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simplex
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズ中、当て馬として大活躍だったロブの新たな恋が見られるスピンオフ。ちなみに個人的にロブは一番の推しキャラ。
本編のメインカプは、すっかりユウトの尻に敷かれるディックという関係に落ち着いており、上手くいっているようで一安心だった。
本作は二本立てで、前半はシリアルキラーなんて結構な題材がさらっとまとめられている。ロブ視点で語られる、美青年ヨシュアとの出会い編。
ヨシュアもまた複雑な背景を持つキャラで、一筋縄ではいきそうにない。最初こそ距離を測りながら接していたロブは、気付けばヨシュアに夢中になっていて、一喜一憂している。隠したつもりの必死さが、友人たちにはバレバレだったのが可愛くて萌える。
後半はヨシュア視点に移り、ほぼずっと恋愛で悩んでいる描写。重い過去があるから仕方ないが、少々こねくり回した思考でもどかしい。
ラストは事件に巻き込まれ、命の危険にさらされたロブを見て、やっと一歩を踏み出す決意が固まるヨシュア。実は五年前に一度踏み出していた?と思わせる最後の回想も好き。
序盤に今までのあらすじ説明があったが、あれには番外編の内容も含まれているのかな。読んでおらず知らない情報もあったのにやっぱり苦手で、あからさますぎるダイジェストっぽい書き方が合わないのかもしれないと思った。
ここ以外は文句なし。
後からきいてくる地味な伏線が綺麗にはられていてとても良かった。本編で放置されていたものはいくつか番外編で回収したのかな?なんとなくそんな雰囲気を感じたが未確認。番外編集も読んでみようかな。
そういえばパコとトーニャはどうなったんだろう?……まぁいいか。
本編カプの出番も多く、みんなでパーティーしたり海に行ったり、サービスたっぷり。とても楽しめる外伝だった。
2巻、3巻でユウトの良き相棒、大人み溢れる余裕と切なさで迫り倒したロブのお話!!どんな人と恋に落ちるのかな?楽しみ嬉しい気持ちで読み始めたら!!!
なかなかにヘビーな事件に巻き込まれ…ロブの警護をすることになったヨシュアとの関係もじりじりじりじり…事件を通してロブのかっこ良さ、ヨシュアのかわいさが見えてくるけど!!わ!待って!!それ危険なやつ~からの、待ってました!!手に汗握るサスペンスアクション展開が楽しい。
一段落したと思ったらまた事件!!どんな相手にも真摯に向かい合うロブを見て、楽観主義者ではなく、心が強く、強くあろうと努力してるからロブは素晴らしんだってことにヨシュアが気づいて感化されるのがとてもとても良かった!!そんな完璧に振る舞うロブにも弱さとか脆さがあって、でも強くてってのが本当に魅力的!!
ヨシュアが全然つれなくてじりじりキリキリしたのと、ロブは相当なテクニシャンと勝手に思ってるので、えっちと甘さがもう少し欲しかったところですが、ユウトに尻に敷かれてるディックや、どんなときも強く優しいユウトの姿が読めたのも嬉しかったです。
DEADLOCKの外伝、本編3作の後に読めばいいと思う。自分はSTAYとAWAYを先に読みました。STAYとAWAYは小冊子や特典の再録なので、時系列的にはSTAY前の話も収録されてます。気にする方は目次を睨みながら読んだ方がいいのかも。
やっぱりロブが好きだなぁと思う点なのですが、この作品で特に好きなところが2つ!
ヨシュアを受けと決めつけず、自分が抱かれることを明確に言葉で打診した点。どっちかしかできないというのも性指向としてあるとは思いますが、両方できることを申告した上でヨシュアの希望を聞くロブが好きでした。
意見の違いを厭わない点。英田先生好きだなぁ…でもあるけれど、死刑制度に対する意見の違いをハッキリ書いて、それでも2人は恋愛はできる。いい関係性だなと思います。
スピンオフが主役CPを超えてしまうこともままありますが、やっぱりディック×ユウトが好きだなと感じてしまいました。描き下ろしのDUPLEXも、ディックとユウトのやり取りに心ひかれ、この時の2人の心情がもっと読みたいと思ってしまって。彼らは3冊分かけて到達したわけですから、1冊のロブ×ヨシュアと比較するのは平等ではないかな。
はぁーよかった!
前作では当て馬だったロブが主人公の外伝でしたが、
お相手のヨシュアが分かりにくいキャラでした。
好きかといわれると微妙ですが、
何よりロブがまた本気で恋できたということが嬉しかったです!
