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punch
久しぶりの読み返し。
個性豊かな面々の脇役達も、とても面白く大笑いした2巻www
イカれたオヤジ牧さん&天使な浩太くん。
この綿棒には・・・大爆笑。
鹿乃先生、小物使いが面白すぎる。
「やみつき綿棒〜スパイラルヘッド」www
最初に、牧さんとのラブラブ綿棒が来たもんだから〜浩太くんの初恋ストーリー切なさ倍増。
この深津さんと言う男〜最悪。
何回読んでも〜本当に、クズ。
兄と関係を持ち、浩太くんに手を出し。
子供な浩太くんに絆されたらダメだろって。
自分の過去を、浩太くんで塗り替えようなんて甘い。
浩太くんには苦い経験だったけど、乗り越えられると信じて読み進めました。
予想通り萌え度がぐっと増した2巻でした。エロとストーリーのバランスが本当にちょうど良く、どちらを求めても満足できる作品なのではないかなと思います。ハレンチな下着や尿道に綿棒を突っ込むか突っ込まないかという攻防で笑わせてくれたかと思いきや、浩太が以前好きだった男性・深津が登場して一気にシリアスな雰囲気にもなったり。牧のナンパさに一人前に余裕を見せる浩太も芯がしっかりしてるし、牧もそうやって自分が簡単に愛想を振りまける男達と比べて、浩太に対してはいかに真剣なのかということを隠さず表せるようになってきて、この変化も素敵だなと思いました。
中学生だった浩太と深津の話も収録されていて、浩太の兄を挟んだ三角関係の結末がとても切なかったです。子供だから、兄の彼氏を寝取っても許されたという自覚がある浩太。深津に捨てられたことばかりではなく、兄に対しても複雑な感情を持っていたと思う。それが牧との日々で昇華されていけばいいなと願います。深津も単なるクズというよりは、どちらにもついいい顔をしてしまったというだけにも見えました。人の好意を断れない人間というか。浩太の兄も深津も、お互いが相手に真っ直ぐになれる恋愛に出会えるといいですね。
◾︎牧志青(建築士 31歳)×浩太(大工 19歳)
イカれたおっさん呼ばわりされる牧だけど、事実だから否定できない。最初に鹿乃先生のまえがきが入ってますが、牧の扱いに笑ってしまう。頬は染まっててもいいですよ先生!
牧が1巻ふらふらしてたお陰で、浩太にドンドン本気になっていく様が観察できるのが面白い。押されると引く牧が可愛い。素直になると照れる牧が可愛い。
最初からベタ惚れで甘々で一途なのがBL漫画ではほとんどですが、こんな温度の上がり方をしていく恋愛だって普通はありますよね。
浩太についてあまり書いていませんでしたが、この巻ではいい感じに若くて面倒くさい、でもそれが愛しいと思わせるような描かれ方をしています。健気で可愛くてエッチ…最強ですよ。
同時収録の過去編「蜜月」の中学生浩太は文字通り犯罪級の可愛さです。流石にこの若さだと良心がとがめるのですが、今を知ってるからまだ平静が保てます。たしかに蜜月だけ読むと、裕也と幸せになる未来もあり得ない話じゃなかったんだなぁ。ただ、初めて出会った優しい人に刷り込みのようについていくお話より、こういう展開の方が断然好きなので嬉しい。
牧さんを変態のヘタレに描こうとすればする程⁈ いやー、牧さんって本当いい男なんだわー、と思わずにはいられない‼︎
冒頭のエピソードがとにかく好きです。フツーに誰もが見惚れるいい男なんですよね。そんな牧さんを離れたところから見つめる浩太。こんな素敵な人が俺の恋人だなんて、信じられない!なんて、幸せを噛み締めていたに違いないんだけど。
それに牧さんは優しい。ちょっとばかり変態チックなエチを要求されたって。そもそも浩太はやぶさかでは無い。というか、浩太が執拗に身体を欲しがるのは、切ない理由があって…。という、前半の甘あまは何処へやら。徐々に暗雲が立ち込めて参ります。えーん。もっと甘あまを堪能したかったよーん。
牧さんは「カッコつけ」かもしれないけれど、その実、コレが初恋みたいなもので。
ものすごく浩太を大事にしている。否、大切にしようと決めている‼︎
それはもぅ、絶対に揺るがないんだよ。例え好みのイケメンに軽口を叩いていても!
だけど。浩太はすぐに不安になってしまう。不安は伝染する。浩太の不安が解らなくて、牧さんは不安に苛まされていくのかも。といった展開です。
西賀はまだいい。彼もまたほんの子供で、自分が浩太に好意以上のものを抱いているのに気付いていない。こういうのは女の子の方が敏感で、美佳ちゃんは公認の彼女なのに浩太に対して思うことがある。
牧さんは西賀には大人の対応が出来ている。そしてカッコいい!
