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これが愛ってやつかと思ってな
kobitogokoro
ひたすら甘いです!
今回は崎の同僚に見つかり男同士で秘密の関係を続ける決意を決めますね。
オトコ心では準は崎をどうしてそこまで好きなの?と思ってましたがどこもかしこもベタ惚れなんですね!
そして二人の年の差は15才!離れてますね。
準が19才なのに純粋無垢すぎて。
頑張ってはいますがひたすら崎に愛でられる可愛がられるお話かな。
崎も準にどっぷり惚れてますね。でもお互い好きだと言葉にはしてなかったんですね。
なんとか言うのが精一杯の準と、ポロっと愛とか言う崎。
ひたすら可愛い受けが愛でられるお話を読みたい時にはいいと思います。
ドラマCD 聞いてから購入しました。
凄くよかった!
篠宮くん、可愛すぎ!!
篠宮くんが、崎さんのベットで寝ていて、
起きたときの一言
「(照れながら)…崎さんのにおいがする…」
この台詞に激萌えしました…
ご馳走さまデース。
崎さんがハマっていくのわかる!
あの子(篠宮)は魔性だ!
しかも、天然の!!
ずーっとイチャコラしてる二人を
崎の同僚の樹井さんに関係性がバレるけど、
樹井さんもいいキャラしてる!
崎さんをイジるイジるww
篠宮くんに
「君、ち○こ付いてるよね?」とか、
崎さんに
「…犯罪はいかんよ…」とかのズバズバ言う感じ
大好きです!
続き(恋心)が気になる一冊!
一冊ずーっとあまあまです。
特に受けの準くん、カフェでキリッと顔を作っていたのに、崎さんにニコッとされただけでフニャッとなるし、いってらっしゃいと言われただけでぱぁーっと喜ぶし、とにかく可愛い!
そして、そんな準くんがかわいくてたまらない崎さん。前作のオトコ心よりまたさらにデレデレが止まらなくなっています。
エッチシーンもほどよく入っているし、ラブラブだし、ニヤニヤしっぱなしの一冊でした。
心シリーズ第2弾!!
今回は1冊まるまる崎さんと準の甘ゝなお話です。
相変わらず天然純粋な準と、大人の色気を醸し出す崎さんです(笑)
頑張って大人な崎さんに近付こうとする準ですが、すぐいっぱいいっぱいになって真っ赤になっちゃうところとか可愛すぎる(*´д`*)
耳元で聞こえる声に耐えられないから電話が苦手とかもうっ…笑
こんなピュアな子ほんとにいるのかっ、とつっこみながら読んでます。
崎さんの同僚の樹井も登場するのですが、樹井にいじられている崎さんもまたステキです。
崎と準の心シリーズの、第2弾です。1冊丸ごと崎と準です。甘くて甘くて、疲れた時に読みたくなる1冊です。
とにかく、準の存在だけで癒されます。今時こんなピュアな子がいるかと突っ込みたくなるほど、純真です。恋人って言われただけでいっぱいいっぱいになって涙を流したり、好き過ぎて一緒に暮らせないとか、耳元で好きな人の声を聞くのは凶器になるからと電話できなかったり。そうかと思えば、エッチの時は超色っぽくて、ギャップに萌えます。崎さんはいちいちカッコイイのが憎いです(笑)クサいセリフも崎さんが言うと悶えれるから不思議です。そうかと思えば、友達の買った抱き枕に嫉妬したり、独占欲の強いところもイイです。
幸せバカップルは、忙しい毎日の癒しになると実感できる1冊です。
オトコ心からの続きです。
とにかく、準くんが可愛い過ぎる。
いまどきこんなに、純真で健気な男の子いるのか?とつぶやきながら読みました。
このかわいさに、メロメロな崎さん。
仕事場では渋い崎さんも、準の前ではもうデレデレ。
同僚の樹井にばれちゃった時の、準のコーヒーに牛乳入れてあげてるとこなんか
もう、準くんのこと大切にしてますオーラが出まくってました。
大人な崎さんに、少しでも近づいて早く大人になりたい準くんですが
天然な準くんの何気ないセリフもすごく萌えです。
「幸せで、死んじゃいそう」なんてなかなか言えるセリフじゃないですよ。
それに対し「ベッドの中で言って欲しい・・」とか言っちゃう崎さん。
ベッドの中でふとんにくるまり「崎さんのにおいがする・・」とか
恋人・・と言われて気持ちがぎゅーっとなる準くんに
読んでるこっちが、恥ずかしくなりました。
崎さんの出帳で、しばらく会えないときの
いろいろと我慢する準くんも、またいじらしくて・・・
相手のことを考えると、仕事の邪魔はできないし
だけど、声が聞きたいし・・・
その、どうにもならない愛しい気持ちが、とっても伝わる場面でした。
崎さんが帰って来た時の喜びのシーンは必見です。
準くんのいいところは、なんでも素直に崎さんに伝えることができること。
また、それを受け止める崎さんも素敵なんですけどね。
最後の描き下ろし、抱き枕の件は笑えます。
久々にはまりました。
まだ読んだことのない
素晴らしい作品があったんだと
感激しました。
ただただ甘い。そこにはバカバカしいほど好きあっているカップルがいる。
大学生のめっちゃかわいい男の子準くんと
サラリーマンに見えないいや、
カタギに見えないサラリーマン
オールバックに顎鬚、インテリメガネ年上の崎さん。
2人の年の差は15歳。
準はとにかく可愛いし。お花がポンポン背後に出るのが違和感ない。
リアル感がないからこそより可愛い。
崎の私服はあり得ないだろってシャツでがっかりしたけど
そんなことはきっとどうでもいいんだ。
ネクタイを緩めすぎているのはおかしいのじゃないか?とイライラしたけど、きっとそれもどうでもいいんだ
2人がラブラブだからそれで良い。
これだけ、幸せラブラブバカップルがいてくれたことに
心から感謝!
