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leopard hakusho
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やっぱり好きだなぁこの分かりやすいくらい重たい執着さ。
とんでもない美形の大金持ちが、とんでもない美人を買って侍らせるお話です。
こんな振り切った作品、扇ゆずは先生しか描けないなぁと今でも思えます。
12年前の作品なので絵が少し特徴的で取っつきにくさはあるかもしれません。
けれど筋肉の描き方や美しさが際立ちます。
全7巻でそれぞれのカプのお話なので、きっとお好きなカプが見つかるはず!
しかも、もれなく全員執着攻め!!
真行寺(大金持ち 俺様)×絢(ホスト)
いかにもリブレ、いかにも扇先生なギラギラした作品です。
そして金持ちで傲慢で言葉足らずとテンプレ通りの俺様攻め。
「5分前ここを買い上げた」とかもはやギャグなのですが、こういった作品が共通認識の俺様像を作り上げていったんだなぁと思うと感慨深い。
真行寺29歳って…と突っ込みどころ満載なのに、当人たちは至って真面目です。
最後のピアスシーンの絢はかっこよかった!素敵な演出でした。
久しぶりの読み返しです。
初めて読んだ時は衝撃でした。お、大人の駆け引きだ!と真行寺怖いと思ったもんです。
どの本か忘れましたが作者さんが自分の三大美形の一人に絢をあげていましたね。美しいです。完璧な
美貌故に孤独で普通の人とは恋愛できなさそうという。
あとがきにもあるように真行寺の焦らし、揺らし、お預けテクに翻弄されましたね。
さすが王者、絢はどんだけ抗おうと虜になっていきます。
でも真行寺も最初から絢を好きだったんですね。
あの手この手を使って緻密な計画で絢を手に入れる真行寺なのでした。
一度絢が消えた後の心配性の真行寺もいいです。
絢が王者のキスを欲しがるのが切なかったです。好きなら普通にアプローチしろって絢が言いますが、真行寺もこんなことは初めてだったんですね。
最後は甘々で満足です。
財閥御曹司・真行寺只伴(ただとも)×超美形ホスト・豹堂絢。
この攻めの真行寺、まさにスーパー攻め様!
超大金持ちで、何かあれば金に物を言わせ、態度は傲慢で不遜。生まれついての支配者。
そんな彼が興味を示したのは、クラブ「レオパード」の人気ホストであり並外れた美しさを持つ、豹堂絢。
その容姿と巧みな話術で、絢はホスト歴8ヶ月、若干22歳にして1億近い額を稼ぎ出していた。
金さえあればいい。1人で生きていける。
絢が信じるものは金だけだった。
しかし、絢の絶対的な自信も、プライドも、真行寺によって壊され、乱され…。
とにかく真行寺は強引で傲慢で、絢のことなどお構いなしに身体だけを求めます。前戯も愛撫もなしに。そして決して、キスはしません。
キスをお預けにするのは、絢自身が客に使う手。
与えれば人は飽きる、だから与えずおあずけにする。そう、自分が使ってきたからこそ、絢は思い知ります。
自分は真行寺にとっては性処理に使うだけの奴隷だと。王者は真行寺だと。
そんな状況に腹がたつのに、真行寺から逃れたいのに、いつしか絢は、真行寺が欲しくてたまらなくなっていくのです。飽きないでほしい。触れてほしい。キスしてほしい…
そう思わせるのは、真行寺の狙い通り。絢は真行寺の手のひらの上で、彼の思い通りにーーー
…と思いきや、そうではなかったんです。
絢は、真行寺が思っているよりもずっと、無茶で強情な山猫だったのです。
そんな絢を手に入れるため、真行寺はあくまでクールにスマートに、しかし手段を選ばず落としにかかります。
最初はあまりに俺様な真行寺、なんてヤツだ!などと思ったものですが、だんだんと必死になっていく彼を見ていると、ああ…受けの為に普段傲慢なアイツがアワアワしだす…。これこそ、スーパー攻め様だからこその楽しみ方じゃないか…!と、ひしひし感じました。
作者様あとがきでもありますが、第2話ラストでの真行寺。あの登場シーンを読んだ時、私にも、生まれました。
「はっ、はぁっ!!し、し、し、真行寺様…っ!!!」
という、この感情が…。
でもなんだかんだ、私は真行寺様というよりは、絢が好きですね。
いつまでも真行寺に突っ張り続けて、対等であろうとする、決して下にならないところが良いですね(*´ㅂ`*)♥
絶対に、堕ちない。
ピアスのシーンにはヤられました。
美人の男前は至上。やはり素晴らしいです(灬ºωº灬)♡
ただ…。
絵柄が、苦手と言うほどでもないのですが、どうも好きにもなれません…(つω-`)
面長な感じと、なんだか、宝塚の男役のようで…。
見た目もちゃんと”男”であってほしい私は、可愛い系ならまだしも、どこか女性の感じがする綺麗系は、BLとしては苦手です。
あ、このシーン好き〜!カッコイイ!と思う場面もたくさんあったのですが、全体的には、ちょっとな〜と(汗)
あと女装嫌いなので、絢のドレス姿は少しだけ悲しかった…( ; ; )w
…とか何とか言っても、結局お話がおもしろいので好きなんですฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)♡
以前から気になっていた漫画家さん&作品。
電子書籍で、キャンペーン中だけ1巻1チケで読めたので即買いしました!