SIMPLEXだった前半部分と、DUPLEXになった後半部分。
事件そのものよりも二人の恋愛模様に重点が置かれた作品でした。
ロブがまた人を好きになれたのは、
前作でユウトがロブをハッキリ振り、
一線を超えずに友人として線引きできたからだと思います。
だからこそユウトへの気持ちに区切りをつけ、
新しい恋愛へと気持ちを向けられたのではないでしょうか。
ちゃんと前作からの流れを汲んだ展開で、
流石だなという思いと感動でいっぱいです。
わたしはユウトやディックよりもロブがとても好きです。
100人愛すよりも一人を100年愛したいーー
ロブのこの気持ちにとても共感できました。
まだまだ歩き出したばかりの二人ですが、
これからさらに仲を深めていって欲しいです。
脇役で登場したイツメンたちも懐しく、
彼らの登場には毎回歓喜せずにはいられません^^
次回作を読むのも楽しみです!
個人的な「新作を読む前に既刊を読み返しましょうキャンペーン」もいよいよ、今回の新作で活躍するらしいヨシュアが登場する番外編となりました。
こちらは、息つかせぬ展開でハリウッド映画ばりだった本編よりグッとBLらしい展開の一冊です。
ヨシュアにはロブも読者も焦らされまくるわけですが、真意が少しずつ見えてくるにつれ可愛くて仕方なくなりますね。なんというかどことなく子供がそのまま大きくなったみたいで。
本編のカップル、ユウトとディックの穏やかな日々(事件に巻き込まれてはいますが)も垣間見えて満足度の高い一冊でした。
当時人物たちがみなそれぞれに魅力的ですよね(しみじみ)。
DEADLOCK本編→これ→HARD TIME→STAY→AWAY→STAY→AWAY→これ
と読みました。最初読んだときは、最強ロブにパートナーかあ ぐらいにしか
感じなかったのですが、STAY、AWAYぐらいで俄然ヨシュアが
可愛く思えてきて、もう一回これ読むと、可愛さ倍増でした。なので萌2。
来月末?新刊が出ると今日分かって、超絶happy!
またロブ、ヨシュアに会えるかなー?
先生、すんごい楽しみにしてます!!!
内容は
1.SIMPLEX 130pほど 2008年の小説Charaに掲載したもの
2.DUPLEX 100Pほど 書下ろしの2編構成。
1は、ディックとユウトが一緒に暮らし始めて半年ぐらいたった後の
ロブの誕生日が最初。パーティに皆来るのですが、ディックが同僚ヨシュアを
連れてくる というところからstart。よく考えてみたら、なんでディックが
ヨシュアを連れてきたのかよくわかんない。
でもこれで運命の出会いなんだから、よかったね、ロブ。
とはいっても1ではまだくっつかず、ある事件が起こり解決するまで
二人は一緒にいます。ヨシュア慎重派~。
2は1の後。悩めるヨシュアが結論を出すまで。
ディックとユウトとロブとヨシュアでまた事件に巻き込まれ、
事件もヨシュア口説きも ロブ大活躍!
なんで最初あまり萌えなかったか 考えてみましたが
ヨシュア(金髪超美形)がアンドロイドもどきで、
あまり感情が分からないタイプだったからかも。
DEAD LOCK本編では「ユウト、ロブにしとけ」 と思ってましたが、
今となっては、ロブにはヨシュアが良かったんだ ととても納得。
めちゃくちゃ愛したがりのロブと、愛されることで幸せを感じるヨシュアの
二人が一緒にいるシーンをみると、こっちもとても幸せになれます。
ヨシュアはぎこちないんですが、
なんだか まったり、肌馴染みがいい といった感じ。
ヨシュアの酔っ払いシーンと、ディックのおねむなシーンがめちゃ可愛く
細かなところまで色々楽しめる1冊でした~!
最強の当て馬、ロブの恋物語。
deadlockよりラブな部分が多くて、事件もハラハラするけどバランスよく散りばめられていて大変読みやすかったです!!
満足度の高い一冊でした♡
ディックとユウトカップルはもちろん好きだけど、ロブとヨシュアカップルも萌える~(≧∇≦)
すぐにくっつかず、ちゃんとヨシュアが自分の気持ちに向き合って一歩を踏み出してから告白したのが良かったです♡
この二人の話、もっと読みたいな。
ロブに最高にキュートな恋人ができるお話です。今回、ハードボイルドな展開は少なめで、ロブの頭脳戦が際立つお話が中心になります。 本編よりラブ要素が増していた気がするので、私はこちらの方が好きです。
ロブのお相手はといいますと、8歳年下の金髪で緑色の瞳を持つキュートなボディーガードことヨシュアです。彼がとーっっっても可愛いです。ユウトの可愛いさは、ひたむきな真っ直ぐな性格からきていましたが、ヨシュアの可愛いさは彼の天然ボケで純朴なところからきています。なんでこのシリーズの受けちゃん達はこんなにも可愛い子ばっかりなんだろう...笑 ヨシュアは、父親から暴力を受けて育ってきたせいで、他人との関わりを持つのが苦手でした。その代わり、彼の言動には全く裏が無く、取り繕う名人のロブからすれば天使のように見えたのでしょう。笑 すっかりヨシュアに首ったけになってしまいます。
ヨシュアもロブに対して好意を持っていますが、なかなかその次のステージに踏み込めない2人。正確にはロブがヨシュアの決断を静かに待っていたのですが、最後にはめでたく結ばれて幸せそうだったので安心しました。
それにしてもロブ、饒舌すぎて笑いそうになります。ヨシュアのセリフの量が1だとすると、ロブは20くらい喋ってます。笑 また、諭すように話すロブを見ていると、ヨシュアの保護者みたいに感じてしまいました。保護者のくせに手を出すなんてエロオヤジだなぁ...笑 でもそこがいい!
