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ずっと一緒にいたから、これが恋なのか分からない。
chiisana koi no melody
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
嶋二さんの幼馴染ものktkrwww
嶋二さん大好きなので幼馴染ものが読めて嬉しいです。
巽と栄司は家が隣同士の幼馴染。
二人は凄く仲が良くて付き合っているのかと疑われるくらいw
栄司は巽には小さい頃に結婚を約束した人がいることを知り、それが自分かもしれないということに気付きます。
それから栄司は巽を意識しだしてちゅーしちゃうんですよねwww
でもそれで付き合い出せたんだしよかったよかったw
流れが凄く自然で好きです。
ずっと一緒にいたから、これが恋なのかわからないという栄司の気持ちが伝わってきます。
あと、幼少期の栄司が可愛すぎるwww
最初は栄司が攻めかと思ってたけど、逆だったからなんか嬉しいですw
でも、まだリバでもいけそうな気がするから立場逆転してもいいと思う。
それで立場逆転したけど栄司がもの足りなくて最終的に受け属性になればいいとおもry←
描き下ろしはとにかく栄司が可愛かったです!!!
「いちゃいちゃしたい~」は萌えました(*´P`*)
お前、そんなキャラやったんかwGJ!
最後の巽にやられてる栄司が凄く萌えますwww
メロウメロウは今夜、ミスターでの雄大と桃ちゃんの馴れ初め。
桃ちゃんの女装が可愛い!
嶋二さん好きなので
作家買いしてます
嶋二さんの作品の中で一番好きなのが
この作品です
幼稚園から幼馴染
大きくなったらヨメにしてやる
のよくあるパターンですが
大好きなパターンです
ヨメにしてやる宣言の黒髪な
栄司は、きっとめちゃ男前って
タイプではないと思うのですそこが
余計にキュンときます
一方ヨメにもらわれる予定の
巽くんはうわふわ良い男前
友情の中の嫉妬好きです
この話のお父さんバージョンもあるので
是非読んでいただきたい
幼馴染学生
私の好きな設定で大満足でした
私が読んだBLの中で1位か2位かってくらいにすきです!!!!!本当に大好きです!笑
栄司は幼稚園の時、巽に「ヨメにしてやる」というのですが、それが逆にヨメにされちゃうやつですね(^0^)笑
もう萌えポイントが多すぎて!
絵もすごくきれいです。
二人ともかっこいいのですが、イケメンオーラを放っていなくて、見るからに普通なところがすごく魅力的です。
「小さな恋のメロディ2」と一緒に購入したのですが、買ってよかったと思ってます!むしろこの本に出会えたことに感謝するほどです笑
もう、ヤバいです!きゅんきゅんです!
萌えツボのポイント攻めでホント気持ちいいどころの騒ぎじゃありませんでしたっw
だから私こうゆうの弱いんだってば~(笑
幼なじみの栄司と巽は周りからホモ疑惑をかけられるくらいの大の仲良し。一緒に居るのが当然で、今後もその友情がずっと続くものだと思ってた矢先、友人から巽には小さい頃に結婚の約束をした本命がいるらしいと聞かされて…
その本命とは勿論、栄司のことですww
巽の場合わりと最初っから彼を好きなのは丸わかりなんですが、ノンケで鈍感な栄司に気付ける筈もなく身に覚えのある本命に「まさか自分なのでは?」と思い立って、ようやくここで巽を意識し始める訳ですね。
見た目のビジュアルや栄司の妄想具合、巽の色っぽいお風呂場シーンなど流れ的に見た限りじゃ私も最初は栄司のヘタレ攻めなんだろうと思ってました←w
ところがドッコイ!恋に自覚して仕掛けた栄司のキスを逆手に取った意外な巽の暴走ぶりに思わず唖然…と同時に私の頭の中では受攻逆による歓喜のファンファーレが!
予想だにしてなかった形勢逆転に俄然テンションが↑↑ましたww
付き合い始めてからの2人は気持ちより体が先行する栄司の戸惑いや、今まで抑え込んでたぶん一気に溢れ出す自分の気持ちをコントロール出来ない巽の葛藤にキュンキュンさせられっ放しでした!
個人的には意外に腹黒だった巽のマイペースぶりにギャップ萌えww
ずっと傍に居たからこそ、相手の意外な一面に振り回されるってのは幼なじみの醍醐味だと思っております^^
派手ではないですが、等身大で甘酸っぱい恋愛をたっぷり堪能できたお話でした。
同録はミスターの桃ちゃんとオーナーの馴れ初め編。番外編があるとは思ってなかったので、スゴく嬉しかったです!