キャラもストーリー展開もBLお馴染みな王道展開なんですけど、この作家さんのは一味違って感じられて楽しめました。
絵柄も綺麗でエロ系なんですけど、時折、キャラに可愛らしさを添えてくれるのでそのギャップが癖になりそうでした。
俺様御曹司・真行寺 × 山猫系ホスト・絢の恋のラブゲーム!
高級ホストクラブ『レオパード』の売れっ子ホスト絢。
幼少期の苦労から、愛は信じないという、世の中全てはお金!現金主義だと思っているようなタイプ。
美しすぎる容姿が、お金稼ぎには大活躍役しているのだけれど…
本当は美しさの影には、誰よりも繊細さを隠し持っていて…⁉︎
そんなプライドが高く、誰にもなびかない絢を、体だけでなく、心ごと強引にあの手この手と巧みに落としてくる真行寺。
最初は、反発&嫌々で逃げ回っていた絢もその巧みさにだまされまんまと真行寺の手に落ちていき…⁉︎
いつの間にかメロメロに夢中にされてしまっていて⁉︎
読み始めは、2人とも男前タイプなので攻×攻カプ系を想像したんですけど!
意外と絢がおバカで可愛らしくて、徐々に恋に落ちていってしまいながらも、真行寺に落ちてしまう自分が嫌で、中々素直になれず。ツンデレっぷり発揮している所がツボでした。
真行寺も強引な俺様攻なんですけど、最終的には、私好みの愛ある攻様だった所が良かったです。
わざと真意を見せずに、長期戦でジレジレさせながら相手を落としていく手菅はお見事(笑)
2人の恋の駆け引きにニマニマ楽しく読ませて頂きました!
ハーレムクイン系のようで、 一味違った面白さを感じられた所も好感でした。
上手く言えませんけど、絢の常識人な所というか…容姿も仕事も派手なのに、私生活はごく普通で、逆に質素な位で、生活感を感じさせてくれたりするシーンなんかがクスッと笑えて、ほのぼのしていて良かったです。
ホスト仲間に、男同士の恋愛相談をしちゃってる、一生懸命なおバカさ加減が可愛くて、凄く絆されました。
王道過ぎる位に華やかな世界のお話のようで、いい感じで崩しちゃってくれているギャップが新鮮でした。
長いシリーズですけど、この他のホスト達の恋路も気になるので、ぜひ続きも読んでみたいと思います!
会員制のクラブで、知る人ぞ知るといったクラブレオパード。このお店で働く絢は、相手をいい気分にさせて金を使わせるプロです(笑)
絢がせっせと稼いだお金はすべて預金するという、ある意味徹底した守銭奴なのですが、絢の前に御曹司の真行寺が現れたことから事態は一変します。
真行寺は絢との関係をお金で買うのですが、それを絢が納得したのも、お金が稼げるからなのです。
お金という世知辛いものが絡む二人のことは、萌えられるか不安だったのですが、だんだん絢が真行寺に溺れていく姿が萌でした。ちょっと危険な香りもしながら、スタイリッシュな恋ってこういうことなのかなと思った1冊でした。
今出てるレオパード全てを読んで、この作品が1番好きかも。
自信満々の王様系の男……好きなんですよねぇ。
その真行寺が、絢に惚れてく(ハマってく)様子が、可愛いというか…。
リンゴをシャリシャリ食べる真行寺。それを笑う絢。
それに対し、なんでいつもそんなふうに笑わない?と聞く真行寺に私も絢と同じ突っ込みをいれそうになりました(笑)
アンタ、今までしてきたこと考えたら笑顔なんて見せられるわけないっしょ!
