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usagiotoko toraotoko
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
え⁈ こんなところで終わるの⁈っていう、ジレジレが止まらない‼︎
逆に言うと、読み手側を煽るのが上手な作家さんだなぁ、って思います。
レビューを読まずに手に取った自分が悔やまれる。ああ、完結してから読めば良かったよ、私のバカ‼︎
ようやく身体を繋げるか⁈ というところで、急患が入り、緊急オペの為、手術室へ向かう卯月先生。あえなく自己処理をする野浪。野浪はヤクザなんだけど、卯月のことを愛してるから、その仕事を大切にしていること、患者第一なところをリスペクトしてるから。自分の欲望のままに卯月を抱いたりはしない。クーッ‼︎ 良いオトコ過ぎる‼︎
そして、やっぱり可愛いのは、圧倒的に恋しちゃってる野浪の方なのだ。
自己処理で終わらず、ヤリマンのナースをお持ち帰るのはどうかと思うが。
そのお陰で、野浪の周囲を嗅ぎ回る谷繁ら敵対する人たちの目を欺く事になる。
それもこれも愛する卯月を守るため。
でもナースとヤッたんだよねぇえええ⁈(こだわる‼︎)性欲処理は後ろめたく無いのかね⁈
谷繁の描いた絵図では、自身の手を汚さず、叔父貴の村上を煽って野浪を消す事だったが、村上は野浪のオンナ(=ヤリマンのナース)を譲られたことで、踊らされる事が無い。
焦れた谷繁は刺客を野浪に向かわせる。油断していた野浪はナイフで深く刺され…。
卯月の病院に運び込まれる。
これからオペだと言う卯月に気付かれ無いように、卯月を心配させない様に。
痛みを堪えて電話を切る野浪が切ないです。愛情の深さはきっとまだ。野浪の方がずっとずっと深くて。
卯月はやっと気付いたところ。自分がこんなにも大切にされている事に気付いたから、卯月の愛情の巻き返し(‼︎)がとっても楽しみ♡
谷繁が、野浪の弱味を探しているようなので、卯月は狙われてしまうかも。
抗争に巻き込みたくないと、卯月を守ろうとする野浪。ドキハラの次巻へと続く。
同時収録は、「嘘と書いてホンキと読む」のまさかの続き、「悪戯と書いてホンキと読む」
えーん、申し訳無いけど、これはいいから「虎 × 兎」を早く見たいよ〜‼︎ 欲が治らないよ‼︎
今回は、相変わらずの無表情イケメンが治験と偽って、杏平にビタミン剤を服用させる。
いや、ビタミン剤なんて可愛いじゃん‼︎ それ怒るとこ⁈っていう。私はてっきり媚薬でも飲ませてアレコレしちゃうのかと思ったよ⁈ しかもただ耳を触りたかっただけって。
いつも通りバカにされたとキレる杏平。いやいい加減気付けよ‼︎って、気付いてるクセに‼︎
もはや可愛いく無いのは杏平の方。ビタミン剤で肌ツヤ良くなったとか、いい事しか無い。
この男には早くデレて欲しい。一至の我慢強さには敬服するよ。ある意味一至はドMかもしんない。
本作も面白かったー。
なんだろな、うまく言えないけど、なんともいえないチョイ古めのギャグセンスが昭和乙女の私をムズキュン!させてくれるんですよ。
そしてほとんどのレビュアーさんが触れている「擬人化かわいい!」。
主人公のカワウィー卯月先生はじめ、こんなに何回も擬人化やギャグが出てくると
「へー、へー、ここでカワイイと思って下さいね、ここで笑って下さいね」
と作者さんに指示されてるような気がして
くてテンション下がってしまうんですよね。どんなに動物や3頭身やデフォルメ絵がお上手に描いてあっても。
でも、本間先生は、もちろん絵もお上手な上に効果的にお話の中に配してあってこの絶妙さがたまらない!
チューシーンなんて悶えました。
またヤクザ物あるあるの入れ墨の活用?方法も斬新!
たいていのラブコメヤクザ物だと
「ウケちゃんが入れ墨見てあらびっくり!YOUは893さんだったのね!ビク!」
くらいの扱いしかないけど、トラちゃんセンサー付きとは!!
