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bye bye okaeri boku no koibito

新年最初に購入した作品です
はじめましての作家様ですね。帯に商業BLデビュー作とあったので、一般誌で描かれていた作家様でしょうか?
印象的な表紙とあらすじに惹かれて購入しました
え〜っと最初のシーンで私予想立てちゃいました
①亡くなった恋人実は双子だった
②実は受けちゃんの方が幽霊
③ふたりとも幽霊
で結果②で当たってしまった!
優しくて穏やか、でも施設育ちで売り専をやってた過去がある彼方と
意地っ張りだけど可愛くて、可愛いもの好きで時には男らしいところもある此紀
2人は社会人になってから出会ってます
でもとってもお似合いの2人です
そりゃあ悲しくなるほどお似合いなんですね
過去のわだかまりも溶けて、同棲も始まってさぁこれからイチャラブするぞって時に
突然のお別れ
いつか大切な人との別れは必ずやってきますが、あまりにも早いお別れでそれを受け入れることができない彼方がとても切ないです。2人で過ごしているように、料理作って、グッズ集めてってもう健気すぎます
此紀がなぜまた彼方の前に現れたのか
それは彼方が心配だということもあるけど、自分の死を受け入れて前を向いてほしかったからなのかな?
此紀をモデルにした天使の絵はとても綺麗でした
最後に風に溶けるように消えゆく此紀と誰もいないアスファルトの上にうずくまる彼方に涙は必須ですテッシュ用意です
私は大切な人は、心の中で生きてるし
いつの日かそれは優しい思い出に変わってゆきます
だからどうか彼方がこれからも幸せでいられますように
2人が生まれ変わったらまた出会えるよう祈らずにはいられないお話でした
受けの顔がドアップで横に描かれ、
そのメガネのなかに映る攻め。
ただならぬ気配が漂うそのお表紙を目にした時点で、これはもう紙コミックスで手元に残しておきたいと直感的に思ったんですよね。(最近、いい加減紙コミックスが増えすぎて、電子購入へ移行しようとしているまりあげは)
しかもあらすじを見たら、リーマンの此紀のもとへ、半年前にタヒんだはずの絵本作家の恋人が帰ってきた、という展開。
いやいや、、
これってどんなオチになるの??
幽霊と同居??
メリバとかしか想像できないけれど、、
と、より物語に興味を持ちました。
で、読み進めていくうちに、
あれ、、、これってもしかして、、、 と、気付いてしまった真実。
これが分かってしまったら、もうあとはひたすらに切ない思いだけが残ってしまって、、、涙涙
とくに、見開きで此紀が走り出すあのシーンからの、ふたり揃って本音吐露するシーンはガチ号泣!!
分かっていても、そこにはたしかに人を愛した軌跡という名の記憶があって。
サエグサケイ先生は、今作が商業BLデビュー作とのことで、おめでとうございますの言葉とともに、今後もどのような作品を発表されるのか。
今からとても楽しみです!!
で、とりあえずあの作品を完成させた彼方は永遠に幸せになってほしいけれど、
ずっと此紀は彼方の心に住み続ける、、というか、彼方にとって、此紀はずっと大切な人のままであり続けるのでしょうね。
そういった妄想余韻もエモくて(作者様、すみません汗)、2026年(に、持ち越してすみません!!汗)冒頭から良き作品を読んだなあという感謝の一冊でした。
とても優しくて切ないお話でした。
死んだはずの恋人が幽霊になって帰ってきて…という、もう序盤から衝撃展開。
ただ、割と早い段階でオチが途中で分かってしまい…
そこからは答え合わせのようで、物語に没頭するというより、どうネタバラシされるのか?自分が思う以上の展開が待っているのか?とそちらの方が気になってしまいました。
随所にヒントがあるので、途中オチに気づいても、どれだけ世界観にのめり込めるか、引き込まれるか…は大事かなと思うのですが、個人的には純粋に読めなくて申し訳ないのと残念なのと。
割とさっぱりとした絵柄で淡々と進んでいく雰囲気でしたが、2人の恋愛の過程やお互いを大事に思っている気持ち、受けの実家へ訪問したり、お母さんとの関係など…それぞれのエピソードがとても丁寧に描かれていたと思います。
哀しいけれど、決して嫌な読後感ではなく素敵なお話でした。
読後、幸せって何だろう?と暫し考えました。
好きな相手といる時、私の場合は「自分に時間を割いてくれるだけで幸せだ」と感じる一方で、つい色々なことを心の中で求めてしまったりもします。
そういうふうに求めてしまうのは決して悪いことではないと思うのですが、ただ、いちばん大切なことは何なのかを、いつも大事に抱えていきたいと改めて気づかされるお話でした。
それは恋人との間に限らず、家族ともそうだし、友人ともそうだし、自分自身のことでもあります。
絵がとても綺麗で、ストーリー展開も素晴らしく、素敵な作品でした。
あと所々にリアリティを感じました笑
タイトルが気になって今回しっかりあらすじ確認して購入
はじめましての作家なのにすんなり読めたのはありがたかった
あの ここがまだネタバレ禁止区域なのは重々承知はしております
が この場をつなげるネタがほんとにないッ!
