条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
【猫系クール年下×鈍感な年上社会人】 年の差幼なじみのすれ違いラブ!
kyoudai gokko

弟みたいな存在だった可愛い幼馴染が急に大人びて、自分の知らない"オトコ"に成長した姿に意識し始めていく気持ちの変化の描きがとてもナチュラル。派手なストーリーじゃなく、心情変化に重きを置いたストーリーに揺さぶられました。
両親を亡くし、1人になってしまった皆大に今も変わらず弟のように寄り添ってくれるモモからの告白で、それまでの関係が大きく変わっていくのが見どころなストーリーです。
家族を失ったことがちょっとしたトラウマになっていて、踏み込んだ関係になっても別れがいつかくることに不安になる皆大の気持ちが何ともやるせませんでした。未来のことを考えるられないのもそう、モモとの関係を進めるのもそう。いつかの別れに臆病になってしまい、自分の気持ちに素直に向き合えない皆大の心の揺れ動きがもどかしく映りました。
モモとの関係を繋ぎとめたくて、告白されてじゃあ付き合おうとか言っちゃう不誠実さは頂けなかったですが、モモに抱く自分の本音を少しずつこじ開けていくことができたのは、モモを失うことが考えられないほど皆大の中でモモの存在が大きくなっていたからです。
失うことを恐れて踏み込まないようにしていたのに、でも失うことは怖いと。言ってることが多少矛盾してる気がしなくもないですが、本音と建前がごちゃごちゃになってどうしたら良いか分からない複雑な心情がかえってリアルでした。
皆大をここまで悩ませるのも、モモがいい男に成長したからなんですよね^ ^
精一杯気持ちを伝えてくるのもそうだし、皆大が弱音を吐けるほどの頼り甲斐がある青年に成長したモモはかっこい。この子はもっといい男に成長するぞ〜なオーラが既に漂っているのもキュンときます。
一途な年下の好意はブレがなくて、皆大を意識させるのには十分でした。
それにしても。皆大の背中を押したお母さんの亡くなる直前の動画メッセージは泣ける〜…
やっぱりお母さんですね、息子の性格をよく分かっていたからあんなコメントができるんだなと。今の皆大の悩みを見透かしたようなお母さんの温かいエールに、涙ドバーでした。
タイトルのラフ感からして、年下からの求愛に戸惑うラブコメかと思いきや全然でした。切なさもあるけど、ハートウォーミングな側面にグッとくるストーリーがとても良かったです。
"兄"と"弟"としての関係は過去の良き思い出として大事にして、これからは恋人同士としての未来を大事に生きて欲しいなと思います♪( ´▽`)
兄弟BLが大好きなまりあげは。
こちらは「兄弟ごっこ」というタイトルですので、兄弟ではないのでしょうが、それに近しい関係のふたりのお話と知り、興味が、、
リーマンの皆大(みなと)は十二歳の頃、八歳年下のモモを弟のように可愛がり、
自身の大学進学により疎遠となってしまったが、母が亡くなったことでまた実家へ戻り、モモと一緒にいるようになり、、、
という冒頭。
えちというよりは、
父も母も猫も失い、孤独になってしまったことで味わった喪失感をこれ以上、ほかの誰かで味わいたくなくて臆病になっていた皆大が、
モモに告白されたことで、自分の気持ちと向き合うハートフルストーリーでした。
皆大の孤独感に寄り添うモモの愛情。
そして、知らずのうちにモモへ寄りかかっていた皆大。
依存に近いその感情を、どんな言葉で表現すればこの作品のイメージにぴったりなのかは分かりませんが、一見して社会人でリーマンで、しっかりしてそうに見えて心許ない、大切な人を失ったことによるトラウマ持ちの皆大には、
モモの存在というか、皆大しか見えてないモモの一途な愛がとてもぴったりだと思いました。
最初、気軽に読める作品なのかなあと、冒頭の回想シーンで思ったのですが、
なかなか皆大の内面が複雑で、困惑するのはモモの皆大への気持ちよりも、皆大自身の心理描写など丁寧に描かれていて、予想以上に優しい年の差恋物語に、心の奥のほうがほっこりした作品でした!
モモは、年下のお気持ちゴリ押し系攻めかと思っていたら、いつの間にか年上受けと精神的逆転していた、最高の寄り添い型抱擁力攻めでした!(えちな描写はないですが!内面的にということで)
年の差幼馴染みだけど、それよりももっと近くで兄弟みたいな、
まさに“兄弟ごっこ”という言葉がしっくりくる二人のお話でした。
会社員の皆大には子供の頃から弟のように可愛がってきた
8歳年下の幼馴染み・百春がいます。
就職をきっかけに一人暮らしを始め疎遠になっていたものの、
母親を亡くし、実家に戻ったことで昔のように行き来するように。
けれど、ある日、百春から告白されてしまい…。
穏やかな性格ゆえの鈍感さなのか、8歳も年の差があるからなのか、
告白されても百春の気持ちが“恋愛”ではなく“家族愛”と誤解してしまう皆大。
それでもめげずにちゃんと“恋愛”の意味での好きと自分の気持ちを
はっきり伝え、その後もなんとか恋愛対象として見られようと
頑張る百春がとてもいじらしくてキュンキュンさせられっぱなしでした。
女の子からのアピールにも脇目も振らず、
とにかく皆大一筋なところが好感度高すぎました。
そんな百春に対して、いつまで経っても“弟扱い”な皆大。
百春の告白に対しても恋愛感情を自覚できていないのに
「恋人同士になろう」と提案したり、百春を手放したくないあまり、
百春の気持ちを蔑ろにしてしまう皆大にじれじれさせられました。
百春に依存してしまっている自覚はあるものの、
それはあくまで“家族愛”で、“恋愛感情”としては認識できておらず。
だからこそ、百春からキスを迫られるとついつい避けてしまい、
傷ついてしまう百春が不憫でした…。
だけど、百春が女の子と親しくしている現場を目撃していると
胸が痛んだり、無意識に執着のようなものは芽生えていて、
若くして両親を亡くしたことで恋愛に臆病なだけで、
実は自覚できていないだけでとっくに百春のこと好きなのでは?と
なかなか煮え切らない皆大の態度に脳内がぐるぐるしていました。
皆大の葛藤に振り回されはするものの、
それでも百春を想う気持ちは確かに愛情は滲んでいて、
ゆっくり時間をかけて“兄弟”から“恋人”になってゆく過程に
微笑ましさが溢れていました。
百春、16年という長い長い片想いが実って、本当によかったね…!!