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kiraijanai kedo
恶作剧系列
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「ワルイコトシタイ」シリーズのスピンオフ。
生徒会副会長の幸村ことユキちゃんと、幼なじみの東雲のお話です。
私はこちらからお話を読んだのですが
「ワルイコトシタイ」シリーズを読んでなくても楽しむことが出来ました。
元不良のユキちゃんは不良時代の写真をネタに東雲に脅されます。
その写真をネタに毎日5分キモチイイ方の遊び相手になることになるユキだがー。
ユキちゃんすごく自分の気持ちに鈍感なんですよね。
はたから見たらどう見ても東雲のこと好きなのに
本人は気づいてなくてそれがもどかしかったです。
そして東雲が可哀想に思えました。
きっかけが脅しなのでそれはダメだと思うけど
でも東雲が本気で脅すはずがないんですよね。
(勝手に読んでそう思っただけですが…。)
エッチもするのに東雲の事が好きだと認めないユキちゃんに
「俺の事大好きなくせに。認めちゃえよ。」と言う東雲。
身体は正直で東雲に好きだと言われただけでイッちゃうんですよね。
普段の真面目なユキちゃんからは想像できないぐらい
エッチの時は泣いて乱れるのですごく良いです!!!!!!
結局認めないので付き合ってはないものの
どうみても東雲の事が好きなユキちゃんでした。
東雲とユキちゃんのお話以外に
「ワルイコトシタイ」シリーズの永遠と帝のお話も入っています。
こちらもすごく面白かったので「ワルイコトシタイ」も読んでみようと思います。
悪いコでもいい?→嫌いじゃないけど→ワルイ男でもイイ
(↑帝×永遠と東雲×ユキを混ぜちゃってます)
◾️東雲(1年生)×幸村(2年生,生徒会副会長)
著者近影の理想の攻めポイント、桜賀先生に大賛成です。
・楽観主義
・殴られても蹴られても動じない
・無人島でも生きていける
うーん、大変いいですね。二つ目は特に受けに殴られても蹴られても愛が変わらないタイプ、大好き。帝にしろ東雲にしろ女慣れしてそうな雰囲気もいい。
永遠と正反対なようで、ユキちゃんの方向性も似てる気がするんですよね。色恋に慣れてなくて泣いちゃう感じが。可愛いなぁ。
しかし胸ボタン開けすぎだろ東雲。
東雲×幸村メインの巻なんだけど、ギャグ要員に使われてる頭おかしくなった帝が良いです。帝はもっと焦ることを覚えろ!
「無慈悲」シリーズに続いて、「〜じゃないけど」シリーズも人気が高く、本編「ワルイコト」シリーズよりもスピンオフの方が、それぞれ人気っていうのも、このシリーズの魅力。
私は、最初読んだ頃は、ツンデレが過ぎてうるさい、ユキちゃんが苦手だったんです。断然「無慈悲」シリーズだろっ‼︎ と。ですが、何度も読み返しているうちにジワジワと虜になっていく、その魅力に気づかされるのです。そして、何と言っても、その素直じゃないユキちゃんに惚れ抜いて、(きゃ♡)どんなユキちゃんでも受け止める、懐の深い東雲。普段の鷹揚さとの、そのギャップ‼︎ 萌えますね。この男はまた、何でそんなにシャツをはだけて着ているのか⁈ ユキちゃんとの体格差も相まって、とてもワイルドなセクシーさすらあります。高1なのに。
さて。七王さんもビックリな、美人さんの幸村は、幼少の頃から男という男につきまとわれ、痴漢され、強姦未遂の経験まである、トラウマ持ち。ユキちゃんの凄いところは、それで引きこもる事なく、身体を鍛え、腕力を備え、喧嘩っ早い不良に成長したこと。しかし、頭のいい高校に入学したのを機に、その過去を封印し、生徒会副会長として、優等生を貫いているのだ。実は物凄い努力家で真面目。東雲は戯れに、ユキちゃんが不良だった頃の姿を学校の皆んなにバラす、と脅し、エッチな要求をする。受け入れてしまったユキちゃんは…。と、いう何たる‼︎な展開。
そんな事しなくても。ユキちゃんは東雲に抗えない好意を抱いていたし、東雲だって、後に後悔するのだ。脅してるから、言いなりになっているテイだけど、本当にユキちゃんの事が好き。ユキちゃんを好きで、抱きたいってこと、分かって欲しい。
ユキちゃんは、ユキちゃんなので、決して素直には言いません。むしろ、東雲に抱かれたがっている自分が許せない。東雲に「好きだ」と言われて感じまくってるユキちゃんが可愛い過ぎます。ユキちゃんの気持ちは…やっぱり言えない。モノローグにて、ようやく「…嫌いじゃない…」。ツンデレが過ぎる、ユキちゃんの精一杯の言葉。タイトルの意。ニクい‼︎ (キュン♡)可愛すぎます‼︎