ところが、浩太の「初めての男」裕也にはそうもいっていられなくなって行く…。という感じで次巻へと続く。
私はこの評価の高い「蜜月」がどうにも苦手です。浩太にとって、切なくて綺麗な(⁈)恋そのものの想い出なのかもしれないけれど。弟が隣で寝起きする部屋で、いつも男と致していた兄というのもどうかしてるし、その兄と寝ながら、可愛いと思ってやすやすと浩太と寝てしまう裕也。
兄の男はいつでも浩太を抱こうとしてたみたいだし。
よく聞く話しではあるけれども。早々獣欲に素直に従ってたまるかよ‼︎って、思いたい。
思いたいんである。裕也はチンピラをやっていた頃、その美貌を活かして、女を風俗に沈めるのが仕事だったというけれど。自身のクズさを克服したいとも思っていて。なので、この生活ごと浩太を捨てて行くんである。そんな男とのひとときの優しかった時間、温かな食事。それをずっと忘れられないでいる浩太。
浩太は牧さんを愛しているし、愛されたいと願ってもいて。どんどんサキュバス化していくし、そのエロさにも牧さんは抗えないんだけど。グズグズと燻っている浩太は、男の子では無くて、女の子みたいです。もっと言うと、女の腐った様なヤツ。これ、心情的にBLじゃ無いのかも?って、少し不安になるんですよね。という、2巻です。
ねこ鍋とか、トレンドの時代感感じて癒されます。猫たちが可愛い♡
そして、テンポのいい和久井さんと牧さんの会話には癒されます♡
第2巻。
牧志青(もとはる)と浩太は一緒に住んでいる恋人同士。
でも、まだ安心安定の関係とは言えず。
この第2巻は、主に浩太の過去が語られます。
中学からの友人で、ボクシングを習うきっかけになった西賀(さいが)。
現場で一緒の末次との会話から、浩太のお兄さんがニューハーフだという事。
そして、最大のエピソード。4年ぶりに出会ってしまった一人の男…
自分の事より浩太の事優先の優しい牧にどんどん惹かれる浩太。
問わず語りに自分の話をし始める。15才の初恋の事、つい先日再会した初恋のひとの事を。
彼に恋をしたから今志青に恋できたんだ、と。
一見余裕だけど、動揺?嫉妬?の牧の姿…
そして、浩太15才のエピソード「蜜月」が収録されています。
これが素晴らしい…。「神」だと思うのです。
浩太はニューハーフのお兄さん・キヨトと暮らしていて、学校ではその事でいじめられ、家ではキヨトが男を引っ張りこんでいて、どこにも居場所がない。
今のキヨトの恋人は優しく構ってくれて、段々惹かれていってしまう…そして寝て、バレて、全てが終わり、残ったのは彼のフレンチトーストのレシピだけ…
この後浩太は中学を出て、一人でガテンになり、時折ダメな男とくっついたりしながら19才になったんだね。そして牧に出会って、この恋をこの愛を信じられるのか疑いながら、でも牧は今まで周りにいなかった上質な男で、牧に愛されてやっと牧も自分も信じられるようになってきたんだね。
そういうところがきちんと見える。
あとがきの4コマで、牧がこの「蜜月」を読んで震えるのですが、ほんと、心震えるエピソードだと思う。
どんどんやらしくなってくコータンがえっちでえっちで、牧さんと一緒に私の鼻息もついつい荒くw
そしてこのカップル、実は私はコータンより牧さんのキャラが大好きで気に入ってるカップルだったりします。
牧さんの“コータンLOVE♡”な行動と言動がおバカだけど凄くカッコよく思えちゃうんです。
2巻の牧さんは特にカッコよかった!
こんな旦那さん欲しいわ〜〜〜
さて2巻。
前半は1巻の流れを汲むおバカでエロくて楽しい「勝手にやってろ〜」的なラブコメ調のお話なんですが、後半は3巻以降のシリアス展開に繋がるプロローグ的なお話となっています。
「Punch↑」の人気は、この後半から3、4巻にかけてのドラマティックな展開がたくさんの読者のツボを掴んだからだと思いますが、私にはそこがちょっとハマらなくて、このシリーズは自分の中では尻すぼみ的な感じになってしまいました…(._.)
少数派意見だとは思うけど、前半までのおバカなラブコメトーンでずっと続いてって欲しかったな〜
若き建築家、牧志青とパイパン☆型枠大工さん浩太の物語、第二巻です。
今回はボクシング友達と、浩太のお兄さんだけどお姉さんの元カレで浩太の初エッチのお相手、深津裕也が出てきてストーリーを盛り上げます。
浩太は表情によって儚げだったりするのが魅力的ですが、意外に強くてカッコいいですね。
大工仲間と喧嘩になり、「パイパンで悪いか!」デジャヴ、ひでぶ、で牧が伸びてしまうとこは私の一番のお気に入りの場面です。
牧は本当にデキる大人の男なのに、変態チックなとこが何とも言えません。
そう、この2巻でついに、あの噂の綿棒がエチ道具として登場です!それもスパイラル綿棒、それをあんなところに挿してしまうのです!
