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leopard hakusho
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
良作(≧▽≦)ゞ
扇せんせいの作品が好きな方ならオススメ。
のっけからデカい男が女物のドレスを着てまして、この似合わないのがまた良いww
野良猫を躾るように、強引かつ淫靡に攻める攻!!
ハードにエロく!!
次第に心まで従順に受はなっていくわけですが、ちゃんと話の辻褄もあわさっておりまして、綺麗にまとまったかなという印象。
結構な俺様攻めに見えるんですが、最後まで読むとこれがまたアホアホしいというか(笑)
1巻の表記は有りますが、この二人の話はここで完結なので安心してよめるのではないでしょうか。
次回の予告で今から次回がものすごく楽しみでなりません
今までの作品は甘あまで、扇先生曰く受けのこと大好きですぐハアハアしちゃう攻が主流だったわけですが。
今回は「超攻」ということで、良いです! ツボですw
真行寺氏! あなたは神や!
なんですかその筋肉は! どんだけ鍛えてるの?
てか、髪下ろしたオフモードが素敵過ぎて撃沈w
そのくせ林檎をシャリシャリ咀嚼するシーンが可愛過ぎて、再撃沈w
強引な態度だけど、無理強いしてる感じじゃなくて、言葉巧みに誘導して行きます。
気付いたらハマってた、っていうのが良い!
その技巧に感服です。
そして絢さん、本当に美人です。真行寺氏も好きになってまうよな美貌!
あのドレス姿はちょっぴりウケたけど、水着で水が滴ってる姿なんかは見惚れました。
婚約指輪代わりとか言って、耳に発信機つけるあたりで、絢さんを好いてることに気付けるよねw
まあ、なんだかんだ言って最後はやはり受けのことすごい好きって感じになったのが、扇先生らしくて良いと思った。
なんだこの私のツボ突きまくり作品vv ストーリーは一冊ですっきり読みやすく、そして、絢!!! 男なんだか雌なんだかwwwwwww 扇ゆずは先生!! しっかり体格のいい男を描いて下さってるのに、それでも匂い経つ雌の香り!! まさしく肉食の山猫です。もう、受け・攻めキャラともに私の心を鷲づかみしてくださいました。自分の使う手管だと分かっていても、焦らされていると分かっていても、その唇が欲しくなる絢vvv 唇に触れることができたら、その先を触れたい。真行寺の肌に触れたい! 船での絡み合いには、キタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━!!!!最高ですvv もう、貪るごとくの膝の上に跨ってのキスwwwwwww!! 細身でも肩幅は広く、骨もしっかりした男の身体が膝の上に乗ってる!! でも、腰元は細く、しなっていて、股間の部分を摺り寄せての密着して欲情した体位。
胸を肌蹴させた真行寺は胸板厚く、ウエストは割れていて雄の香りが匂い経つ!!
もうタマリマセン(><)キマシタ――。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜――!!! 全体的にエロエロのシーン盛りだくさんですが、このキスシーンが絶妙のエロさ出ていて大っ好きです!! あと、真行寺。 計算に計算をし尽くされた行動で、絢を自分の手の中にいれていく様がなんともかっこいいvv そして私の萌ツボvvはwwwww 女装の絢をお持ち帰り後の翌朝のバスローブ姿!! さりげなく前をあわせただけの着方に腰紐も結び!! しっかり着込んでないところが(*゚∀゚)ィィ!! ついつい、バスローブにブランデーグラスではないですけど、バスローブというアイテムを強調させすぎて、オッサン着調にみえる時ってあるんですよね!うまい具合に描いてる。そして、船のデートへ迎えに来た時の前髪を下ろした真行寺に!!絢でなくて私が腰砕けですよvvvvv スーツ姿のベストの皺(胸板が厚いのをさりげなく強調してるとこが(*゚∀゚)ィィ!!)とか、数上げればきりがないんですが、たまらくそそる男を描いてくださってる扇先生、脱帽ですvv
やっぱり好きだなぁこの分かりやすいくらい重たい執着さ。
とんでもない美形の大金持ちが、とんでもない美人を買って侍らせるお話です。
こんな振り切った作品、扇ゆずは先生しか描けないなぁと今でも思えます。
12年前の作品なので絵が少し特徴的で取っつきにくさはあるかもしれません。
けれど筋肉の描き方や美しさが際立ちます。
全7巻でそれぞれのカプのお話なので、きっとお好きなカプが見つかるはず!