この二人のキャラデザインが、ちょっと 久遠 × 七王 さんに似ていて、私も最初の頃は戸惑いましたが、慣れてくると、その全然違うじゃん‼︎ と、きちんと見えてくるのも不思議な魅力だと思います。比べて、東雲がいくら大人っぽく体格もしっかりしていると言っても、七王さんの様にユキちゃんも美形だと言っても、ちゃんと二人より若い。高校生らしく幼ないのです。その辺りの微妙な描き分けもさすがだなぁ、と感心します。
巻末には、「悪いコじゃいけません!」が収録されていて。相川家兄たちが、末弟の永遠を心配している様子が描かれています。七王さんもカメオ出演していて、ちょっと羨んでいる。久遠と付き合う前の物語。久遠も永遠を誑かしている(と、思われる)帝を許せない筈なんですが、帝にキスされて、トロンとして、抱き返してる永遠の様子を見て、割り込まずにそのまま立ち去るんですよね。兄らしく、永遠が良いなら、それでいい。っていう優しさが垣間見れて、ニクいシーンです。
本編のスピンオフ作品。
前回のスピンオフ『遊びじゃないの』はスピンオフと言うのもどうかと思っておりましたが、こちらはキャラの関係性が完全にスピンオフでした。
攻めは本編の受け(永遠)の友人で不良の東雲。
そして受けは生徒会副会長の幸村。
この二人幼馴染み(お隣さん)で、中学時代今とは打って変わって荒れていた幸村を知る唯一の存在が東雲。
この辺り完全に、幸村いつかは東雲に首絞められていただろうところですよね(苦笑
こちらのシリーズはいわゆる王道なのでその辺り裏切らず、東雲にあやしい約束をさせられてしまいます。エッチなね。
個人的にはツンデレ受けやメガネ受けは苦手要素なので、幸村はかなりアウトなのです。
本編の方に登場していた時は、完全に苦手キャラでした。
ただ実際読んでみると、思っていたよりも東雲に翻弄されて言いくるめられて可愛い部分もありました。
しかし前巻でうすうす感じていましたが、メガネないと他の黒髪キャラと見分けがつきにくい…
これって桜賀さんの絵柄が綺麗系だから起きるのかもしれません。
『ワルイコトシリーズ』のスピンオフで、副会長と隣に住む不良カップルのお話です。
生徒会副会長をしている幸村には、隠したい過去があります。それは、中学の頃に不良だったことで。そのことを知ってるのは、昔一緒につるんでいた隣りに住む、年下の東雲だけです。
そんな過去をバラされたら…と思っているところに、東雲が「毎日遊び相手になってほしい」と持ちかけてくるのです。その内容は、気持ちのイイことで。
仕方なく応じているのに、今までの痴漢たちと違う感情に幸村は戸惑います。
幸村は、綺麗なのに喧嘩が強くて、そのギャップがイイです。なかなか、どころか全然素直じゃない、最強の天邪鬼で好きなんて絶対言わないのが可愛かったりします。
一方の東雲は、幸村に関しては一途で執着も強いし、ツンデレな幸村を丸ごと受け入れてるのが好きです。
ラブラブな二人が見られる日は来るのか!?と、ドキドキしながら次巻に続きます。
嫌いじゃないけどのタイトルからもわかるように、嫌いじゃないなら好きなんでしょ?っていってあげたいくらい脳みそが恋愛体質になっていない受け様のユキちゃん。小さいときから可愛らしい容姿のせいで変態を引き寄せてきましたが、攻めの東雲には嫌悪感を抱かないとか。だから好きなんだってって思わず言いたくなりますよ。
あることをネタに1日5分おさわりを許されてから、ふたりの初エッチ、2回目って進んでいきます。きゅんがいっぱい詰まった1冊なんですが、ベランダのシーン、あそこの後のユキちゃんのお顔、ま~可愛いですから!
詳しい内容は他の方のレビューを見ていただいて。
王道ど真ん中、
昔はヤンキーやってて、今は真面目になったユキちゃんと、
ユキちゃんとの壁をぶっ壊したくて脅す、年下 東雲。
ユキちゃんがとにかく可愛くって、あのエロ泣き顔ったら、やられます。
東雲の「すげぇ好き」「ユキちゃんが悪い」ってセリフもこんな可愛いユキちゃんが隣に住んでたら..、妄想しちゃうよねって納得させられちゃいます。
壁どんならぬ、ベランダで囲んじゃうシーン、ユキちゃんじゃないけど、ドキドキしますよ。
永遠の友人たちの魅力は充分に感じていたのですが、ようやく東雲にクローズアップ。
何かあると思っていたとおり生徒会副会長の幸村とのあれこれが始まります。
帝×永遠と同じ図式に更に幼馴染みという魅惑のシュチュエーションが加わり、マイペースで強引な東雲と意地っ張りで天邪鬼な幸村の駆け引き。
幸村のトラウマから現在に至るまでのちょっとした屈折具合といい、踏まれても蹴られても全く堪えない東雲の一途さといい。
2度3度と味わえるギャップにニマニマしっぱなしとなりました。
そして年下というアドバンテージを上手く利用したごめんなさいに乙女心を刺激され、テンションの上がる読後感。
今後が気になるカップルの誕生です。
ワルイコトシタイシリーズ、新CP永遠の悪友東雲×生徒会副会長幸村。ふたりは接点ないように見えて実は幼なじみという美味しい設定。いいですよね!幼なじみ!
