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志水ゆきデビュー15周年企画始動!!
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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
号泣しました。
CDの緑川さんの琴葉と中井さんの近衛が愉しみ過ぎて禿げそうです。(…)
7巻で、近衛への恋心を懸命に「好き、好き」と伝えていたいじらしい琴葉ですが、近衛本人からそれを云うなと云われてから、本当に「好き」を封じていたらしいことが判明。
これに軽く衝撃を受け、もうこの時点で涙…。
だって!
琴葉がこんなにも健気だなんて予想外…!
愛情表現を否定されて、それでも背を向けて眠る近衛の服の端をぎゅっと掴んで寝るシーンが健気過ぎて可哀想でたまらなかったです。。。
そんな琴葉を上手く唆して使ったのが、和記。
当主としての琴葉のお披露目の席で、“初仕事”をさせられるシーンでは、頑張れば近衛が自分を好きになってくれるかも…と、最強の言霊師としての力を発揮してしまうんです。
当然、人を呪わばなんとやら…、かえって来た災厄は総て紙様である近衛へ。
瞬時に手足が引きちぎれ、意識を失った近衛を見た琴葉は勿論パニックに…、もおおおお和記!!
何しよんねんこの人形師! 赦さんぞゴルァ!!!!!!
と危うく叫びかけました。(真顔)
わたしが一番泣いたのは琴葉の静かな決意のシーンだったかもしれません。
言霊を使う。近衛と一緒にいられる。傷付くのは自分でいい。
琴葉には想像出来たはずです。
自分にかえってくる呪いが、どれほどのものなのか。
けれど、それでも琴葉は全身全霊を掛けて、近衛が傷付かずに生きる道を護ったの…。
“自分に かえる”のシーンは、琴葉のあまりの儚さと、それに反する強い意志に、何度読み返しても涙が止まらなくなります。
それが大号泣になったのが、自分にかえって来た災厄で瀕死になった琴葉を助けようと、近衛が必死になったあと。
息を吹き返し、瞳を開いた琴葉の双眸に映ったのは、傷だらけになった近衛。
涙まみれの琴葉の発した、「なんでぇ……?!」に涙の堰が決壊。
自分のことよりも、近衛のこと。そんな琴葉に近衛が怒声を飛ばすシーンに心の中のものが総て押し流されました。
今回も双子はきっちり仕込んでくれましたねえ…(´∀`*)むふ
酔っ払った琴葉の可愛らしさ、破壊力MAXです。
恒例の(違)ちんちん語録は此処で。
「……この……もうちんちん入れてくれない?(ぐしっ)」
こんなシーンでも琴葉にはきゅんとさせられっぱなし。
エロイこと云うな! と近衛に怒られると、「嫌いになる……?」って不安そうに眉根を寄せた琴葉が…っうおおおおおっ!!(がぶっ)
「こ……近衛。
…………っ、…すき?」
すきって云われたかっただけなのーーー!!!
しかも瞳に涙ためてるのが可愛過ぎる!
もうあかん。
琴葉が好き過ぎる。(ぱたり)
もう! 字数足りません!(笑)
もう待ちに待ってやっと読めました8巻!!
え~まずは
ちょっとばかし心落ち着けて近衛×琴葉 完結篇
う~むっ
自分の命より
この(近衛)が大事で他には何もいらないなんてなんてっ
普段あまりしゃべらない 琴葉に言われちゃったら
近衛じゃなくったって
もうあげれるもの全部あげちゃいますっ!!
自分を守るために傷ついた琴葉を
必死になって助けようとした近衛と琴葉の初H もうウルウルっ(T_T)
ちょっとばかし ブラック和記も好き♪
☆全員集合のお正月編
久しぶりに 守夜×隆成 が見れて幸せ満喫しました♪
そして~彰伊×阿沙利篇。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
最初の始まりが
凄くラブラブでH突入だったので にまにましながら
読んでいたのに・・・・・
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
幾度となく 阿沙利がそう長く彰伊とは一緒にいれないこと
語られてきましたが とうとう来ましたこの日が・・・。
もう何度読んでも涙が止まりません(T_T)
彰伊っーーーーほんとっ奇跡起こしてねっ(>人<*)!!!