見事センサーに引っかかった卯月先生もこのルックスだと、
「僕は小柄でキュートなウケちゃんだよ」臭が鼻についちゃって、いつもはもう話が見え過ぎちゃって面白くないとなーなんて思っちゃうへそ曲がりな私だけど、なんでかかわいいんだよー
あざとカワイイプルプル具合も丁寧に書いてある髪型カワイイ。
野波でなくても尻を追っかけてしまいそうψ(`∇´)ψ。
あとは他作品だとタカくんみたいなサブに主人公の内面をくどくどと語らせちゃったりして鼻についちゃう場合がありますが(アンタその鼻もげろとツッコミ入りそう!)、野波とタカくんの掛け合いが面白いから全然そんな事ない。
卯月先生といっしょに納得しちゃった。
あと意外!と思ったのはこんな可愛い絵柄で昭和ギャグも入ってくるからヤクザとお医者さんという設定も2人の関係性の面白さを際立たせるだけのかる〜い設定
(実は動物好きのヤクザさんなんてステレオタイプだよねー)と思いきや、
野波の女関係もリアルだし(え?だってラブコメヤクザは身持ちがかたいがデフォルトじゃん!)、お医者さんという職業もお話の要に組み込んであり案外シリアス。
卯月先生がお医者さん設定あるあるの町の医者でも風邪で見てもら内科でもなく、ましてや闇医者でもなく、外科医さんと設定してあるのがお話の要になってるんだよなー。
外科医である卯月先生を大切に思ってる野波の心情もこれによってよく表現されてるし。
読後感が良いので何度も読み返してる作品ですが、版権取り下げのせいでのせいで3巻出てないと他のレビュアーさんが書いてらっしゃいました。
版権取り下げって私は出版事情がヨクワカランちんなのですが、オトナの事情って事ですよね?
悲しいしい(>_<)、打ちひしがれちゃう。
雑誌で読んだ方が3巻目にあたる部分をチラリと書いてくださってましたが、またまた面白そうなんです。
とにかく、こんな面白い作品が完結されてないなんてイヤだーーー!
他の読者さん共々お待ちしてますので各方面の方々よろしくお願い申し上げます(( _ _ ))。
あ、あと付け足しですが、同時収録も、萌え萌えつけたいくらいにおかしかった。
クールな天才男の子が良かった。
えっ?えーーー!?続くんですか・・・
しかもあとがき読んだらドラマCDでは完結してるそうで・・・( ;∀;)
巻末の宣伝には2010年発売の小説ショコラに完結&番外編が掲載されたようなので・・・
8年経ってるのですが販売されるのでしょうか???
お話はきゅんっポイント満載で可愛いし、クスッとするところもあり、読ませてくれますっ!
カバーも表裏とも兎が癒し系で和みます。
擬獣化表現も引き続き可愛いし!
でもここで終わってるとは・・・こっ、これは続きが読みたいです・・・
そして、1巻に同時収録されてた短編の続きも載っていてこっちも可愛かったです!
一至くんのあんちゃん好きさ加減の拗らせ具合がなんとも言えません~。
クールな素振りでピュアピュアな気持ちのまんまな感じでっ!
こっちも続きあるのかなぁ???
何はともあれ、3巻発売されるの願っています~。
■兎オトコ虎オトコ■
野浪 理一(893)×卯月 幸弘(外科医)
身体を差し出すかわりに病院から出ていってほしいと、野浪に取り引きをもちかけた卯月。
気持ちを軽く扱われたことに野浪が傷ついていることに気づかず、卯月はそんな彼を置いて呼び出しに応じ、緊急オペに向かってしまう。
次の日、取り引き不成立で食い下がられるだろうと考えていた卯月は、野浪にあっさりと「センセのことはどうでもよくなった」と言われる。
言葉通りタカは退院していき、拍子抜けした卯月は、平穏になったはずの病院で野浪の姿を探して寂しさを募らせていくが──。
そんな中、同僚と行ったバーのオーナーが野浪だと気づいた卯月は、彼が苦しんでいる気配を感じてオーナー室に乗り込んでいく。
恋に鈍感な兎似のお医者様と虎のごとく凶暴な純情ヤクザの弱肉強食ラブ。
こ……こんなところで終わるなんて……((((;゜Д゜))))
幸い12月に3巻予定らしいのがありがたい!
