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saikyou kyoushi
表題作と、多岐川先生×古森先生のコスプレ番外編が楽しめます♪
表題作では、井吹の過去が明かされます。
内容もぎっしり、絵も文句なしに綺麗で
度々囁かれる井吹の言葉に、藤田への愛が
たっぷり溢れていて、胸がキュンキュンしました。
溢れすぎて、いきすぎた行動もあるのですが
そこは大和先生ならではで、笑わせてくれます(笑)
いやー本当に面白かった!!
めちゃくちゃおススメです!!
年明け最初のレビューは大好きなカプでと思い、ダンボールの奥底から探しだしました!
大和先生のイラストは本当に美しくて昨年中は何度もパラパラしていました。
もう一ページずつ引き延ばして額縁に入れたいわ!
もうすぐこの作家さんを知って一年経つんだなぁとしみじみ。
さて、レビューです(笑)
1巻に増して井吹が甘々で照れてしまいます~(≧▽≦)
しかしえちシーンのモザイクが白々しい……
まるで同人誌のようだ。
1巻の自然な修正良かったのになぁ。
しかしお風呂シーンは可愛すぐるーーー!!!
もうそれはそれは井吹が孝紀を可愛がる可愛がる(笑)
ほのぼのするわー。
そして芳村先生が現れたことでライバル出現か!?と思いきや、2人の絆を深めるためにいい役割を担ってくれました。
大和先生のキャラって悪い人出てこないよねー。
そこが先生の作品の素晴らしいところだと思います。
井吹もどんどん柔らかくなって、孝紀も甘えるようになって、本当にこの巻のいちゃいちゃ具合好きー!
ベッドの中でこしょばされてきゃっきゃしてる受けとか可愛すぎだろ……!
孝紀が井吹の腕に噛み付くのも好きです。ごちそうさまです。
そして来ました小ネタ!
孝紀のスーツから出てきたキャバクラの名刺。
『ペット・お仕事中』のミーくんじゃないですか!
おい上司。男の子指名したんか(笑)
さて、やんちゃ時代の友達に騙されちゃった孝紀さん。
井吹が体張って制裁を加える(笑)シーンは孝紀への愛が駄々漏れすぎてヤバかっこよかったです。
そしてその後のえちシーンの積極的な孝紀さん。
普段まぐーろな受けが頑張る様はhshsしますな(^q^)
番外編も充実(*^^*)
バカで可愛い小森先生の女装とか(笑)、井吹と孝紀のデート(もどき)とか。
見所満載!
やっぱり大和先生大好きだー!
ドラマCDが楽しみすぎて1ヶ月は眠れない(>_<)
強面最恐教師、井吹のこれでもか‼︎ な「執着攻め」はクセになります。
本作はそんな怒ってばっかり、ヤってばっかりの井吹の心の柔いとこに触れて。
ホロリとさせられちゃう孝紀のお話。
高校生の頃、荒れてヤクザと喧嘩して命を落としかけた井吹は当時の恩師、芳村先生と再会する。先生は裕紀が行くことになった塾の先生だった。優しくて愛らしく、歳を経たとは思えない芳村先生。井吹の芳村先生に向ける眼差し。芳村先生から聞く昔の井吹。2人の雰囲気を察知して嫉妬する孝紀。
もちろん井吹はほんの少しも終わった片恋に未練は無いのだが、孝紀の嫉妬はそこでは無い。合えば獰猛にセックスばかりヤリたがる井吹に「お前は人を愛した事なんて無いんだろっ!」と決め付けていた自分が恥ずかしくて腹立たしいのだ。
高校生の頃、確かに喧嘩ばかりしていたけれど。命を落としかけたその事件は、ヤクザが学生たちに薬物を売り捌こうとしていたのを止める為だった。芳村先生はその事に気付いて必死で止めようとするけども、先生に害が及ぶのを止めたくて、井吹は一人で立ち向かったという。なかなかの男前っぷりなのだ。
井吹は不器用で、当時も今も、芳村先生に向けた気持ちが恋だとは気付いて無いけれど、「大切な人を命がけで守った」事に変わりは無くて。
そんな機微に気付くというだけ孝紀の方が大人。
こんなん惚れ直すに決まってるよね。
せっかく片想いの女の子、みゆきちゃんを真似て芳村先生の塾に通い出した裕紀は、みゆきちゃんが芳村先生の息子・祥太くんに一目惚れして失恋確定する。
