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yubisaki de ai wo katare
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「それは僕の愛じゃない」のスピンオフです。
「それは僕の愛じゃない」は表題作の双子のお兄ちゃんの話でして、読んでなくても本編は楽しめますがちらりと登場するお兄ちゃんの背景が描いてあるので読んでおいたほうがより楽しめます。
【指先で愛を語れ】
ノンケだと信じて諦めた片思いの相手・総太とハッテンバーでばったり遭遇。
まさかこっちの人だったとは…!と一夜をともにしてこれで恋人同士に♡と思った檜垣。
なのに総太の男漁りはまだ続いてて自分はただのセフレでしかない事を思い知らされて…。
「好きになるってどういうこと?わかんねー」と突っぱねる総太は実は双子の兄が好きなんだけど叶わない気持ちを抱え続けていて、絶望感から男遊びに走ってる。
その苦しい気持ちも丸ごとひっくるめて愛しちゃう檜垣がいい男だなと。
双子の兄が彼氏と別れそうで今なら落とせそう…と言う総太に対して「早く行けよ 今しかないんだろ?」と送り出しちゃうとかどんだけいい人なのやら。
描き下ろしの「いつでもどこでもお前の好きなときに好きなとこに行ってもいいよ だけど本当につらいときには俺のとこに帰っておいで」とか包容力がありすぎます。
総太は総太で泣き虫っていうけど檜垣さん以外の奴の前で泣いたことねーから!って怒るとか可愛い。
おまけの四コマ「動く男」が二人の関係を表してて好きです。いい感じの二人だなぁとニマニマしちゃう。
【秘するが花なのさ】
塾の講師同士・付き合い始めた同僚があまりにも初々しくて可愛くて、メガネに隠れた泣きぼくろと同様に誰にも見せたくない…って思う気持ちわかる。
イチヂク浣腸がどーんと登場して、これはハードルが高すぎる…と受けがトイレで泣きそうになるんだけどそれを乗り越えた末の「何されてもいいです」には萌えます。
【君を買い占めたい】大企業の跡取りとその教育係とのお話。両片思い物。自分と相手の立場を考えて想いを告げる事なく去ってしまった受けと、受けを取り戻すために必死で頑張った攻めのお話。
『それは僕の愛じゃない』兄・一総(出版社の編集者)
『指先で愛を語れ』弟・総太(実業団のバドミントン選手)
同じ時間軸の中での、一卵性双生児の兄サイド・弟サイドの話です。別々に読んでも楽しめると思いますが、それぞれの話で兄弟がキーパーソンになっているので、セットで読むことをおススメします。
読む順番は『それは僕の愛じゃない』からがいいです!
『それは僕の愛じゃない』で「起きたら知らない男と寝てて、尻にはそいつのがまだ入ったままだし驚いたよ」とあけすけに言ってしまう総太。本作でもハッテンバーで鉢合わせした先輩・檜垣と一夜をともにし、両想い♪と浮かれる檜垣をセフレ扱いして、他の男との遊びもやめない。
でも総太が遊び人だったのにはちゃんと理由があったんですよね…
『それは僕の愛じゃない』から読むと、その理由に心が締め付けられます。
総太は遊び人のくせに、檜垣とのセックスで感じすぎてしまうと流されるのが怖くて距離を置こうとする臆病なところや、檜垣を慕って同じ実業団に入社したり、檜垣の体の故障を密かに心配していたり、かわいい一面もあります。
総太の背中を押し、総太のワガママも辛さも全部受け止めて包んであげる檜垣の器の大きさ!総太の頑なだった想いを溶かしていくのがわかります。最後まで追う檜垣と、追われる総太の構図のままだけど、その先が簡単に想像できます。
「男の上手な泣かせ方」で受だった一総の双子の弟の総太の話です。一総の話が、すごくよかったので楽しく読めました。攻めが受けのことが、凄く好きって、めちゃ伝わってきました。一総の相手だった嗣司も一総のことが好きって伝わってきて、この二人はいい 相手を見つけたなって感じです。
前に読んだ双子物のスピンオフ(?)という事で、買ってみました。
今回は眼鏡じゃない方の双子の片割れの話。
あれ?こっちの方が好みかも?