綿棒は耳掃除だけでなく、メイクなど多様に使える優れものですがまさか、エッチにも使えるとは…未熟者の私はマジで鼻血が出そうになりました。
あ、巻末の「蜜月」は例の深津と浩太のお話でこれは切ない感じです。
一冊の中でコミカルな笑いとシリアスな心の機微が描かれ、次巻への期待は否応なく高まります。ニャン太親子もいい味出してるので、猫好きさんにもお勧めです。
横やりが入りながらも2人の本気を見せつけ、ますます絆は深くなり…かと思いきや、なんとなくシリアスな雰囲気が入ってきました。
だんだん牧が切なくなってきた。頑張れ~(>_<)
なんだかんだでキャッキャしてるんだけど、
きちんとした言葉で確証がほしい浩太と、初めてなくらいに恋に本気になってしまった牧。
揺れながらもお互いの気持ちをきちんと確かめあっていく2人です。
浩太は読み進むほどに魅力が増している気がするんですよね。
ただのケンカっ早いガキンチョじゃなかった…
色気と無邪気さが共存していて、魔性なのに可愛いという恐ろしい子です。
しかも無自覚っぽい。
そりゃ牧も困っちゃうよね…
そんな時に爆弾が投下されてしまいました。
浩太の初めての男であり恋を教えてくれた男、深津です。
電車で偶然再会し、思わず次の日もこっそり電車に乗ってしまう浩太ですが、浩太にとってまだ未消化な過去だからこその行動なんですよね。
深津に思いは残しているけど、未練とも違う。
浩太の過去の男に動揺しまくりの牧にとってはそんな所まで分かるわけないですが。
いちお解決した体ではあるけど、なんともいえない不穏さが残る2巻でした。
浩太の過去偏「蜜月」もとても切なくて感動しました。
フレンチトーストは泣けた。
この作品の重要なキーアイテムだと思います。
とても切ない終わり方でしたが、最後は4コマの笑いで締められてますw
どんな作品でも4コマがちょこっとあるだけで凄く嬉しいけど、鹿乃作品は沢山あるのでホントに嬉しいし楽しいです。
全然関係ないですが、深津はシェフなのにあまり清潔感がないですよね…
こういう人もありなのかな?でもこの人のレストランには行きたくないと思ってしまいましたw
エロいのは確かにエロいです。綿棒がエロアイテムにしか見れなくなっちゃいました。
牧さんは変態なんだけど、まーカッコよくって。
「蜜月」浩太の過去が垣間見れて、なるほどね、これなら偶然会ったら気になっちゃうよね。
過去の男かあ。
3巻の展開が楽しみ。
猫なべ!可愛いです!
あ、でも、犬もなべの中入って丸くなって寝るんですよ?
猫なべだけじゃなく、犬なべも可愛いんですよ~。
鹿乃しうこ先生の描く、そそり立つ物が凶器にしか見えないw
もちろん、良い意味です(^-^ゞ
尿道に綿棒とか最近私が読むBL漫画でよく見ます。
これもBL的マイブーム?
個人的に今まで見てきた綿棒プレイで、一番エロく感じました\(^o^)/
浩太の過去話はとても良かったです。
ニューハーフのお兄ちゃんがどうしてるのか気になります。
4コマで膿垂らしてるとか、酷い言われようのハルトに吹きました。
牧の下ネタ炸裂し過ぎですw
若い子と恋人同士になるとこうなるのかーと思ってしまいました(笑)
前作が面白かったので、ダッシュで買いに走りました(笑)
牧さんは変態度がパワーアップしていて楽しかったです☆
浩太の可愛さは相変わらず神がかっています・・・牧さんがメロメロになるのも当然ですね。
個人的には、あんなにチャラかった牧さんが浩太相手だと甘い言葉がなかなか言えなかったり、言った後に照れたりする様子に萌えました!
