もこ
きゅぅぅぅぅぅんn。+゚(人'v`*)きゅんv
先輩に恋する森永。狼さんに恋するクマさん。
切ない、青い気持ちがすごくウマーーでした。
切なくて苦しいんだけどもそれがいい。
春だもんね、発情期だよね、目の前に可愛いくて愛しいおおかみさんがいたら
しんぼうたまらんよね!
ある意味パラレル、本編とは直接まったく関係ないのだけれど
関係性とか、キャラクターはやっぱり暴君なんだなと思える一作でした。
一途で一生懸命な健気な想い。
抑えきれない気持ちが暴走して手篭にしてしまうとw
可愛いじゃないか!
『恋する暴君』高永ひなこ自著パラレル同人シリーズ2
森永がクマで
宗一がオオカミで
春がやってきました!
春になって、ようやくお目覚めのクマ森永は
秋からずっと抱えていた気持ちをオオカミ宗一にぶつける。
だって春の森は発情の季節ですから。
でも・・・
つづく。∑(゚□゚;)ガーン
びっくりです。ここまでですか?
宗一は、なにしろ暴君だから親しい友達も森永くらいしかいないけど
家族の輪からははずれないんですよね。
森永は、あんなに人当たりがいい、いい子だけども
家族との関係はちょっと複雑・・・
ケモミミのパラレルワールドですが
群れをつくる生き物オオカミに宗一をもってきて
ひとりで生きる生き物クマに森永にしたのは
なんだかしっくりくるような気がします。
温厚そうなクマ森永は、本気をだしたらオオカミ宗一よりも強いのですv
クマの森永くんに発情期が来ました。オオカミさんを押し倒して、肌を噛んで、乳首を舐めて…
そんなクマさんの様子に、オオカミの宗一兄さんは「喰われる」と思って怯えます。いえ、食うと言えば食べられちゃうんですけどね☆
なんか久しぶりにブラックな森永くん見たかもです。ブラック森永は普段先輩を大事にしてる反動なのか、抱くと決めたら強引にでも抱きます。そのギャップが素敵☆
この本ではまだ、森永くんと先輩は最後まではいってません。良いところで終わってます。続きは3で。高永さんも上手いな~絶対続き買っちゃうじゃん。
3はR指定みたいなので楽しみです(o・v・o)
熊=森永、狼=宗一の美味しすぎる設定で、「恋する暴君」の作者の高永さん自ら描いているパラレル本の第2弾です。
前作では、危うく冬眠中に死にそうだった所を宗一狼さんに助けられた森永熊。
冬の間中、何度も差しいれしてくれる宗一狼さんへの気持ちがどんどん高まってしまった森永熊はある日、とうとう押し倒してしまうが…。(春だから発情期)
って、この流れ本編と一緒やん!とつっこまずにはいられませんでした。
設定は変わっても行動パターンは変わらない、やっぱり我慢のきかない森永です。
でも前作に比べ、後半ちょっとシリアスちっくな流れに。
宗一狼さんの胸元に薬を塗り込みながら、乳首に触発されたてブラック(発情)森永発動しちゃいます。いけいけ~森永熊!
と思ったら非情にも!
まさかまさかの寸止め!S・U・N・D・O・M・E!!(極太ゴシックで表記したい)
ここで続いてしまうのです。ノォーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!
……そんな……ここから一番おいしい所なのに……ひどい……続きの3持ってません……行き場のない腐心をどうしろと……?
お持ちの方、どうかレビューを!!(涙目)
そしてなんと高永さんのブログ上で、この2の続きが(2008年ペーパーとしてUP)ちょこっとだけ覗けちゃいますよ。必見!
(何気なくHPを見てみたら↑ということをまさに今知り、楽しんできたので気持ちが少し落ち着きました。ふぅ)
で、一気にシリアス色強くてめんくらいました。
でもきっとこの後、半殺しの刑に違いあるめぇ。笑
ふわーーーー!3のレビューだ!!
驚きと嬉しさのあまりご挨拶が遅れました、菊乃さんはじめまして!
まさかホントに続きをレビュって頂けるとは思ってなかったのと、
あまりの早さにアゴがはずれそうになりました。笑
ありがとうございます~~~(感涙)
ハイ、あの表紙で期待しまくり、ジャロに電話したくなりました。笑
あー期待以上のえろえろにレビュー読んでて涎が…
そして熊だろーが何だろうが、やっぱり森永はどこまでも森永なんですね~。
押し倒すまでは我慢できるのに、
宗一のお肌を目前にすると暴走特急になるあたり…しょーのない子!笑
で、「…だけど…」なんですね!?
違う意味で寸止めじゃないですかそれ……
それはともかくホントにありがとうございました♪
ともふみさん、はじめまして!菊乃と申します!
役者不足ながら、第3弾のレビュー挙げてみました^^;
てか、2までしか読めてないって。。。なんと言う焦らしプレイ!!w
2って表紙がそれっぽいだけに
エロなしだとかなりがっかりされたんじゃないですか?w
3は、表紙から肌色率高めで萌えまくりですよ!
通販などで再販してる所もあるみたいですし
ぜひ読んでいただきたいです!