最後の絢の意地。
やっとお互い素直になって通じあった心。
なんか、不思議と幸せな思いにさせてくれた作品でした。
それにしても、扇先生はリンカ×ともるの組み合わせがお気に入りなんでしょうか?
私的にはリンカ×ともるはもうお腹いっぱいというか……。
できたら続編・短編……なんでもいいので真行寺×絢をまた見たいと思うのは無理なのかな。
キラッキラしてます。
金持ち×ホスト。
もはや定番。王道中の王道ですね。
だからこそはずさない作品だと思います。
しかも受けが女装→攻めに無理矢理という展開。
どこからどう取っても王道なんですが、画力のある方が描くからこそ意味があるような。
一番笑ったのは絢が後輩の燐花に無理矢理セックスを頼んでいるところです。
嫌々絢の暴走に付き合う燐花が哀れです。
100万円で後輩にHを頼む絢って一体。100万円も用意するなんて絢も太っ腹だなー。
そしてそれに対し、ホテルを買い上げてまで二人のHを阻止しようとする攻め様が凄すぎる。
かなりの漫画展開でした。
ま、でも分かりやすい面白さで良かったと思います。
気になっていたのをやっとゲット♪
王道~いいじゃないですか☆
求めている人が多いから、そもそも王道って存在するのですよね~
わたしも好きだわ、こういうの。
攻めが、
ものすご~く金持ちで
ものすご~く俺様で傲慢で
その力強い瞳に、反発しても虜にされちゃって
最初は、躰から溶かされてしまう♡
この本の素敵なところは、
そんな王道の俺様攻めに翻弄される、受けのキャラじゃないかしら♪
細身ながらちゃんと男性体型の、強気な気高い美人。
女性の心と財布を、簡単に開かせていたホスト。
どうすれば相手がのめりこんでいくのか、どうすればすぐに飽きるのか、熟知している男。
そんなのはもちろん、俺様攻めには通用しないのですがねww
でもその経験と知恵ゆえに受けが見せる、
墜とされていく過程の揺らぎとか、足掻きとか、強がる姿とかが、すごく魅力的。
ありすぎる色気と、可愛さと、男らしさの、ミックス加減が絶妙。
受けの魅力といえば、ホストで大金を持ってるのに、
なかなかボロめのアパートに住んでるとか、
過去も私生活も案外地味とか、
リンゴの皮剥きが妙に上手とか、
そんな意外な一面も、とってもよかったです♪
絵は好みじゃないなぁと最初は思いましたが、そんなのおかまいなし!
次巻は別CPでもシリーズなんでしょ?気になる!気になる!!と、すっかり夢中~
魅力いっ~ぱいの一冊でした♡
世の中すべてお金、そんな考えで身体一つで生きてきた高級ホストの
受け様と、俺に従えない者は一人もいないみたいな傲岸不遜で財閥の
若き経営者の攻め様とのスリリングな駆け引きめいた恋模様でした。
面白いとは聞いていたけれど、個人的にはやっぱり良かったです。
生まれながら人を従えているオーラ全開の傲岸不遜な攻め様が素敵!
そして、美貌の受け様の意地っ張りぶりも可愛いし、攻め様の案外不器用で
溺愛じゃん!なんて行動も笑えます。
これだけ互いに惹かれ合いながらも、一つボタンを掛け違うとこんな風に
心が繋がらないんだねぇ~なんて思わず感じ入るお話でしたね。
ホストの受け様を24時間言い値で買い取ると言う攻め様にプライドも
傷つけられながらも、逆にいつものお客を墜とすみたいに話に乗ってしまう。
そして攻め様の結婚話を蹴散らす役目を果たして、1千万を手に入れる。
しかし、受け様は不遜な攻め様に一泡吹かせたくて弱みを手に入れようとして
逆に薬を盛られてヤラれちゃうのです。
その日から攻め様は受け様を山猫扱いで飼いならそうとするのですが
受け様は何が何でも言いなりにならないように意地をはるが、攻め様に
見つめられると従ってしまうのです。
ギリギリまで、主人と飼い猫みたいな雰囲気があって・・・さらに受け様は
攻め様を好きになってしまった事で、攻め様の婚約の話を聞き、捨てられるのが
嫌で自分から姿を消してしまう。
ラストでは、攻め様の受け様への解りにくい気持ちがボロボロ出てきます(笑)
受け様以上に攻め様の思いが熱いんですよ、初めから受け様に捕まっていたのは
攻め様だったんですが、お互いに初めてに近い恋だから不器用すぎなのです。
前半は切なく、ちょっぴり痛い感じがあるのですが基本はエロ甘なお話でした。
かつ、ゴージャス☆!(笑)
作品の絵はとても綺麗だし、エロティックさも十分なのですが・・・
自分的には「神」にいくにはちょいとなにかが足りなかった・・・!