皆さん書いてますが……甘い!甘すぎるよ!
でも何故だろう?この甘さが癖になる。
っていうか、初めて読んだときも気にならなかった。
きっと二人の甘さのなかにたくさんの幸せがつまってるからなんだろうなぁ。
準のあんな素直な天然さを見せられたら、そりゃ落ちるよね。
でも、たまに見せる“抱えて見せます!”みたいな男らしい部分もあったりして私的にはかなり萌える。
もちろん普段のふにゃ~としたところは、それまたたまらないほど可愛すぎるけど。
崎に恋人と言われて死にそうと言う準に萌え。
それを死にそうってセリフはベッドの中で何て言っちゃうオヤジ崎。
そしてそれをなぜ?と聞き返す準。
あ~!甘すぎでしょ!!
抱き枕にしても友達から送られたものというのに嫉妬しちゃったり。
言葉で気持ち伝えあったりがなんでこんなに甘く感じちゃうのかなぁ?
しかし、この作品は主役2人だけじゃなく脇も素敵すぎるのも魅力。
中村くんや樹井、めっちゃ大好き!
こちらのスピンオフとかないかな~なんて期待しちゃったり。
そういえば、樹井との初対面でテンパった準の“兄です”は何度読んでも爆笑してしまいます。
うん、崎の脱力わかるよ。
最後の友達からもらった抱き枕を持ってこさせた崎。
その枕を可愛いといって動揺させるシーンと夜中目が覚めて枕を見て驚いたのか樹井に“抱き枕なんて消滅すればいいと思ったのは初めてだ”と愚痴る崎に萌えを感じた。
心シリーズ3作目の「恋心」
↓
1作目の「オトコ心」
↓
2作目のこちら「コイビト心」と変な順番で読んできて、
やっと一冊丸々、オッサン崎 × かわいい準くんを、堪能できて大満足~~♪
最初は、「なんだよーシリーズ物の途中から手を出しちゃったよー」
と、やらかしちゃった感で読み始めたのに、じわじわと虜にされてしまったw
本来甘々なお話はあんまり得意じゃないのですが(時々心が荒むのでw)、
なんだろう?
この本はそんな時にもイヤミなく癒してくれそうな感じがする!
かわいい、ホントかわいすぎる♡
顔を赤くして、
へにょ
っと笑う、ちょっとボケてる素直な準くんが、もうかわいくて堪らないっ
オッサン崎の、
自然体の時はカッコよく、
ちょっとなコトで意外に大人気なくなり、
準くんが好きすぎて結構~周りが見えなくなるタイプなところが、好き~~♪
崎の歯の浮くようなセリフには笑えるしw(笑っちゃダメか??)
とってもラブラブ甘々なふたりなのに、
どちらも「好きだ」と言ったことがなかった、というのはとても意外!!
(それを同僚から指摘される、崎の余裕のない態度がいい~)
ふたり初めての愛の言葉、よかったよ~~
ニコニコしながら読んじゃった♪
あ、あと、ナニに修正がかかってるのもよかった!
やっぱり、神田さんの場合に限っては見えない方が好みだわ。
レビューを見て皆さんがかなり甘いとおっしゃってたのでどれくらい甘いのかと思い購入してみました!
作者の方も口から角砂糖を吐き出しそうなくらい甘いとおっしゃってましたが本当に甘かったです(笑)
この作品は物語というよりも、2人の甘いイチャイチャっぷりを見て幸せになるという作品だと思います。
そのため付き合うまでの過程や物語性を重視される方にはオススメできません。
それでもとにかく甘い作品が読みたいと思う方には絶対オススメします!
