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jonetsu no English rose
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
フランスで修業をするために日本を離れた玲也と
イギリス貴族のアレックス。
アレックスは玲也のい従妹が住む家の大屋。
フランスに行く前に立ち寄ったことから始まるストーリー。
初めは薬を飲ませたり乳首クリップなど・・
えっ?そっち系の人?と思いましたが
話が進むにつれて、だんだんアレックスの本当の姿が見え始め・・
真面目で素直な玲也にどんどん惹かれていくアレックス。
玲也もまた、アレックスが気になり・・
自分の手の届くところにずっと置いておきたいと思う気持ちと
也のやりたいことをさせてやることをやらせてあげるべきと思う気持ちが
アレックスの中で交互に揺れて・・
そんなとき、アレックスの兄弟で玲也の修業先のレストランオーナーが現れて・・
舞台が外国の貴族ということで、ちょっと現実的ではない雰囲気もあり
少々ツンデレで行き過ぎなところのあるアレックスと、
案外簡単にアレックスにメロメロになっちゃった玲也が単純ぽく見えましたが
可愛くて一生懸命だったので、好感が持てました。
それに何より執事がいいキャラで・・・
セリフのあちこちにアレックスへの愛を感じられ、nice♪執事さんでした。
深井結己先生です。
いつもの残酷で心がえぐられる話じゃないのね。
もうこのウッカリさんめっ!(私のことですよっ)
作者買いです。いつも必ず買ってますよ!先生!!
甘甘 激甘だったわ・・・。
なんてこったい!
なんだこの ケーキにアンコのせた感じは!!
先生!!辛味・酸味がたりませ~~~~ん!!
悪い人がどこを探しても見当たりません。
ラブラブ ひたすらイチャイチャ。
乳首クリップですね。
もう好きにやっとくれ!!
この話 ベタでした。
薬をのませて眠らせた挙句強姦ww(未遂だけど)
あいかわらずのパターンなのではありますが、過去の重たい話とは違い
ほろ甘い作品に仕上がっております今作(*´∀`*)ノシ
可愛いかった!
なにがって、なんだかんだでピュアな攻がな。
なんだろう、愛を知らない純朴な青年?オヤジ?
夢中であるが故の正直すぎる行動がすごく好きでした。
可愛いじゃないか。
というか、あのメガネでちょっと冷たく見える風貌と、やってることのギャップがわりとあって面白いと思うんだけどいかがでしょ。
巻末の番外編。
逢瀬のために、自分の部屋と受の部屋に隠し通路を作ってしまうというアホなことをやらかすこの人。。。大丈夫なのかww
最初のイメージをぶち壊すラブっぷりが好きでした。
受もまた素直にすくすく育ったというのがよくわかるのであります。
スレてない故になんだかキュンと来てしまう。
最初は大人~に見えていた攻が子供っぽく見え、若い受の方が大人に見える罠。
ほのぼの微笑ましい1冊
雑誌の方で毎回感想を付けていたので、詳しく語ることはしませんが・・・
好きです!こういうベタな話!
そして、深井さんの痛々しさが少ない甘いお話いいじゃないですか!と改めてまとめて読んでそう思いました。
攻めのアレックスがちょぃヘタレで、受けの玲也はアレックスにいいように振り回されていますが、玲也の方がアレックスよりも精神的に強いように思います。
打たれ強いと言いましょうか、ちょっとやそっとのことではめげない強さを持っているように思えるし、料理人としてのプライドも持っている。
アレックスは良い意味でも悪い意味でも温室育ちで、傲慢ではありますがメンタル的に弱い部分も感じました。
ふたりはきっとこれからも仲良くお屋敷で暮らし、アレックスの弱い部分を玲也がこれからも補ってくれることでしょう!
カバー下の執事さんのツッコミというか、なんというか・・・作者である深井さん自身己の作品に対してのツッコミなのかな?とか思ったりして。
すっごく良かったです!!
もう久しぶりに惚れこみました♪痛いお話の方が比率的に多い深井さんなので、私の中でも二手に分かれるのですが、これは大好き♪の部類に仲間入りです!!ってぐらいに気に入りました。甘~くてきゅんきゅんしてました。
まぁ一つ悪い?というかありえない!!って所は一目惚れって所でしょうか?この出会いが違う設定で、もうちょっと切なかったら文句なし!だったのですが・・・。
たまに書かれる深井さんの甘い話が大好きな私にとっては素敵なお話でした。
フランスに修行にきたシェフの怜也。仕事に入る前に従兄弟に会いに来たのですが、空港に向かえに来たのは違う人だった。
アレックスという彼は紳士で品がある。彼のせいで従兄弟が怪我をしたという事で代わりに迎えに来たのです。
ちょっと?天然が入っている感じの怜也なので、相手が実は英国貴族であっても普通に会話が?成り立ってる感じです。
アレックスも怜也の事が気に入ったのか、次の日の観光も連れて行ってくれる事になりました。
あまり出会ってからの時間は関係ないって感じの二人です。その辺りはあまり好みじゃないのですが、日に日に惹かれていく二人です。でもお互いこの気持ちが恋とは全然思っていませんね~♪
それが恋に代わるのは?
