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mitsuka

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いよいよスタートしました。
貴宏と、希雄の遠距離恋愛です!
そして、最初こそ順調でしたが、次第に貴宏からの連絡が遅くなり、不安になってしまう希雄。
そんな希雄の前に登場した、涼介先生。
それから、貴宏の前に登場した、ワケありナンバーワンホストのしおん。
新キャラと遠距離とが重なり、磐石かと思っていたふたりの仲も雲行きがあやしくなってしまい、切な展開に、、、
さらにその切な展開に追い打ちをかけるかのように、終盤で大阪へ希雄が涼介先生と一緒に、貴宏へ逢いに行くシーンには、手に汗握る遅刻から始まるのですが、
その直前に、貴宏がしおんへ言った言葉。
この言葉が、まさに希雄との関係で培ったもので、そこへ愛を感じエモさを覚えました。
しかも、そのあとのえちシーンで口にした貴宏のセリフも、今までの貴宏だったら考えられないセリフの連発。
今回の遠距離編、暗雲立ち込めているかも、、、と、心配になりましたが、それどころか貴宏の成長に尊さを感じた一冊でした。
ちなみに、涼介先生としおんって、もしかしなくとも、、、次巻以降でその関係性に決着だか、わだかまりに触れていくのでしょうか。。。
とにかくすべてが楽しみすぎて、読み終わったそばから、すぐにでも続きが読みたくなりました✧!!
ちなみに、コミコミさんの有償特典、おとなの同人誌は、本ッッ当に修正が大人のアレな感じ///でしたので、ぜひおとなの修正をお楽しみくださいませ♡!!
まりあげはは、五万回すでに読み返してニヨニヨしました///!!
冒頭は貴宏の大阪出張をきっかけに、貴宏の可愛いところが判明して、希雄と一緒に悶えていたのですが、もちろんそれだけでは終わらない。
大阪のお店にいる癖の強いキャストが出てきて、貴宏とひと悶着ありそうだなぁと危惧していたら、時を同じくして希雄のほうにもひと悶着起きそうな気配…。
遠距離になることによる不安やいざこざはセオリーですが、店レオの場合はどうなるんだ…!と身構えていると、セオリー通りの中に店レオだからこその要素があって流石でした。
希雄も貴宏も、弱さを内包していて、そのことを自覚もしていて、その上でどうしたら関係を続けていけるのかを必死に考えて動こうとしている。
そんな二人が切なくて愛おしくてたまりません。
人気作は長編化が常となった近年で
毎年1巻ずつ出るという蜜果の5巻です。
店長がとにかく萌えで作家買いしてるけど
希雄は天然天使受けでかわよいが腹たったりもあり
まあまあ飽きたりもするんですが
5巻薄いですねって思ったんだけど
それぞれの近くに新キャラなんかも出てきて遠距離編
おもしろかったです。
先生を首にしたのがまさかの
店長側の問題児だったとは。
タチとタチでないの。
しかしえちのとこで切るとは殺生な、、
薄いて思ったらここで6巻に続くかあ〜
最近は200ページ近いの単行本も多いのに
書き下ろしもなしで小冊子課金してますが
正直もう少しくださいって
思ってしまった。けど6巻待ってます。
大阪の系列店に長期出張になった貴宏は仕事に追われ、希雄は東京でひとり寂しく思いながらも体を鍛えようとジム通いを始めます。
5巻はakabeko先生にしては激しいエッチシーンや暴力的なシーンがなく、穏やかにふたりの日常や気持ちの揺れが丁寧に描かれています。今まで見てこなかったふたりの想いや様子、かわいいふたりの行動も見られますが、物理的に離れたことにより心まで離れてしまうのか、他の人がいいのではないか、自分だけが好きなんじゃないか、という不安や嫉妬なども明確に描かれています。
貴宏の大阪の店のナンバーワンと希雄がジムで再会する元指名していた売り専のタチ。離れた貴宏と希雄にとって当て馬になるのかと思っていたら……、どうやらこのふたりは過去に因縁があるようです。この先、問題の種にはなりそうですが、当て馬まではいかないのかな?
貴宏にしろナンバーワンのしおんにしろ、親から愛されなかった子どもが大人になって自分には愛される価値がないと苦しんだり、相手の気持ちを弄んで愛情を確認したりするようになるんだなと感じられます。それによって誰かを傷つけて自分も傷つくのに。貴宏の過去・親のこともじっくりと知りたいですね。
5巻では離れたことによって少しすれ違っていく貴宏と希雄と 新たな場所と出会いの紹介になっています。ディープな物語は6巻になるまでお預けでしょうか?まだまだ続きが楽しみなシリーズです。
二人の遠距離恋愛パートです。
何か二人にとって厄介そうなキャラ出てきたりしますが何だろう…この二人に関しては謎の安心感があります。お互い絶対に裏切るようなことはしないだろうなと。
二人にとっての問題は第三者の存在ではなく、お互いの気持ちや行動なんですよね。
なかなか上手く伝わらない。お互い大切に想ってるのは間違いないのに。
読者としては貴宏の気持ちも分かるし希雄の気持ちも分かる。特に希雄は…そりゃそうなるよ。不安になるよね。
でもラストで…大阪まで行って本当に良かったね希雄(もちろん貴宏も)
そして6巻はどうなっちゃうのかな…ワクワク♡
貴宏頼んだぞ!!!