ぱっと見生まれてこの方真面目っ子として生きてきましたって感じの幸村ことゆきちゃんですが、実はグレていた時期が……
その誰にも知られたくない過去を知っている東雲は、それを弱みとしてゆきちゃんにある契約を持ち出す。契約という口実で東雲はちゃっかりあれやこれやします。男なのに妙な色気を持っていて過去にも何回も襲われかけている幸村ですが、なぜか東雲に触られるのは嫌ではなく…
ツンデレ!ツンデレですよ!可愛すぎて禿げますよww
ゆきちゃんなんだかんだ言って東雲のこと大好きですよね笑 好きって言われてイっちゃうところが可愛かったですw
なんだろう、永遠と帝の二人も可愛いけどどちらかというとこのCPの方が私は好きです。
不良イケメン幼馴染みの東雲(攻め)と、生徒会副会長で元ヤンでツンデレ受けのユキちゃん(受け。あだ名)の、男子高校生年の差BL。字面だけでもすごい萌えキャラ属性です。
王道ということは題材として使い古されているということでもありますが、もちろんそれだけ根強い人気があるということでもあります。
特に、このカップリングの押しつ押されつの関係は絶妙です!攻めが完璧に優位・・・と見せかけて受けが主導権を握っていたり。
他シリーズも読んでみたいです。
[ワルイコトシタイシリーズ]の2カップルめです。
個人的にワルイコトシタイシリーズは、スピンオフの方が好みです(笑)
この作品は、学園モノ、ツンデレ受け、執着攻め、私が好きなシチュが詰まりに詰まった作品です!!
主題作+ワルイコトシタイCP1話が収録されています。
[嫌いじゃないけど]
4話収録。
攻 : 東雲隆一 / 高1。不良。受と幼馴染。
受 : 幸村修二 / 高2。生徒会副会長。元不良。攻と幼馴染。
内容 : 幸村(受)は中学時代、荒れに荒れた不良生活を送っていたが、高校に入る際更正し、今は真面目な副会長として、充実した日々を送っていた。そんなある日、幸村の黒歴史を学校で唯一知る東雲(受)に「これ、みんなに見せちゃおうかなー」と昔の写真を見せてきて...!?
ユキちゃんはほんとツンデレだなぁ
THEツンデレだよユキちゃん!
たまにデレるユキちゃん最高だよ!
照れ顔可愛いすぎるよユキちゃん!
ユキちゃんは完全に東雲目線で見てしまいます(笑)
お話はユキちゃん目線なので、心情がわかって余計に......可愛いよユキちゃん!ってなります(笑)
東雲はほんとユキちゃんラブだなぁ
執着してる東雲がかっこいい!
年下なのにユキちゃんより大人な東雲がかっこいい!
普通に東雲かっこいい!(笑)
今回のキュンポイントは、やっぱり煙草事件で東雲を庇ったユキちゃんからの2人での部屋シーンですね。
庇う前にユキちゃんが、
「バカだな お前」っていうところも好きです!
1巻目なので、キュンポイントは少なめでしたが、2巻目からは個人的キュンポイントがたくさん...!(笑)
(全て既読済みです)
学園モノ、受がツンデレ、攻が受に執着、年下攻め、が好き方は是非読んでいただきたいです‼︎
待ってました!ワルイコトシタイシリーズのスピンオフですが、私は東雲(攻め)×幸村(受け)のカプが1番お気に入りです。
昔はよく二人で悪さもしてたようですが、幸ちゃんは自分の過去が人生最大の汚点とおっしゃてました(笑)
でも、やっぱり幼馴染の東雲のことは一番わかってるのが幸ちゃん!
学校にタバコの吸い殻がおちていて、生徒会役員は東雲が怪しいと言ってましたがしっかり幸ちゃんがかばってました!
東雲が「さっきのアレ…ひょっとして疑ってた?」に対し「そんな事言ってない。お前俺にやめる言っていただろう…」なんて無意識にこんな事言っちゃうもんね〜^_^
きっと東雲は素行が悪いせいで今まで疑われて当たり前だったんだろうね…それが自分の好きな人に疑の余地なく信じてもらえたら嬉しいよね!
幸ちゃんから東雲に対する無自覚の愛を感じました♡
桜賀めい先生の書く東雲の唇と舌がすきです(なんかマニアックなピンポイントですみません(笑))
東雲の幸ちゃんへの想いは草原のように広く海より深いです。
幸ちゃんも少しずつ自分の中での東雲の存在が大きくなりそれを自覚していってるけど、なかなか素直に認めれない姿が可愛かったです^ ^
まだBLを読み始めて日が浅い頃、ちるちるさんのサイトを知る前に、シリーズ物とは知らず、桜賀さんの作品で一番最初に読んだ作品なので、実はこのカップルがシリーズ中一番印象深く残っています。
そして年下強引攻めx年上ツンデレ受けという構図もかなり好きなので、今の所シリーズ中で最もお気に入りのカップルでもあります。^^
攻め様がちょっと悪い生徒、受け様が優等生だけど実は…という設定もGood。^^ヤンキーとかお好きな方にもいいかもです。
私自身は帝x永遠のカップルよりヤンキー度は高いかなと思っています。
攻め様の強引、オレ様な所もいいのですが、受け様のかなりツンな所もいいです。
しかも自分の本心への自覚をしているんだか、してないんだか…(笑)。
攻め様が一途でぐんぐん押してくるのもいいですね。
終わりの方には帝x永遠カプのお話も収録されています。
永遠の兄達がまたここでもコミカルでとっても面白い。^^
永遠と帝よりも東雲と幸村が好きです
連載時はスルーに近かったのですが
コミックになってゆっくりよんだときに
いつから幸村いたんだっけ?と思いました
最初の方からいたんですが
全然印象になかったのです
メガネでつりめちゃんはスルー
いやはや、びっくりしました
実はこの2人幸ちゃんとよぶほどの
幼馴染
家もとなり・・・・・なんて理想的
好きな設定でした
昔素行が悪く今の状態とは全く違う
過去をバラされたくなければ
好きにさせろと東雲にいわれ
徐々に体を許すのですが
ゆすりになるのかな?ってな感じですが
そこはとっかかりってことで
帝結構めんどくさいくなってきてまして
私の中でですが
帝のお兄ちゃんもでてきますが
全く心ひかれることもなく
ひたすら幸村にくいついて
読み終わったこの本でした
優秀な副会長幸村と、永遠の悪達東雲のスピンオフ。
この二人、お隣同士の幼馴染だったんですね。
真面目でお堅い副会長、実は昔はグレてたらしい(笑)
その証拠写真と不良の自分と幼馴染である事実をネタに、
東雲は幸ちゃんに体の関係を迫るのですが・・・
「脅されて」の関係のはずなのに、思ったほど嫌悪感が無い事に戸惑う幸ちゃん。
東雲に「本気で抵抗してない」と図星を指摘され、
「二度と近寄るな」とキレちゃいますが・・・
脅されて仕方なく関係をもってるんだと自分に言い聞かせて、
なかなか自分の気持を認められない幸ちゃん、すごく可愛いです!