しかも、もれなく全員執着攻め!!
今出てるレオパード全てを読んで、この作品が1番好きかも。
自信満々の王様系の男……好きなんですよねぇ。
その真行寺が、絢に惚れてく(ハマってく)様子が、可愛いというか…。
リンゴをシャリシャリ食べる真行寺。それを笑う絢。
それに対し、なんでいつもそんなふうに笑わない?と聞く真行寺に私も絢と同じ突っ込みをいれそうになりました(笑)
アンタ、今までしてきたこと考えたら笑顔なんて見せられるわけないっしょ!
最後の絢の意地。
やっとお互い素直になって通じあった心。
なんか、不思議と幸せな思いにさせてくれた作品でした。
それにしても、扇先生はリンカ×ともるの組み合わせがお気に入りなんでしょうか?
私的にはリンカ×ともるはもうお腹いっぱいというか……。
できたら続編・短編……なんでもいいので真行寺×絢をまた見たいと思うのは無理なのかな。
かつ、ゴージャス☆!(笑)
作品の絵はとても綺麗だし、エロティックさも十分なのですが・・・
自分的には「神」にいくにはちょいとなにかが足りなかった・・・!
レオパード白書1~3の中では間違いなく一番好きなカポーであることは確かです。
攻めがまず、
「超☆俺様、超☆傲慢、超☆言葉攻め」の三拍子揃った素敵な攻めさんであります(笑)
それでもって受けを発信機付けちゃうくらい愛してるww
ほんでもってホストの受けくんも
「美麗、ツンデレ、でも快感に弱いタイプ」
と私のツボを偶然にもおさえてくれちゃっておりました(´∀`*)あはん。
自分の高貴なプライドと、攻め様の後ろにある大きな責任に
なかなか素直になれず、一度は全てを捨てて逃げてしまうのですが
攻め様のしつこいが如くの愛に、最後は含みを見せつつも
事実上ゴールイン☆するお話です。
んー
ゆずは先生の作品はあともうちょいってところで
はまりきれない私です・・・。
登場人物のキャラ達はとっても可愛くて、
読んでるときはとっても入り込んでるのですが・・・。謎です。
世の中すべてお金、そんな考えで身体一つで生きてきた高級ホストの
受け様と、俺に従えない者は一人もいないみたいな傲岸不遜で財閥の
若き経営者の攻め様とのスリリングな駆け引きめいた恋模様でした。
面白いとは聞いていたけれど、個人的にはやっぱり良かったです。
生まれながら人を従えているオーラ全開の傲岸不遜な攻め様が素敵!