キャラは前回の兄の方が好きですが、話はこちらの方が好きです。
双子はあまり関係ないですが。
前読んだ時に全く思わなかったけれど、兄←弟だったんですね。
そうやって前作を読み返したら、かなり切ないかも。
ただ遊んでる子じゃなかったのね。
誰でもいい子がメインの話は物に寄るのですけれど、これは好きな方でした。
兄弟物は、矢張り基本は禁忌であって欲しい。云えない位が丁度いいかも。兄弟がメインならまとまって欲しいですが、この場合は一番いい形でまとまったかも。
何だかんだでハッピーエンドでよかった、よかった。
ただ、「兄がもめてる、あれは別れるな」って何だったんでしょう?カマかけただけで、捏造?
結局、何処にも触れられないまま(笑)
短いネタが載ってる物は読みましたが、特に。
ちょっと気になります。
最後の話も、好きです。
ここまで受けの為にやらかす攻めは初めて見ました(笑)自分も幸せで、お年寄りも幸せ。素晴らしい!
で、水元さんって=攻めなんですよね?そんな暇あるのかなあ(笑)
裸メガネ!裸に黒縁メガネですよ!
裸ソックスもいいですが、わざわざ入ってるところを鏡に映してみせつけた上に
黒縁メガネをかけさせるというシチュがすごくエロい。
さすがメガネフェチの深井先生。
自分の中の新たな萌えが発掘されてしまいました。
あとフェチといえば、脛毛がどの話も割りとクローズアップされてたと思います。
泣きぼくろにしょんぼり仮性ちん●、双子の切ない片思い愛、
いちじく浣腸羞恥&懐柔プレイに病室エッチ・・・
病室エッチは看護婦さんが入ってきてあわてて離れるのですが、
処置をする看護婦さんの後ろから、
口の中の精液を攻めに見せつけるのがエロっ!!!
(深井先生は途中で第三者が入ってくるシチュもお好きですよね…エロいです)
エロがかなり多めで、構図もシチュもめちゃくちゃ凝ってて読み応えありでした。
うーん。これは又難しい。
は初読みの印象が悪かったので
読むのを読めた作品だった。
数年たった今何が嫌だったのか
思い出せなくて再読してみた。
ノンケだと思い自分の気持を殺していたが、ハッテンバでその相手と遭遇する。
身体の関係をもつ。
両想いになったとおもいきや
相手はそんな気がないようだ。
気持がなくフラフラあちらこちらにだかれる。
それには実は理由があり、
双子の兄のことが好きだったから。
実の兄を好きな気持はいけないことであり、兄は全くノンケである。
持って行き場のない気持が
複数の男を求める。。
双子の兄が・・って設定が
一気に気分が落ちました
「男の上手な泣かせ方 」が面白かったので、
同じ作者さんということで、購入しました。
スピンオフらしく、前作を知らずに読みましたが、
内容は理解できましたし、大丈夫でした。
本命が絶対手に入らないことから、ビッチになってしまっている三波と、
三波をノンケと思い、諦めていた大学バドミントン部の先輩檜垣のお話。
檜垣は、偶然ゲイバーで三波と会ったことから関係を持ち、
「両思い!」と浮かれていたら、自分はセフレにしか過ぎないと知り切ない想いに。
社会人になっても、実業団のバドミントン部で、一緒になります。
でも、檜垣は怪我で選手からトレーナーに転身。
恋愛のあれこれにプラスして、
一緒にバドミントンをしたいという三波のスポーツ的面が
より面白い作品にしているのだなと思いました。
YOU,甘やかされちゃいなYO☆(´ゝ∀・`)
てなわけで、待ってました!「それは僕の~」なスピンオフ
双子の弟くんのお話であります。
思ったのとちょっとイメージ違ったかな~という印象ありきなのですが
良かったです。
コーチ甘やかし放題だけれども、それがいい。
攻は馬鹿なほど受が好きだと萌えます。
誰も固定の相手をつくらない。好きにならない。恋愛なんて出来ない
そう言っていた弟くん。
その本当の理由は・・・?!