この巻では、浩太が初体験の相手の深津さんと偶然再会します。
ナンパで男性経験豊富な牧さんが、嫉妬で動揺する様子が切なかったです。
今まで付き合ってきた人も大事にはしていたと思いますが、過去にまで嫉妬したのは浩太が初めてなのではないかなと思います。
「浩太の過去も全部自分のものにしたい」と思うくらい大事におもっているんだな・・・と思うと切ないです。
牧さん一筋の浩太ですが、深津さんに会って動揺してしまったり、「さよなら」を言いに会いに行ったことを牧さんに隠そうとしたり・・・(*_*;
嫌いになって別れたわけではないし、いまだに浩太に影響を与えている人なので、会えば動揺するのも分からなくもないですし
牧さんに隠したのも、やましいことがあったからではなく、余計な心配をさせたくなかったからだろうとは思うのですが・・・
ただでさえ嫉妬で弱っている牧さんは疑心暗鬼になってしますよね(ToT)/~~
牧さんが初めて浩太に「愛してる」って言ったときには泣きそうになってしまいました。
次巻も楽しみです。
1巻、3巻既読。
冗談ばっかりで素直に愛の言葉を言えない志青と、淫乱さを出したくない浩太。
しかし相変わらずプレイは激しい。
顔面騎乗位ありの、綿棒プレイ(仮)ありの……
そんな2人の微妙なすれ違いと同時に現れる浩太の初めての男、裕也。
兄のキヨトのようにはなるまいと意地を張っていた浩太の意志を曲げるほどの初恋の相手だから、そりゃあ思いも強いことでしょう。
しかも裕也とは円満離縁(?)ではなかったし……
3巻を読んでるからこそ、裕也に対する思いの強さも伝わってくる。
そしてそれを更に助長するような番外編『蜜月』。
浩太の初体験とかキヨトとの関係性とか、浩太目線で色々なことが分かってすごく切ない。
4巻まだ読んでないから浩太も志青もいつまでたっても幸せにならないよ……
2巻では浩太のすごく心配症な友達が出てきたり、初恋の人が出てきたりで、牧さんは心穏やかではなかったはず。
浩太の友達西賀は彼女いるけど浩太のことすごく心配してて、実は浩太のこと好きなんじゃないかな?って思いました。まあ、それはそれで面白いんだけど、結局はただ心配なだけだったみたいです。
それよりもはつ恋の人、裕也の存在はやばいですね。
偶然電車の中で再開したけど、次の日も浩太が自分から同じ時間の電車に乗って裕也に会いにいってて。それが牧さんにバレて。
浩太は、さよならをちゃんと言いたくて会いに行ったと言ってその場は牧さんは納得したけど、次の巻では裕也がきっかけでひと波乱あるし。
浩太、フラフラするな!って思っちゃいました。
蜜月という、浩太と裕也の昔のお話も載っていました。
本編の楽しい感じとは違って重かった。
浩太が裕也に対して好きになっていく過程がとても丁寧に描かれていました。
裕也に「兄ちゃんとHしないで」って泣きながら言った時、めちゃくちゃせつなくなりました。
兄の恋人だけど止められない想いが伝わってきて、泣きそうになりました。
初めて人を好きになる感情を教えてもらい、嫌いで別れたわけではない。
何年たっても浩太の中では裕也は特別な存在なんだなぁってこの蜜月を見てわかりました。かなりせつないですけどね。
この蜜月のお話の後にクスっと笑える4コマがあって助かりました。蜜月で終わっていたら、かなり重い気持ちのままだったけど、この4コマで気持ちが楽になりました!さすが、どエロい牧さんです!
相変わらずの変態っぷりに、無駄に感じる程の男前・牧。
そして何と言っても2巻は、いやよいやよと言っても結局させてあげる浩太の優しさ。
そう、綿棒プレイ!しかもスパイラル系!
ワクワクしちゃうよね、ときめいちゃうよね、なんて思いながら読んでいくと、徐々にカゲが見えて来ます。
本気で好きで愛してると言いながら、どこか軽く見えてしまう牧。
そして期待を裏切らない程長続きしないときたもんだ。
そんなイカれたオヤジが若い男にトチ狂うんです。
本気で浩太を大事にする。
浩太の全てを知りたい。
自分が浩太の全ての初めてになりたい。
浩太を想えば想う程、今までなかったような独占欲に、牧は駆られていきます。
そして、愛して欲しくて止まない浩太は、自分の気持ちに陰りを見せる。
そのキッカケは、15の時に、初めて好きになり初めて体を重ねた男・裕也と再会してから。
自分の兄の恋人だと知りつつ彼に惹かれ、そして心が止まらず告白し、繋がる事を欲した。
きっと初恋と言えど、初めて知る感情が燃えたぎって仕方なかったのじゃないかと思います。そこまで思った人なのだから、再会して動揺しない訳がない。
牧の事が好き。大好き。
その気持ちは変わらないのに、体を重ねる幸せを感じつつ、頭の片隅には裕也と過ごした日々が浮かぶ。
相手がどうであれ、浩太にとっては大事な初恋だった。
嘘を吐いた浩太。
重たい言葉を発した牧。
気持ちの上での主従関係が逆転しつつあると感じるのは、気のせいでしょうか。
ということで、引き続き2巻。
相変わらず牧は変態でおちゃらけていて、浩太がそれに怒っていて、
エロくてコミカルなムードの中、関係が深まっていく。
そんな中、浩太の中学時代からのダチが登場し、更には初恋の相手と偶然再会する。
今は幸せだけれど、でも過去へのこだわりを残している浩太。
綿棒とかアホエロなことやりながら、過去に嫉妬してしまう牧。
それぞれの自己嫌悪や葛藤……
たまにw真面目な顔をしている牧は、大人の色気があるなぁ。
浩太の過去が描かれた長編「蜜月」も収録され、シリアス度が増している。
中学生の浩太の一生懸命さがやるせない。
この初恋の相手は、今後に関わってきそうな気配で、不穏な空気の中で続くになっている。
相変わらず、爆笑の4コマ。
そしてこの巻には、登場人物のプロフィールと浩太のお仕事インタビューが。
ほお、型枠大工ってのはそういう仕事なんですなぁ。
(一巻の表紙だった、釘を銜えた浩太の絵が好きです♪)
あ、朝っぱらから変態ノロケ話を聞かされている和久井久嗣氏のプロフィールも判明w
どうしようもない牧がたまらなく愛おしくなる2巻。4コマでいつも笑わせてくれるしうこ先生。切ない過去や重い浩太を、牧の明るさと変態さが救っていると思う。まさに陰と陽のふたりが大好きです!