よかったねーー琴葉!! このと一緒にいれるね!!
ほんとに涙・涙ですよ 近衛がどれだけ琴葉のことを大事に大事にしてきたか! 琴葉がどんだけ近衛を必要としているか!!! この-是-を読んでるとあまりにもそれぞれの言霊様と紙との絆が強すぎて、想いが強すぎて片方が紙様=パルプ100%だってことを忘れてしまいますvvv スッキリよかったーーー!!で、 えええーーーっ阿沙利!!!!!
この終わりは無いでしょう(><) 私、なにがって彰伊×阿沙利が一番好きなコンビなんですけどvvvv
今回のメインカプ、近衛×琴葉と彰伊×阿沙利はすごく好きなカプ。
それだけでこの巻はかなりテンションが上がるんですが、内容がねぇ…
切なすぎて切なすぎて…
本誌でも読んでいたのですが、とにかく8巻のラストは放心状態になりました。
近衛×琴葉はお互いがお互いをすっごく大事に想ってるのですが、それがもとでスレ違ってしまってるんですよね。
お互い大事で好きだよって口に出してしまえば簡単なんだろうけど。
自分よりも相手のほうが大事っていうのも、案外タチの悪いもんです。
相手を本当に思うのであれば、相手のことも自分のことも大事にしないとダメですね。
近衛の「俺が大事にしてきたモン(琴葉)をお前が粗末にすんな!」には痺れました。
素敵!男前すぎる!
近衛は是シリーズの中で一番好きだったりします。阿沙利は別格だけど。
生活能力皆無な琴葉が近衛のために必死に頑張る姿も涙ぐましかったですね。
近衛に好かれたくて、嫌われたくなくて必死。可愛すぎました。
それを見守る近衛の目もすっごく優しくて。もうお世話係なんかじゃすみませんよねー
そして琴葉のあそこでの「近衛」はホントずるい!しかもあの表情!
近衛も頑張って押し殺していたモノを、もう隠しきれませんよね。
初Hはあんな形だったので、2回目の想いの通じ合ってからの二人がよかった…
近衛も琴葉に煽られて必死だったし、琴葉に限っては近衛が欲しくて、抱いてほしくてたまらない。
現在ではあんなエロエロなHしちゃってるくせに~
お初はやっぱり切羽詰まって余裕ないかんじが好きですvv
そして彰伊×阿沙利は…
この二人はいつも暗い展開なんですよね…阿沙利の身体はだいぶ酷使していたから、
いつ壊れちゃってもおかしくない。
そのために彰伊は少しでも阿沙利の負担を軽くしようと近衛に片棒担いでもらったり
仕事を減らしたりしていましたが。
多分この瞬間が来るのはお互いわかっていたんだと思います。
…でもまさかこのタイミングですか。
愛し合っているのにお互い飄々としていた二人。まるで別れの時が近づいているのにも気づかないフリをしているようでした。
そして、彰伊からのプロポーズ。『二世の契りを誓う』
赤い糸に絡めてるのがまた素敵ですよね、意外にロマンチスト。
で、ここの阿沙利の回想が今回加筆された部分なんですよ。
これがさらに涙を誘います。
今まで女王様気質で飄々としていた阿沙利の彰伊への愛があふれてます。
…この展開はずるい。絶対泣いてしまうやないですか。
次巻予告とか、あかんでしょ、私どうしたらいいですか
9巻も号泣必死至ですね。
8月発売分のディアプラから是、連載再会です。このタイミングで8巻出たからきっと売上増すでしょうね(笑)
阿沙利ぃいいいいっ∑(((((゚д゚;ノ)ノちょっ!!
