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okane ga nai
没有钱
久芳さん推しとしては最高な今巻!
過去と、なぜ狩納さんのもとで働くようになったのかが描かれています。
狩納さんが出張中のため綾瀬とふたりのシーンでは、車の運転を教える約束をしたり、綾瀬が久芳さんに好物の海老を使ったサンドイッチを差し入れしたり、あ〜可愛い…どうせ付き合えないのに…と思うともう、むずきゅんですね…
久芳さんの過去は思ったよりろくでもなかったけど、そっから今のかんじでやってるのがほんとすごいな笑
きっともとは良い人なんだ…
その陰にうもれた久芳弟。いつもぼーっとした目してるけど弟もめっちゃ気になる。弟回も見たい…
何はともあれ、ついに告白してしまった久芳兄!
どうか今は何もおっしゃらないでくださいー…って紳士か〜後日の、綾瀬からの言葉でありがとうございます、の時の顔とか…叶わないのに!なんて切ないんだ!
今後は狩納さんとのバトルも堂々としたものになって面白くなりそうです。
久芳さん推しには悶えまくりな今巻でした。
久芳兄、
大暴れな過去と血なまぐさい現職業からは思いもつかないその純情さ(笑)
※ただし、対綾瀬に限る。
とうとう告白しましたなw
一体どうするのか、いっそ胸の内にしまっておくのかと思いましたが・・・
いやいいよいいよ久芳ぁ~ww
そして今後たっぷり加納に目を付けられるがいいさ♥笑
久芳兄の過去話もあって満足です
だが私は何と言われようが加納×綾瀬です♥
綾瀬がどんどん加納のこと好きになっちゃう展開がたまらん~!!
いや~紆余曲折あったがよかったなあ加納~ヽ(*´∀`)ノ♥
素直に今後相思相愛ラブラブ展開を切望しまする。
今まで切ないことが多すぎた(笑)
うおー! 今回も加納と綾瀬の進展はあまりない!
出来あがっちゃったら終りなのかな? だから引き伸ばしてる? まぁ私は久芳兄の秘めた恋も好きなのでかなり楽しく読みましたが。
今回はほぼ久芳兄目線のお話展開でした。
無口で綾瀬を好きらしいくらいしか分からなかった兄・誉の考えてる事がこんな事だったとは!とちょっと笑ってしまいました。
黙って加納に仕えてるようでいて、実はそうでもなかったり、そもそもの出会いや誉たちの過去がわかって、なかなか興味深いお話でした。
過去の因縁で起こった事件から、色々考える誉。そしてその事によって加納に惹かれ始めてる綾瀬についてすこしだけ理解する描写はなかなかぐっときました。
それにしても加納はエグい! 誉が綾瀬に惹かれてるのを薄々…いやかなり知ってるからこそ、見える所でエッチしたり、自分の留守中に送り迎えをさせてみたり、青髭のごとく誉をこれでもかと試すのが腹黒い。
マンガだからとわかってても、千里眼のごときタイミングで毎回かかる電話とかにも毎回ドキー!としましたし。
シリアス展開なのはこれだけで、後のは箸休め的なギャグ展開のお話でした。
今回メインが誉の話だったんで、当然ながらあまりエロシーンはなかったんで、その分ギャグ展開の方で入れてある感じでしたね。
ギャグとエロ絡めるの上手いなと思います、毎回。少し変態入ってる加納もなんだか妙に納得できるし。
あとがきの4コマまで面白かったです。
今回も面白かったーーーっ!
狩納と綾瀬は相変わらずでしたね…。
まぁ、お金がないっシリーズはコレがお決まりですから。
今回もエロかった…。
久芳兄の苦悩は笑い話か…と思うほど。
その扱いが不憫で同情するけど、笑いも取れる!
そして綾瀬の親切心は狩納には空回りするばかり。
皆が思う狩納のイメージが「飲む、打つ、買う」!
これを真剣に受け取ってしまう綾瀬、面白すぎです!
今回も大いに笑い処ありで、読み終わったらスカッとしました。
久芳兄にも新しい展開が期待できそうな予感に、次巻が楽しみになりました。
久芳兄が、綾瀬に悶々としていた久芳兄が、まさか同人誌以外でこんなにスポットがあたるとは思いませんでした!!久芳兄すごくスキだったので、うれしい限りでした。
久芳兄弟の過去もわかったことですし、もう、完璧。進展のない狩納×綾瀬の乳繰り合いに、やっとスパイスはいりました~!!