今巻も擬獣化めっちゃくちゃ可愛かったー!!!
卯月家シルバニアファミリーかわゆすwww
(#゚Д゚)ゴルァ!!な野波さんがo((〃∇〃o))((o〃∇〃))oしてるのも可愛い。
危険から守ろうとしたりと先生のことほんっと好きなんだなー。
i刺青にもその様子は表れていて…虎さんの近くにお月様書くように言ってるんですよ!
お月様といえば…うさぎさん!
うさぎさんといえば卯月先生!!ヾ(*´∀`*)ノ
…女の子と4P楽しまれてたけど…。
■悪戯と書いてホンキと読む■
是森 一至(20歳、製薬会社勤務)×永友 杏平(36歳、区役所職員)
引っ越しを検討するもののお金に余裕のない杏平に、製薬会社勤務の一至は治験バイトを持ちかける。
でもその実施場所は一至の部屋で?!
杏平…騙されやすいねー…。
にしても一至のフェチが発覚!
耳ですかw
耳を触りたいがためになんという回りくどい方法をwww
3巻の発売はまだかまだかと思いながらの再読です。兎のようにか弱い外科医の卯月と、虎のような強面ヤクザの野浪の、弱肉強食のようなラブストーリーがゆっくりと進んでいくお話、第2巻です。動物バージョンが、1巻より減ったのは残念です。
今回も卯月は相変わらず可愛いです。野浪への好きって想いはあるけど、野浪との全てを受け入れる自信はなくて。そんな卯月の葛藤に切なくなります。
野浪はやっぱり卯月には優しくて。史上最高の告白の場面を一生懸命考えたり、屋上での告白とか、可愛いところが見えるとキュンキュンします。野浪の、卯月をどれだけ大事に思ってるか分かった時には、涙が止まりません。
とっても気になるところで終わってる、この2巻…。3巻は一体いつ発売されるのでしょうか…。ホント、待ちきれません!!
二巻でございます。
表題作『兎オトコ虎オトコ』の他に収録されているのも『嘘とかいてホンキとよむ』で、一巻と同じ使用です。
卯月に惚れている丸ヤの野浪(36歳)×新米外科医の卯月(27歳)。
すっかり、兎版卯月のカットに参って二巻も購入いたしましたが、今回はあまり兎がなくて残念。
その分、卯月が野浪に慣れてビクビクしなくなってきたということなんでしょうね。
卯月が野浪のことを、なんにも知らないことを自覚したわけですが、それってやっぱり恋なんですよね。
好きでもなんでもない人のことなんて、興味のないですから。
野浪は相変わらず卯月の前ではカッコつけで可愛いいですが、組関係では漢で飢えた虎です。
話自体もきな臭くなってきました。
跡目争いで野浪周辺が騒がしくなっていて心配なところで続くになっていますので、かなり焦らしプレイですよ。
結局こうして先が気になって、三巻も欲しいと(2014年夏段階ではまだ発売されておりません)思っちゃうんですよね。
1巻に比べてモフモフ率ががっつり減ったので、ちょっと悲しい…。
虎が兎にチューしてるやつとか。
可愛かったんだけどな…(^^;
1巻では表紙裏の猫ちゃん4コマがあったんですけど、それも無くて悲しい…(^^;)(;^^)
最終巻て発売日あちこちで違うんですね~。
Amazonでは8月30日なんですけど、ちるちるでは10月?
長い間、待ってる方もいらっしゃるみたいですが…(^^;
続巻が発売されなかった作品いっぱいありますしね(T-T)
こちらはまだ希望がありますよね!
ホンキシリーズも良いですよね!
IQ高いって恐いな(笑)何するかわかんない。
でも、あんちゃんの気持ちはわかります!
IQ高いなら、そこは回りくどい事しないで率直に愛を伝えるべき!