このあと皆んなで遊園地に遊びに行くんだけど、誰よりもみゆきちゃんを見ていた裕紀はそっと二人にしてあげたりしていて。子供のクセに切なくて。裕紀は男前になるぞー!っていう小さな恋のエピソードもあって。ホロリとさせられるとこばっかりで。
このシリーズが井吹の執着攻めメインでありながら、人情モノとして読ませるあたり最高に心ニクい。
また、孝紀に悪い虫が付かない様にと過保護なんだかストーカーなんだか、付き纏う井吹ですが。高校時代ぶりに仲間だった友達と会うと聞いて喜んでいた孝紀が実は悪い友達で、金を巻き上げられたところで助けてくれる。取られたお金だけじゃ無くて。井吹は傷付いた孝紀の心をも救ってくれるんです。ストーカーというよりこれはナイトですね。井吹は王子様じゃ無いけれど、身を守ってくれる騎士(ナイト)なんです。
秋の「学芸会編」にはお久しぶりの 多岐川先生 × 古森先生も。
BLあるある古森先生の白雪姫コスに萌える多岐川先生が笑えます。もちろんコスプレエチに突入。
さらに電子版ではフルカラーの「虫にも色々あるわけで」収録。せっかくフルカラーなのに地味なカタツムリ「かたこもり」。そんな彼に執着する多岐川蝶々。
井吹のカマキリはハマり過ぎ。
6月・7月は、神BLラッシュですか!!!
最恐教師2!待ってました!
1が相当萌えたので、その後の二人が気になっていたのですが・・・
も・・・萌えたあああああああ!!!!
今回は本当にお話が作り込まれていて、
読めば読むほど、進めば進むほど、『萌え』と『キュン』が相乗効果で大きくなって
読み終わる頃には顔がニヤけてニヤけてとても人には見せられない顔になっていました。
色々あってくっついた元ヤンカップル。
一人はバツイチ子持ちの童顔保護者、
一人は別名『デンジャラス・イブ』と言われ恐れられていた男(※現教師)
そんな最恐教師の過去を知る男(実は元担任)が、
実は童顔保護者の息子が通う塾の先生だった!
この先生はなにやら最恐教師にとっては想い入れのある先生だったようで・・・・
井吹の過去を知る人が出てきます!
実は井吹は当時、無自覚にも彼に恋をしていたようです!
どうしようもない自分を気にかけてくれるたった一人の人間。
彼に抱いた想いが恋だと気づいたのはどうやら藤田に恋をした時のようで。
この感情が人を愛するものか・・・と。
この事実に藤田も気づき、各々様々な感情が入り乱れます。
藤田は藤田でヤキモチ焼いてるのかと思えば、
前に「人を好きになったことなんてないだろ!」と井吹を責めたこと悔やんでいたり・・・
井吹は井吹で昔の感情が戻っているのかと思えば、
藤田が好きすぎて、自分のことで苦しめていることがやりきれなくて悩んだり・・・
おまいら本当にもう、ラブラブだな!!!!爆
藤田を心底愛していて、あの井吹が困惑したり動揺したりしている!!
ぞれなのに井吹というキャラは壊れてなくて、なんだかとっても自然で
素直に「ああ、藤田を愛することで井吹は少しずつ変わって言ってるんだな・・」
と思える一作でした!!!
説明ベタですいません(笑)
しかしb-boyコミックで、久しぶりになん度も読み返したい作品に出会いました(´∀`*)
これ、いいわ~(笑)
多岐川&古森カップルよりも井吹&藤田カップルの方が好きです。多岐川&古森カップルの時にでてきた井吹は、悪者って思ったけど、真面目な教師だったんですね。井吹が本当の恋愛を経験したことがないから、甘やかすことを知らないところは、もっとベタベタに甘やかさないとって思いながら読んでます。でも井吹が藤田のことが本当に好きなんだなってことがちゃんと伝わってくるので、甘やかしかたがわからなくても全然OKです。これから甘やかし方を徐々にしていってくれれば。あ~でも藤田のこと甘やかしてるな。じゃあもっと甘やかしてぇ~
わわわわわ。。。。。。
タイトルの最強がピッタリな。。
こんなかっこいい攻め久しぶり?初めて?かも
正当防衛のシーンは本当やばかった。
ありえないほど格好良すぎる
それとやっぱり攻めの嫉妬がキュンキュンしすぎてキャキャ
すごく萌えた。受けも可愛くて気に入るけど。。
実は優しい攻めより強引にでも受けを手に入れる攻めが好みなのでww
攻めが男前でドs鬼畜 俺様 傲慢 強気 絶倫のトップクラスなので気になる方は是非。。!
