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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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気になる人にやることでしょうかそれは…というエピソードが結構あって
どうにも萌え切れなかったんです。
表題作『海老原さんの言うとおり』では
コンビニバイトの硬派な年下くんが、倫理観の薄い年上イケメンにからかわれたり試されたり。
煙草の灰をうなじに落として「キスマークみてーになったな」ってドSとは違うような…。しかもそこで平が照れていて、ヒリヒリして痛いでしょうに何故…となりました。
25股もしていたチャラい海老原が平のような男一人に決めるくらい平に惚れたというのが良いのかもしれませんけど
またなんだかんだで平気で浮気しそう…。
『こたの恋』は、カレーでもお弁当でもぐちゃぐちゃに混ぜて食べるこたが
友人・夏希の過度なスキンシップを受けつつ
冗談でかわす夏希の真意をはかりかねて
ドキドキする自分の気持ちもわからず夏希と離れて大学生になり
会いに来た夏希がやっぱり好きだと気付いた読み切り作品。
うーん、振り回されたこたが可愛い。
夏希は以前から笑顔で押し切るから逆に真顔の時がちょっと怖い気がしました。
なぜこたはご飯をやたら混ぜて食べるのか……あまりよろしくないクセですけど
何か深層心理があるのかと気になりました。
『あまのじゃくは愛される』
ときめきコロシアム部という部があるのが驚きでしたが
同志が集まるのは楽しいですよね。
そんな場に土足で上がってゲームのケース(?か何か)踏み付けて平気な顔している稟童、
いくら家の事情があったにしてもそういうヤツ無理……。
自分でだって好きなゲームがあるなら他の人の気持ちをわかってもいいんじゃないかな。
確かに稟童の似合わない女装コスプレと
椿がアホっぽいながらも一途な姿は良かったですけども。
これからは椿が色々人としてのあれこれを教えてあげたらいいかもですね。って偉そうにすみません。
コンビニでバイトしている
2人のお話です。
実は読み終わるまでどこでバイトしているのかわかりませんでした
エプロンしかしてないので
何のバイト?と思ってました
イケメン設定の男の子と
硬派設定なのかな
黒髪の男の子のお話です
イケメンくんはモテモテなので
女性をとっかえひっかえつきあっている。
一方黒髪硬派くんは
そんなイケメン君を綺麗だと思ってときめいてしまっている
といった感じです。
イケメンくんは全然イケメンではないですが
黒髪硬派くんは、好感がもてました
好きになるのもくっつくのも
急なお話
とってつけたような作品でした
表題作他2作収録。
表題作はコンビニのバイト同士な2人。
好きになった相手には一図な平と、イケメンで年上、女をとっかえひっかえで同時に好きな人は25人と言い切る海老原。
平に対して、海老原は誘い受的言動をするんだけど、いざ好きだと言われてキスをされると照れてしまうという……あれ、意外と純情ですかーー!!海老原!!
最後の海老原のデレが可愛かったです、ちと意表つかれました。
「こたの恋」
高校生同級生が、卒業して大学と就職に別れてしまって、それで今までみたいな俺達の関係はもう終わりなのかなと思ったその時に、相手が現れる。最後に渡した帽子を持って。
可愛い話。
「あまのじゃくは愛される」
これは最初読んだ時よりも、二度目に読んでみたら、ああそうかってスッと納得が行った感じ。
柊さんにしては珍しくちょっとストレートじゃない方向の描写だった気がする。
どの話もエロはなくてキス止まりなんだけど、むしろそこが良いかも。
だがしかし海老原と平カップルはエロまで見たかったなー!!誘い受でデレる海老原がもっと見たかったぞー!!
書き下ろしペーパーは海老原さんの4コマ。
白地にピンク色で印刷してあるのが可愛いです。
作画にデジタル処理するのは、もう、普通のことなんだろうけど、ここまではっきり駆使しているのは、やっぱりまだ、もの珍しい。
背景とか家具とか小物の線が、作画ソフト特有の超直線。
トーンワークも、どこにでもやりたい放題。
ゆれのない細い描線も拡大縮小思いのままだからこそ。
って感じに、デジタル技術の進歩に感心してて、肝心の内容は?
