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描き下ろしも満載!超ドッキドキラブレッスン第14巻☆
junjou romantica
纯情罗曼史
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「純情ロマンチカ」
久々、と言っては悪いけど、新しい内容のある巻だと思いました。
今回は、美咲の就職活動。
結局丸川書店を受けることにして、書類選考などなどを突破していく美咲。その折々に美咲の地に足がついた成長が読み取れます。
元々ずるいことを考えず一生懸命な美咲ですから、読者的には応援一択ですが。
後半、美咲兄・孝浩の子供(赤ちゃん)を預かるエピソードがありますが、宇佐見の態度はヒドい。
美咲はワンオペでてんてこ舞い。入社試験受かるのか、他社を探す時間・当てはあるのか、赤ちゃんの世話…キャパオーバーなのに、宇佐見は自分を構えと言う…
結局美咲は丸川に受かり、大問題はひとまず解決。
すると今度は伊集院先生絡みでナニカが起きそう…!
この展開は、素直に先が楽しみ、と思いました。
しかしその後に配されているのがまた過去エピで、今回は美咲が大学2年の時の話。
締め切り修羅場で朦朧とする宇佐見が、優しくて抵抗しない美咲の夢を見る。現実の美咲はもっと怒りんぼだけど、宇佐見は美咲の優しさをちゃんと感じてる。
話はいいんだけど。
「純情エゴイスト」
上條に実家からお見合い写真が送られてきているのを見てしまい、動揺を隠せない野分。
今回は上條がちゃんと野分の不安を理解して、心配を消してあげています。
最近野分の弱い部分がちゃんと出てきていて、よりカップルのリアル感が感じられて良いと思う。
この巻も「ロマンチカ」編がメインです。
そして「エゴイスト」編は1話のみのっています。ぐるぐるしてしまう野分を、野分視点で描いています。
「ロマンチカ」では、久しぶりに井坂さんご登場で嬉しかったです!!
美咲、就職活動もこれにて無事終了しました。美咲が着実に自分で道を切り開いていく姿は頼もしくもあり、ウサギさん的にはちょっぴり心配でもあるんだろうな・・・とも思ったり・・・
何はともあれ、無事就職が決まって私もなんだかほっとしました。
「世界一・・・」が大好きなので(それがきっかけで「純情ロマンチカ」を読み始めたので)、これから、美咲が丸川書店に就職することで、ちらっと彼らが出てきたりしないかなぁ・・・なんて期待したりしています。
ちなみに、「世界一・・・」の中で好きなキャラの桐嶋さんは既に登場していて、それだけでテンションが密かに上がっています。
他に、美咲が大学一年の時のお話も載っています。
また、描き下ろし漫画も載っていて、内容は、ウサギさんが上條との関係について美咲に聞かれて・・・というお話です。
一体、いつまで続くんだろう…な「純情ロマンチカ」14冊目です。
確かスタートは、美咲…大学受験生だったよなぁ。
それが今じゃ、就職活動最終ラウンド…大学4年生だよ。
コイツも成長したもんだ。
言っちゃナンだが、成長してないのは絵だけだよなぁ…。
相変わらずのザクザク、ザクザクした絵柄だし、
顔も髪型すら変わらないから…コイツらが歳取ってることすら実感できないよ。
それでも一応…みんな成長してるらしい、精神的には。
成長してないのは顔だけだけど、ここはもう眼ぇつぶることにしましょ。
今回はまるっと1冊、美咲の就職活動編でした。
やっぱりというか…当然すぎて想定の範囲内すぎて、
驚きもしない丸川書店・就職内定結末でありましたけれど。
もうね…バブル崩壊とか、就職氷河期とか、リーマンショックとか、
いろいろ経験して、なけなしの小遣い握りしめてBL買ってる読者共的には、
「それみたことか、所詮BLは夢と妄想の世界なんだよ!」と、
悪態つきたくなるのは、やまやまなんですけれどww
それでも今回、1番萌えたのは、面接シーンでの井坂さんだった。
男×男な関係をイヤというほど知ってて、
知っていながら、えげつない質問で超辛口面談する取締役様にゃ~
リアルでもないけど、変にリアル感を感じさせる何かがあった。
バイト先にちょこっと登場する編集長様も、
実は某「世界一初恋」の主役をはるおひとり。
道端ですれ違った大学の鬼助教授が、
実は…攻め様とは縁浅からぬ親友だと、
今更ながら知ってしまったオチも…ナイス☆
既にくっついてしまった主役カップルよりも、
通りすがりの脇役に萌えてしまうのは、もう…長編作の運命なのかもしれない。
いろいろ全部読んできた読者の中では「あぁ、これだよこれ」的に、
世界観がつながると、理屈抜きに、なんとなく嬉しい。
だからねぇ…イケてる脇役は多ければ多いほど良いのだ!