「教師も色々あるわけで」のスピンオフカプの2冊目です。
私は、メインカプよりも、こっちのカプの方が好きなので、
発売日を今か今かと待っていました。
バツイチ子持ちの藤田と、
その子供の学校の学年主任教師で、
元伝説のヤンキー「デンジャラスイブ」こと井吹カプ。
このお話は、何よりも井吹の性格が面白い!
独占欲全開だけど、元ヤンキーだから?なんか
方向性が謎な言動がたまりません。
今回は、藤田の息子が塾に行くことになって、
そこで、井吹の高校時代の担任の先生が出てきます。
井吹の高校時代のことなどちょこっとシリアスな感もあるのですが、
基本は、いつものノリが健在なので、まるまる1冊楽しかったです。
ちなみに、メインカプの短編も1本ありますよ。
こちらも前作同様、ほぼ一冊まるごとひとつのストーリーなのですが、
数ページだけ「教師もいろいろ・・・」が入っていました。
2作目のこちらは、恋人同士になってからの
イブキンと藤田パパカップルが楽しめました。
イブキンんは驚異的なエロ魔人ですね。
加えてほぼストーカー状態。
藤田パパのことを好き過ぎですw
おまけに不器用過ぎ。
これが魅力になっている・・・というのがステキですwww
笑えるしキュ~ンとくるし、子供達はかわいいし。
サラッと楽しめた作品でした!
続編を読めるなんて最高だと思える作品なんですよねぇ~
このいつでも怒っているような最恐教師の攻め様が不器用な所も含めて全てがツボ!
強面の顔に繊細な心が感じられる今回のストーリーもとっても良かったです。
受け様に恋して、少しずつ変わって来た攻め様ですが、今回はそんな攻め様の
過去の出来事を知る事になるんです。
攻め様自身が気づかずに終わってしまった過去の初恋みたいな事が明らかになるのですが
受け様にその事を知られるのですが、頑なに攻め様は認めようとしない。
それには攻め様の不器用で本人必死の可愛らしい理由があるのです。
受け様はその事で更に惚れ直してしまう!う~ん、私も惚れ直してしまいました(笑)
それに受け様に恋して愛することを自覚した攻め様の凄まじいまでの束縛も
ゾクゾクしちゃう感じでかなり良いですねぇ~
もちろん受け様のやんちゃで可愛らしい男前ぶりも捨てがたい程、可愛いのです。
攻め様を教師の道に導いた恩師も登場して、更に息子たちの可愛い恋の行くへも
ほのぼのしてて、余計に攻め様のキャラが引き立つのです。
この勢いのまま再度の続編を願ってしまうくらいツボな作品でした。
イラストも大好きなので嬉しさ倍増で満足の1冊でした。
『教師も色々あるわけで』のスピンオフです。元ヤンキーの伊吹先生と、保護者の藤田のデンジャラスラブの2巻です。古森先生たちも、ちょこちょこ登場します。
『5時間目』
息子に彼女ができたと悩む藤田のパパっぷりと、伊吹に相談する姿が可愛いです。
『6時間目』
伊吹の恩師の登場に驚きです(ちょっと若すぎませんか?)高校生の時の伊吹の、不器用な恋愛が切なかったです。
『7時間目』
初恋と言ったのに違ったのがばれないようにしたり、「嫌いにならないでくれ」と懇願したり、愛情ゆえの不安と戦っていた伊吹が可愛いです。
『8時間目』
嫉妬心も露わに、藤田の身辺チェックをする伊吹が、怖くて可愛いです。昔の友達に騙された藤田の、プライドを守った伊吹がカッコ良かったです。
『秋の学芸会編』
白雪姫のコスプレで盛り上がる古森たちに萌えます。伊吹の継母コスプレがぜひ見たかったです。
『スペシャル描き下ろし』
藤田のストーカーから、二人きりの遊園地デートに変わって、喜んでる伊吹が可愛いです。