修正 紙書籍 トーン
今回エチ度は少なめです。それでも白くないっていうのはストーリーの邪魔をしないので私にとっては大切な事です。
Renta限定おまけ漫画 風邪引いた希雄 4ページ
修正白抜き
希雄に電話かける貴宏の表情マジなんなの!!!ジムに逃げる男のくせにそんな「愛」の顔をしないでちょうだい!ほんと!貴宏め。でもレビュー書こうとして、店長10歳年下の男にこんな甘えムーブ繰り返してんすか?って気持ちにもなる。困った男だ。すぐ希雄のおっぱい吸うし。
貴宏の靴履く希雄ちゃんは相変わらず可愛い。こんな可愛くていいんか。この2人に間男は不要なのでほんとどっか行ってほしい。ただ「なるとこだった」発言とそのお顔が間男がいたことで発せられたと思うと…ぐぬぬ。自撮り送ってほしい希雄めんどくさ可愛すぎる。べしょべしょに泣いて自己主張できる希雄可愛すぎる。はやく保護して。
で、ここで終わるんですか!お預けが長い。
落果のスピンオフだったときからずーっと最高なんですが、5巻も最高でした。最高の更新がとまらない。続きものって、発売が近づくと楽しみで楽しみで期待がすごいことになるので、いざ読むと、スンってなることも少なくないのですが、蜜果はいつも期待をこえてくる。必ずめちゃくちゃおもしろいし、きちんとエロい。店長のかっこよさもレオのかわいさも全くブレない。
5巻ではレオが珍しく(?)心折れてしまうんだけど、それに優しく、でもらしさ全開で包み込むというかなだめる貴宏がめちゃくちゃメロい。レオの最高の表情シーンがあるので全人類に見てほしい。網膜に焼き付けたいくらい可愛かった。みんな読んで!
遠距離恋愛中のふたりに近づく強力な新キャラ!!に魅力を感じてしまった5巻でした。
貴宏がいない寂しさを紛らわすべくジム通いを始める希雄が健気で可愛いがすぎます。そこで、昔ちょ~っとアレしたさわやかイケメン”涼介先生”(貴宏と真逆で面白い)と再会してしまうわけですが、涼介先生のハニートラップ(?)を華麗にかわす希雄の彼氏力に感心しましたw成長してるな!!!希雄って伸びしろ無限大ですよね(貴宏にくらべて…)
一方、貴宏は慣れない新天地、異文化でのコミュニケーション疲労、魔性のボーイに手を焼き…たーいへーんな状況はよくわかる…大阪に会いに来た希雄に”何しに来たの?”はちょっと厳しい気がしたけど、なんか流れ的にそういってしまう気持ちはわかるんで…恋人の正解って難しいんだな!と思ったりしました。涼介先生はそういうとこ100点だしそうなんですよねw過去が想像するだに過酷なんですけど、あの流れ的に元教師と教え子の再会は必然な感じがするので、ちょっとそっちも楽しみだったりします。
大好きなシリーズ。
ついに5巻まできました。続きが読めるのが本当にうれしいです。
まれちゃんと店長の遠距離恋愛に突入です。
二人の遠恋なんて、何もないわけがなく。店長の仕事時の塩っぷりがいかんなく発揮されてて(当人は色々考えてるけど)たまらないです。まれおがかわいい。本当にずっと可愛くて、愛されて育った良い子が向ける愛情とか自分が流されやすいのわかってて色々考えちゃったりとか、結構切ないのです。
以前出てきたタチキャラも絡んできて、今後も目が離せません。
「俺、悪い子になるとこだった」
まれちゃんのこのセリフと表情にノックアウトです、、!
「でもならなかった。そうでしょ?」
希雄のセリフに対して貴広のこの返し、、最&高。
その後も愛おしそうに何度も希雄の名前を呼ぶ貴広。あれ、こんなに良い男だったっけ?とにやにやしてしまいました。
年内にコミックス化、まとめて読めて嬉しい! でも172P(電子書籍)短い、、!はやく続きをーーー!と思いながらもキリの良いところで締めてくれているので、もやもやしたりはしないです。
単話を追いながら次の巻を気長に待ちます。