牧さんいわく天使なのに淫魔な浩太の可愛さにきゅんきゅんします!
変態かつヘタレな牧さんもかなりツボです。
2巻では浩太の過去の相手が登場し若干不穏な感じもありつつ、絆を深めていく二人の様子が描かれます。
お互いを大切に思っているからこその気持ちのぶつかり合いが切ないですが、ラブラブなシーンでは思わず顔がにやけます。
それにしても牧さんは綿棒にどんだけ執着しているのか(笑)
もう綿棒が卑猥な道具にしか見えません!
綿棒・メトロノーム やられた!!! まったく、牧の変態さには脱帽ですが・・vv
結局、受け入れてる浩太!!どこまで、オバカなのか、やっぱり愛vvvってヤツですね~!!
それに当てれられてか 綿棒を目にする度 リビングのピアノの上にあるメトロノームを
目にする度に この作品のあのシーンを思い出して こっちまで変態ですvvv
浩太の意外な(?)一面が見えた巻でした。そうかぁ…浩太にそんな過去が…。という感傷を吹き飛ばす牧の変態加減が今回もすごかった。
これ何て言うんですか?綿棒プレイ?あ、尿道プレイか?エロくてよかったですけどね。浩太が気の毒だと思ってたら、道具使うのは別にいいそうです。ただ好きだと言って欲しいと望む浩太が可愛かった。それを忍に相談(?)してるシーンが好き。
っていうか浩太はマジで強いんだ…。腕っぷしが。そしてマジでエロいらしい。淫魔(サキュバス)らしいですよ。牧によると。でもね、ホント浩太の腰の動きはヤバイです。エロい。これはぜひ動画で見たい(笑)
そして今回は浩太の初めての男が登場。この男・裕也との過去編も収録されてます。なかなか切ない…。
浩太の昔の男が登場する回で例の綿棒プレイが実現。そっか…ぱくぱくさせるんだ…先っぽ熱いんだ…メトロノームみたいなんだ…。
っていうか今回、浩太がマジで浮気するかとハラハラしました。浮気じゃなくて「さようなら」と言いたかったんですね。でも牧に嘘ついたのはだめだよ~。牧もカマかけて探ってるのがなんかリアル(?)でやだった…。
でも最後は牧も「愛してる」と言ってくれてラブラブみたいだったからいっか。
2巻も四コマがあって面白かった~☆3巻は来年2月発売!1年ぶり!楽しみだ~☆だけど1年に1冊って…。頑張って鹿乃先生!(´Д`)
まず表紙!!!絆創膏を、じーっくり見ると
ほんのりピンクがのぞいてるんですよwww
ピンクっつーことで、もぉ、さっき付けたんだな?
朝方までヤってたな?www
大興奮ヾ(*´∀`*)ノ
あと浩太のパイパンマンwww
とりあえず、やなせ翁には見せられない
アンパン○ンが描いてあったw
私、基本的にノーマルな人間なんで
正直そんなにアブノーマルプレイには萌えないんです。
綿棒とか、牧の変態プレイがクローズアップされますが
この変態プレイをなぜしたいのか?
その理由がわかると、かなり萌えましたねぇ。
でも、まあ2巻もいろいろエロエロですが
牧のフェ○は本当に最高でした。
メガネにだらだら汁が落ちて、メガネがズレて!
ちょおおおおお、この萌えをどーしてくれようかwww
そして『蜜月』は、浩太の初恋のお話が入ってます。
浩太のはじめての相手がでてくる。
これがまた本当に“悪い男”
不幸体質、ダメな男に対してのガードの弱さはここで刷り込まれたのか・・・。
傍からみたら酷い初恋なのに、浩太にとっては
フレンチトーストのように甘い甘い『蜜月』だったのですよT_T
誰が悪かったのか・・・とてもせつないお話でした。
『蜜月』は、あくまで『蜜月』として語られるだけで
そこに牧はでてこないんですよね。
ただ4コマ漫画で牧が『蜜月』を読んでいるというネタがあって
救われました。3巻の発売も決定しているようで・・・早く読みたいっ><
牧変態すぎますww
冒頭でいきなり変な雑誌読んでるしw
もうほんとどうしようもないですねw
普通にエロイこと言いますしw
それにしても浩太が可愛かった…!