だって…そうでもしなきゃ、長寿作はもたないから。
小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。
今回の話は美咲の就職の話ですね。
ウサギさんと面接の練習をすることになって、一通りやったらウサギさんに
このままじゃダメだと言われてしまいます。
ぶっちゃけ就職活動をしたことがないのに何がダメか分かるとかウサギさんは大人だなぁ~と思いましたね。
何がダメかなのか分からないままバイトに行きます。
そして途中で何がダメなのか気付いて、ウサギさんに伝えます。
でも美咲はそれでグルグルしていてウサギさんは激励を送ります。
そして面接試験に挑んだら、私もすっかり忘れていましたが、面接官に井坂さんがいましたwそういえば専務でしたね(笑)
そこで井坂さんが意地悪な質問を美咲にして、美咲はちゃんと答えられないまま面接が終わってしまって凹んでしまいます。
そういうときに限って、美咲の兄夫婦がインフルエンザになってしまい、
息子(真浩)を預かってほしいと言われ預かることに・・・。
丸川書店がダメかもしれないので他のエントリーシートを登録しないとと思っていても真浩の相手をしないといけないので出来なくてウサギさんに正論を言われ、八つ当たりをしてしまいます。
すぐに仲直りして数日後、丸川書店からなんと合格通知が!!
ウサギさんも少し動揺して「お前はケアレスミスが多いからよく見ろ」とか
「あぶり出しじゃないか?」とか言い出します(笑)
でも本当に合格をしていたので、ウサギさんの今までにない笑顔で「よし」っていいます。本当によかったと思いますね!
ていうか丸川書店に入社してエメラルドに配属されたらいいなぁ~とか思っていますwしかし丸川書店ホモ多いですね(笑)
ロマンチカはマンネリしてるとか、ホザキましたが今回は結構、好きでした。
【純情エゴイスト】
研修医:草間野分×大学助教授:上條弘樹です。
今回はヒロさんのお見合いの話です。
でも全然ややこしくなくて・・・。親からお見合いをしないか?と写真が送られてきてそれを野分が偶然見てしまいます。
でもヒロさんはそのまま放ってしまうと野分がグルグルするのを分かっていて、早い目に解決させようと思ったときにウサギさんに会います。
そこで他人と同居をしていることを知り、本気で安堵していましたが、お見合いの件はさらーっと解決しました。
そしてやっと美咲がウサギさんとヒロさんが知り合いと知りましたね(笑)
すごいなこの人たち。
宇佐見先生がいまだに美咲がそばにいるだけで煽られるってなんなんでしょうね、
すごい!どうやったらそんな風になれるのおせーて!
美咲もね、もうすぐ社会人ですよ!?就職するんですよ?