できないんじゃない、知らないんじゃない。
ホントウは・・な真実がちょっと切なかった(´Д⊂
いかんせん、今のご時世、肉親であろうと、不道徳であろうとなんでも有りなBL業界になりつつありますので、たまにはこういうな、血のつながりがあるがゆえに伝えられない想い。うちにひめたもの。
それを打ち砕く別の恋!
いいじゃないか!と思ってしまう。
もちろん、お互いが好き同士なら不道徳でもなんでもいいんだけどさ。
兄の幸せを思いつつ、他の男と身体の快楽だけは貪る
なんかその切なさがまたいいのであります。
まぁなんだ。甘えられる相手が一番幸せにしてくれると思うんだな。
それにしても巻末のラブっぷりで目が痛い(o´∀`o)
ツンデレおそるべし。
>>秘するが花なのさ
初々しくていいw
>>君を買い占めたい
肉に埋まる肉・・・妙にリアルでした
論点はそもそもそこじゃないんだけど・・・・インパクトがw
『それは僕の愛じゃない』のスピンオフです。先にそっちを読んでおいたほうが楽しめると思います。
攻めが良かったですねー。面倒見がよくて一途でたよりがいがあって、可愛くて。冒頭のぬか喜びに笑い、落ち込んでもめげないところにときめき、やっと結ばれて癒される。彼の愛情の懐の深さときたらもう。
受けはビッチな誘い受けなんですが、長い間抱えてた想いの切なさにはヤラレました。とくに麻雀の伏線が良かったな。
めちゃくちゃ切ないんだけど、ふんだんにユーモアも盛り込まれてて、そのバランスも私好みでした。
『秘するが花なのさ』
攻めがちょっとSなのがいい感じ。
反応を楽しむ余裕まんてんだったくせに、最後の最後で余裕なくしてたのが最高です。
メガネがいいよね、ウンウン。
表題作は「これは僕の愛じゃない」のスピンオフですがこれ単作でも読めますが前作もおもろいのでそちらもオススメ、ちなみに読む順番が逆になっても大丈夫(な筈)
深井さんのレビューでは毎回書いてますがエロはちょっと生々しい位の絵柄がエロくて良いのだあああ。
今回は腸内の動きとかちょっと男性向エロっぽい描写とかあってこれまたエロかった!
エロエロ言ってますが、エロだけじゃなくストーリーがしっかりしてる所も深井さん作品の魅力。
先輩檜垣[攻]とセフレ関係にしかならない総太[受]、総太のそれには理由があってそこが判明するシーンは切ないし、その後の展開も丁寧で自然に話に乗っかれます。
他収録作品の出来も良くて流石の安定感。
「その唇に夜の露」のアフレコレポートもCD発売から少し時間がたっている分むしろ新鮮に読めました、思わずCD引っ張り出して聞き返しちゃいましたですよ。
深井さんはエロもストーリーも両方がっつり楽しめるというお徳な作家さんだと思います。好きだなあ。
深井さんにしては、っていうより、コミックスの表紙としては珍しいカラーイラストの本。
裏表紙の周りを囲む花イラストで、ようやく前作を思い出した。
これ、裏表紙イラストの方を表にしたら、二冊並べて関連作ってはっきりするのに、この絵を表に持ってきたのは、やっぱりインパクトを重視したのかな?