また、ディックユウトカップルがたまに出てくるのも嬉しかったです。すっかりユウトの尻に敷かれて、好きなピザすら頼めないという、完全なヘタレになり下がっているディックに同情しました。意外とユウトの方が家では決定権を握ってそうだなぁなんて妄想もして、ほっこりしました。
こんないい男振るなんて惜しいよユウト、とディックと結ばれて欲しいと熱望していた私でさえ考えてしまったロブにも幸せを…と思っていたのでそこのところもこの作品を書いてくださった先生に感謝です。
ロブは皮肉屋で軽い遊び人風な面もあるけれど情に厚く、友人であっても必要なら痛い言葉もきっちり言う信用のできるところが好きだなーと思いました。
さてそのお相手はというと、生い立ちのせいで極端に人付き合いが下手で無表情、人の感情や空気が読めない反面そんな自分を変えたいと思うができない現状に行き詰まっています。
その上、溺愛してくれた姉を犯罪被害で亡くしその傷を抱えているのです。
精神的に強くて何でもできる余裕のある大人な教授、と見られているロブだが初めての恋に揺れ動き時には焦ったりうろたえる部分が可愛い。
段々感情があらわになってきたり、悩んで考えてやっと大きくて頑丈だった『人との壁』が低くなりロブの想いを受け止めたいと決心するまでの葛藤が読んでいてじれったい部分ですが、ユウトに相談したりネトやトーニャにアドバイスされ前向きになっていくところが好きです。基本素直ないい子です。
立てこもり事件の発端や交渉人ロブ先生の手腕にうっとり。
ゆっくりで遠回りもしたけれど、パートナーを得たプロフェッサーは今後ますますご活躍することと思います。
ロブが不憫すぎたのか、ロブを幸せにする番外でした。これ1作で完結。
ロブはDEADLOCK 3巻で登場した際はちょっとおふざけがすぎてましたが、今作では、忍耐強さは相変わらずながら、優秀な犯罪心理学者、懐が深く料理が上手く、お茶目で誰とでも良い人間関係を結ぶことが出来る、魅力的なキャラになっていました。
お相手になったのは、ボディガードのヨシュア。感情表現が下手な美貌の青年です。実は、このヨシュアがしっくりこなかった。ロブの生涯のパートナーとなるような魅力が今ひとつ感じられなかったんですね。
後書きで書かれていたように、サイバーおたくで皮肉やのキャラ設定だったらぴったりはまったなあ、と残念でした。そういうカップルをぜひみてみたかった。個人的には、大人なロブと丁々発止な関係がゾッときますね。
でも、1作でクオリティ高く完結したストーリーだったので、読み応えはありました。というわけで、本作に比べて1つ星を減らしましたが、萌え2です。
犯罪心理学者ロブと、ディックの警備会社の同僚ヨシュアのお話。
本編ではユウトに恋をしたロブでしたが、ユウトとディックの揺るがない絆の前に諦め、二人を応援する友でありよき理解者にまわりました。
そんなロブの前に現れたヨシュア。
過去の深い傷から人と深く付き合うことが苦手なヨシュアは、ロブに行為を抱くものの最後の決断を下すことができません。
そんなヨシュアを急かすこともなくひたすら待ち続けるロブ。
いつも冷静で紳士らしいロブが、揺れる心を必死に隠して冷静さを装って耐えている姿がけなげで切なくなります。
ロブ幸せになって!
そして、ロブのけなげさをちゃんと理解している、ユウト・ディック・ネトの友情の深さにも感動しました!!