何というか、そろそろそのテンションの高さも限界なような気がします。
落ち着いた美咲なんか美咲らしくないかもしれないけど、
でもずっとあのままのテンションというのも異常な気がする。
年相応さも含めて、らしく成長して行って欲しいなぁと思うのでした。
そろそろ表紙とかどうにかならないかな…
いつも似たような表紙だから、間違えて同じ巻を買いそうになるのは
僕だけでしょうか…w
ともあれ、美咲も就職活動の話、正直微妙…
てか、マンネリン化しすぎだしさっきの表紙の話といい
どの話もなんていうか、いまにも終わらせられるって感じで
どの方向に話を持っていきたいのかが謎…^^:
一応、せっかくここまで買ったのだから完結するまで買い続けてみようとは思うけど、ぶっちゃけエゴイストの話しか興味なかったり…
ロマチカは
うさぎ兄が出てきたあたりがピーク
エゴイストは
追いつく追いつかないの話でズルズルいきすぎた
でもやっと改善されて早く次巻が出ないかwktk状態
テロリストは
忍君のアプローチの仕方が好きじゃない・・・(笑)
でも泣き方とか料理とか好きすぐるw
とにかく、春川先生の今後に期待!!
今回は、待ってました!エゴイスト。
萌えるよ~この人達。
それにしても野分の嫉妬の仕方は、一番こわい。
その分、愛は伝わってくるんだけどさ。そして、
ヒロさんは今回、大人を見せた!かっこいい。
野分の敬語は、やっぱ良い。絡みないのですが、
かまへん、かまへん。最高だよ。
そしてロマンチカ、美咲君の就活に一段落の兆し。
擬似面接とか、最高。そして井坂さんウザっ(笑)
相変わらず、オムライスとか、小ネタ挟んでくるな先生Σd(゚∀゚d)!
個人的には、これから、めちゃくちゃ
面白くなりそうな予感がするんだけどな。だってさ~
世界一初恋のキャラとか出てくるんじゃないの~vvv
出てきちゃいなよ、律~(笑)
他の方も書いていらっしゃいましたが、そろそろマンネリ……ですねー……。
自分の気持ちに正直になれない美咲が。
自分の進路に悩んで、結局ある意味一番身近な職業であった「編集」になりたいと思って、就職試験を受けて、一次試験を通って、最終試験に受かるまでの話。
どっちかっていうと、今回の巻は、就職試験の話がメイン。
でも、相変わらず、些細な事でうさぎさんが嫉妬して、無理やり(?)体を繋げられて……の繰り返し。
まぁ、美咲に具体的な言葉を何一つ貰えてないうさぎさんからしてみれば、嫉妬もしたくなるは、自分に縛り付けたくなるは……なのはとてもよくわかるんだけど。
結局無限ループなのかなー……と思えば、少々飽きもきたような気がします。
何となく、一冊買い始めてしまえば後は惰性で……。
終わるまで付き合うつもりではいますが、終わっちゃったらそこまで……なのかなー……? と思わなくもないです。
つかこの話って美咲が「俺もうさみさんが好き!」って言えば終わりですよね。
でも、美咲がまだ自分自身の気持ちが認められないからそんなこと言えなくて……というのが当初は萌えだったはずだったんですが……。
こんなに引っ張られるとどうでもよくなっちゃうなー……。
今となっては「エゴイスト」とか「テロリスト」が個人的に癒しなんですけど、そっちもくっついちゃって行き着くとこまでは行っちゃってるので、派手な萌えはなく……。
でも、今回のエゴイスト話は萌えました。
くっついた後でもぐるぐるしがちな野分をヒロがうまくなだめる話……。
なんていうか、やっぱり年上なんだなー……と思ってニヤニヤ。
そこだけ少し、僕の気持ちの針が触れましたが、それ以外はさっさとくっつけばいいのに……という感じがして、ちょっと切なかったです。
同時並行でいくつも連載されてるので、大変だと思うんですが。
どれか一つだけに取り組んで、しっかり終わらせてって欲しいなー……と思うのは、僕だけのワガママでしょうか……?