東雲が脅しのネタである写真のメモリをに返そうとするのを、
必死に自分をごまかして受け取ろうとしない幸ちゃんが、いじらしい・・・
そして、最後の「嫌いじゃない」と自覚しながらのキスシーン。
ここ、すごくステキです!
最後にメインカップルの帝×永遠の図書館でお勉強のお話が少し。
私、このカップルの話、好きなんです。
素直で純粋でおバカな永遠を取り巻く人達が、帝を始め本当に面白くて暖かい。
帝や兄達の永遠に対する執着っぷりがツボです。
キャラもストーリーもしっかりしていて、読みやすかったです
でも俺様受け派な私には合わない作品でしたが、面白くて、「ワルイコトシタイ」の二人も出ていて良かったです。
逆カプでも良かったのですが、「嫌いじゃないけど」はこの二人東雲×幸村が一番だと思います。
秘密がばれそうになって、条件付で秘密を守ってやろうという攻めに振り回される受けが振り回されるのは大事な鍵ですよね、この物語は。
最後の「悪いコじゃいけません!」は、帝と永遠が図書館デートする話でした
永遠の兄達(久遠と永久)と帝の兄が出てくるのでオススメです、まさか二人の兄達も恋人同士に!?と期待していますw
まずはタイトルにも書いたように、ユキちゃん可愛いー!!!と思いました*´∀`*
ツンデレ最高!ツンデレキャラの中では今まで、純ロマのヒロさんが最強だと思っていたんですが、並びました!同じくらいの破壊力!
というか、東雲もカッコいいし!ユキちゃんより年下なのに、包容力あって、大人っぽい所が妙に萌えました。
過去のやんちゃしてた頃のことをバラされたくなかったら毎日遊びに付き合ってという東雲の提案にのり、チューとかしちゃうユキちゃん。そして自分でも気付かない間に、どんどん東雲のこと気にし出しちゃって…。
あ、トイレで永遠に会っちゃったシーンは面白かったです(笑)
永遠たん天然すぎ!まぁそこが可愛いんだけども…。「恋じゃないけど」と「彼じゃないけど」も読みましたが、私は東雲×ユキちゃんの中では、これが一番好きです!
攻めと受けの設定が私好みでした(´∀`*)
ユキちゃんのツンデレ・・眼鏡・・ツンデレ眼鏡!!
元不良というのも萌えポイントです!しかも攻めが現役不良!不良×元不良ですよー(≧∇≦)
エロシーンも良い感じでエロかったです!
満足!萌×2です!
『ワルイコトシリーズ』スピンオフ作品第一弾。
素行不良年下幼馴染・東雲×元不良な高潔の生徒会副会長・幸村。
私はコミックス派ですが、「ワルイコトシタイ」で東雲とユキちゃんが
登場した時からこの二人にはかなり興味津々でした。
なので今作品で二人がメインカプだなんて……感無量過ぎです☆
何より素敵なのは受がツンデレ眼鏡美人というところ。好きですね~。
しかもただのツンデレ眼鏡美人ではなく、ユキちゃんは
か わ い す ぎ る ☆ のです。
いつもは攻キャラ好きの私ですが、個人的に超好みです。
現在は高潔な生徒会副会長という肩書だけど、過去は「音速の右」を持つ(笑)元不良
というのも高レベルな萌えポイントです。
さらに攻めの東雲がイケメンすぎる!!!!!
制服のはだけ具合が少々気になる点ですが(本当にあんな人がいたらちょっと…)、
ユキちゃんのお隣さん幼馴染かつ素行不良、なんて、どんだけ高レベルな萌ポイント。
口では悪態をつきながらも、次第に東雲のペースに流されていくユキちゃん。
中盤で東雲が突然姿を消してしまう辺りの心中ざわざわそわそわ感には
思わずこちらまでドキドキしてしまいました。
いつも飄々としている東雲が、強引に押しているようでいい感じで引きつつ、
軽い感じで接しながらも他の男たちとは「ちっと意味が違う」ところが
たまらなく好きです。
おまけに二人の年の差幼馴染感あふれる掛け合いが素晴らし過ぎる☆
「嫌いじゃなけど~副会長のお悩み~」の最後の、
二人のキスが何度見ても美しい。じーっと見てても全然飽きない!!
私は桜賀めい先生の描くキスが好きです。
今後も東雲とユキちゃんの素敵なキスを期待しています!!!!!
シリーズ3作目!