・・・・です。(笑)
番外編集が出るってことでDEADLOCKの3部作読んで満足してて
うっかり外伝を読み落としてしまって慌てて読了。
そして番外編より前に書き上げていたレビューを上げ損ねるという。笑
・・・・では、気を取り直して。(゚∀゚ )アハ
元々ロブ好きだったので、ぜひともお相手を!と思っていましたが
やはり当時の姐様方も思いは同じだったようで。笑
で、登場したお相手のヨシュア。
なんだこれ。
なんなのこのかわいい生き物はーーーーーーーーっヾ(≧∀≦)ノムキャーv
ロブじゃなくてもこれは可愛がるっ。ディックもなんだかんだと可愛がってるし。
ロブとディックは何気に好みが同じだからな。笑
軽そーに見えて実はそうでもないロブが今回珍しく(笑)カッコイイです。
普段がさらりとなんでもそつなくこなしてしまうから忘れられがちだけど、
この人頭よいし、イケメンなんだよ。
なのに報われない。( ̄w ̄)プッ
ふにゃふにゃした優男風のロブが今回は確固たる信念をもった
精神の強い漢だった、という素敵ストーリー。
やっと報われたね!ロブ!笑
ヨシュアは何事にも真面目で色んな意味で素直。
こんな不器用な子が大人なロブにメロメロにされるのは仕方ないよなぁ。
んでも、ロブもこの不器用な子を口説き落とすのには
結構本気になってしまうんだけどね。( ̄ー ̄)ニヤ
DEADLOCK本編のように身を焦がすような切ないシーンはないので、
焦らし大好きな方には物足りなさがあるかもしれませんね。
私はこの不器用で融通の利かないヨシュアがムっと答えるのも
頬を染めてしまうのも、結論から男前に答えるのも
かわいくってしょーがなく、ニマニマしながら読んでしまいました。笑
年下クーデレが年上攻めに攻略される姿って萌えません? ( ̄ー ̄)ニヤ
攻略…してるんですけど、心理専門の割りにヨシュアの乙女心(笑)は
微妙にズレて認識してしまうロブがこれまたかわいかったです。
しかし、やっとロブが甘えることができるパートナーができたんだなぁ
としみじみ思ったり。
この二人はユウトたちのように互いが求め合って貪るような
恋愛にはならないのかな。
いつだってヨシュアが恥らって(の割りには男前だろうけど)
うまくロブがリードしてって姿でこの先もじれじれっと付き合うんだろうなぁ
なんて未来予想図を思い描いてたら番外編2では結婚とかっ!!!
マジで!?やばいっ。待ちきれないゾーーーっ
ヨシュアは文句なくかわいかったんですけど、
やっぱりというか。
本編のディック×ユウトのラブラブっぷりには勝てないわけで。爆
今までのすれ違いや切ない季節を経てなんっつーラブラブ夫婦に
成り下がったのか。(゚ー゚;A
ヨシュアの相談に乗ってるんだけど、二人のイチャイチャが目につきすぎ。
(もちろん喜んでます。笑)
本編カプがお好きな方も十分に楽しめますよん。
はぁ。とにかく幸せな一冊でした♪(*´∀`*)ホケェ
これから番外編2を読む姐様方はぜひとも外伝で二人の馴れ初めを
味わってから結婚式に臨みましょー!
かつてユウトへ恋心を抱いていたロブ。
そんなロブの新しい恋のお話です。
ユウトへの想いは無理やり封じ込めることなく自然に友情へと変化し、今では幸せそうな二人を暖かく見守るロブ。
ネトやトーニャたちとの付き合いも続いており、そこに新しく仲間入りしたのがヨシュア。
無愛想というか融通がきかないというか…ディックとはまた違ったタイプの扱い辛さだなぁと。
けれどその不器用さがまたヨシュアの魅力でもありました。
もうね、本当にロブいい男。
余裕があって時折子供で、気も効くし頭の回転もいい。
だからこそ、とことんヨシュアの難しい部分と付き合えたのかもしれません。
本編から常に、ロブをしあわせにしてあげて!と強く思っていたので、ヨシュアと無事結ばれて感無量です。
ディックとユウトのその後ものぞけて何倍もおいしい。
若干尻に敷かれてるディックがなんだか可愛いです。
幸せそうな二人を見れて、こころがあったかくなりました。
あとがきに書かれているタイトルの意味に納得。
シンプレックスからデュプレックスへ。
二人もぜひユウトとディックみたいなおしどり夫婦になってくださいね!
「SIMPLEX」「DUPLEX」の2部構成です。
こんなレビュータイトルでごめんなさい。
でも私のロブに対してのイメージが、物凄く頼りになるけど報われなささも半端ない。というものでした。
この外伝の前半も、その報われなささを発揮してると思います。
彼の叩く軽口がそれをより増長してるというか、このままだと”本当の恋を探し求める紳士”というイメージが定着してしまうと思わず心配してしまいました。
しかし、「DUPLEX」でその心配が全て覆されました。
ロブの本質はただの良い人ではなく、とてつもない強さを持った人だったんですね。
人の弱さを認めたうえで、自分は前を向いて進み続けることができる。
本来ならば、スーパーマンに近い近寄りがたさを持った人なのだなと思います。
親近感がわかないということはマイナスイメージになりがちだけど、ロブの場合は魅力として映りました。
ヨシュアが「この人に近づきたい」と強烈に魅かれる理由も納得できました。
「DUPLEX」はグングン引き込まれました。
というか、ユウトはヒロイン役が似合うなあと…
ディックとユウトのアツアツっぷりや、ネトやトーニャ達を交えての仲良しっぷりまでも堪能することができて読んで良かったと思います。
それにしても、「DEADLOCK」で身を切るようなすれ違いを繰り広げた2人と、「SIMPLEX」での夫婦な2人がうまく繋がらなくて困りました。(笑)
まるごと一冊ひとつのストーリー。
お話自体は中で別れてますが、主人公は同じ。
ユウトに振られたロブとディックの同僚であるヨシュアのお話。
「DEADLOCK」の時から思ってましたが、
ロブって素晴らしく前向きな人ですねー。
こんな精神力が欲しい!!!