お休みは何時までも続かないって事ですね・・・。
どうも今度怜也が働く予定のお店のオーナーというのがゲイみたいで、自分のレストランで働かす人は自分が気に入った人しか働かせないという噂があるみたいです。
そんな事は何も知らなかった怜也なんですが、よく考えてみると日本での同僚の態度はおかしかったと思いあたりました。それでも一流のシェフの元で修行できるのなら!!って考えてはみるんですけど・・・。
どうしても怜也を行かせたくないアレックスはとんでもない策に出てしまいました。
お城に監禁してしまいます。
まだ自分の気持ちがなんなのか分からないアレクッスなのでどうしてこんな事をするのか?
怜也の事が好きなのか?と聞かれても答える事が出来ないアレックスにどんどん二人の仲がこじれていきます。
途中当て馬らしき人物のシェフが出てきます。
名前はピエール。彼はなんとアレックスの弟だったんです。
とても中途半端な当て馬君でしたが、なんだかんだ言っても兄のことを好きなんだろうな~って!
だから兄が本気で好きになった人を取る事は出来ない!って感じだったのかな?と解釈しまいた♪
一番気に入ったのが執事のクラレンス♪すっごくいい味だしてました♪素敵なおじいちゃんって感じだし、アレックスの理解者でとても良かったです。
小冊子は甘~い!甘~い!二人のその後でした♪
深井さんの作品、今回初めて購入してみました。
乳首クリップに興味をそそられ~♪(≧▽≦)キャアー
ワクワクしながら本屋へ行き買ってみました!
お話の簡単な流れ
主人:アレックス(攻)が修業に来たシェフ:怜也(受)に一目惚れ→怜也もアレックスにトキメキ→訳あってアレックスに薬飲まされ、両手をベッドの端にくくり繋がれ、乳首にクリップ→未遂に終る→城に監禁→互いに好きな事に気付く→ 別れ?(オーナーが怜也を迎えにきたため)→最後は城のシェフになる→HAPPYEND♪
と言う流れでした。本の最初のページから乳首クリップシーンだったので期待したのですが……うーん…いまいち…萌られず(汗)
全体的にHシーンがあっさりしてるなぁと言う印象でした。(Hは計4回くらいありました)。
●乳首クリップシーン
●互いのアソコを握って擦るシーン
●お互い結ばれHするシーン
●怜也の部屋でHするシーン
個人的には、乳首でいかす位を期待していたので、萌なかったのかもしれません|||(-_-;)||||||
局部の挿入シーンもはっきり描写ではなく、控え目な感じで…無いに近いのかな…?指挿入とかは、はっきり描かれてましたが、アソコの挿入は…微妙…。
例の条例の影響なんでしょうか(ΘoΘ;)
drapだったので、ハッキリ濃いのを期待していただけに残念でした(>_<)
いやっ…私が期待し過ぎたせいですね…きっと(-_-)
個人差はある作品だと思います。
エロエロを期待される方には、ちょっと物足りなさがありますヾ(^_^;
※プチ情報♪
こちらのコミックス帯に付いている『応募券1枚』と雑誌drap2011年11月号~2012年1月号に付いている『応募台紙1枚』で、応募者全員プレゼント【描き下ろし折本】に応募できます!
※応募者送料負担あり
※申し込み受付期間
2011年9月30日~2012年1月10日(当日消印有効)
とのことです。
※詳細は雑誌に載っているそうなので、参考までにヾ(*'-'*)
最後に、評価は「萌」と悩み、「中立」にしましたが、個人差がある作品だと思います。
お話は全然OKでしたよ(^o^)
Drapでは初お目見えでしょうか?
すごく甘いお話にしあがってましたよ!
しかも・・・毛ありませんでした(爆!そしてちょっと残念)
フランスの有名シェフの招きで修業に行く途中、イギリスにいる従兄弟の所に寄った玲也は、従兄弟のアパートの大家である貴族のアレックスと出会う。
怪我をした従兄弟の代わりに観光に連れて行ってくれるアレックス。
いよいよクリスマスに別れなくてはならない時、、、、気がつくと街中のアパートではなく、城におり、裸にされて組伏せられているのです!?
玲也が素直でちょっと天然で健気で、人を憎んだり嫌ったり、そういう面の全く見えない子でした。
そんな無意識の愛らしさにアレックスは惹かれてしまったんですねv
しかし、一服盛ってねじ伏せようなんて、何て鬼畜な奴!!
乳首にクリップつけて乳首攻め絶好調ww
しかし、、、アレックスも天然の鈍感さん(笑)
人を好きになるってことが良く解らなくて、伝えるすべをしらなかったみたいww
彼についている初老の執事・クラレンスさんがいい人でねーー♪
いい仕事してましたv
アレックスが先走ってしまったのには、実はちょっと色々と理由があったりするのですが・・・
玲也が修行に行くはずだったレストランのシェフ・ピエールが実は関係していたのです。
二人が結ばれて、そこからどうやって恋人として一緒にいる道が開かれるのか、、、そんな展開が後半にあって、ともすれば、ごくごく王道のありきたりのお話なのに、深井流料理で飽きさせない作りになっているのでした。
毛はないけど、がっつりエッチ表現があって、実にごちそうさま♪
きっとレーベルが違えば少しばかり痛い設定になるだろうものも、主人公が二人ともちょい天然風味であるのが柔らかさをかもしているのかもしれませんねv
カバーをはずした本体に、深井さん自分でツッコミいれてます(爆笑)
まさにそのとおりでしたのでwww