今回は、美咲たんの就職活動編。
エロもバッチリ組み込まれてておいしさ無限大・・・のはずだったのですが、いまいち「萌」という意味ではトキメキが緩かったかなと感じてしまいました。
なんでだろう。これが世に言う安定期というヤツでしょうか・・。
次回からは、就職編!?に移行するのか否か。
なので、次を楽しみにしたいと想います(←すでに
>一生童貞
遂に気づいてしまった美咲さんwwww
一生童貞!?せっかくだからウサギさんに下ろしてもらえばいいと思う。
ウサギさん受・・・個人的には需要あり。
まぁ、美咲たんにそんな勇気があるのかどうかが問題だ。
>モデルになる覚悟
面接練習と、面接。デジャヴw
モデルになる覚悟というか、すでにモデルに・・ゴフゴフ
買ったまま放置してる小説版そろそろ読もうかしら
>禁欲後の~
エロシーン。最近、美咲たんが抵抗しないのが寂しい
>純情エゴイスト
ヒロさん・・・相変わらずかわいいです。
お見合い話~のやきもちを焼く間もない展開。
幸せをヒシヒシ感じてしまいますな(ノω`*)
そして両親へのご挨拶。これ、けっきょくいつかやってしまいそうで怖い
新刊が出たら当り前のように買ってしまう作品。
今回は美咲の就職活動がメインでした。
美咲の正念場ということで、シリアスな雰囲気を出しつつも相変わらずギャグが面白いので読みやすい。
そしていつも通り些細なことにヤキモチをやく心の狭いウサギさんが素敵でした(笑)
エゴイストの方では、ついに美咲とヒロさんがお互いウサギさんという共通の知り合いを持っていることが発覚。
ヒロさんはウサギさんが他人(美咲)と同居している事実に「よかった」とつぶやきながらも、複雑そうな表情をしていました。
実際は野分とラブラブなので、未練は全くないと思いますが。
なんだかいつまでも続きそうな作品ですが、もしかして美咲の社会人編もやるんでしょうか。
もしくは社会人になる前に美咲兄にウサギさんとのことを報告して、認めてもらうまでを描くんでしょうか。
早くラストが見たいと思いつつも、最終回を迎えたらショックを受けてしまいそうで複雑です。
本シリーズは別ネームでBL作家もする超有名小説家と
攻様の親友の弟で攻様の同居人の大学生のお話です。
今回は受様の丸川書店就活編と
2人の過去を描いたお花見編、
医者×准教授カプのその後編を収録。
一生懸命就活しているのに
なかなか成果が実らない受様。
元々の漫画好きと攻様の仕事絡みで
バイトしている丸川書店に就職を希望、
一次筆記試験に通ります。
次なる面接試験に備えて
攻様に模擬面接をしてもらいますが
受様の答えは大好きな漫画の事ばかりで
セレブで俺様で
一般常識からはかなりズレた攻様にさえ
ダメだしをくらってしまいます(苦笑)
会社の志望動機なんて
まぁ誰でも似たりよったりでは有るかな
とは思いますが
そこで自分なりの答えを見つけないと
今の就職戦線は勝ち残れませんよね。
受様は面接試験を乗り越えられるのか?!
『純情ロマンチカ』14巻目です。
受様の就活をメインですが
攻様は模擬面接をしたり
受様の甥っ子に鰻扱いされたり
就活に悩む受様を題材にBL書いたりと
シリアスな展開の中にも
プチ爆弾を仕掛けてくれた上
前巻でも熱いバトルを繰り広げていた
美形漫画家さんとの絡みもあって
私生活でも右往左往な受様と
相変わらず誰にでも嫉妬メラメラな攻様が
とっても面白かったです♪
前巻はちょっと中だるみぽい感じでしたが
今回受様の就職先が決まった事で
受様の社会人生活と合わせて
受様を巡るラブバトルの激化が予想されて
次巻への期待感が高まりました!!