やっぱり綾瀬は男を惑わすフェロモンでているんでしょうね・・・久芳兄弟が昔つるんでいた仲間も、ちょっとアテられていたようす(笑)
相変わらずエッロいなぁ、っていう狩納×綾瀬の乳繰り合いにも、満足。
久芳兄が、綾瀬をとって食ってくれたらうれしいのになぁ(笑)
兄に幸せになってほしい!が、無理だ!!
今回も楽しく楽しく読みました。
8巻まできましたね~。長い歴史だ。
話と話の間に挿絵があるんですけど、それがすっごく面白かった^^
声出して笑えたのもありました。
内容なんですけど、久芳兄が綾瀬に告白しましたね。
もちろんその事は加納は知ってます、なぜ分かるのか、盗聴か。
久芳兄の8巻でしたね。でも綾瀬、加納と仲良くなりつつあるし、
うーん、私は少し複雑な心境です。。。
加納兄弟の過去のお話もありました。弟、笑えた。
借金のために買われた大学生と金融業者社長との、ラブストーリーの8巻です。今回は、番外編のような感じで、狩納の片腕(?)として働いている久芳兄のお話になります。
以前から、綾瀬への密かな想いを募らせていた久芳誉。
そのことに気付いてる狩納の嫌がらせが酷くて、狩納が好きだけど、誉が可哀想になります。だから、狩納が出張でいない間の、デートのような時間に(またもや事件に巻き込まれるんだけど)キュンとなります。
そして、あの狩納に面と向かって、綾瀬のことで意見したり、綾瀬に告白したり、男らしくてカッコイイ誉にキュンキュンします。だけど、誉の恋が成就することはないんだろうな~と思うと、切なくなります。
ほんと、綾瀬はいろんな人を虜にして、魔性の男ですね。
しかし、綾瀬は本当に無謀なコです。免許もないのに、誉を助けるためとはいえ運転するし。毎回ハラハラさせられます。
誉たち兄弟が、狩納に拾われたのが幸せだったのか…。誉にも幸せになってほしいものです。
今回は久芳さんオンリーなお話でしたね(・ω・)/
何か有るとは思ってましたが、やっぱりですか。怖いお兄さんだったんですね。
加納よりは理性がストップできる分大人かな~なんて思いますが。
綾瀬と加納の濡ればを目撃し、気まずいまま二人きり。綾瀬お手製のサンドイッチに…
個人的にはオイシイイベントかなと思いますが、想っても報われない相手~だと複雑なのかしら。
気持ちを伝えるとこまでクリアしたのは予想外でしたね。
とはいえ、今回も綾瀬はバツグンの可愛さを発揮してくださいました(#^-^#)
辛抱たまらんww
濡れ場の汁も麗しく
だんだんこのシリーズを読んでいる意味が分からなくなって来ました。
こんなにイライラしながら読み続ける理由はただひとつ。
16巻まで購入したからです。
他の方のレビューを読んだら、みなさま、久芳萌え、綾瀬萌えしてらっしゃるんですね。
そういう方であれば神回だと思います。
ただわたしのように、狩納バンザイ、忠誠心のない犬は滅びろ的な人間にとっては、苦行でした。
そもそも綾瀬が苦手すぎるほど苦手なタイプ。
そして久芳の過去話を読んだら、ますます気持ちを伝えるのは「ないわー…」と思いました。
百歩譲って、心の奥で思うだけなら良いです。
だけどそもそもが自分が完敗した相手が心底惚れている人ですよ。
自分は言ってスッキリかもしれないけど、周りのことを全然考えてないんだなあ。
久芳兄弟は、狩納に心酔している忠犬だと思っていたので、未だに対抗心があることにも驚きましたよ。
何だかなあ。
後半、やっと狩納のターンになるので、少し持ち直しますが、誰もを魅了する天使・綾瀬を愛でる気持ちがないと、この作品は楽しめないようです。
ショタ苦手、19才になるのに第二性徴を迎えていない発育不全なキャラはちょっと…、という方には向きませんね。
パーフェクトスパダリが惚れた相手を落とすのに手抉るのを見たいのであって、綾瀬がどれだけモテるかという話には興味がないんですよ…。
そもそもこの子、そんなに魅力あるかなあ…。