待ちに待ったスピンオフ
東雲×ユキちゃん…です(*^O^*)
スピンオフの法則、メインカプより好きになる
はもちろん適用されましたよ~
もうユキちゃん大好き
東雲より好きな自信あるしw
どうしてあんなにツンデレなのだろう!
そしてどうしてあんなにかわいいのだろう!
何度耐えきれず身悶えしたことかw
不良×優等生
ツンデレ受
美人眼鏡
…私の萌ポイントを見事につかんでます
ここまでどんぴしゃな設定なので、王道ストーリーで逆に私はよかったです
繰り返しになりますが
ユキちゃんかわいい、ユキちゃん大好き
ユキちゃんかわいい、ユキちゃん大好き
大切なことなので2回言いました
これにつきますよ( ´∀`)
10年前にBLは卒業したはずでしたが
この作品で見事に返り咲きました!
絵が可愛すぎて内容は少女漫画のようで
読みやすいです
ツンデレ眼鏡なユキちゃん可愛すぎます
どんな表情のユキちゃんも可愛すぎて
溢れる色気に東雲目線で読んじゃってます
最初はレンタルで読みましたが
気に入りすぎて漫画を購入し
ドラマCDまでゲットしてしまいました
素晴らしい作品に出会えて良かったです
ツンデレ/メガネ/学ラン/生徒会/幼馴染
最高です!
友人からシリーズ全巻を借りて一気読みしたんですが、貸してくれた友人の名言
『やっぱりBLは王道が一番だと言う事に改めて気付かされた作品』
そ の 通 り で し た。
不良×優等生とか!ツンデレ眼鏡受けとか!脅されていくうちに恋を自覚していく過程とか!もうひたすら王道万歳でした!わたしが本当読みたかったBLはこれでした。
いやーもうホント良かったです。やっぱり基本に忠実なのが一番です、
それにしても会長の「トワたんギザカワユス☆会いたいお(^O^)/」にはブフォーとなりました。
これだからツンデレゎっ(*´∀`*)っ
ツンデレってもぉね、無差別テロレベルだとおもうんだww
桜賀さん、やっぱり今の私には合わないのやも。。なんて思い出してたんですが、コレはツボです。かわいいのです。
なんだよwかわいいのあるんじゃんかっ
絵が妙にウマイので、舌なめずりっていうんですか?
攻のペロリのシーンはなんかキューっと萌えました。
今回の二人は幼馴染。
今でこそ真面目できっちりカッチリな副会長様。
昔はガツンとヤンチャしておられまして、それを幼馴染くんだからもちろん知っている。
ばらされたくなかったらいうこと聞くでしょ?
な展開から~なお話。
強引に攻めているかにみえて、実はちょっと引いてみちゃったりするから、上手にツンデレが釣れるという仕組みがバンバンな今回でした。
簡単につれちゃうから可愛いともいえるんだけどww
普段は、だれがみても接点なさそうな二人の関係が面白かったです。
初めての合体シーン。
これの表情がいいんだw
とろけたような表情がいい。
いつもの澄ました顔を・・・なギャップがっw
クールなツンデレ様っ。可愛いです!
後半にはよもやな3兄妹w
相変わらずなどたばたっぷりに癒され
生徒会会長である帝と同じクラスで生徒会副会長の幸村と
永遠の友人である東雲のお話。
規律を正すために生徒会で鬼のような厳しさで
接している幸村くんなんだけど
年下の昔なじみな東雲におされまくって
なんだかんだ言いながら言いなりになっているところがかわいい。
本当は言う事聞きたくないけど脅されてるから
しょうがなく聞いてやってる・・・って、
自分に対して理由付けして行動している。
そうしないとイケナイ事してるって感覚で
精神保てなくなるところを保ってるんだろうなぁ。
・・・とこんな風に、精神描写なんかもとっても伝わってくる。
笑いながらもそういう細かさも見えて楽しく読めました。
受けがかなり強気なので
そういうの好きな人には面白く読めるかも^^
ときど~き出て来る永遠のおバカっぷりがまたかわいいですw
帝×永遠CPも大好きですが、私的にはユキちゃんがとてもツボなのでこちらのCPの方が好きです。
ツンデレだとたまにイラっとくるキャラがいるのですが、ユキちゃんはもう可愛いとしか思えませんでしたww
音速の右を持つユキちゃんが素敵です。グレていた中学時代も見てみたい☆
東雲に「腹筋鍛えて待ってろ」と、ユキちゃんのセリフの語尾にハートがつくのは後にも先にもここだけだと思います(笑)
最近気づきましたが、柏木の読んでいた少年コミックに〈マニア向〉と書いてありました。
個人的にどういう内容なのか気になりますwwなんのマニア向けなんだろう?
普段、攻めばかり好きになる私ですが
この作品の受けの幸ちゃんが大好きです。
受けが強いところにも惹かれますし、
何よりツンデレ!
おいしいツンデレでした。
東雲のことで悩む幸ちゃんにも萌えました!
東雲も先輩の幸ちゃんに一目置いてるところとかも良かったです。
東雲が行方不明?になって心配するシーンや
幸ちゃんの秘密を隠そうとして
東雲が嘘をついて幸ちゃんを庇うシーンなど
私の好きな感じの場面が沢山ありました!
とにかく萌えました!