「おかえり!すげー待ってたんだ♪」の顔がすごく可愛いです(*´Д`)
牧の好みかもしれないから西賀に会わせたくなかったとかねw実際そうだったんですけどw
自分から跨ってる浩太は最高にエロかったですw
『蜜月』では浩太の過去がわかりましたね~
深津も結構好きなキャラなんですが。
ロン毛と短髪浩太も可愛かったw
本編とは違って切なかったです。
麺棒とパイパンマンには笑いましたww
4コマもおもしろかったですw
牧さんの変態度もUP↑してたし (綿棒プレイもっと堪能したかったかも(笑))
何と言っても
浩太のカワイさにもう脱帽です・・・。
(ガテンであのカワイさに牧さんじゃなくてもメロメロになっちゃうよ~)
でもでも・・
そんな
ラヴラヴな 牧×浩太♪に試練の予感(-_-;)
浩太の昔の男が出てきて
頭では理解してるのに
気持ちがうまくコントロールできない
牧さん の嫉妬&不安さに感情移入しちゃって
もう胸キュン×2 切なさギューでした(T_T)
続きが気になって
雑誌に手を出してしまったら・・・そちらも さらなる放置プレイ・・・・・(ToT)
あ~~~~~続きが気になる~~~。
1巻はコメディ色が強かったですが。
今回は牧さんの相変わらずな変態珍行動はあったものの、ややシリアス調。
特に天使から淫魔に変身した浩太の過去編『蜜月』はドシリアス。
フレンチトーストのレシピで胸を切なくさせていたら、
『密月』を読んで泣きながら股間を大きくさせている4コマ・牧さんに爆笑……
ニャン太の「ドンマイ」に更に笑いが(爆)
しかし2巻で一番印象に残った事は、やはり「綿棒」です。
「綿棒は気持ちイイのか!?」という謎が、頭の中でぐーるぐる。
このマンガのせいで「綿棒」が私の中で一気に卑猥なアイテムとなり、
自宅や外出先で「綿棒」を見かけるたびに妙な気分になります。
牧さんのような変態さんにはなりたくないのに、「綿棒」で頭がいっぱいです(苦笑)。
本当に本当に、沢山の方に読んで戴きたい2巻。
1巻のコミカルなギャグテイストから、2巻はシリアスな展開へ。
笑える要素や、相変わらず凄い(素晴らしい?)アングルの絡み描写もありつつ、ワクワクスパイラル(綿棒プレイ/笑)も盛り沢山、牧と浩太の内面にぐっと一歩踏み込んだストーリー展開になっています。
ひとことで云うならば、「牧、試練の巻」。
牧さんの試練はわたしの試練、受けて立とうじゃないの…!!(フンガ/鼻息)
浩太は相変わらず漢そのもので乙女度は低いのに、牧が自分の気持ちを言葉で伝えてくれないことに焦れ、その気持ちが天然淫乱の如く表情に滲み出て、すっかり誘い受けの貫禄。(貫禄?)
1巻では見れなかったような色気のある表情を見せる浩太に、牧と同じスピードで転がり落ちました(*´Д`*)すき…
牧は牧で、ただのスマートな恋愛を好む変態かと思いきや、浩太に対しては初恋のように自分の抱く気持ちに戸惑ったり、拗ねたり嫉妬したり…、兎角へたれていて。
何故でしょう、これが悶絶可愛く視えてしまい…わたしはこの巻で牧への愛が爆発しました。
格好良いことを云ってみた後で盛大に赤面する牧が好き。
誘う時はガツガツ行くのに、誘われると照れて一歩退いちゃう牧が大好き。
いつも清潔そうなハンカチを持っている大人な牧が大好き過ぎて困る…!
ハ、ハンカチ王子…!(今云われても)
浩太は牧を“ちゃんと”愛しているのに、初恋のひとのことも忘れられない。
牧は牧で、そう云う浩太の気持ちは解っていて理解も見せるのだけれども、正直な気持ちとしては、矢張り過去に嫉妬。
2人共がそんな気持ちを抱いてしまう自分への自己嫌悪に堕ち、そしてそれを本能的に相手にバレないように振る舞おうとするのが切ないです。
けれど読後感はとてもあたたかく、1巻と同じく不器用で優しいラブストーリー。
牧の真摯な愛の言葉、浩太を飛び越えてわたしの心に激しく刺さりました。
思わず読んでいた手が止まるほど、瞳を奪われたコマがあります。
4コマでも引っ張りだこな綿棒ネタも大好きですが、牧の名(迷?)言集も、新たな頁を開きました。
「…浩太がエロくてヤバイ。俺の天使が淫魔に……(ハァァ…)」←悩ましげ(笑)
「綿棒が好きなんじゃない。綿棒を刺したお前が好きなんだ」
この鹿乃先生のセンスを激しくリスペクト…!(笑)
4コマを読むたびにこのひとのセンスは極上だなあと思わされます。
まったり→もっこり→しっぽり→ねっとりの言葉遊びな牧の寸劇に爆笑したのはわたしだけじゃないはず(笑)。
頁配置も凄く考え抜かれている感じがして、浩太の初恋篇は読むまでは(牧に気持ちが入り過ぎているせいで)ドキドキしましたが、この番外編の次の頁の4コマの牧のお陰もあり、大好きになりましたv
>ミドリさん
わ~っ、ミドリさんこんにちはー!(´∀`*)
コメント有り難う御座いますv
Punch↑、読んで下さいましたか…!!(ぎゅううっ/離れてください)
良かったです、すんなりいけてほんとに良かったです~っvv
Punch↑はたぶん、受けちゃんがあっさり顔なので万人受けしやすい感じなのかなあと思います。
濃ゆくないですよね? 寧ろ可愛いですよねっっvv(ガシ)
わたしはこれで鹿乃さんの絡みのクオリティの高さに堕ちて(笑)今は作家買いしています(´∀`*)
是非是非他の作品もトライしてみてください!
