまた買って
育て続けてたんだから・・・

たしかに初めての時のあの失言の数々・・・
誰が聞いても、能代が悪い。
足鷹が怒っても無理はないけど・・・
でも、やっぱり心のどこかで忘れられなかったのかな。

そして、イイ男なのにあんなに必死な能代。
絶対にネコはごめんだと思っていた足鷹を結局はメロメロにして
ぷちっとはじけさせちゃったんですから。

そして充血するくらい、一晩中足鷹の寝顔見てるなんて
もう、どんだけ足鷹に夢中なんだ能代ぉ!といいたい。

1

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