色々な勉強と色々な経験と色々な鍛錬の結果なのだとは思いますが。
それにしても、ヨシュアの切り替わりっぷりったらw
鋼鉄なヨシュアを変えられる力すらロブは持っていたという事ですね。
そしてもちろんディックとユウトも出てきます。
この2人の力関係を見られたのも、読んで良かったな~と思える部分です^^
ロブ・・・。いい男なのに、頭も顔も性格もいいのに、なぜにこんなに報われないのかwユーモアもあって温かくて、駆け引きも上手なのに。
ユウトに振られてもやっぱりいいヤツで、やっとロブが幸せになれる!とわくわくして読み始めたらこれでもかと焦らされていて、これはすでに一つのプレイなんだろうか?と思いながら読んでいました。
しかもまた、キスだけしておあずけ(笑)英田さんはつくづくロブに厳しいな、と。
最終的には報われますが、ヨシュアの性格からいって、甘々になるにはまだまだ時間がかかるんじゃないでしょうか。できる男だからこそ、手のかかる子の方がバランスが取れるのかな?
お話の方は短編2本なので、サスペンスとしての読み応えには多少欠けますが洋画を思い出させる感じです。いつもの仲間と仲良くしている様子もあって、ディックとユウトのラブラブぶりも印象的に入っていて、盛り沢山な感じでした。
ユウトとはまた違ったタイプの可愛さがあるヨシュア。
カラーイラストのおでこにチュー(^3^)/のヨシュアが可愛い過ぎる!
ヨシュアとユウティのやり取りも!
ヤバいくらい可愛い!
わかります。その気持ち……可愛いつぶらな瞳で見つめられたら……あわわですよね(笑)
ロブとヨシュアがどっちがするかって会話はちょっと嫌だったな(^-^;
ロブはどっちも経験があるから、どっちも大丈夫……でも、ヨシュアは経験がないから……って経験豊富なんだろうけど、ロブの言葉がなんだかスケベなおっさん過ぎて(^-^;
DEADLOCKシリーズでは2作目から登場。
辛い思いをしたユウトをずっと支え続けたすっごく良い人、ロブ・コナーズの物語です。
誰もが彼に幸せになって欲しかった♪
でも、ロブは、自分が幸せになるより相手を幸せにしてあげたいんだね。
そして、それで相手が幸せになってくれることがロブの幸せなんだ~本当に良い人過ぎる(笑)
そんなロブのお相手は一見クールビューティ、実は不器用な子供、ヨシュアでした。
なかなか素直になれない、迷いの多いヨシュアでしたが、ロブの大きな愛で包んで幸せにしてあげて欲しい。
これもほんっと洋画サスペンス劇場並みの面白さがありました~。ただ一冊でまとまってるんで事件はあっさり解決してしましましたが……。
本編でユウトに玉砕したロブの話しですな。この人、ほんっとアメリカのホームドラマにでてきそうだわww
ロブの誕生日にグロテスクな贈り物が送られてきたことで、話しが進んでいきます、そこへボディガードとして名乗り出てきたのがヨシュア。
このヨシュアってのがね~最初全然かわいくないんですよ!
でも、徐々にロブと共に時間を共有していくうちに、過去にとらわれていたトラウマとか、自分の中の弱さを克服していくんですね。
自分はゲイじゃない、けど、ロブのことは好き、セクロスだってできると思う、でもそれで本当にいのか?
みたいな葛藤がね……BLにありがちな悩みというかww
じれったい!!