鹿乃さん作品は結構あちこちで登場人物が繋がっているのでそれもまた愉しいですv
ひろさん、こんばんわ。
姐さんの「女王様受」のところで鹿乃さんの第一歩として教えていただいたPunch↑、読みましたよー!
全っ然イケました~すんなりと!
何の抵抗感もなかったですvv
もっと濃ゆいのかなーって思ってたんですけど。
普通に可愛いじゃないですか!!!たしかにP.B.Bのお二人は濃ゆき感じましたが…(笑)
これを機に鹿乃作品、読みすすめていってみます。
ありがとうございました~
>乱菊さん
ぶふぉっ、見付かってる(笑)。
牧さんとこーたんが絡むとうっかり沸騰してしまいがちです…><//
うちのブログを読んで下さっている方にも発見されたらしく、ひろさん熱いよ! って同じこと云われちゃいました(笑)。
でもらーんぎーくさーん。
1200字じゃあちっとも足りない! この熱い思いどうすれば…!!(フガフガ)
まあ、このサイトでのレビュは読み物的な感じよりも、さくっと読める方が良さそうだし長過ぎますね、これ(笑)。
ワクワクスパイラル、よもやこんなにがっつりネタとして描きはると思っていなかったので、読みたいです! と熱烈に鹿乃先生にラブコールしていた自分が恥ずかしい…。
そうそう、牧さんのあの照れ隠しっぷりが可愛くって仕方ないのです…。
ああっ……(´Д`*)
家族のことを話すシーンはひろもめっちゃお気に入りで、いや、けれど寧ろ「お前に出逢うためじゃない?」って真顔で云った後に真っ赤になる牧さんに萌え…v(ぇ)
牧さんは表面的には社交的で取っ付き易く、おちゃらけているように感じますが、矢張り真面目なひとですよね。
30代になって逆に、10代のこーたんに云えない素直な気持ちがあるんですよね…!
ひ、ひろももう一回読んで来よう。(ぇ)
今月末のGOLDの『Punch↑』の続きが待ちきれません!(フガフガ)
……萌えのあまりコメントすら長くなってしまいました(…)。
すみません(笑)。
熱いっ、ひろさん熱いよっっ(笑)
しかし私もワクワクスパイラルはお気に入りです。
牧さんこういうところバカなんだけど、実は照れ隠しだからねー。うんうん。
こーたんに自分の生い立ちとか家族のこととか、淡々と話すシーン。
なんかあれすごく印象的だったりします。
あ、この人やっぱり真面目なんだな・・・って。
も一回読み直したくなってきた!
待ってました! Punch↑2巻! この二人の組み合わせがツボなんですよ!
最初、牧さんって正直苦手なタイプだったんですけど、こっちの連載が始まってから、この変態具合も実にいいな!と思うほどにハマってます。
浩太が何といってもかわいい! 色々なことがあったからこそのあの性格なんだと今回よくわかりましたけど、牧がうっかり変態プレイに走ってしまう気持ちがわからなくもない感じです。
今回は浩太の過去編も入ってきて、浩太の慣れた感じや行為への抵抗のなさの謎?が少しだけ明らかになります。
浩太の兄はニューハーフで、その彼氏だった男が初恋の相手&初めての相手で、その人と再会するのです。
今回は再開するところと過去話で終わったんですけど、この調子だと3巻ではかなり絡んできそうですね。
どうなるのか楽しみです。
そして、BLとかではもしかしたらあまり歓迎されないかもしれない浩太のガッツリ過去話をやったのも凄いなと思いました。
私はこういう、いろいろあったけど、今はあなたが好きだという方が好きなんですが、お互いその辺は複雑なんでしょうか?
牧さんは意外と嫉妬深いので過去にもいろいろ嫉妬しそうですね。
今回も片鱗がありましたし。浩太の方は吹っ切れてるように感じましたけど、やはり初めての相手というのは違うのかもしれないですね。しかもそんなに悪い思い出ではない場合。
毎回思うんですが、本編以外の4コマ漫画が面白すぎます!