ワルイコトシタイシリーズの東雲×幸村編。
桜賀めいさんの作風は可愛すぎて逆に趣味じゃないので、あまり期待してなかったんだけど、ノリに慣れたのか結構面白かったです。相変わらず若い女の子向きのお話だなとも思いますが。
攻めの東雲くんはやたらカッコよかったし、メガネの副生徒会長・幸村は、そのギャップが可愛かった。
桜賀めいさんの描く世界って、なんかみんなキラキラしてる感じ。昔の少女マンガのノリを思い出す。とくに攻めがやたらカッコいいところ。
ギャグの部分は結構好きなんですよね。
感情表現の部分で、もうちょい抑制的ならいいのになぁと思ったりします。
『悪いコじゃいけません!』
永遠くんのブラコンの兄さん二人が登場。『ワルイコトシタイ』で登場した時はあまりピンとこなかったんだけど、こうやってクローズアップしてくれると、兄さん二人の兄バカっぷりに愛着が持てますねぇ。
ユキちゃんはすごくツンツンですね!!
たまに崩れる表情がすごくイイvv
でも、東雲ちょっと怖いかも…
振り向かせたくて必死なのはわかるけど、ある意味帝より怖いかもしれない…
昔の自分が帝にバレたユキちゃんがおもしろかったww
帝も「転校先でもうまくやれよ」って(笑)
ユキちゃん少し素直になった感じだけど、まだまだこれからな感じなので、続きも楽しみだなvv
同時収録の「悪いコじゃいけません」もすごくおもしろかった!!
お兄ちゃんs最高だわ!!
永遠の「フシダラな弟でごめ~ん!!」には爆笑しました(笑)
あ~はやく続き読みたいvv
ようやく読みました。
CD聞く前に読んどこうと思って。
…結論から言えばすごく好きなタイプの受でしたv
とにかく自分でもわからないままに相手への好意を示すような言葉発してたりするのにかなりやられました。
うわー、かわいいv
で、相手と自分との距離感というか、どうして拒めないんだろ?とかテンパってる感じとか、もう可愛い越えてなんだか愛しい。
そりゃ、そんなこと言われたら攻もキュンキュンきちゃうよねーってのが盛りだくさん。
なんだかんだで「好き」って言葉には一切してないし自分でもそれを認めたくない部分があるのかもしれないけれど、ダダ漏れな感じがステキすぎました☆
攻もかなり男前で。
卑怯なやり取りしてるように見えてそうでもなく。
ちょっと強引ではあるけれども最後の最後ではわりと受に選択権を与えてて。
まぁ、それはダダ漏れ故に自分が見切られないって自信がどこかにあるのかもしれないけれど。
それでもこの2人はかなりステキだ。
CDが超楽しみですvv
「ワルイコト~」はまだ本編の方読んでないんだが。
…永遠の意識しまくり具合もかわいいのですが。
久遠と帝兄がどうにかなればいいのになーとそっちの方が気になったりして(笑)
ワルイ~を読んだときからこの二人がCPだったら絶対萌える!と思っていたのですが想像以上でした。
ツンデレ女王様のド真ん中を行くユキちゃんと、ワンコ的な東雲がやばい!
特にお気に入りは生徒会室でのムフフなシーン。
告白をされて、それさえも快感となってイってしまうユキちゃんが愛しい!東雲が好きだと認めたくない意地っ張りさもかわいいです。
眼鏡の下から覗く涙目と徐々に我慢できなくなり快感に溺れていく描写にヤられました。
桜賀さんは王道的な話を書くのが上手で、ツンデレ好きな私のポイントを的確に押さえてきました。笑
心理描写や致してるシーンも見せ方がうまいなぁ、と思いました。
「ワルイコトシタイ」シリーズの別カプ、不良生徒東雲×元不良の生徒副会長幸村編。
桜賀先生の作品は皆可愛くて萌えるんですが、この作品が一番好きです。
気位の高い女王様受けに、年下ワンコ攻めvv
幼馴染でお隣さん。かなり近寄りがたいオーラを放つ幸村なのに、
年下にも関わらず「ユキちゃん」呼びとかイイ!
桜賀先生が 無人島でも生きていけそうな攻めが理想と仰ってましたが、この東雲はまさに(笑)生きていけそう。
ユキちゃんも元不良なので「音速の右」(な、何ソレっ)を持つ男ですが、
殴られようが動じない東雲vv この子スゴイ。
受けも攻めも強いってイイですねえ♪
個人的にはヘタレわんこ攻めが好物なんですが、たまにはこんな大型野良犬(!)攻めもいいなと(笑)
エチシーンでは、必死に堪えるユキちゃんの表情が堪りません~vv 可愛過ぎるこの子!
「堪えるんだけど我慢できなくなってそのうち泣き出す」のが東雲も好きらしい(笑)
細かいトコでは、東雲はチュッパチャッ○スがよく似合います♪飴ちゃんがよく似合う攻めってイイ!(マニアックだなコレ)
今月には続編が出るそうで待ち遠しいです♪
まだまだ恋人未満の2人が今後ラブラブになっちゃったりするのかなあ。
『ワルイコトシタイ』シリーズのスピンオフです。永遠の不良仲間・東雲×生徒会副会長・幸村が主人公!待ってました!ツンデレですね!しかも気位が高い女王様受け?しかもメガネ!