けど、DEADLOCKシリーズが好きなら是非読んでいただきたい一冊
DEADLOCKシリーズを読んですぐ購入するつもりが、ちょっと間が空いてしまったのだけれど、読んでしまったらまたすぐSIMPLEXの世界観に引き込まれました。
どんだけ間が空いてもこの作品はやはり素晴らしいと実感。
一回読むと最後まで止まりません(笑
私はDEADLOCKの時から、ユウトを優しく励ましたり、アドバイスをくれたり、はたまた口説いたりしちゃうロブが本当に大好きで、ロブにも幸せになってほしいなぁと思っていたのでこのSIMPLEXでついにロブも幸せに!!って思うと読む前からニヨニヨしてしまいました。
だって相手のヨシュアがこれまためちゃくちゃ可愛くて!!人づきあいがうまくできないところとか、猫舌なところとか、しぐさ一つ一つがすっごく可愛くて、ロブじゃないけどめちゃくちゃ愛しい気持ちになりました。
ヨシュアは強いし、守る側なのに妙に守護翼をそそられます*
ヨシュア視点のDUPLEXでは顔面が崩壊するくらいニヨニヨしました。
ヨシュア可愛いよ~・・・可愛いよ~って(笑
あと気になっていた、ディック×ユウトコンビの方も、仲睦まじい様子で良かった。ディックがユウトの尻に敷かれている様子は、何かほほえましくてつい笑っちゃいました。。
やっぱりロブとヨシュアがメインなので二人の描写は少なかったけれど、
少しの描写でも二人の絆がいかに固く結ばれているか、二人がいかに愛し合っているか、幸せであるか、というのがビシビシ伝わってきます。
本当にバカップルです。周囲公認です(笑
何があってもこの二人は大丈夫だろうなぁと実感。
個人的にBL作品の中でもかなりすきなカプなので、ああ幸せそうでよかった・・・と素直に思いました。
DEADLOCKシリーズ、この外伝を持っておそらく締めくくりなのでしょうが、本当に大好きな作品なので、これからも支持していきたいなあと思います♪
DEADLOCL外伝。ロブが主人公の一冊です。
ロブには悪いけれど、外伝では脇役の「ディックとユウトペア」の「その後」のほうが気になって仕方なかった!・・・というのが本音です(汗)
この一冊は、やはり前3作があってこそのものだなぁ~と、ディックとユウトのラブラブっぷりを見て実感。
とにかく二人が幸せそうで。私まで幸せになってしまった・・・^^;
・・・といいながらもロブの恋だって応援していましたよ^^
心からロブには幸せになってほしかったので、この一冊をよんで「ほっ」としました。
私が思ったのは、ロブとヨシュアは正反対だから惹かれあうのかなぁ~と。
ロブは冗談で襲うだなんだと言いながらも、ちゃんと本人の意見を尊重している所がなんともロブの善いところ。男前!
ヨシュアはガードが堅いけれど、酔っちゃってロブに甘えているところがなんとも萌えでした。
そ・し・て!なんといっても3作目でも明かされなかったディックの本名がにさり気なくヨシュアの回想?から明らかに!
・・・・本音を言うと「そのままぁあ!?」と思いました。
「ディック」が本名ではない。と知りながらも、皆ディックをディックと呼んでも違和感がない理由。
なぜならば、「ディック」という名前が、「本当の名前」の外国特有の「愛称」であったからです。
偶然でしょうか?いや、絶対狙いましたよね英田さん。(笑)
本当に巧みな文章力や技術をもっている英田さんを尊敬。
「耳がハートになる云々・・・」のアイディアだってそう簡単に思い浮かぶものでないと思うので
英田さん流石だなぁ、とまたまた尊敬。
DEADLOCLシリーズに出てくるメインキャラはどれもいいキャラばかりで(BB除く(笑))
癖のあるツンデレだとかドSだとかそういうキャラ要素こそ、あまりないものの
いい味出していて皆大好きです。
ディックとユウト。
ロブとヨシュア。
それぞれおじいさんになってもずっと互いに愛し合っているような気がしました。
ロブが攻め?
相手はネトじゃないのー?!
と、初めて読んだ時は、ビックリしました。
雑誌も同人誌も読まないので、DEADLOCKシリーズの最後の感じから「次はネトとロブか~」なんて思っていたもので・・・。でも、考えてみたら、ロブはユウトを好きだった訳で、その場合はやっぱりロブは攻めだろうし、この形がベストなのかもしれないですねー。
そんなロブのお相手は、ディックも真っ青な超絶美形、ヨシュア君です。外見を裏切る不器用さと無愛想さで、あのロブをも戸惑わせるある意味鋼鉄の男。
ロブが巻き込まれる犯罪を主軸に、過去にトラウマを抱えるヨシュアとロブのお互いへの信頼と、友情や愛情が育まれる様子がもどかしいほど丁寧に描かれている本作では、同時に、ディックとユウトのラブラブな現在も垣間みることが出来ます。あの辛い3作品分を乗り越え、ようやく幸せになった2人の様子に思わず涙が・・・(感動)
本当によかったねぇ、ユウト~って、そっちに思考が行ってしまいました。
ヨシュアもそれはそれは可愛いのですが、男前代表ネト選手があんまり活躍してくれなくて悲しい・・・
ロブとヨシュアでは、キラキラすぎて眩しすぎます!