レオパード白書1~3の中では間違いなく一番好きなカポーであることは確かです。
攻めがまず、
「超☆俺様、超☆傲慢、超☆言葉攻め」の三拍子揃った素敵な攻めさんであります(笑)
それでもって受けを発信機付けちゃうくらい愛してるww
ほんでもってホストの受けくんも
「美麗、ツンデレ、でも快感に弱いタイプ」
と私のツボを偶然にもおさえてくれちゃっておりました(´∀`*)あはん。
自分の高貴なプライドと、攻め様の後ろにある大きな責任に
なかなか素直になれず、一度は全てを捨てて逃げてしまうのですが
攻め様のしつこいが如くの愛に、最後は含みを見せつつも
事実上ゴールイン☆するお話です。
んー
ゆずは先生の作品はあともうちょいってところで
はまりきれない私です・・・。
登場人物のキャラ達はとっても可愛くて、
読んでるときはとっても入り込んでるのですが・・・。謎です。
一冊全部まるごとひとつのストーリー。
なんと。ワタシの中では、いつ読んだか?どんな内容だったか?
・・・というのを忘れるくらいのお話だったようで。。。
再び読んでみました。
オレサマ大スキ、強気な受け大好物、なワタクシですが・・・
う~む。なぜだろう。
絵もキレイなのに。。。
イマイチ自分の中で盛り上がる事ができずに終わってしまいました。
だから、読んだ事も忘れてたんだな。。。きっと。
何となく先が読めてしまったりするからかな?
んー、でもそういう本でもモノスゴ~く盛り上がれるものもあるし・・・
自分で何が盛り上がれなかった原因かも解らない(泣)
決して面白くないわけではないですが、満足感がイマイチ得られなくって
ちょっとザンネンでした。。。
雑誌ではチョコチョコ見てたのですが。
絵も話も気になってはいたのですが、ガッツリ読んだのは初めてでした。
ヤバイ、ステキだ!!
とにかく真行寺の俺様オーラが凄かった。
さすが「超攻」!
ゴージャスで誰もが従ってしまうような支配者然としてて。
眼ヂカラもすごい。
そんな真行寺だから絢が惹きつけられるのもわかる(いや、先に惚れたのは真行寺の方ですが)
心が惹かれるというのではなく目を奪われるというか。
そこからの駆け引きというかやりとりで心まで持っていかれてしまうわけですが。
今まで手玉に取る側だった絢が手玉に取られ。
自分でも惹かれていくのがわかりながら止められず。
一度はその手に堕ちたようでいて、最後まで自分らしさを失わないというか。
あそこで簡単に堕ちてしまわない絢がステキでした。
最終的には真行寺もかわいかったような。
ちゃんとした最後の告白の中の初々しさというか自分でもどうにもならないような恋の感情に戸惑ってる感じというか。
あと、ウサギリンゴの餌付け?シーンもかわいい。
「拘束クルージング」
付録CDになってた分ですね。
先にCD聞いてたので展開はわかってるんですが、絢が口では何言ってようとイチャついてるようにしか見えません。
いや、実際イチャついてるんですが。
扇ゆずはさんの新境地とでもいいましょうか、過去作品と系統が違いますね。
レオパードというホストクラブを舞台にした、シリーズの第一巻。
金持ちで王様オーラ前回の真行寺と人気ホスト絢のお話。
う~んとにかく攻めの真行寺が序盤、横暴すぎてオレ様苦手な方はきついかなと。
私はオレ様も嫌いじゃないんですがこの攻めはあまりに一方的すぎてちょっとイラついてしまいました。
結局、恋愛に不器用がゆえのことだとわかってもなんか、納得できなかったんですよね。
身体を重ねるうちに絢も次第に真行寺に惹かれるわけですが…正直、なぜ?と思ってしまいました;
私が個人的に攻めを好きになれなかったんです。金持ちオレ様攻めが大好き!というかたにはたまらないんでしょうね。
エロはやらしい雰囲気ムンムンでしたねwしかし攻めのアレが極太すぎやしないだろうかwアップのコマとかすごい。
なんだこの私のツボ突きまくり作品vv ストーリーは一冊ですっきり読みやすく、そして、絢!!! 男なんだか雌なんだかwwwwwww 扇ゆずは先生!! しっかり体格のいい男を描いて下さってるのに、それでも匂い経つ雌の香り!! まさしく肉食の山猫です。もう、受け・攻めキャラともに私の心を鷲づかみしてくださいました。自分の使う手管だと分かっていても、焦らされていると分かっていても、その唇が欲しくなる絢vvv 唇に触れることができたら、その先を触れたい。真行寺の肌に触れたい! 船での絡み合いには、キタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━!!!!最高ですvv もう、貪るごとくの膝の上に跨ってのキスwwwwwww!! 細身でも肩幅は広く、骨もしっかりした男の身体が膝の上に乗ってる!! でも、腰元は細く、しなっていて、股間の部分を摺り寄せての密着して欲情した体位。
胸を肌蹴させた真行寺は胸板厚く、ウエストは割れていて雄の香りが匂い経つ!!