二人は幼なじみだったんですね~。いいですね~。っていうか!幸村さん、いえ幸ちゃんと呼ばせていただきます。幸ちゃんは昔バリバリの不良だったんですね!カッコイイ!最高です!音速の拳は健在のようです。東雲より強いんだろうか。攻めより強い受けって好きです。
でも幸ちゃんは今優秀な生徒会副会長で優等生ですから、昔の写真をもってる東雲に対して強く出れないみたいです…。東雲も鬼畜っちゃあ鬼畜だよな~。
っていうか幸ちゃん、昔からモテてたんだ。ストーカーとかいたんだ。美人すぎるのもたいへんです。そのせいでバリバリの不良になっちゃったんですね…。
東雲はホントに幸ちゃんが大好きみたいです。脅迫してでも幸ちゃんに触れたいのか…。家が隣同士ですぐにお互いの部屋を行き来できる環境なのもツボ。幼なじみものっていいよな~。秘めた想い?とか大好物です。さらに年下って所がいい!
東雲×幸村もまだまだ続きそうですね。今度はもうちょい素直な幸ちゃんが見たいかも。
もちろん東雲×幸村もいいですが、今回は帝のお兄ちゃんに注目!何気に前からから登場してる人。黒髪で色気たっぷりの受けです。名前はまだ分からない。メガネ掛けてる時もあれば掛けてない時も。どっちでも美人☆
この人はですね!今雑誌の方で『無慈悲なオトコ』で久遠×帝兄で連載中です!お相手は永遠の兄・久遠。堅物真面目×色気たっぷり誘い受けが今後どうなっていくか楽しみです☆
そして今月は東雲×幸村の続編『恋じゃないけど』が発売!待ち遠しいです!
初めてレビューします。
この作品は私のド真ん中で、大好きな作品で何回も再読してます。
ツンデレだし、メガネだし、セミロングだし、学ランだし・・・。
しかもドラマCDになるし、ユキちゃんの声が鳥海浩輔さんだし、東雲は檜山さんだしっ!!知ったときは超テンション上がりましたよ!!絶対にCD買っちゃう!!
早く1月の下旬にならないかなぁ・・・。
いまから指折り数えて楽しみにしています!!
ワルイコトシタイシリーズの東雲×幸村編です!
多分私がBLの中で一番愛した作品なのではないかと思います^^
帝×永遠もかなり萌えなCPではありましたが、こちらのCPもかなりエロくて(笑)、萌えました!
なんたってユキちゃんのキャラが最高。
優等生でもって生徒会鬼の副会長。
なのに昔はグレてたっていうギャップがものすごくツボでした。ギャップ萌え!
そんなユキちゃんの事情を唯一昔から知ってる東雲。
グレてたことをバラされたくないなら抱かせてという半ば無理やりな脅し。
それに乗るユキちゃん。(可愛過ぎだwwww)
本当に可愛いです。嫌々ながらも抱かれてるユキちゃんが特に^^
桜賀先生の作品はすべて読んでいますが、ここまで萌えたのはこの作品が初めてです。
BL好きにはとにかくお勧めなのでぜひ読んで見てくださいね^^*
近々この作品のドラマCDも発売されるようなので要チェックです!
今回は東雲x幸村がメインのお話です。
私はメインの帝x永遠よりもこっちの2人がツボ。
周りには言えないグレ期のあるメガネでツンデレな副会長の幸村。
そして、その幸村の過去を知る一途で幸村一筋な不良の東雲。
一番グッと来たのは東雲が幸村ことユキちゃんに
「そこまであからさまに我慢されると燃えるねぇ・・・」と言ったとき。
はい、読んでるほうも燃えます・・・いや、萌えます(笑)
最初は拒んでいても、徐々に受け入れていく感じがたまらない
最後に出てくるお兄ちゃん達も良い味出してます!
「ワルイコトシリーズ」不良×副会長編!脇CPの恋の行方、この2人の話を待っていた人多いんじゃないかな~。
高潔な生徒会副会長・幸村の誰にも言えない過去を知るのは、生徒会から目の敵にされている幼なじみの東雲だけ。バラされることを恐れた幸村は、東雲の持ちかけたイヤラシイ(!)契約を結ぶ事に…。
桜賀さんらしい設定だと思います。こういうの待っていました。幼馴染!本当の自分を知っているのはアイツだけ!こういう相手限定なネタが好きです。
前作での関係描写が意味深な雰囲気だったので色々と期待しておりましたが、やはりこの作者さんは読者の期待を裏切らない!
ツンデレ受かと思いきや、意外と素直で好きだという気持ちを隠せない純情乙女。
俺様攻かと思ったら、コチラも好きな子には甘くなるヘタレわんこ。
幼馴染でこの距離と関係、たーまーらーんー。
「気位が高いとこがたまんねぇ」って台詞が良かった。
画面は、相変わらず表情の描き分けがお上手。怒っている顔、困っている顔、好きでしょうがないって顔。ホワイトの使い方とトーンのぼかし方が絶妙。
お約束のお兄ちゃんズがこれまた良い味出してました。こういうベタなネタに弱いです。好きです、お兄様!
ワルイコトシタイシリーズの東雲×副会長です!
私はこの二人の方が好きです(*^_^*)
なぜですかねぇ~?見た目か?受けキャラがひねくれキャラのほうが好きというか、そんな気はないのにオラオラが攻めるというのが好きです☆
まぁ見た目もあります!東雲カッコイイ(笑)
東雲と副会長は中学が一緒で中学時代にグレていた副会長を知っている東雲はそれをネタに俺の遊び相手になってくれる?って揺するんですが、それは最初だけ・・・
いやいや?我慢?しながら副会長が東雲に身を委ねていく感が萌えます(笑)
もー東雲カッコイイんですけど(≧∀≦)
でももっと焼きもち焼く表情とか赤くなる表情とか動揺する表情がみたいんですよね~副会長ばっか赤くなって恥ずかしがって、東雲のもみたい!!クールで俺様すぎて、余裕すぎててちょっと物足りないんですよね(>_<)
やばいはまりすぎですね!!自分キモイ(笑)
BLは普通にストーリーで読むというか楽しむかんじですからね!長編が少ないから連載が終わってしまうと忘れてしまうというのもありますし、ほとんど1巻で終わってしまいますしね!キャラを好きになるっていうのはなかったんですよねぇ~
東雲は超好きです☆カッコイイ☆
副会長ももっと素直になってラブラブな二人が見たい!!