それにしても、ロブはHの時にまでもプロフェッサーだなぁと感心したのが、最後の最後、ようやくヨシュアと結ばれた後のことです。あのヨシュアが「ロブ。大好きです。・・・愛してます」なんて告白しちゃってるんですが!
その時プロフェッサーの取った行動は、彼を抱きしめるでもなく、キスするでもなく・・・とにかく”語る”!
「ありがとう。僕も愛してる。でも俺たちはまだまだこれからだよね。ディックとユウトみたいに、喧嘩したってビクともしないような強い関係を築いていこう。ふたりで一緒に」と始まって、まだまだ延々・・・
おーい。焦らされに焦らされた末の念願のHの後で、そんな語っちゃいますか先生!!ついさっきまで、ヨシュアが「・・・あ、はぁ・・・、ん・・・っ」とかって可愛く喘いでいた直後ですよ~。興奮冷めやらぬ時間ですよ~!
ちょっと理屈っぽすぎでは(笑)
でも、大団円な終わりで、後味は悪くなかったです。
これを読んだら、ディックとユウトの平和で甘々な日々が読みたくなってしまった~
【カップリング】真性ゲイの犯罪心理学者×ノーマル美人ボディガード
名作「DEAD LOCK」の外伝。
「DEAD LOCK」では、ユウトを明るく支えていたロブが主人公です。
物語は「DEAD SHOT」完結後半年(だったかな)
ロブのユウトへの恋は、完全に敗れてしまったその後も
ロブとユウトそしてディック、ネト、トーニャの友情は続いていて
ロブの誕生日パーティからスタートします。
「DEAD LOCK」シリーズよりもサスペンス色が強く
モーガンフリーマンが出ていた「コレクター」っていう映画っぽいお話ですた。
気になるロブのお相手は、艶やかなホワイトブロンド
エメラルドのような緑の瞳、まっすぐ伸びた細い鼻梁
その下には完璧なフォルムを持った赤い唇。
これはまたとんでもない美形がいたものだという年下美人のヨシュア。
セレブ専門のボディガードをしているディックの同僚で
美人な顔に似合わず腕っ節は強いというw
「DEAD LOCK」の二人も登場し、相変わらずのアツアツぶりを披露。
とっても幸せな気分になりました。
DEADROCKシリーズの外伝ですね。
本編ではユウトに恋してフラれてしまった心理学者のロイが主役です。本編の二巻や三巻では、ユウトとはなかなか行動をともにできないディックを凌駕するほどの活躍でした。
やっと幸せを見つけることができて、良かった。
相手役はボディーガードのヨシュア。とにかく話すのが苦手な不器用男です。ユウトとはタイプが違うんだけど、口上手なロイとはいいコンビだと思ったw
セックスシーンが好きでした。
萌えるとか燃えるとかじゃなく、こっ恥ずかしくて耳が熱くなっちゃったよ。二人とも構えすぎてるのが新鮮で、攻め受けの割り振りを相談しはじめたりして、「そんなの流れでいいじゃん!」みたいな。しかも敬語のままだし。
モゾモゾするほど気恥ずかしいやりとりがリアルで新鮮で、ある意味羞恥プレイで……好きだったw
あと、ユウトとディックのラブラブイチャイチャっぷりには、もうニヤニヤするしかなかったw
DEADLOCKの外伝でロブの話ときたらそりゃ買わずにはいられませんでした。
物語のはじめの方、事件が始まるまでの間にひたすらユウトとディックの関係の心配をしているロブ。
元想い人と元恋敵にどんだけいいひとなのアナタは!!(でもそんなロブが大好きです)
さて、そんなロブの警護を買って出たヨシュアですが。
美人で無口ですが、彼の場合人付き合いが苦手というよりもひたすら不器用なんです。
そんな彼がロブにからかわれたり時に説教されながらも、ちょっとずつ壁を壊そうと奮闘するのは大変に可愛かった。
エサをねだってつきまとう犬を邪険にできなくて困惑したり、その後その犬からロブを連想してみたりって。
どんだけ!!
気持ちを通じ合わせてからも自分がゲイではないと悩むヨシュアが良かったです。
そうだよね普通はそうなるよね。
続編のもどかしい距離感と二人の葛藤が楽しかった。
ロブが優しくて大人だからまた余計に辛いんですよね。
表題作続編通じて何かにつけラブラブなディックとユウトが見られました。
そうかディックはユウトの尻に敷かれているのか!!