なぜなら 一身上の都合で
ってそうこうしてたら危険区域回避してますよね?これ
なれば続きを
お話の読みやすさはほんとありがたかったです 文字読みたくない病が治る気配なく続いておりますもので
ただ 宅配の荷物が届いたところでオチがみえてしまって あたしの性格と気質から あぁこれは泣く事はないし やっぱりそうですよねな最後をむかえてしまうんだろうな と
がっかりとかではなく覚悟はしました
いい意味期待を裏切る展開がくるかもという期待は持ちながら
正直申し上げます ほんっっっっとにごめんなさい
オチがわかっていて その道のりで楽しめる展開があったかと聞かれたら うーーーーん
受け入れたくない現実と 整理もできず日々蓄積されていく哀しみ
断ち切れない想いや 残してしまったものへの未練
目一杯盛られたここにせつなさや苦しさを読んで最後に備えなきゃいけない ってのはわかるんです
わかるんだけど 彼らの抱えた数知れずの愛しい 恋しい 寂しいにうちひしがれてくださいってところが長すぎてお腹いっぱいになっちゃったんですよね
もぉね あたしったら Orz
情のなさが浮き彫りにされちゃうみたいであれなんですが 唐突にはいる錯覚を誘うような母子エピにも胸の痛みすら感じられず
オワッタ Orz ホントクソ アタシ
下手に勘ぐらず読んだとしても物足りなさはあったな あっ あくまでも個人の感想ですよ?
なんていうか 見せたかったものがよくわからなかったというか 孤児だった彼が家族を得たところを読ませたかったのなら母親との絡みがすくなく感じてしまうし 大事な部分が抜けちゃってる感じがしてならなかったんですよ
何が足りなかったんだろうな? 幽霊にまでなって一緒にいたかった理由がとにかく弱かったし 彼の死因もわからんし またひとりになってしまった彼への母の心配もイマイチ伝わらず
ここかな ここに伝えきれなかった何かとか それこそ叶わなかった彼とのあれこれを残された母と とか 彼を偲んでの母との暮らしでもあれば
あたしでもなにか感じられたのかな いや 何が盛られててもあたしじゃ難しかったんだろうな
でもだからこそ見たかった 誰かの自己満足ではない 残してしまった未練のすべてとその昇華
もぉ 出だしでオチがわかった時点でアウトだったんですよ ほんとクソ あたしってば
ほんとごめんなさい あたしが読んではいけない悲恋というか 淡く愛おしい そぉいうお話しだった ということで ご勘弁を
途中辺りから、もしかして……と思ってたら、やっぱりそうだった。
この作品はネタバレなしでぜひ読んで欲しい。
読み始めたとき、読み終わりのとき……思っていた事実が大きく変わっていく終盤の展開は感情が驚くほど揺さぶられました。
勘のよろしい方は、この物語のカラクリにすぐに気付いちゃうかも知れません。色んなサインや違和感、ヒントがあちこちに落ちているので、それらの点と点を繋いでいくと、自ずと答えが出てくるでしょう。
違和感が疑惑に、疑惑が確信へと変わっていくと、この切ない事実を受け止めるのがとても辛かったです。ラストはもちろん涙腺崩壊ルートです。ハンカチ、ティッシュを側に置いておくことをオススメいたします。
恋人が死亡しているというショッキングな始まりが、まずもう切ない設定なのである程度は覚悟してましたが、その覚悟を超えてめちゃくちゃ切ない物語でした。゚(゚´Д`゚)゚。
ゴーストネタの作品の中には、実は病気で入院してましたよの展開もあったりで、どこかでそうあって欲しいと願っていた私もいましたが、そう都合よくはいかないものですね。戻ってきた恋人のゴーストと再び愛を育む日常のひとときがとても幸せそうで、2人だけの時間がこのままずっと続けばいいのにと願って止みませんでした。
時おり挟まれる彼方と此紀の過去のエピソードが、彼らが唯一無二の関係であることを物語っていて、彼方と此紀の出会い、好きになった瞬間、彼方が作った美味しくないけど"美味しい"手料理、此紀のお母さんへの紹介……走馬灯のように思い出されていく2人の大切な時間たちはどれもが素敵でした。
この作品をハッピーエンドとみるかは評価が分かれそうですが、彼方が絵を完成させて気持ちが晴れやかになったことは幸せエンドだったと信じたいです。
BLだけど、ヒューマンドラマのような心情描写にグッと迫るストーリーが胸に沁みる物語でした。
表紙に惹かれて購入しました。BLデビュー作とのこと。onBLUEらしい癖のある作品になっています。
半年前に亡くなった恋人が幽霊になって帰ってきた、というはじめから死ネタであるし、バドエン?メリバかな?というのは想定できます。そのため、読む人は限定されるかもしれません。
でもすごく後味がよかったので、あまり悲壮感はありませんでした。あらすじ読んでOKならぜひ読んでみてください!
幽霊のある謎についてもすぐにわかります。ただそれを最後にどうバレるのか、わくわくしながら読み進めていきました。
ネタバレなしで、自分で読みながら発見したり想像したりするのがおもしろい作品だと思います。
幽霊と恋人が再会して一緒に過ごしてまた離れるその日までの数日間。ふたりが楽しめた最後のボーナスタイムのお話でした。
ただ、楽しく過ごす間の物語だけでなく、キャラの説明も過去のふたりの出会いや家族のことなどもとてもよく描かれています。切ないシーンももちろんありますが、かわいいシーンもエッチなシーンもあります。コマやページをうまく使って気持ちを表現されています。無理なく1冊にまとまっていました。
サエグサケイ先生は男性のようですね。淡々と描かれている感じがしたので納得でした。次回作もとても楽しみです!