このお話はとにかく桃ちゃんの女装姿が可愛かった~♪雄大が手を出したくなるのも分かる!つかね、自覚ないだけで最初から桃ちゃんの事好きだったんじゃん←ww
ホントつくづく面倒臭い男だよ、このオーナーは(笑
嶋二さんて割と大人なカプのお話を描かれるイメージが強かったので、今回はそうゆう意味も込めてスゴく新鮮な気持ちで楽しませてもらいました!
結構意見が分かれそうな感じもしますが、私はこうゆう焦れ焦れした青春モノ大好きです^^もしかしたら既刊の中では一番好きかも。なので、また今回みたいな胸がきゅんと甘く疼くようなお話を楽しみに待ってま~す!ww
やだっきゅーん!・・・となりました(笑)
こういう攻め好きです。
誘い受けじゃなくて誘い攻め?
嶋二さんが描く高校生ってメインも脇も何かもきゅもきゅしてて可愛い。
幼馴染み物。
前半だけだったら、普通のハッピーエンドだったかもしれないけど
中盤以降告白された方が一度は受け入れた様に見えたものの、
これは恋なのか?相手と同じ『好き』なのか?て悩んでしまう。
実際そういう事になったら、そんな混乱も当然起こると思う。
幼馴染で好きだし流されちゃってるけど、相手に『本気の好き』でこられたら怖い。
でも離れられちゃうと寂しくて悲しくて・・・っておーいっ甘酸っぱいな、おいっ!!(テンション↑)
他の方のレビューにあったように攻受逆も見てみたいなぁ。
どっちにしても栄司へろへろになっちゃいそうだけど(笑)
目的地はえろす。
そこへ向かって全速力で駆け抜ける!という作品も多々ありますが、そういう作品は得てしてストーリーはあってないもの。
1ページ目に設定を文字で説明して、スタートの合図で脇目もふらず走る!
なので、ストーリー重視派には物足りなさが残るものです。
こちらの作品は全3巻。
同時収録もあるし、親同士の恋愛回もあるので、まるまる全部が1CPというわけではないけれど、相手の思いに触れて、たくさん悩んで、すれ違ったり、傷つけたりしながら、自分の思いに向き合っていく様子がしっかりと描かれています。
読み応え、あります。
家が隣で、幼稚園からお互いをよく知っている栄司と巽。
ホモ疑惑まで出るほどの仲の良さだったけれど…。
栄司が巽に抱いていたのは「家族」のような気持ちだったと思います。
でも巽に「幼い頃に結婚の約束をした相手がいて、その子が好き」と聞いてモヤモヤ。
一番近くにいて、家族のように一緒に育ってきたのに、自分が知らないことがあるというモヤモヤと、その相手が自分だったらいいのにと一瞬でも思ってしまった自分自身にモヤモヤ。
1巻では、そのモヤモヤがしっかりとした気持ちになるまでが描かれています。
冒頭で挙げたえろすへまっしぐらの作品が、相手が転んだら担いででも走り抜けるのに対して、こちらは例えるなら二人三脚。
片方が転ぶと2人とも転ぶ。
ひとりずつ起き上がるのではなくて、2人で起き上がる。
そしてまた前へ進むために足並みを揃える。
気持ちが溢れて焦った巽がつまづいたなら、その間に栄司が考える。
無神経な言葉で英司が巽を傷つけたら、巽が距離を置いて考える。
すれ違っているように見えて、お互いが常に相手の思いと自分の気持ちと向き合って、考えて、悩んで、足並みが揃ったところで初めて…、という作品です。
ストーリー重視派の方で、未読の方はぜひお試しを。
数年前に読んだのに、今日読み返すまでずっと背表紙を見るたびに「ああ、これ、好きな本」と思う。それくらい2人を好きになれると思います。
同時収録は『今夜、ミスターで』に収録されていたバーのオーナー・雄大が桃に出会って、店を任せるまでの話。
いいですよー!