甘甘でした。
彼らにはごちそうさまでしたと言いたい。
交渉人なロブも格好良かったです。
シリーズファンにもロブファンにもお勧めの一冊。
まず、表題作について。
ロブ主演。オールスター、ユウトやディック以外にもあの人この人みんな出てくれて大サービス。みんな一番落ち着ける場所で、自分にあったお仕事をしています。一安心。
ストーリーは、事件に巻き込まれたロブのボディガードをヨシュアが請け負うことから展開していきます。DEADLOCK本編が映画なら、こっちは推理ドラマっていう感じ。毎週少しずつ解き明かされていくみたいな。
それにしても、ロブ君どうしてこんなにいい人なんだ。自分が狙われているっていうのに、常に落ち着いて、周囲のことに気を配り・・・といいながら、肝心なところで抜けてましたが。
そして、「SIMPLEX」で書かれなかった二人の背景や、関係のあやふやな部分が「DUPLEX」において全てすっきりと解決してくれて、うれしいうれしい。
今度のストーリーは、立てこもり事件の交渉人の話。人質はユウト!と幼児。交渉人の代役としてロブが活躍しますが、このお話はヨシュア目線で進みます。とにかく彼がグルグルしっぱなしですから。
それにしても、結局どういう感想が残ったかといえば、魅力的な男性がいっぱい出てくる中で、一番理想的なのはロブだなっということです。頭がキレて安定した職に就き、料理上手でひとの心の機微を敏感に感じ取ってくれる。勇敢なところもあり、外見も悪くない。ああ、惜しむらくはゲイだということ・・・(これは誰にも言えることでしょうが)
ユウトはなんだかんだ言っても可愛く、ディックはカッコイイ。でも何かしら欠点がありますよね。例えば無鉄砲とか、言葉が足りないとか。
その点ロブは完璧です。完璧すぎて困っちゃいそうですが、重箱の隅をつつくような神経質さも感じない。いつも飄々として、場の雰囲気を壊さない。彼からなら、きついお叱りを受けても納得できちゃう感じだものね。というわけで、ロブへの賛辞でした。
それからヨシュア君ですが、やっぱり辛い過去があったんですね。書き下ろしは彼の心の動きを追って、なぜロブを受け入れることにしたのか納得させてくれます。ストレートなのに受けちゃいますから、ロブが自分が受けてもいいと言うにも拘らずにですよ。しかし、あなたの言動からすると、今後リバもありなんでしょうか?
それから、イラストも最高です。本編といい今回といい、きちんとアメリカっぽいですよね。私個人の好みの問題だとは思いますが、表紙の右のヨシュア君、もっとクルックルしてもうちょっと白っぽい金髪希望です。もうちょっと童顔でも可。ちょうど天使みたいな感じが頭に浮かんじゃうんですよね。で、ロブはどういうわけかもっと丸っこぃイメージがあってしょうがない。どこにもそんな表記は無かったと思うんだけど、もうちょっとルックスが残念な人でも全然問題ないって思っちゃう。
文庫で何時でるかわからないからと雑誌の方を買っていたのに、実は雑誌の方を読んでいなかったことにこれを読んでみて気づきました。
でも、雑誌に掲載された部分はどちらかと言うと中途半端な感じ(とりあえず思いは伝わったし相手も受け入れてくれたけど、それ以上でもそれ以下でもない…みたいな?)
だったので文庫本になってヨシュアの気持ちがはっきりとしてくれて良かった。
本編では失恋をして、同人誌の中でもずっと悶々状態だったロブがかわいそうだったので、今回この外伝の中でちゃんとロブの想いを受け止めてくれる人が見つかってよかったと本当に思います。
それからやっぱりこれを読んで一番嬉しかったのが、ユウトとディックの二人の仲睦まじい様子も見れた事ですね。ユウトの心からの笑顔みたかったですもん。
そして意外というか、いやむしろ当然というか、ディックの尻に敷かれ具合に笑わせてもらいました。ピザの件なんて特に(笑)ディックってほんとユウトの事好きだったのね~
みなさんどうか 末永くお幸せに。
普段は雑誌は買わないようにしてるけどロブなのに買わずにいられるわけがない。
というわけで、雑誌掲載分は読んでました。
美形なのに愛想がなく、冗談が通じない。
ロブの気配りも軽妙なおしゃべりも空回りして、ヨシュアを落とすまでロブは忍耐でした。
そして書き下ろしでも「触れなば落ちん」風情なのに、なかなか落ちて来ない。
ヨシュアはひとりで考え込むタイプの上に頑固な一面もあるので、なかなか人のアドバイスだけでは気持ちを切り替えることができないんだけど、人を信じるという意味をロブの姿を見て実感として知るという展開は良かったです。
無愛想ちゃんだけど、ヨシュアは可愛いですよね。甘えられたらロブはメロメロでしょうが、調子に乗るとまた腕を捻りあげられちゃったりしてね。でも「すみません」なんて本当に申し訳なさそうに謝られると、すぐ許しちゃう。鼻の下伸びてるぞ、ロブ。仕返しはHで意地悪しちゃうの(止まらない妄想。笑)。
ロブは本当に素敵だなあ!いい男だなあ!
ごちゃごちゃ感想書くより、ホントはこの一言だけで事足りるの。
友人としても恋人としても人としても信頼できる極上の男ですね。