今回の同時収録は
医者×准教授カプのその後編で
攻様が受様のお見合いに悶々するお話です。
このカプは年の差を気して
グルグルが定番ですが
珍しくも攻様視点だからか
いつもグダクダな受様が男前です。
結構この2人は似た者同士ですね(笑)
カバー下の小話は今回も過去編。
受様の家庭教師をするはずが
誘惑に負けしまう攻様がおちゃめです♪
本作の短編中で攻様が
受様の話を元ネタにして書いたBLが
藤崎都さんの『純愛ロマンチカ』になります。
攻様の妄想モード炸裂で激甘で~す。
日曜日夕方のサザエさんみたいに、別に見たいんじゃないけど見ないと一週間が終わる気がしない、みたいにただダラダラ見てる感じ。「BL読みなんだから読んでなきゃね!」みたいな義務感を掻きたてられてはいます。
これ、どうなったら終わるんだろう?
日常のアレコレをず~っと見守るのも嫌いじゃないんですが、それを楽しむにはあの妙なオーバーアクションとハイテンションに疲れる;
ドキドキ展開に持って行くなら、もうちょっとドキドキ要素を含んで欲しい。
どっちつかずな感じは典型的なマンネリと惰性な感じがします。
人気があるから続くんでしょうね。以外の感想が思い当たらないくらい、内容はいつも通りです。
きっと最後も、これといって今までと変わらないちょっとしたすれ違いとかがあって、上手くまとまって、「サザエさんは愉快だな~」みたいにメデタシメデタシで終わるんでしょう。
それにしても…、この方一体いつになったら絵がお上手になるんだろうか?
顔と、体、下半身、右手、左手、全部縮尺の違うパーツをくっつけたみたいな妙なバランスが、ホント違和感だらけです。
全体を見ると読めるんだけど、キャラだけ見ると顔の倍もある手とかどこから生えてるのか分からない足とかがキモチワルイ。
背景綺麗ってことはアシスタントさんがお上手なのかな?
お話に萌えていた頃は「面白きゃいいや~」と思っていたことが、萌えが枯れてくるにつれ気になってきます。
こんなに沢山の漫画を描いていらっしゃるんだから、ちょびっとずつでも上達して欲しいなぁ。
このシリーズ、なんだかんだいっても結局最後まで読むと思います。
けど、観覧車あたりまでが、私はピークでした。
今回美咲の就職の話がメインになってました。
他にも美咲の甥っ子の真浩が来たり、花見(←行ってないけど)の話もありましたが。
伊集院先生が最後に出てきて次巻がとても楽しみになりました
この頃の話は現実的(?)になってきた気がします
終わり(区切りわりぃ)
何か短いな
就職難なこのご時世にぴったりと当てはまった美咲。丸川の試験・第一次を無事合格したのはいいものの、そこから本当にどうしたいのか悩み始めて…。ウサギさんとの面接練習も駄目だし。それでも欠点が分かったのはいいことでした。後はきちんと質問に答えればいいのですが、「漢が好き」としかない美咲は、まぁそりゃぁもう、悩んでました。そしてそんな中赤ちゃん来たり(笑) ウサギさんは心が狭いです。
「童貞疑惑」…そんなに悩むことなのでしょうか…。いいじゃないですか、受けはそんな経験なくて!(笑)
あと、ウサギさん、赤ちゃんに「うなぎ」と呼ばれてますww 「ウサギ」はいいのに「うなぎ」は駄目なんですね。
最後の方には伊集院先生が出てきて、また一波乱起きそうな感じ…。楽しみですww
ヒロさんと野分は…今回は割と穏便です。とうとう上条とウサギさんの関係が美咲に……!! ちょっと遅い気もしますけどね。
美咲の面接試験の質問が面白いです! 本当に起こるとは…と誰もが思うことでしょう!
中村さんの絵は、変化が大きいような、ないようなそんな感じな気がします…。巻によってなんか好きだな、と思うときと、う~ん、と思う時があります…。今回は好きでしたーww
書きたいことを思うがままに綴ったので、文章の乱れは気にしないでください(笑)