だから、あんちゃん怒るんだよ…。
でも、そこはIQ高い人にしかわからない世界があるんだろうなと思いました。
頭悪くてすみません(T_T)
1巻の続き物。
完全にお話しがつながっているので1巻を読んでないと???って感じになります。
ヤクザ×眼鏡医者のお話。
うさちゃん先生がかわいいです~。
今回もえっち度は控えめ。というか、ほぼなし?笑
BLだけどお話がちゃんとしているのでそういうのが好きな方はオススメ。
両想いだけど全然進まない2人にほっこり+じれったい感じ…
ヤクザだけどおばかな攻めがちょっと可愛い。
先生を守りたい所はちゃんと格好良いので安心です。
2巻で終わりかと思いきや、思いっきり続きます。
続きが気になる~!
と帯に書いてあったのに決着しませんでした。
野浪が刺されて手術したシーンで終わり…えぇぇえぇえ!?
決着じゃないししかも超気になる!!
早く3巻読ませろ下さい。
この話はヤクザ好きコミカル好きモフモフ好きには堪らないです!
本間アキラ先生の絵もきれいで可愛いくて大好きです!
BLマジックでさっさと恋に落ちてさっさとやっちゃうとかそういうのはなく,お互い一歩近づいてまた一歩下がる。
じわじわ二人の距離が近づいてるのがとてもいいです。
可愛いけど心もあったまる自然と二人を応援したくなるそんな漫画です!
再読。前巻ではすごくいいところで終わっていましたが
やっと2巻目に突入です。
自分の心を乱す野浪と、自身の想いを断ち切るため
体を差し出す卯月。
途中で邪魔(オペの呼び出し)が入ったけれど、
野浪は約束のことや次の機会のことも口にせず
卯月を放しました。
いつも強引なくせに、卯月が本当に嫌がることや
悲しむようなことは決してしないのですよね……。
そして組の抗争・跡目争いも徐々に激しくなっていきます。
卯月を危険な目に遭わせないためさりげなく
病院を去る野浪。
いざ会えなくなると寂しくて仕方がない卯月は
野浪がいると嗅ぎつけた部屋に乗り込んでしまいます。
そこで背中を丸め憔悴した顔を見せる野浪に、
卯月も自分の恋心を実感させられます。
少しずつ二人の距離が縮まり、近くなっていくのに
なかなかくっつかないのです。
虎さん素敵だなぁ……。
自分が大変なことになっているときでも
卯月先生のことを想い、庇おうとするなんて。
そうしてようやく野浪の気持ちの大きさに気付く卯月。
もどかしさにジリジリしつつ、またとんでもないところで
以下続刊……です。
野浪さんも卯月先生もどうしてこんなに可愛いのでしょう!
「小説ショコラ」本誌とアンソロジー「moca」のほうで
番外編の完結までは読みましたが、
描き下ろしが入るであろう3巻がとても待ち遠しいです。
はやく続きが、どーしても続きが読みたいこの作品!!
魅力的な攻め様が相も変わらず受け様に迫ってます!
いろいろあって、いや、いつのまにやら
攻め様のことが気になっちゃう受け様!
(だってやさしいし、かっこいいし、男前だもんね☆)
一応攻め様、ヤクザ界の人ですから、組内の抗争とか
あってちょっと受け様と距離を置こうとするのですが…てなあらすじです。
(たしか…)
とにかくこの2巻、本当に気になっちゃうところで終わってます!
え?どうなっちゃうの?ってとこで
まさに寸・止・め!
エチも寸止めなのでとにかく続きを…!
もやもやしちゃうと思いますが是非ご一読を☆
1度ヤッて二度と逢わないのかなんてところで終わった1作目、でもやっぱりトラさんは
どこか、兎さんが優先なんですね。
怒鳴って威嚇しながらも惚れたら負けみたいな雰囲気はたまりませんね。
兎さんを守る為なら、結構なんでもしちゃいそうなトラさんですね。
そして、ヤクザのトップ争いも何やらかなりきな臭くなって危ない感じですよね。
兎さんがトラさんにとっては最大のアキレス腱になってるし、敵対する相手も
人身御供にされた看護師意外に誰かいると思い始めているみたいだし・・・
かなり今回はシリアスモードで来てますよ。
そして、兎さんの所まで後一息と言うところでトラさんが射されちゃう!