もうタマリマセン(><)キマシタ――。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜――!!! 全体的にエロエロのシーン盛りだくさんですが、このキスシーンが絶妙のエロさ出ていて大っ好きです!! あと、真行寺。 計算に計算をし尽くされた行動で、絢を自分の手の中にいれていく様がなんともかっこいいvv そして私の萌ツボvvはwwwww 女装の絢をお持ち帰り後の翌朝のバスローブ姿!! さりげなく前をあわせただけの着方に腰紐も結び!! しっかり着込んでないところが(*゚∀゚)ィィ!! ついつい、バスローブにブランデーグラスではないですけど、バスローブというアイテムを強調させすぎて、オッサン着調にみえる時ってあるんですよね!うまい具合に描いてる。そして、船のデートへ迎えに来た時の前髪を下ろした真行寺に!!絢でなくて私が腰砕けですよvvvvv スーツ姿のベストの皺(胸板が厚いのをさりげなく強調してるとこが(*゚∀゚)ィィ!!)とか、数上げればきりがないんですが、たまらくそそる男を描いてくださってる扇先生、脱帽ですvv
あれ?扇ゆずはさんの乳首の描きかたが少し変わりました?
なんか乳首が小さくなったのか胸板が広くなったのか・・・
少し残念です。
そして攻めの乳首は乳輪だけ○描いてあるだけってのも・・・
少し残念です。
相変わらず、ぶっとんだ攻めの愛情表現と
ちょっとアホな受けというカップリングで
パンツははいたまま、挿入!これは絶対に
扇ゆずはさんは譲れない模様ですwww
超お金持ちのとんでもない攻め様というのは
・・・ほかでも読んだなwうん。
シナリオ展開は、いつもどーりですw
1巻とありますが、1冊で完結してます。
2巻は新章のようですよ?
高校生ホスト燐花が個人的に気になっていたので
早く2巻が読みたいです!
しかし・・・乳首が・・・変わったOTZ
今までの作品は甘あまで、扇先生曰く受けのこと大好きですぐハアハアしちゃう攻が主流だったわけですが。
今回は「超攻」ということで、良いです! ツボですw
真行寺氏! あなたは神や!
なんですかその筋肉は! どんだけ鍛えてるの?
てか、髪下ろしたオフモードが素敵過ぎて撃沈w
そのくせ林檎をシャリシャリ咀嚼するシーンが可愛過ぎて、再撃沈w
強引な態度だけど、無理強いしてる感じじゃなくて、言葉巧みに誘導して行きます。
気付いたらハマってた、っていうのが良い!
その技巧に感服です。
そして絢さん、本当に美人です。真行寺氏も好きになってまうよな美貌!