雄大目線で語られる、桃に伝えなかった気持ちが溢れてます。
既読の方は絶対に読むべし。未読の方はこちらを読んでからでも読んでみてください。
とはいえ、こちらもあちらも出版から結構経っているので、未読の方はいないかな。
もしいらっしゃったらぜひとも。
隣同士に住む幼馴染。幼い時に結婚の約束。
ストーリーとしてはよくある流れです。
幼馴染の栄司と巽は高校生。
幼稚園の頃に結婚の約束をしていたほど仲が良かった。
高校生になった今も、仲は良いいが相手に対する気持ちに変化が・・
小さいころから、大好きだった相手を違った好きとして意識し始め
お互いの気持ちを認め合うまでの、心の葛藤や
男同士と言う壁に対する二人の意識の違いがとても細かく表現されています。
好きだと思うことは同じでも、自分の相手を想う気持ちや
好きな相手と繋がりたいと思う気持ちを直球で投げてくる巽に対し
栄司はなかなか一線を越える勇気がなく、というより自分が受ける側ということに
なかなか気持ちの整理がつかない男心が細かく描かれています。
二人が喧嘩したり気まずくなったり、仲直りしたり
やっぱり好きだということを何度も再認識しながら
最終的に結ばれるまでの二人の高校生らしい気持ちの変化を
すごく素敵に優しく表現され、話の中に吸い込まれる感じで読みました。
2巻はこの二人のお父さん編が出て来るので
こちらも、またいろいろと奥深く楽しめます。
栄司と巽は「おじいちゃんになっても一緒に・・・」と約束しますが
その後の二人も見て見たい気がします。
大好きな嶋二さん来ました来ました!!!
今回は幼馴染みモノ。
いつもよりは切なさは抑えめ。
高校生らしいウブウブで甘酸っぱい初恋物語です。
幼馴染みで高校生の栄司と巽。
お互いの家に泊まったりと仲良しだけど、巽に彼女ができたと聞いた時から、二人の関係に変化が起きて…
うーん、どう見ても巽が栄司のことが好きなのはあからさまなんですよね。
多分、近くにいたらそれは気づいてしまうと思う。
栄司は高校生なんだけど中身は本当に子供で、巽の気持ちにはなかなか気付かなくって。
主に栄司視点で描かれるんですが、栄司の鈍感具合にちょっとイラッとしてしまう時も。
それでもやっぱり栄司はまだまだガキなんだな~と思うと、それさえも可愛く思えたり。
このカプは栄司×巽だと思う人が多いでしょう。見た目上まさにその通り。
嶋二さんも当初はその予定だったそうで。
連載当初、私もこの巽がどんな風に受けてくれるものかとウズウズしていた記憶があります(笑)
しかし実際にはこの巽がすごい男前なんですよね。
…というよりは、もしかしたら栄司の方がすんごい乙女なのかもしれませんが(笑)
結果的にはこの巽×栄司の図は、なるべくしてなったとしか言えませんね!
栄司は間違いなく受だわ!!www
drap本誌では、二人がくっつくまでが前後篇で描かれて、それから初Hまでが短期連載として描かれました。
今思うと、前後篇のまま終わってもよかったのかなーとも思いました。
そっちのほうが爽やかだったような…。
二人がくっつくまでの流れがすごく好きです。
お互いがお互いに対するもやもやとした気持ちを抱えて、巽は栄司のことがずっと好きだったと思うんですが
鈍感な栄司は、その気持ちが恋なのか何なのかわかんなくって自分の中で持て余して。
自覚する寸前で「違う違う」って自分で否定して。
そんなグルグル具合がすごく好きでした。
栄司の告白?もなんかすごい自然で。
頭の中で整理して出したっていうよりも、自然に口からポロリと出たという風で。
そんな二人の関係がすごく二人らしくて、すっごいすっごい萌えました。
幼馴染みモノっていうのはやっぱりこういう微妙な関係だからこそ萌えるんですよね!!
友達以上家族未満。でも家族以上…みたいな(笑)
そしてこの前後篇のラストで巽くん攻疑惑が出て、次の3話~巽くん攻のターン!ですw
ここからの巽の押せ押せ具合がすごい。栄司タジタジ。
美人で爽やか~な巽が、美しい笑顔の裏にすんごいブラックな一面をチラチラ覗かせています。
新たな巽の一面にこれも萌え~!!なんですが、一方の栄司がすんごい後ろ向きで…。
確かに栄司は巽のように以前から巽のことが好きだったわけでもないし、
きっと男同士だっていうのに抵抗すらあると思う。
だからこそ、恋人同士になったのにウジウジしてて、そこがちょっとウーンというところ。
栄司なんて本当に本能で突っ走りそうなタイプなのに、案外石橋叩いて渡っちゃうタイプなんですよね。
書き下ろしではそんな栄司の本能爆発です。
「いちゃいちゃした~い」は私の理性をもぶっ飛ばしました。
可愛い…そうだよ、栄司は立派な受だったよ。
でもやっぱり個人的には巽が受けてほしかった…。
この腹黒い性格で栄司の上に乗っかって腰振ってほしかったよ…。
「栄司、俺の身体気持ちいい?」みたいな!!!
ガツンガツン腰振って時々キュッと締めて栄司を翻弄したらいい。
………ダメですか??wwww
淫乱受がめっちゃ好きなんで、一回くらいリバればいいと思う。
でも巽は絶対させてくれないだろうなぁ。
そしてきっと栄司もそのうちお尻での快感を覚えて、前では感じなく………いやいや自重しますすみません。
「今夜、ミスターで」の雄大×桃ちゃん番外編も載ってますよ!