1作目は撃たれていましたけど・・・次回作が待ちきれないですね。
前作同様、表題作以外にもうひとつ作品が入っていて、
全部で2つのストーリーが入っています。
相変わらずカワイイ先生。
でもこの先生、半端じゃない怯えっぷりを見せたりするのに
案外度胸があるところも時々見せてくれます。
外科医でオペできちゃうくらいですから
当然っちゃぁ当然なんでしょうけれどもw
そしてもちろん野浪さんも変わらずカッコイイ。
そしてとっても優しい。
こんなオトコが世の中にいたらな~って思えるくらいw
そんな2人の擦れ違いや思いやりを感じて
悲しくなったり笑ったりできる1冊でした。
でもでも・・・この2巻では終わらず・・・とても
気になるところで終わっています。
続きがとても楽しみ!!
2巻です。
1巻のあとがきで上下巻で、というようなことが書かれていたのですが、この巻では終わりませんでした。
3巻に続きます。
今回は前回よりもなんだかとてもキュンというかジンと来たというか。
虎の兎に対する想いの深さがスゴイすてきでした。
最後の電話のやりとりがすごく好き。
そして。
そうした後で、兎がその真実を知った時に虎とのやりとりを反芻すているところとか好き。
お話がかなりイイところで終わってるので続きが気になるー!!
CDの方は完結してるそうですし、先にCD聞くべきか。
いやいや。
最後までちゃんとマンガで見届けてから聞くべきか。
って、そうなると、それっていつだ!?
ちょっと悩むことろです…。
「悪戯とかいてホンキとよむ」
「嘘とかいて~」の続編。
なんとなく続きがあるとは思ってなかったので読めて嬉しかったv
相変わらず、攻の飄々とした感じが好きなのだが、受がどうにもギャグっぽく見えてきた。
受ってこんなキャラだったんだ…。
虎系ヤクザの野浪さんと、兎系医師の卯月くん。
なんとなくお互いの気持ちに気づきかけている二人のまわりにはなんだかきな臭い空気が漂っている模様。
おびえる卯月先生とは住む世界が違うと一度は身を引きかけた野浪さんの告白のくだりでのヘタレっぷりには笑うと同時に激しく萌えた。
今世紀最大のラブコンフェッションってなんですか野浪さん!!
そしてキスで呼吸困難になっちゃう卯月先生も。
ちくしょう二人とも可愛いなあ!!
てっきりこの巻で完結かと思っていたらとんでもない引きで終了。
ちょっと三巻はまだですか?!
ウサギ先生が可愛い!だけじゃなくて、強くてカッコイイ!
と、私は思います。
ビビリのくせしてね。
けど、善悪に対して妥協しないし、逃げちゃいたいような怖い人のこともちゃんと一人の人として向き合えるのは、やっぱり強さだと思うのです。
トラさんも、素敵だなぁ。
こういう風に好きになってくれる人なら、きっと好かれた人はめちゃくちゃ幸せだろうなぁ。
なんでも手に入るくせ、好きな人に対しては最大限の気遣いを見せるなんて、ホント良い男だっ!
いやー、それにしても、ウサギ先生の可愛さたるや、犯罪級でしょう。
顔も表情も仕草も、なにからなにまで可愛い!
こういうのホントに「小動物みたいな人」って言うんだろうなぁ。
トラとウサギの動物絵はいっつも凄く笑って見ていたのですが、今回の「恋をしました」のページは、無性にキュンとしました。トラとウサギなのに(笑)
「胸イタイの治してセンセイ」って……、涙ぐんじゃうトラさんとお鼻スリスリするウサギちゃんに、きゅんきゅんする!
ストーリーは若干シリアスで、これまた一番終わってもらっちゃ困るところで終わってくれちゃっているので、続きがものすごく気になります!
お友達から1・2巻を同時に借りていっきに読みました。
久々に、ここまでピュアで、でも萌えるBLでした!
2人の心の距離がじわじわと近づいているのがピュアさ故に感じられて、とても新鮮でした。
ウサギさんがかわいいのはわかるんですが、トラさんまでかわいいんです。
トラさんの優しさと、ウサギさんのピュアさがまたいい感じにマッチしていてナイスです!
