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crimson spell
绯色诱惑
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
リムリスはRPGで出てきたら、是非ともパーティに入れたいキャラという感じですね。
即戦力になる魔力の高いキャラなんて、超ありがたいじゃないですか♪
リムリスは本当にただ利害関係を計算して付き合っているだけのキャラなのか、
腹に一物抱えていて最後には裏切るキャラなのか、ちょっと読めなくて面白いキャラです。
どう転んでもきっと美味しいに違いない!
そしてバルドの俺様風な魔獣化が美味しい(゚д゚*)ウマー♪
しかもその後乙女なバルドが拝めるので、一冊で色々お得でした(笑)
ちょっとバルドが乙女チックで気になるっちゃ気になるんですが、
というかいくら綺麗でも男顔で女装はきっつ・・・じゃなくてこれ萌えるところなんですかね!?
ハヴィにとっては美味しかったかもしれませんが、自分はそんなに萌えなかったです。
まぁ二人がラブラブならそれでいいのだ。
小冊子のほうは「淫乱バルド」にハマるハヴィ編でした。
魔獣バルドが実は本物のバルド王子だったというオチなんですが、
二人のバルドがハヴィを取り合って最後には3Pに。
小冊子ゆえにここで切れているのがくやしい!!
くぁwせdrftgyふじこlp!!言葉にできないほどに悔しい!!あああああああああああああ
ハヴィとバルドの関係性から言えば萌x2評価ですね。
ただ、バルドがあまりに乙女になってきちゃってるので、それがちょっと気になるところではあるんですが。初めの頃の男らしい王子でいて欲しいというのが個人的願望なのですが。
ハヴィが自分の感情を表すようになってきてて、リムリスやルルカに対して対抗意識を燃やしたり、自分を突き放すようなバルドに(私の目から見たら)拗ねてみたりと人間っぽい面を出してきてるのはとってもいい。
乙女バルドが城にハヴィを追っていくところは、この巻の見所のひとつかも。
もう、ドレスがね、非常に美しいです。
こんなにドレスが似合う男性は見たことありません(笑)。
それもやまね先生の美しい絵のなせる技ですね^-^。
さて、個人的な感想でいえば、前回ようやく2人の心が通じ~な今回。
旅も新たな気持ちでスタートかなという印象ではある。
なのだが、しょっぱなから何か雲行きが怪しい。
ハヴィが旅から外れて・・・!?
今回の見所は、自分のもとから離れるハヴィを追いかける王子の図ですね。
前回、ちゃんと気持ちに気づいたおかげなのか否か。
自分から離れていこうとするハヴィを必死に追いかける姿が可愛かった。
「俺のモノ宣言」も良かったですね。
受が攻を「俺のもの」っていうの好きですw
可愛いじゃないか。
ちょっとずつフラグもたって、次回がこれまた楽しみな一冊なのであります。
お楽しみなエロシーン。
今回は、お姫様な女装子プレイです。
正味、女装ってのは得意じゃない、得意じゃないし、いまいち似合っているようには見えないのだが(ぉぃ)、ようやく手の内にはいったハヴィを一生懸命に見つめる王子が可愛かった!
本能むき出しなエロ顔最高+.(・∀・)゚
獣な自分に嫉妬する姿も良かったです。
お久しぶりな、褐色、獣姿とのエロも立て続けに~でウマ。
それにしても、今回のハヴィ。あの髪型好きです。
なんて男前
やっと続きがぁぁぁー。
ファンタジーに飢えていたので、久々ハヴィとバルドの服に萌え♪
相変わらず美麗な表紙にため息。。。
この作品ほんとにファンタジーの萌え要素があります。
ハヴィの銀髪ロン毛はたまらないしww
バルドの腰つきとか…エロっ!!!
やまね先生の描く裸は、体のラインが絶妙に色っぽいと思います!!
お話は、、、今回さらにギャグっぽくなってきたような…ww
絵もギャグ顔になってるコマが多かった気がします。
ストーリー軸はバルドのハヴィへの気持ちの葛藤なんですが。。。
前巻で初めて魔獣化してない状態でエチしたことを、ぐるぐる悩んでいる状態が4巻です。
旅の目的や、自分のしなければならないこと、仲間を大事に思う気持ちは強いはずなのに、ハヴィと不純なことをしてしまった罪悪感と、こんなにもハヴィに依存している自分に戸惑うバルド。
今回はハヴィがわりと理性的で、いつものガツガツイメージが少なかったかも。。。
そしてバルドのフリフリドレス姿が可愛かった♪♪♪
んー♪彼はやっぱり襲いキャラなんだと確定しましたw
一番萌えたのが、小冊子!!!
エロ~~~www
バルドらしからぬ淫乱ぶり発揮☆ハヴィもびっくり~。
コミカルに描かれてはいますが、バルドの自分自身と魔獣化した自分への深層心理が表れているので、番外編にしてはお得だと思いました☆
まさかの3Pシーンも見てみたかったー。
どっちを買うか迷ってらっしゃる方はぜひに限定版をば、おすすめします!!