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hidokushinaide

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
眠傘のモテモテロードはまだ続きます。
隣人の高校生の方はいいカタチで収束しましたが、問題は先輩の方。
うわーーー何か企んでいそうと思ったけど、なかなかの腹黒やん。厄介な男に目をつけられちゃった眠傘、さてどうしましょー
思いっきり眠傘を奪おうとしてる先輩戸田の魂胆……予想通り眠傘は無自覚だけど、真矢センサーはちゃんとアラートを察知してるのさすがです。
戸田は表向きはいい先輩面してるため、眠傘の信頼に繋がっているのがもどかしいですね。今のところ危険水域にはまだ到達してないけど、真矢を挑発するには十分な挑発行為はバンバンしてるので、眠傘の知らないところで真矢の嫉妬が限界値を超えようとしています。
眠傘がキラキラした目で戸田を慕っている姿を見ると、もう他の男を褒めるのやめたげてよと思うしかないですが、でも何だかんだでこの行為がダメとか嫌だとか話し合いながら仲を深めていくのは素敵だなと思いました。
戸田と眠傘の関係は真矢が踏み込めないボーダーラインがある感じなので、そこを踏まえて眠傘に攻め込む敵は策士。そこまでして眠傘を手に入れたいのかと思うと、そうまでさせる戸田の気持ちも知りたいものです。
さてこの手強い相手に対して真矢はどう立ち向かっていくのか、ハラハラしながらもちょっとワクワクしています^ ^
そんな不穏な状況にありつつも、真矢と眠傘の関係が盤石なのにはホッとしました。
すれ違いが起きそうなのに、ちゃんと真矢の心に向き合えてるのエライ!
どんどん眠傘が可愛くなるし、真矢が心配になるの分かりますね。
とりあえずあの蛇のような先輩から眠傘を奪われないように頑張って欲しい。手強そうなライバルだけど期待していますヽ(´▽`)/
今日1日かけて1巻から読み、とうとう最新刊迄辿り着きました!
11巻から急激にネムネムへの気持ちが冷めて来てしまっていて・・・
折角のネムネムモテ期なんですけど、いまいち楽しめてない
今回も始まりから「え?」ってなってしまいました
折角2人の事を想って忠告してる真矢に対してまたしても「自分が」という気持ちが先に来てしまうネムネム
「自分がまた変質者みたいに見られて嫌な思いをしたくない」という気持ちから真矢に腹を立てるネムネム・・・
私は君に腹が立ってしまったよ・・・
更にここで終わらずの戸田先輩
やたら距離感近くて気味が悪いと思ったら、結構ガチめにキモかった・・・
そこに全く気付かないネムネム・・・
付き合って4年経ってもこんな感じなの、流石に成長速度が遅すぎる気がしてしまう
んーーー私はこのネムくんモテ期があんまり好みではないようです
1巻から読んで来て、ふと思ったのですが十太と真田先生ってフェードアウトなんですかね???
まだスピオフ読んでないので読んだら分かるのでしょうか?
一先ず本編を最新刊迄追えたので次はスピオフと関連作品の制覇に取り掛かりたいと思います!!
1年に1冊間隔で出ていた新刊が今回は3年振り!?どんな話の続きだっけ?と既刊を発掘wして読み返しましたら平成レトロが流行っているらしい昨今とはいえ久々にむせ返るような平成臭?にアテられましたw平成真っ只中に始まった本作ですし、登場キャラ達は時系列的に考えればまだ平成にいるはずですから当然といえば当然ですが、この3年でBLに限らず令和の作品を多々読んでいた当方としてはなんか遠い目になってしまった次第…来年で連載19年目ですか…いろんな意味で「相変わらず」でございました…完結する頃にはまた元号変わってたりして!?w
令和だと、優等生×不良だとおもうんですけど、平成だとまやねむのような組み合わせの方が多かった気がします
私はゴリゴリの平成の腐女子なので不良が攻めなの、安心しちゃいます
待望の新刊で、11巻でなにやらネムがモテ始めてた感じのところが確信に変わりました!
もうめっちゃ面白くて夢中で読みました
読んでるとふと、あーー二人はきちんと成長してるなと思って嬉しくなりました
マヤがひたすら献身的な溺愛攻めになっててもう最高
ライバル(?)の面倒も見ててキュンとしました!!
早く続きが読みたくなりました
ネムくんのモテ期編ということで、真矢のもやもやは続く、真矢くんの頑張りどころですね。
酷くしないでシリーズは その辺にいそうななんかちょっと嫌な奴、言い換えると人間味ある人物だらけで、よくあるみんな理解者、オールオッケーみんなハッピーな作品とは違います。
真矢父に反対されてる問題は進展していないし、一悶着あったルカはビジネスライクな付き合い続いてるし、今回のメイン所である戸田先輩も、優しさから入って人をおちょくるような奴…
人間ドラマがずーっと続いてるような流石の長期シリーズだなぁと思います。
個人的には沖野くんのんにゃんにゃ喋りが気になります。
彼はこのままおっさんのなるのだろうか…
アオくんの話が一区切りついたのですが、区切りの付け方が真矢も驚くネムのバッサリ!
キスくらいで諦められるならしなくても…は名言です。
くらい…!!最後のお願いもきいてもらえない!!
あまりのあっけらかん差にアオくんもそりゃ笑う。真矢はドン引きでしたが。
真矢の葛藤が多いので真矢モノローグも多くて、あーこういう風に思うんだなぁと真矢の人間みすごく出てます。とてもいい。
ルカのときと違って、なんかしっかり結ばれてる感もあるので、戸田先輩なんかぎゃふんといえばいいのに!と思いながら続きを待ちます。