2巻は1巻と比べてシリアスな雰囲気なのですが、この2人ならハッピーエンドになるでしょうね。
それでも次の巻が心配で待ちきれないのは、かわいいウサギさんとトラさんへの親心的なものかもしれません。
ピュアなBLが読みたいなら、この作品をオススメします!
完結かと思って真剣に楽しみに読んだら、すんごくいいとこで終わってました…
しかも、田舎だからなのか発売日過ぎてもどこにも売ってなくてやっと手にいれたから余計期待してましたvv
2巻完結じゃなかったのかぁ!!とすんごく残念な気持ちになりました…
もちろんおもしろかったですよvv
でも、何もあんなとこで続かなくたって(涙)
やっと先生が気持ちに気づいたのに…ドラマCDでは完結してるそうですね。
普段CDは買わないのですが、買いたくなってしまった…
早く3巻出るといいなぁ…
いいとこで終わってしまっていた1巻でしたが・・・
2巻!!野波は優しいなぁ~いい男じゃないか!!
野波は卯月先生にもう二度と会わないとお別れをするんですが
電波的なものがお互いあるのでしょうか?
卯月先生がすごいです!!
卯月先生も野波が好きなんだけどなぁ~(*^_^*)
この巻は少し進展しているというか二人はいい雰囲気ですね!!
また続きが気になる終わり方・・・
これ出たばっかりですよっ!!
待ち遠しすぎます(>_<)
しかもこの本間先生2巻完結って言っててまさかの3巻!!
いやぁ~これは嬉しいですね!!
好きな作品が長く続くのは嬉しいですよね!!
待たなきゃいけないけど(;一_一)
ドラマCDでは完結しているので欲しくんりますね(>_<)
1巻の巻末で、「二巻で完結」的な言葉があったので、楽しみに楽しみに呼んでたんですが・・・・ちょっ・・
続くんかいっΣp(`□´)q ナニィィイイイ!!
しかもめっちゃくちゃイイトコorz
ドラマCDではちゃんと完結されているようですが・・・う~ん。
お話はそろそろ架橋です。
体の結合はないのですが、お互いに意識しあい、好きだほれたの言葉が交わされます。
やくざさん。これもまたね。
先生を襲ったり犯そうとしているように見えても、結局は先生のいいようにやめてしまったり、先生を危険なめから離す為に~とか。
ちょっとけなげな男・・と思ってしまうw
「センセイ好きだ」
早く
もっと
想いが重なればいい。
もっと
ずっと
長く続けばいい。
次回を首をなが~く待ちたいと思います。
完結したものと思い込んで読み進めてしまったので、「え~!ここで続巻ですか!」と唖然茫然でした。うう、何てところで以下続巻・・・。
やっと兎さんが虎さんへの恋心に気付いて、それでも急ぐことなくゆっくりお話が続いていきます。男性でヤクザで組長な虎さんを想うのって、やっぱり勇気がいるんですね。でも、ゆっくりな進みっぷりに「大事にされてるんだから、もう迷わず飛び込んでしまえ~!」とヤキモキしたのも事実です(笑)。
ハッピーエンドを疑ってはいないのですが、完結するまで心配です。
3巻が年内に出るといいな・・・。
やっと読めた~。田舎は、入荷が遅いんです・・・泣
面白かった!てか兎さちゃんかわゆすw虎ちゃんかわゆすw
作者の言っていたとうり、2巻は、1巻よりもシリアスでした。
でも、確実に2人の距離はちかずいている。
早く次が読みたい終わり方だったし、気になる~。
エロ度は、最初に少し入ってるかな?って位です。(本番はないんですけどね。)
その分、最終話に期待が高まります。
とにかく次が読みたい!!