そして、美貌の受け様の意地っ張りぶりも可愛いし、攻め様の案外不器用で
溺愛じゃん!なんて行動も笑えます。
これだけ互いに惹かれ合いながらも、一つボタンを掛け違うとこんな風に
心が繋がらないんだねぇ~なんて思わず感じ入るお話でしたね。
ホストの受け様を24時間言い値で買い取ると言う攻め様にプライドも
傷つけられながらも、逆にいつものお客を墜とすみたいに話に乗ってしまう。
そして攻め様の結婚話を蹴散らす役目を果たして、1千万を手に入れる。
しかし、受け様は不遜な攻め様に一泡吹かせたくて弱みを手に入れようとして
逆に薬を盛られてヤラれちゃうのです。
その日から攻め様は受け様を山猫扱いで飼いならそうとするのですが
受け様は何が何でも言いなりにならないように意地をはるが、攻め様に
見つめられると従ってしまうのです。
ギリギリまで、主人と飼い猫みたいな雰囲気があって・・・さらに受け様は
攻め様を好きになってしまった事で、攻め様の婚約の話を聞き、捨てられるのが
嫌で自分から姿を消してしまう。
ラストでは、攻め様の受け様への解りにくい気持ちがボロボロ出てきます(笑)
受け様以上に攻め様の思いが熱いんですよ、初めから受け様に捕まっていたのは
攻め様だったんですが、お互いに初めてに近い恋だから不器用すぎなのです。
前半は切なく、ちょっぴり痛い感じがあるのですが基本はエロ甘なお話でした。
気になっていたのをやっとゲット♪
王道~いいじゃないですか☆
求めている人が多いから、そもそも王道って存在するのですよね~
わたしも好きだわ、こういうの。
攻めが、
ものすご~く金持ちで
ものすご~く俺様で傲慢で
その力強い瞳に、反発しても虜にされちゃって
最初は、躰から溶かされてしまう♡
この本の素敵なところは、
そんな王道の俺様攻めに翻弄される、受けのキャラじゃないかしら♪
細身ながらちゃんと男性体型の、強気な気高い美人。
女性の心と財布を、簡単に開かせていたホスト。
どうすれば相手がのめりこんでいくのか、どうすればすぐに飽きるのか、熟知している男。
そんなのはもちろん、俺様攻めには通用しないのですがねww
でもその経験と知恵ゆえに受けが見せる、
墜とされていく過程の揺らぎとか、足掻きとか、強がる姿とかが、すごく魅力的。
ありすぎる色気と、可愛さと、男らしさの、ミックス加減が絶妙。
受けの魅力といえば、ホストで大金を持ってるのに、
なかなかボロめのアパートに住んでるとか、
過去も私生活も案外地味とか、
リンゴの皮剥きが妙に上手とか、
そんな意外な一面も、とってもよかったです♪
絵は好みじゃないなぁと最初は思いましたが、そんなのおかまいなし!
次巻は別CPでもシリーズなんでしょ?気になる!気になる!!と、すっかり夢中~
魅力いっ~ぱいの一冊でした♡
雑誌ではチョコチョコ見てたのですが。
絵も話も気になってはいたのですが、ガッツリ読んだのは初めてでした。
ヤバイ、ステキだ!!
とにかく真行寺の俺様オーラが凄かった。
さすが「超攻」!
ゴージャスで誰もが従ってしまうような支配者然としてて。
眼ヂカラもすごい。
そんな真行寺だから絢が惹きつけられるのもわかる(いや、先に惚れたのは真行寺の方ですが)
心が惹かれるというのではなく目を奪われるというか。
そこからの駆け引きというかやりとりで心まで持っていかれてしまうわけですが。
今まで手玉に取る側だった絢が手玉に取られ。
自分でも惹かれていくのがわかりながら止められず。
一度はその手に堕ちたようでいて、最後まで自分らしさを失わないというか。
あそこで簡単に堕ちてしまわない絢がステキでした。
最終的には真行寺もかわいかったような。
ちゃんとした最後の告白の中の初々しさというか自分でもどうにもならないような恋の感情に戸惑ってる感じというか。
あと、ウサギリンゴの餌付け?シーンもかわいい。
「拘束クルージング」
付録CDになってた分ですね。
先にCD聞いてたので展開はわかってるんですが、絢が口では何言ってようとイチャついてるようにしか見えません。
いや、実際イチャついてるんですが。
久しぶりの読み返しです。
初めて読んだ時は衝撃でした。お、大人の駆け引きだ!と真行寺怖いと思ったもんです。
どの本か忘れましたが作者さんが自分の三大美形の一人に絢をあげていましたね。美しいです。完璧な
美貌故に孤独で普通の人とは恋愛できなさそうという。
あとがきにもあるように真行寺の焦らし、揺らし、お預けテクに翻弄されましたね。
さすが王者、絢はどんだけ抗おうと虜になっていきます。
でも真行寺も最初から絢を好きだったんですね。
あの手この手を使って緻密な計画で絢を手に入れる真行寺なのでした。
一度絢が消えた後の心配性の真行寺もいいです。
絢が王者のキスを欲しがるのが切なかったです。好きなら普通にアプローチしろって絢が言いますが、真行寺もこんなことは初めてだったんですね。
最後は甘々で満足です。