最後の引っ張りが気になりすぎてちょっと夜も眠れない。
本編は、琴葉編の後半です。
大事に大事に大事に大事に育ててきた琴葉のお披露目。
自由になれるはずの儀式はある意味自由ではなく。
大事にしたいものを傷つける。
それでもなおかばい会おうとする二人がなんともいえず切なかった。
がんばれば喜んでくれる。
がんばれば自分を好きになってもらえる。
だからがんばろう。
しかしそれはその大事な人を傷つける。
言葉を発すれば大事なものを傷つけ。
発しなければ失ってしまう。
純粋なまでの二人の思いに感涙してしまいました。゚(´。pω・`。)゚。
言葉の選び方が美味いんですよね。この先生。
まぁ、晴れてたあとの「おちんちん」には思わず心臓がキュッとなりましたが(笑
後半は、雷蔵カップルと、阿沙利カップル。
雷蔵さんところは、あいかわらずラブラブしてて良いですなwww
思わずまた1から読み返したくなりました。
そしてテーマは阿沙利さんですよ!!
忘れるところだった。
琴葉~の回。いろいろあったもののハッピー解決。お父さんうれしいワンv
なんて思ってた直後の悲劇。
エロシーンも汁多めでサービスカット。
うれしそうな阿沙利さんに思わずキュンとなったのもつかの間・・・orz
お願いします。なにとぞ穏便に解決してくださることを願いつつ。。。
あ”ーなんだこれ !!いやだ、悲しすぎる。 (ノ><)ノ
彰伊と阿沙利の最後の絡みに、「なんでかな全くいやらしさを感じないなー」
とか思いながら、ボケーっと読んでいたら、彰伊と阿沙利のラストが、
あまりにも切なくてショック。今回、お気に入りだった、近衛×琴葉の絡みが、
しばらく思い出せなくなって、読み返してしまいましたよ(笑)
こんなこと初めてです。もう、次が気になってしかたないです。
紺さんと雷蔵さんのところは、少し飽きてきましたが
紺さんの「留守番くらい・・ひとりでできる、ん」は可愛かったv
雷蔵さんも、近衛さんに負けないくらいの過保護で微笑ましい。
琴葉って、今まで読んできたお話の中で、結構近衛をないがしろっていうか、淡泊というか、冷たいというか、食べ物に関してしか興味がなかったって印象なんだけど、いやぁ、こんなにも近衛を愛してたんだなぁ。
オバチャン、そのことに泣けたよ。
近衛だって、琴葉のことが大好きなんだけど、自分が大事に育ててきたってこともあって、なかなか手が出せずにいたんですよねぇ。
琴葉のお父さん状態なんだもん、そりゃ手を出したらあかんやろ……みたいな。
それでも、あれだけ傷ついた琴葉を目の前にして、しかも「消えたら嫌だ。いなくなったら嫌だ」って言われちゃったら、理性も何もかも崩壊しちゃいますって。
崩壊してくれて、逆に感謝ですが。
琴葉と近衛の深い絆を、改めて感じさせてもらったお話でした。
がっ!
それ以上に、何もかも攫っていったのが阿沙利ですよ。
待て次巻。
って、鬼のようなオアズケを食らっちゃいました。
ストーリー重視なせいか、コミックは一読でぽいっっが多いのですが、これは・・・
おもしろい!
‘和'で‘ファンタジー’が余計によだれものです。
ファンタジーの何が好きかって、命をかけた恋愛っていうのに弱いです。
言葉にするとチープですね。。
是は、身を挺して相手を守ることからもろ直球。
氷見カップルと阿沙利カップルが人気ある中、密かに気になっていた琴葉達。
7・8巻とやられました。
何にって琴葉のかわいさに。
ショタは痛々しくて道徳的にも無理!と避けがちな私ですが、近衛のお母さん?ぶりも良かったです。
舌足らずな琴葉が、「この」にだけ必死なのがかーーわいいよーー。
これからますます紙と言霊師の真相にせまっていきそうで、楽しみにしております!