それはさておき、
「それは僕の愛じゃない」では、単なる狂言回しにしては、不思議な感じで登場していた弟。
お話を双子設定にするためだけの登場じゃ物足りないと思っていた。
この本でようやく、前作で軽くネタ振りされていた、檜垣先輩との関係があかされる。
総太は、一総への思いを隠しながら、そのアンバランスな心と体を、檜垣の指先で癒されていたのね。
総太にしても、檜垣にしても、一面的ではない所が、ちゃんと大人らしくていい。
大人って、こんな風に、ずるくて卑怯で、そして優しい。
登場キャラがしっかり大人と感じられるのが、深井さんの好きなところだ。
まさかのスピンオフだったんですね・・表紙みるまで気付かなかった・・
前作は兄の「これは僕の愛じゃない」でした。深井さんの中であの作品が一番好きなんですよね。
今回は前作でも登場していた二人の作品ですね・・時間枠的には同時進行?的な動きみたいです。
前回の作品を越えるまでは行きませんでしたが、檜垣の切ない想いが、伝わってきて、とても良かったです。
でも意外な展開でしたね・・まさか総太の好きな人が・・・っていうビックリでした。
なので、誰にも本気にならない総太です・・
そんな総太のことが大好きな檜垣・・すっごい懐の広い素敵な方でしたね・・
深井さんの本は暗い設定の本が多いですよね・・そして、救われてるのか救われてないのか分からない様な終わり方が多いですが、これは数少ない明るいお話ですね・・明るい設定のお話ですが、ちゃんとぎっしり大事な事は詰め込まれているって感じの作品だったと思います。
双子の弟編です。
(兄編は「それは僕の愛じゃない」です。)
学生時代からバドミントンの先輩後輩の関係で、今では同じ会社のバトミントン部に所属する檜垣と総太。
恋人同士だと思っていたら、ただのセフレだと思い知らされてしまった檜垣は、諦めきれないまま微妙な関係が続いていました・・・
ある事故がきっかけで、二人の誤解がとけめでたしめでたしなのですが、それにしても、辛抱強かったですね、檜垣くん。
【秘するが花なのさ】
恋愛初心者・穂積と、彼を振り回す憧れの先輩・藤白。
穂積は、気持ちは最高潮だけど初心で、藤白は、ほだされラブだけれどエロエロで、なかなか面白い展開になっています。
ファンタジーなBLのリアルな一面“イチヂク浣腸”が登場しちゃって、穂積が悩んじゃいますよ、ウフウフ。
【君を買い占めたい】
自ら身を引いた教育係を連れ戻しにきた、年下社長のお話です。
好きな人を手に入れるため、ど田舎を買い取り、老人に優しい理想の街を作るという、太っ腹な展開です。
ちなみに、表題作描き下ろしと、「その唇に・・・」のCDアフレコレポートも載っています。
で、何が言いたいかといえば、やっぱり私は【秘するが花なのさ】の眼鏡・穂積が好きだなぁと・・・
ウブなのにエロっていいですよね。
「それは僕の愛じゃない」の双子の弟・総太編です。
お相手は、前作の最後の描き下ろしで
総太との仲を匂わせるような発言をしてた
見るからに体育会系の総太の実業団バドミントン部のトレーナー・檜垣。
冒頭でいきなり寝ちゃってる二人ですが
恋人気分でいたのは檜垣だけで
総太は「Hがうまそうだったし」という理由で寝ただけ、という
檜垣の報われない恋心から始まってます。
しかし、最初のラブコメチックなノリとは裏腹に
総太の抱えている切ない想いとか
そんな総太の想いを知っても、総太を放っておけない檜垣の切なさとか
けっこうシリアスな展開になってました。
今回、深井さんとしては珍しく
受けも攻めも眼鏡じゃない!と思っていたら
同時収録の2作品がガッツリ眼鏡でしたw
塾の講師同士の「秘するが花なのさ」は
純朴な受けがやたら可愛くて
思わず攻めの気持ちになっていっしょに萌えさせて頂きました。
途中、男同士の行為に必要な準備の品が出て来て
「ああ、本当にそういうの使うんだ~」と勉強になりましたw
もう1作品「君を買い占めたい」という
大企業の御曹司とその元教育係のお話が入っていますが
こっちの眼鏡がヴィジュアル的にツボでしたw
最後に、以前雑誌に掲載された
ドラマCD「その唇に夜の露」のアフレコレポートが載ってて
なんだか得した気分!