受けがとても可愛いですヾ(o´∀`o)ノ
【心】シリーズ第2弾。
インテリ眼鏡で顎鬚が魅惑満載の崎と、15歳年下の天然ほわほわ大学生・準のお話。
いっやー…甘いっ!
甘い物は何でもイケるクチですが、こりゃ甘いですね。胸ヤケ寸前。
でも第1弾より好きです。こういう、不安定じゃなくほわほわ出来る甘さは大好きです。
疲れた時には適度な糖度、コレに限ります。
崎の行きつけのカフェで働く準は、ずっと崎に憧れて居ました。
でも、今では崎の方が熱い愛を準に送り込んでいます。
大人の男が若い男に夢中になるっていいです。
その場の勢いで、とかじゃなく、自分で選びました感がいい。
大人の恋はそういうのが魅力的で好きです。
声が聴きたいけど電話が出来ない準。
好きな人の声が耳元で聞こえるかと思うと、死んじゃいそうな位照れてしまうんですねー。
やだー、準可愛いー(笑)
準は天然でほわほわし過ぎている所は有るんだけれど、よくある、
「俺、もう子供じゃないよ!子ども扱いしないでよ!」
という燻り感はなく、子供扱いされるのも好きというのは少し新鮮な感じがしました。
それがとてつもなく好感を持てた。
この2人には、あまり問題とか起きて欲しくないなーと思う。
何だかこのままで、お花しょってふわふわな感じがいいと思うのです。
そんな日常を沢山見たいと思うので、頁数足りなくて無理矢理結末まで持って行きました、は無い事を祈ります〃
うぉーなんてスイート!
もう準君がひたすらに可愛い!!
受けさんが大学生と思えないくらい可愛い~!!
そして攻も溺愛www
崎さんもあれですね、むっちゃかっこいい~^^
大人の色気のようなものを持っていて素敵です。
しかしこの甘甘具合、悪くないです^^
むしろ甘ったるさにニヤニヤしてしまいます。
何だろう、バニラやチョコの香りがもわぁぁぁぁとこっちに広がってきそうな勢いですね。
こりゃ甘甘好きな人には超オススメです。
「オトコ心」の続編。
今回はこのお話が1冊まるまる読めて嬉しかったです。
最初っから非常に糖度の高いお話ですが、更に甘い。
基本がイチャラブで、準が非常にかわいらしい性格とか飯能をするせいだと思うんですが。
ちょっとしたことでほわんとしちゃってもうかわいいったらありゃしない。
そんな準にメロメロの崎もいい大人が結構がっついてるようでもあって、好きの度合いがわかっていいなぁ。
大人げないところがあるのもいいです。
にしても、あの友人にもらった抱き枕は…インパクトがすごいよね。
そりゃ、隣であんなのが寝てたらゲンナリする崎の気持ちもわかるよ。
個人的には準の友人の中村が非常に好みです。
気になる。
なんかないの?(何が)
もちろん、木元でも全然オッケー!(だから何が)
最近、私の中でブームな作家さんです。何度読んでもこの絵は好きです。
丸々1冊、崎さんと準くん。いやいや、ごちそうさまです(笑) とにもかくにも甘い作品でした。オトコ心の続編ということですが、前作を読んでいなくともそれといって問題はないかと思われます。この巻だけ手にとっても充分に楽しめます。ほんわか甘ラブがお好きな方にはぴったりです。
基本的に私、年の差カップルってあまり得意ではなくて。ましてや片方がヒゲあり…ということで少し抵抗があったのですが、神田猫さんの作品ということで挑戦。読んで正解でした!絵柄のお陰でしょうか、崎さんがそれほどおじさんといった感じはせず、準くんを包み込む大人な優しさにメロメロでした。
個人的には、崎さんの同僚が気に入りました。なんかいいですよね、ああいう人。笑
激甘コーティングなのはわかっていました……。
2ページで撃沈orz
あのお花はなんですか!? 可愛すぎでしょ準くん(〃△〃)
それからはニヤケっぱなしですっっ。
このマンガの正しい読み方は、ベッドに寝っころがって、マンガを置き、隅っこをちょっと摘まんで、チラッとページをめくり、わきやぁぁああっっ ぽふんっ←お花
と、なることですね!!
甘過ぎて直視できません><
特に、他のレビュアー様の指摘通り、電話の話が……甘過ぎです。
他、準の天然っぷりが分かるのは、崎さんとの関係が、会社の同僚にバレタときの「兄です(`・ω・´)キリッ」
コレには吹き出しましたWWW
で、一番好き……というか、私的に一番激甘だと思うのは、崎さんに「好き」と言えない準くん〃〃
「全く言えていないところがかわいい〃」
と、崎さんと120%同調しました(@△@)
あと、ひつじのだき枕……似合いすぎですよ!?☆ぜひ買ってあげて下さい!!!