そう思わせる一冊だと思います。
幸い(?)、CDをまだ聴いていないので、3巻につづく・・・のショックが大きかったです。
いいところで終わっちゃっているんだもん・・・
今回のお話は「発砲事件」の事の顛末がメインなので、なかなかきな臭い展開なのですが、野波さんと卯月先生が並ぶと、なぜかほのぼのしちゃう。
少しずつ少しずつ二人の感覚が狭まっている感じなのですが、いいところで一々邪魔が入るし・・・
挙句の果てに大事件が起きて、つづく・・・え・え・えっー!?です。
次巻がいつ出るのか分かりませんが、CDの方は完結しているとのこと。
こうなると、CDを先に聴いて結末を知るべきか、お蔵入りさせておいて後で聴くべきか迷うところであります。
(でも、きっと聴いちゃうと思います。)
で、今回もやっぱり卯月先生の後ろ頭に萌えさせていただきました。
いや、今回は後ろだけでなく、正面の可愛いお顔も堪能いたしました。
彼以外やくざさんもお医者さんもみんなゴッツイ男達なので、彼だけがデフォルメされているように思えるくらい小さくて可愛いわけですが、決してパースが崩れているわけではないので、いわゆる三頭身的な可愛さではなく、あくまでも同じ世界に存在する小柄な人としての可愛さが溢れかえっています。
どうしてこんなに可愛いんだろう?
意外とピュアな野波さんとのやり取りも好きですが、先生を見ているだけで癒されますぅ。
先生の存在には神をあげたい。
書き下ろしが多かったせいなのか、全体的に大味で、もうちょっと書き込んであればいいのに、と思う絵が多かったんですが、ストーリーは楽しめたし、可愛い絵もいっぱいあったので満足。
続きが楽しみです。
待ちに待った2巻です~♪
いよいよ、ヤクザの虎さんに喰われてしまうか!?兎さん! というところで続くだった1巻。
2巻で完結の予定だったのですが、何と3巻までいくことになりました@@!
どこまで焦らすんだ!というくらい寸止めが好きねぇww
でもですね、虎の優しさなんですよね~心に沁み入ります。
組の跡目争いが結構シリアスに進行してきて、卯月をかばうために、それと気づかれないように野浪が離れて行こうとする姿。
背中の虎ちゃんも鳴いてましたよ。。。
今度は恋しくて泣くだけでなくて、失恋で泣くのです。
しかし、卯月はただのビビリじゃなくて、野浪の優しさに気が付いて、今度はちゃんと好きになっていくのです。
もう会わないって、言われてついつい追いかけたくなって勇気を持って電話してみる卯月。
野浪の事を何も知らなかったな、と初めて気が付いて、色々知りたいと思う卯月。
野浪のシマのボッタクリバーでのシーンは爆笑ものでした。
ラスト近くのジャンケンのシーン、ちょっと感動してしまったです。
さすがに今回は、シリアスが結構前面に出ていたためか、虎さんと兎さんの出番はちょと減ってましたね。
そして今回気がついたんですが、野浪の虎はまるでタイガー●スクか、阪神の虎みたい?
そして卯月の兎はピカ●ュー!?
そしてそして!!1巻の時に自分が疑問に思っていたコートの打ち合わせですが・・・女物ということが判明しました♪♪
やっぱり小柄な卯月だから、女物も着られるって事だったんですねww
と言いつつ、やはり白衣は左前だったり、右前だったり・・・?
CD聴きながら一緒に読んだんですが、一層楽しめることができました♪
待っていました2巻!!
1巻の最後には、結ばれる!!って所で終わったのですが、まあ虎さん(野浪)はタイミングが悪いw
ですが、卯月先生が好きで好きで許しちゃう。どんだけ好きなんだ!!w
でもね、でもね、兎さんも虎さんが好きなんです。それでもすれ違ってしまう2人。もどかしい。
この2人の恋模様に加え、野浪の仕事方面が動きはじめます。余計にすれ違ってしまうんだな、これが!!
自分が大変な時でも、野浪は卯月先生に優しいのです。
もう兎さんより、虎さんが可愛いよ!!オッペケペー!!w
愛の告白は、シンプルが一番。先生の気持ちが早く伝われば良いなあ。
そうなんです、完結は3巻へ…またまた続く。
今回も良いところで続くんだよなあ。
同時収録は1巻同様、16歳差のあのカップル?
年下くんに弄ばれる36歳。今回も良いように騙されますw
年下くんのフェチ発覚。
この話も続けば良い。
3巻は兎虎最終話と番外編のみなので、同時収録に期待しましょう。