久しぶりにこっちも聴き直してみたくなりました。
「それは僕の愛じゃない」の主人公・一総の双子の片われ、総太のお話です。
「それは~」を読んでいなくても一応大丈夫ですが、読んでいればもっとこの関係が深くわかるかも?ではあります。
大学の先輩・檜垣は在学中から総太の事が好きだったんですね。
ハッテンバーで総太と出会い、同じ嗜好の人間だってことがわかり同衾してそれから気になるようになって、でも総太は遊び人。
それで社会人になっても同じ会社に来て一緒にバドミントンをやろうって誘っていて、でも総太が入社すると入れ替わりに現役引退でトレーナーになってしまっていて。
総太は一途に思う檜垣に少しも心を許さず、遊んでいるのは双子の一総が好きだったからという、悲しい気持ちがあったためなんて(涙)
そこで前作「それは~」で一総の好きな作家と寝てしまう尻拭いという話に繋がるのか・・・と納得!
しょせん、兄弟であるし一総が総太を恋人として見ることはないことがわかっているので、総太が自分で自分を追い込む姿は実は思い込みと空回りであって、自分でも知っていて檜垣に甘えていたような気もします。
とにかく檜垣の一途に総太を見守り、支える姿の健気さにこの話はつきます。(描き下ろし4コマにて実証)
前作で一度登場している時、檜垣は軽いノリだった気がするのですが、こんなに温かくて熱いヤツだったなんて・・・
ということで、描き下ろし「今の、もう一度言ってくれ」でクラっとくるいい事言ってますよ♪
『君を買い占めたい』で割と深井さんお得意の主従ものが登場。
企業の跡継ぎと、その補佐の話で、年下攻めのおやじメガネ受けですね♪
何だか、ワンパターンのようでもあるのですが、ある意味こういう深井節のような典型ストーリーはほっとさせるものがあります。
今回はバックのカラーがコーラルピンク一色というのが深井作品には珍しい装丁で目を引きました。
巻末描き下ろしまんが『誰かのだいじな誰かのはなし』に登場した檜垣×総太のお話です。
大学時代から後輩の総太に片思いをしている檜垣。
男好きだが人を愛することが分からないと言う総太と、身体だけの関係を続けていた。
しかし実は総太は道ならぬ恋に苦しんでいて・・・。
『誰かのだいじな誰かのはなし』ではおバカで軽そうに見えた檜垣さんですが、ものすごくまともで優しい人でした。
総太を深い愛情で包み込んでくれます。
嗣原より全然いい男じゃないですか。
そして自分勝手でドライに感じてた総太には、素直で泣き虫という可愛い一面も。
無邪気で甘え上手で、双子でもやはり末っ子は末っ子だな。
「おれと総太の区別がつく人は皆総太を選ぶ」という一総のセリフ、納得しました。
ごめんね、イーソウちゃん。
『秘するのが花なのさ』
同じ学習塾で働く講師・藤白に想いを寄せていた穂積。
あっさりと想いが通じ合ったけれど、恋愛に不慣れで初心な穂積は藤白の言動に一喜一憂。
当然そんなところが可愛いようです。
『君を買い占めたい』
ボンボン・瑞希×教育係・両坂。
瑞希の立場を考え身を引くことにした両坂は、退職して祖父が一人暮らす田舎へ。
おじいちゃん、いい味出してます。
可愛くて優しいボランティアの水元さんが大のお気に入りですね。