続きが楽しみです!!
「ワルイコトシタイ」シリーズの脇役(?)カップル、
不良生徒・東雲×生徒会副会長・幸村のお話。
なにしろユキちゃんこと幸村の可愛いこと!!
メガネ・ツンデレ・優等生なんてほんとまぁ受けの最終兵器であります。
「気位の高いところがたまんねぇ」(東雲談)ユキちゃんでありますが、Hシーンでの色っぽいこと!
乱れに乱れまくってくれます。
ツンデレ優等生キャラの乱れる姿ってそそるよね…!
そしてHのときもメガネを外さない、萌えへの徹底っぷり!!
ありがとうございます!ユキちゃん大好きです!!
そしてお相手の東雲も一見遊び人っぽいイメージだったのですが、
ユキちゃんを一途に思い続ける大型ワンコでびっくり!
こっちも可愛い~!!
幼馴染・年下攻め・ワンコ…と東雲も萌えポイントぎっしりですね。
必見ポイントはやはり、真っ最中での東雲の告白に感じまくりのユキちゃん…!
これだけで読む価値ありです!
桜賀めいの「ワルイコトシリーズ」、不良生徒・東雲×副会長・幸村(ユキちゃん)編。
主役カップルの帝×永遠(とわ)編から雑誌で何となく読んでいたわけだが、実はそんなに好き!というほどでもなかったりする。
別に嫌いとまでは言わないが・・・定番の学園モノなので、まあ可もなく不可もなくと言ったところだ。
ただしこれは個人の好みの問題なので、作品の質とは関係ない。
ただ回を追うごとに酷くなる、永遠の天然アホキャラぶりは好きなので、永遠の単体萌えだけで読み続けているシリーズ。
今回はツンデレ副会長に、真っすぐ突っ込んでいくチョイ悪な年下の幼馴染みという構図。
書き下ろしに用意されていた頁を、雑誌掲載分の加筆に使ったらしいので、手持ちの雑誌があれば確認してみるのも一興だと思う。
お話としては先が読めるので気軽に楽しめる上に、絵もきれい。
そしてよく見れば結構エロいので、なかなかバランスの取れた1冊かも。
「好きだ」と東雲に唐突に言われ、その言葉ひとつで感じまくってしまう副会長は必見(≧ω≦*)
しかし私の本当のオススメは永遠の兄ちゃんズである。
特に長男・永久(ながひさ)は、今の今まで貞操を守れていることが奇跡なくらいの天然男。
きっと永遠の性格は兄譲りなんだろう。
そして微妙に帝・兄が永久を狙っているのが気にかかる。
本人はネコだから大丈夫、と言っていたが・・・あのSっぷりは十分にタチ気質なのでは(笑)
何だかんだで、キャラ萌えだけで読めるシリーズかもしれない。
簡単に読み進められるのでぜひ!
この嫌いじゃないけどは、桜賀めいさんのワルイコトシリーズのひとつだそうで、その最新刊を僕は読んでしまいました。
順番からいえば、最初にワルイコトシタイからのシリーズをまず読むべきでしたね。
それを読まず、知らずにいきなり嫌いじゃないけどから読んだので、ちょっとしょんぼりしています。
ですから、この嫌いじゃないけどの序盤にいきなりいろいろな登場人物が当たり前のように出てくるのに面食らい、僕は最初の人物紹介のページでなんとか登場人物を把握しようと必死でした。
とにかく、この嫌いじゃないけどをいきなり読んじゃいけません。
とは言うものの、物語の中身を僕は把握することができ、楽しく読むことができました。
最後に帝×永遠の物語があるのですが、これもなかなか良いです。
東雲×幸村の関係がちょっとギスギスした感があるので、かえって帝×永遠の優しい関係が心地よく思えたのかも知れません。
本編の物語に戻ると、幸村が東雲の行方不明を心配するシーンなんかはちょっと古典的な感じがしますが、こういう焦らしパターンは現実でもよくある話ですよね。
使い古された手かもしれませんが、それでもつい話の展開が気になる自分がいるのは、こういうパターンに自分の期待があるからかもしれません。
水戸黄門も結末は印籠出してめでたしめでたしですが、それはわかっているけれど見てしまう視聴者の感じに似ているかもしれません。
結局、僕はこの嫌いじゃないけどを読み終えて、「そうそう、これこれ!」と思ってしまいました。
この話はワルイコトシタイシリーズのスピンオフ作品なのですが、私はこちらのカプの方が好みですね!
不良×優等生で、内容はありがちと言えばありがちかもしれません。
なのにすっごく萌えるんです。
まず絵が綺麗、そして表情の描き分けがめちゃくちゃうまくてすごくドキドキさせてくれます。
キャラクターも皆魅力的で生き生きしています。(男の色気がある)
個人的に受けの幸村は見た目、性格全てが私の中の理想の受けです。
眼鏡ツンデレ優等生好きにはたまりません。