とにかく、甘甘甘激甘の一冊です。
キュン死に必須です☆
1作品目の『オトコ心』でも存分に甘く、ほわっと和むほんわかラブを展開してくれたふたりのお話の続編です。
1作品目では他の読み切りも含みつつの短編集的な単行本でしたが、2作品目『コイビト心』は丸ごと一冊ふたりのお話。
ラブ度、糖度が数段パワーアップ。
糖度に至っては天井知らずの甘さで、コップから溢れるぐらいお砂糖を入れてもまだ足りぬ!ってぐらい甘い仕上がりの単行本です。
ああ、この甘さがクセになる!
出来上がっているふたりの日常なはずなのに、恋愛にも大人の男・崎にも慣れない準の初心さが堪らなく微笑ましく、和ませてくれます。
特に何か起こるわけでもない、恋人同士のいちゃいちゃ甘々な毎日を追いかけてるだけと言ってしまえばそれまでなのだけど、とにかく準の初心な様、崎さん大好き!という仔犬のよう眼差し。
崎の準が可愛くて愛しくて堪らないんだ、という溺愛っぷりと少しの嫉妬が素晴らしいです。
崎さん出張話では、携帯に自分から連絡を入れらない準が大変可愛かった。
そして、何故準が崎の携帯をコールすることが出来ないのか?という理由がまた!
好きな人の声が耳元すぐそばで聞こえるなんて、恥ずかしくて慣れなくて…耐えられないという理由。
確かに、大好きな人の声が耳元すぐそばで聞こえるというのはよくよく考えるとかなりクるものだと、お話を読んでこっちが赤面しそうになった。
準が友人に抱き枕を貰ったと言う話では、友人に貰ったものを『抱きしめて』眠っているということに嫉妬する崎さんの心の狭さ、大人げない。
どうせ抱きしめるなら、自分から貰った物にしてほしい。
なんともいえない独占欲!
大好きなふたりのお話をたくさん読めて、しかも大大大好きな甘いお話オンパレードで文句なく『神』な作品です。
ただ、このまま甘いだけでお話が進むと少しマンネリしてしまうかも?という懸念も・・・
いや、しかしこの二人には波風たたずにほわほわあまあまらぶ~!を貫いて頂きたい気持ちも多いのでした。
『オトコ心』で会社ではヤリ手の一見オラオラ風攻めが受けと出会って激甘攻めに変身したお話(ちょっと大げさ)の続編ですが、
これが! これが! これが!!!
一冊まるごと激甘の甘甘のとろけちゃいそうな、この本を手に持つだけでべたつきそうなほど甘いものとなっておりましたーー!!
ヤバイ、ヤバイですっ!!
読んでるこっちが恥ずかしいくらいなのに、柄にもなくキュンキュンしまくってハァハァしてましたww
攻めの崎の気持ちよくわかるよ、うんうん、、、
本当はこういう激甘って多分自分的にはあまり好きじゃないのだとはおもうのですが、歳の差15歳っていうのがあるからでしょうか?それが全然ダメじゃなくてむしろ、どんだけ見ていても飽きない感じなんです。
多分に本編の番外ストーリーみたいなお話ばかりなんで、却ってそれがいいのかも、深く考えずに単純に彼等の甘さを味わえるのがいいのかもしれないです。
超天然で崎の顔を見るだけで顔を赤くしているようなピルピル系の準の崎好き度がハンパなければ、大人の男の崎が準の逐一をかわいいと思う溺愛度も半端じゃないです!
崎がバイト先の店長との2ショットで大人の雰囲気にあこがれて、早く崎に見合う大人になりたいと言えば、若いうちにしかできないことがあるから、待っていてやるから頑張れと、大人の余裕を見せる崎にあっまーい!
恋人の自覚がなかった準(どんだけ天然w)に恋人なんだから心配するだろ?と崎に言われて、幸せで死んじゃうという準に、あっまーい!!
会社の友人に準のことがばれて、公にできない関係で準にその秘密をかかえさせるのは、、と考える崎に、崎の側にいられるならどんな秘密でも抱えると言う準にあっまーい!!!
崎の2週間の出張中に、声が聞きたいのに仕事の邪魔になったらと遠慮して電話を我慢する準にあっまーい!!!
初めて愛してるの言葉を口にした二人にあっまーい!!
もうそんな感じで前編通していかに準がかわいいか、崎が準を、準が崎を好きすぎるほどに好きかがてんこ盛りになって溢れてますv
現実のところ、わたくしケーキ系の甘いものが苦手なんですが、この”エアー甘味”は何杯でもオカワリできますっ(爆)