オマケ扱いじゃなく、結構本編にも絡んでるから、余計に面白いですね。
いろんな意味でいろいろ楽しめる、お得な一冊と言えると思います。
建築家 牧 X ガテン 浩太のシリーズ第二段です♪
牧は相変わらずエロエロオヤジなんだけど、あんなに浮気性だった男が浩太一筋で彼の行動一つ一つにメロメロになっているのがすごく良かったです。
浩太も相変わらずカワイイのですが、今回はそのエロエロオヤジの牧の嫉妬したり拗ねたりする姿が妙に可愛くて萌えました。
相手に本気になっているからこそ、ほんの些細な事が気になったり、大事な一言が気軽に言えなかったりするのですね。
鹿乃さんの描く作品ってエロ度もかなり高くってギャグ要素もてんこ盛りなんだけど、お互いの気持ちの温度差や、ちょっとしたすれ違いから来る心の揺れや迷いも表現するのが上手いので切なくてキュンとする部分もちゃんとあってそういうところがいいといつも思います。
同時収録の「蜜月」は浩太の過去バナ
本編にも出てきているキャラとの話ですが、こちらはぐっと切な系。
浩太の初恋、あんな事があったなんてちょっと意外でびっくり…
それだけ相手が好きだったってことだろうし、あの恋愛を経て今の浩太があるの
だろけどもね。
今回も随所に配置されてる4コマ漫画もおもしろくてお勧めですよ♪
変態牧さん、再び! な『Punch↑』第2弾です。
前回にも増して“鼻息の荒さ”に磨きのかかった牧さんですが、意外にも浩太の過去に嫉妬してみたりして。
でも、つい嘘をついた浩太を責めることなく、代わりに「愛してる」ってようやく浩太の望む言葉を言ったりして。
いい大人が頬染める様子が、ホント可愛くて。
経験豊富で、いろんな恋愛をくぐってきただろう牧が、初恋のような恋愛をしている様子がいいんですよねぇ。
浩太の、かなり切ない過去の恋が番外編として披露されています。
あんな恋を経験してるから、恋愛に真剣に向き合えちゃうのかなぁ~?って気がしました。
随所に出てくる綿棒、あそこまで拘る牧って……。
でも、笑わせていただきました。
相変わらず頭の中はエロエロな妄想でいっぱいの牧さんと一家に一台寡黙な美少年型枠工・浩太の勝手にやって頂戴よ的な、ラブラブと嫉妬と、エロエロのお話。
今回は、牧さんのタイプ・西賀(浩太の友人)がかき回し役の一人ですが、物語上よくあるパターンの「二人の会話を聞いてしまった」シーンで早とちりしてしまうのかと思いきや、そうではなかった所に拍手を送りたいと思います。グッジョブ!その後、浩太が鼻水たらして泣くところに萌えちゃいました。牧さん、ハンカチ王子と呼ばせていただきます。
浩太の過去編とコマ漫画も入ってお得感タップリ。
そして、過去の男深津裕也は今後どうなる?
次巻でも絶対出てきそうな雰囲気。
深津の存在気になりますよね~
あーあーあーあー、Punch↑2巻楽しみにしていたんですよー!
嬉しいなー2巻出て嬉しいなー!
ホストのあの二人組みが好きなのですが、この二人も楽しみなカップル。
というか、今回も牧さんの株、上がらなかったのか・・・
作者自ら、そう書いてましたねー(涙
牧さん、がんばってかっこいいところ見せて!!
ラブもエロも満載で、満足な一冊ではと思います。
しかし、今回最後に収録されてた番外編、しんみりでしたね。
あれ・・・目から何かが・・・
浩太って、P.B.Bの時もホストにいいように遊ばれたとか言ってましたし、
1巻でもあれですよ(涙)そして、過去の恋愛がこれ。
でも、この恋愛があったから恋愛をやめなかったっていうのが、じーんときた。
うんうん、牧さん、がんばって幸せにしてやってください。。。
今月からリブレも修整が入るとかで。
この2巻も蜜月以外は修整入ると作者のHPで読んでたので、
修正されたところ探してしまいました^^;
4コマが相変わらず面白かったです。
牧さん、この回では結構、株が上がったような気がしてましたけど
まだまだですかね?
次回、もっと上げて下さい。みたいな?
コータの可愛さ異常.。゚+.(・∀・)゚+.゚
このキャラクター達がまさか連載ものになるとは知らなかったのでいまだ驚きです。
いや、ガチムチパイパンは嫌いじゃないzry・・・(殴
それにしても、今回いろいろ可愛いエピソードは組み込まれておりましたが、最終的に頭に残ったのは結局「綿棒」でしたねwww
どんだけ綿棒。
次回はきっと、綿棒で感じてしまうコータが拝めるのだと信じていますw←無いから
おいといて。
牧さん。一見した感じは真面目そうなのに、どうも可笑しいというか・・変態っぷりが良かった。逆に、年下のコータが守ってやりたいと思ってしまうという設定も良かったですね。
なんというかさ、このコータの愛っぷりがすごく好き。
一回読んで、もういっかい読み返すとその愛に打ちのめされました。
可愛過ぎる。エロいコータも素敵w
だって、結果綿棒まで許してやっty・・(殴
しつこくてすみません。
「蜜月」兄ちゃんニューハーフなんだね。
なんにしてもまっすぐなコータが可愛い。
それを読んで興奮してしまう牧で最後落としてくるのもなんていうかorz
ちなみに、ちょこっと登場した末次クン。彼が男に落とされていく話が今度読みたいです。