キャラが、微妙に、好きになれないタイプ、、、、。
設定や展開はおもしろいとは思はないわけじゃないけど、特に、最後の「あまのじゃく~」が・・・・・。
性格も、髪型も、体格差も、、、、全滅?みたいな。
可愛いんだけどエロの匂いがしない。・゚・(*ノД`*)・゚・。
でもある意味、後半のあの子は、メガネ君の無駄な知識の下で
エロエロに攻め立てられればいい。
思わず想像して萌えた。往生するぜw
>>海老原さんの言うとおり
バイトのバックヤード~な部分でのお話ですね。
いつでも女をとっかえひっかえの海老原さんと~なお話。
チュゥされたら意識して、そんでもってこの意識しちゃう気持ちって・・・・あれ・・・あれれ?なお話。
一途な黒髪君も好きですが
なんだかんだで最後の海老原さん。ピンクのほっぺが
いかんせん可愛かったvvvv
その勃ったチン子をお見せくださry・・(殴
>>こたの恋
一人暮らしだし!
さそってんのかwコタw
>>あまのじゃくは愛される
この・・・アンバランスなピュアっぷりが可愛い!!!
美的感覚が他の人たちと正反対の椿くんが可愛いのだw
どうみても、男のコスプレとわかるゴツいセーラー服に一目ぼれ
ソッコー告白の末の玉砕。
その恋どーなるか。なお話。
これから先の話が読みたい作品でした。
なんかこれから!って感じで終わってしまってちょっと残念。
なんかこぉもまっすぐにこられたら落ちるやろと。
見上げるその顔・・・・キュン。
フライドチキンを頬張る口が妙にエロイとおもったのは私だけだろうか・・・・(汗
とにもかくにも「かわいいじゃねぇか!」な3部作w
一冊どれを通しても、意地張ってるツンデレ風味が特徴的で、それは色々な出方をしていてバリエーションがあって飽きない。
エッチは全然ないんだけど、何となく受け攻めがわかるようになっているw
何だか絵はかわいい系じゃないのに、思わずカワイイ!って言ってしまいたくなるキュンがある。
表題は、イケメンでモテテ女子をとっかえひっかえしているバイト先先輩海老原が、後輩の平がはじめてできた彼女をノロけているとちょっかいを出されて!?
この平の純粋を嫉妬しているのか、バカにしているのか、からかっているのか、不思議な先輩の絡みが楽しい。
絡まれているうちに海老原を好きかもって思っちゃう平は、ひょっとして単純バカなんだろうかww
海老原の本意は多分からかいだと思うんだけど、抱っこされて勃ってしまったってことは!?
『こたの恋』好きだと真っ向からぶつかってくる相手にきちんと対峙できないまま別れて半年。
ほんとうは好きだったと言えなくて。。。
ちょっと切ないテイストのお話なんだけど、一途に思い続ける相手が天然風味でひょうひょうとしているので、コミカルが表だって切なさが可愛らしいキュンに変化する、絶妙な変化球!
『あまのじゃくの恋』これが一番楽しくて好きーーー!!
ブス専の高校生椿が一目惚れしたのは、文化祭で女装していた(これが似あわない!)友人の恋人の弟のリン。
同じオタクということもありアタックに出る椿だが、ことごとく蹴られる。
椿の事をリンが天の邪鬼というが、リンの方が天の邪鬼だ。
意地張って意地張って、でも気になって突っ張りきれなくて、気になって接近するばまた突っぱねて。
そんな繰り返しがウザイどころか何だか切なくなっちゃう。
リンにどんなに突っぱねられても、好きな人と一緒の学校に行くんだ!って急に勉強頑張り出す椿の一途さが愛おしい。
椿がやってるブス攻略ゲーム「ときめきコロシアム」なんかスゲー面白そうなんですが(爆!)