あのドレス姿はちょっぴりウケたけど、水着で水が滴ってる姿なんかは見惚れました。
婚約指輪代わりとか言って、耳に発信機つけるあたりで、絢さんを好いてることに気付けるよねw
まあ、なんだかんだ言って最後はやはり受けのことすごい好きって感じになったのが、扇先生らしくて良いと思った。
表紙を見た瞬間、ゆずはさんの作風が昔に戻られたのかと思いました(笑)。
色の選び方も肌色の陰影のつけ方も、何ともお耽美な印象。
(個人的にはボルドー×白で上品にすっきり纏まった、口絵の女装・純白ドレスの方が好みだったりします/ぇ)
最近はかわゆい路線の胸キュン(それ死語です/…)カップル系な印象の強かったゆずはさんですが、久々に濃ゆいゆずはさん節を堪能♪
そう、このハードなエロスを待っていたの…っ!(ガシ)
今回はゆずはさん初挑戦の、「超攻(←何事?!)×攻」がテーマと云うことで。
攻め様に「山猫」呼ばわりされる、極上のホスト・絢。
華やかでキラッキラしていて、兎角プライドが高い。
そんな金しか信じぬ彼が、王様男・真行寺に身体から手懐けられる調教物語。(違)
超攻めセレブ真行寺は兎角へたれません。
例えば彼が絢を追い掛けていても、追い掛けている感ゼロ。
つねに余裕。大胆。強引。
それこそ、超攻め…!(たぶん/笑)
ゆずはさん自ら仰られている通り、最初は若干迷走気味なのですが(キャラが立ち切れていないのか、若干ブレがある)最終的にはいつものゆずはさんらしい可愛いCPに★
強引に自分を飼い慣らそうとする真行寺に絶対に堕ちるものかとツンケンしていた絢が、どんどこゆずはさんお得意の単純一途なあほっ子受けになってずぶずぶと真行寺にハマって行くのがすごーく心地好いv
「絶対堕ちない」って強く思い過ぎて、絢の行動がすっかりおかしくなってしまうのがアホ可愛くて…。
真行寺がキスして来ないことを異様に気にするところが特にかわゆい(´Д`*)
それ結局堕ちてんぢゃん! って云う(笑)。
けれど、ラストの絢が凛と格好良いのが更に気に入りました。
そして兎に角エロスに大満足★
ノルマの如く1話1エッチ(勿論描き下ろしにも)、それも濃ゆめ(笑)。
これぞ扇ゆずはワールド!(´∀`*)
…けれど、真行寺の筋肉隆々な裸体の濃ゆさにびっくり(笑)。
絢は(すごい身体…)ってドキドキしていたけれど、わたしは「何たる濃ゆい身体!(笑)」てちょっと笑っちゃいました。(ぅおい!)
描き下ろしの2人が一番ゆずはさんらしく、微笑ましくて好きです。
真行寺は完全に絢にメロメロ、そして絢はすっかりかわゆい子に…。(特に最後の1コマの絢のギャグ絵がすごーく可愛い!)
ああ、ハッピーエンドって幸せだなあ…。
2巻は別のCPのようですが、濃厚なものが読めそうで愉しみです(´∀`*)v
完全予約制のカリスマクラブ“レオパード”のホスト・絢は、
「お金があれば いくらでも 一人で生きていける」と思い、
類まれな美貌を利用しながらも身体は売らず、言葉のゲームで誘導し、
客からいかにお金をむしりとるかばかりを考えている。
そこへ彼の時間を破格の現金で買い取るという男・真行寺が現れて・・・
ホモの婚約者としてコスプレさせられたり、呼び出されては流されるままにエッチしてしまったり・・・。
いつもは自分が誘導する側にいたはずなのに、真行寺には逆らえないどころか心惹かれていく絢。
真行寺は神に全てを与えられたような男の中の男で、
絢も別な意味の美貌と才能を神から与えられたプライドの高い男です。
二人の関係から見れば、お金を出した真行寺の言うがままなのは仕方がないし、
ビジュアルからして真行寺×絢なのはそれでいいとして、
もう少し絢の抵抗する姿が見たかった気がします。
絢の男としてのプライドをもう少し見たかったので中立評価にしようと思ったのですが、
このゴージャスな二人の存在は結構好きなので、萌評価といたしました。
良作(≧▽≦)ゞ
扇せんせいの作品が好きな方ならオススメ。
のっけからデカい男が女物のドレスを着てまして、この似合わないのがまた良いww
野良猫を躾るように、強引かつ淫靡に攻める攻!!
ハードにエロく!!
次第に心まで従順に受はなっていくわけですが、ちゃんと話の辻褄もあわさっておりまして、綺麗にまとまったかなという印象。
結構な俺様攻めに見えるんですが、最後まで読むとこれがまたアホアホしいというか(笑)
1巻の表記は有りますが、この二人の話はここで完結なので安心してよめるのではないでしょうか。
次回の予告で今から次回がものすごく楽しみでなりません