二人の出会い編。雄大視点です。
ミスター~のほうではとんでもない男として登場した雄大ですが、実は桃ちゃんに対しては昔からすっごい執着があるようですね。
桃ちゃんに惹かれていく気持ちを、自分で何とか自制しようとしている雄大がなんか色っぽいです。エロい。
そして今回の目玉はなんといっても女装桃ちゃん!!!!!
全サのペーパーの謎もこれで解けたんじゃないでしょうか(笑)
女装桃ちゃんは本当にそこらへんの女の子より可愛いです、あぁ可愛い!!
このお話を読んでこそ、この二人の物語は完成するんだと思います。
ミスターのほうはCD化のお話はなくなってしまったのですが、今回のこの「小さな~」のほうがCD化されます!
(水島大宙)中沢巽×奥村栄司(吉野裕行) です。
ミスターの羽多野渉×立花慎之介も楽しみだったんですが仕方ないですよね…
メロウメロウがせめて音声化されたら桃ちゃんと雄大は楽しめるのに、な…どうなるのかな。
あ、あとこの作品、全サありですよ!小冊子&図書カード。
2000円は高いですが、私は買いますとも!!
嶋二先生一生ついて行きます!!!!
可愛いったらない、きゅんきゅんする幼馴染もの!
幼馴染って、くっついてからのラブっぷりも、くっつくまでのグルグル具合も大好物なんですが、私は自覚未満の素で仲良しな時期にめっちゃ萌えますっ!
ホモとか噂されて「俺たちホモとか言われてるぜ」とか言いつつ仲良しって萌えませんかっ!
このお話も、攻めはとっくの昔に自覚してはいるんだけど、受けが無自覚な間の、あの幼馴染特有の容赦の無い遣り取りがもう、妙にツボなんですよね~♪
バイクで事故ったのに心配どころか、あの心底馬鹿な者を見るような目がっ(笑)
いや、心配はもちろんしてるんだろうけど、子供の頃から知ってるだけに、「このくらいなら大丈夫」なラインが分かってるんでしょうね。
生きてるし動けてるし喋ってるからとりあえず良いや、みたいな。
そんなんだから、劇的な事件とか告白シーンとかも要らないんだよね。
ただ、いつもの「ツーと言えばカー」にちょっと特別な一言を添えるだけで、充分。
受けのさらりとした告白と、その後の攻めのお返事が、もうキュンキュンしました。
その後の、なかなかエッチに踏み切れない感じも、なんか可愛いなぁ。
嫁に貰ってやる気満々だったのに、自分が突っ込まれる方とはっ!って、受けがグルグルしちゃう気持ちも分かるなぁ。
一緒に居ても、離れても、喧嘩しても仲直りしても、ずーっと一貫してまっすぐに好きって態度を崩さなかった攻めが、かっこよかったです。
ミスターの出会い編も、よかったです。
桃ちゃんって、仕事として女装してたのかな?それともオカマさんなのかな?オネエ言葉だからやっぱオカマさんかな?
前作と前作の小冊子と、今作読んでもイマイチ分からないんですが…。
そこが掴めなくて、この作品どうしても乗り切れない…。
気にしなきゃ良いのに、オカマと確定した瞬間萌え度がギューーーンと落ちるので、出来れば違ってくれ…と思う。
すっごい好きなお話なので、ずっと好きでいさせて欲しい…。
「好きなんだったら、どっちでも良いじゃん」って思うんですが、こればっかりはもう条件反射としか言いようが無くて、オカマの瞬間ギューーーン↓↓↓なんですよね~;
オカマの恋は少女マンガであってBLではないのですよ、私の中では。
けど、このロクデナシのオーナーは好きです。
この男が数年後借金取りに追われて桃ちゃん捨てて…って考えるだけで、ハァハァします。
あ、多分絶対無いでしょうが、「小さな恋のメロディ」の方、私は受けの父が掘られる話が見たいです(ぼそっ)
嫁さん一筋の和服のオヤジ!萌える!
私、書道教室やってるお父さんの方にばっかり目がいってました。お父さん、かっこ良くないですか!!!!(←オヤジ好き)
ワッキーもいいキャラだし!!!
……て思ったら、作者もカバーの下でそう書いてらっしゃる。
なんかね、主人公そっちのけで、その二人に目がいってました。だから本編の印象があまり残ってない……。ヒドい。
リバって欲しかったなぁ。そうしたらもっと萌えたんだけどなぁ。