は~っ「スッキリ」した(笑)
って、スッキリしてねーよっっっ!!!
いやいや、近衛のところはスッキリしたさ。
そうかそうか、結局こうなったかでハッピーエンドだしねv(^^)v
それはさておき、彰伊のところよっ!!
ちょっと何、白紙にもどってんのよーっっっっ!!!
阿沙利、あんた何涙してるのよっ!!!!
おかげで私まで涙、涙したじゃないのよぉっっっ!!!!!
そしてまた次巻に続く…なんてちょっと待ってよ~(涙)
予告での彰伊がまたかっこいいじゃないの。
私も怒ってますわよ~っ(`^´)
そうだ、そうだ早く再生しろよ和記っ
あっ、雷蔵と紺君のところは相変わらずの「ほのぼのラブラブ」?!
もう安心できる(何が??!)カップルですねvv
もうじき9巻出ますね~
なっ!近衛と琴葉と彰伊×あさりが入り乱れるんですが
雷蔵×紺きたー!って思ったら
全部あさりにもってかれました。
泣いていいですか?
もうこんなのやだよー。ばかー!と叫んじゃいそうになりました。
琴葉を守るため、あさりを守るため近衛と彰伊は手を結びます。彰伊の打算を和記は受け入れる。
和記は残酷。なんで?まるでそーなるのを楽しんでる決していいやつには見えないよ。
人が紙様に拘るのを嘲笑ってるように見えちゃう。
近衛は琴葉を育てこれからも琴葉のためになんでもするだよね。見た目怖いけどかなり優しいよ。
彰伊は怖い、、、目的のためならってでも全部あさりのため、、、。時は無情にすぎさりそしていつか終焉を迎える。
和記はそうなることをわかっていながら何も言わない。
くーっ憎たらしい。
ひろ
乱菊さん、こんばんは~v
そうですよ、光ちゃんに何度もちんちんって云わせようとしているんですよ…きゃっ><//(テンション上がっちゃった)
脳内では無限に再生していますが、本物を聴いたら痺れて倒れちゃうかも…。
CDが熱くなって燃えるまで巻き戻し再生してしまいそうです(´Д`*)
ほんと今回は、ラストの衝撃で琴葉篇が吹っ飛んでしまわれた方の方が多いんじゃないかと思います(笑)。
琴葉もやれば出来る子だったんですね…(´∀`*)ほわ…
あ、でもあれで終了ですか(笑)。
現在軸ではあの健気さが見えるようなエピソードがひとつも見当たらないですしね…琴葉の天秤では完全に“近衛<アイス”だと思っていたくらいです(…)。
でもかわゆいから赦します(*´Д`*)でれれ
あのプニっぷりは乱菊さんの好きなプニですよね(´∀`*)むふ
えっ、既に禿げかかって…?!(慌てて女性ホルモン探し/…)
琴葉ヴォイスで抜けちゃったら…、、、わ・わたし、もう戻れぬところへ足を掛けようとしているんぢゃ…(笑)。
乱菊
光ちゃんからちんちん語録が聴けるんですねえ・・・
ヤバいっすねー(´Д`)
エンドレスリピでしょうか、その部分(笑)
ラストの衝撃で吹っ飛びかけた今回のメイン2人でしたが、やはりウルっときちゃった。
最初で最後の仕事は、近衛を傷つけないように頭を使い言葉を選び。
なんだこの子、ちゃんと出来るじゃないの!と思いましたが、たぶんあれで燃え尽きた感じですかね(笑)
もう頑張ることないんだしねー。
だからあれだけホワッとしているんだな・・・と。
うんうん、良かったよ。
ひろさん、コミックスだけで既に禿げかかってるよ!
そして琴葉ボイスで抜けると思われます・・・・・・(ちーん)