お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
horegusuri wo nonda supadari ga yabasugimasu

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
レビュタイ続きですが、、、
星100個は【違わない】事実です\\(→ε←*)//
完璧 of 完璧 Perfecticな1冊(←造語を今、つくりました!パーフェクトとファンタスティックを組み合わせて✧パーフェクティック✧です!)
笑い、エロ、感動、エロ、KAWAII、エロ、愛、エロ、、、
こんな贅沢なミルフィーユがあるなんて…Σ(o゚д゚oノ)ノ‼
マジで凄い1冊でしたーーーー‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ スンゴイョ…マジデ‼
尚、レビュタイ前半部分に関しては後々熱くしつこく語らせていただきますw
早速ですが…w
ってか一馬さんwwwご実家前で何やってんすかwww
んで、明くんょwww素直だなオイwすぅぅぅはぁぁぁ…♡じゃないってばwww‼
あ、ココ、何言ってるか知りたい方は是非とも電子サイトなどで試し読みしてみて下さい♪開始5ページでツッコまずには居られなくなりますので(๑´ლ`๑)フフフw
か~ら~の~~~ヾ(●’∀’●)ノ
牡丹一家の御登場~~~~~‼‼‼(爆)
取り敢えず全員表情良過ぎてヤバい!
私は電子で縦スクロールで読んでるのですが、一馬さんの甥っ子になる龍己くんのお顔オチ(真顔)で腹筋決壊で暫く何往復もスクロールして遊んでしまいましたwww
はぁ~…最高ぉぉぉお
で、まだまだ終わらないこのオープニングワチャワチャ!!
一馬パッパ、熊五郎wイケオジ過ぎるんだが⁉Σ(゚Д゚)‼
そんでもって〝バブみ〟について臆せずグイグイ切り込んで来る牡丹一族www
そこでタジタジしながらも真面目天然炸裂で応戦する明www
セルフツッコミのキレが秀逸♡我らがKing of Love Song!マーチンの名曲紛れ込ませて来るなんて…(o→ܫ←o)!!!やるなぁぁあ!もぉッ!好き♡←と、言う事で今回は色々レビュタイにしたい候補があったんですけど、個人的な好み一択でココからレビュタイを付けました♡
鈴木姉弟は最強のゴッド姉ちゃんとKingな弟と思ってるので、めっちゃテンションあがりましてん⤴⤴⤴ワタシꉂꉂ(๑˃▽˂๑)!!!!!
しかも、このフレーズが後半、シリアスな部分でも出て来ちゃうという…衝撃も‼
もぉココ迄のページだけでこの4巻の神評価は相当な事がなければ覆りませんね!!と決め打ちで読みました♪
こんな高い高い期待値を以て読んでもその期待を裏切られないだけではなく満たしてくれるばなな先生….。:*✧SUKI◌*॰ॱᒄᵒᵏⁱ(꜆˘͈ෆ˘͈꜀)ᒄᵒᵏⁱ◌*॰
獅子丸(三男)がイイ男過ぎました!
こりゃ人気出ちゃうな!絶対♡(しかも消防士!需要高過ぎる~~~)
そしてめちゃいい事言ってた…!!
ココ、すごい刺さったな~
「子供は家族を選べないですが 大人は家族をつくれます」
で、この獅子丸のDNAを引き継いだ龍己がマジでカワえぇ…!
超キッズ!めちゃキッズ!だから素直♡なのですごい人の持つ真理をサラッと見せてくれるんだよな~
こういう子供の無垢さってシンプルに刺さっちゃうわぁ~
そんな無垢な子供を前にしても変に日和ったりしないで「子供は苦手」と隠さない一馬おじがまた自然体で良かったな~(〃ω〃)
4巻、かなり「家族」にしっかりフォーカスされています
商業の実家訪問であるテッパン展開だけど、内容の充実さと言い家族だからこそのストーリーや読者に伝わって来るメッセージが完全に一馬さんと明、そして牡丹一族が居たからこその内容になってます
そして、明自身が自分の家族を想う所に繋げていくのも素晴らしい流れ
その上、明が悲劇のヒロインじゃないのがイイ!ちゃんと自分を省みれるだけの大人なのが素晴らしい…!!
そして昨今の理解ある世の中の風潮が押し寄せてるBL界での家族紹介は、あんまりギスギスしなくなってるな…と思っていた私に久々ガツンと来た、嘘っぽさの無い展開も見守れるし、めちゃ心が打たれるし、、、
あの、たくさんのレターセット、、、
色々想いを巡らせてしまって…泣けて来ちゃうよね。゚(PД`q*)゚。
物凄くホントにイイお話しでした…!
だけど、お涙頂戴だけには一切なってないのがまたばなな先生作品らしさなんですよね~…!
レビュー冒頭でも書きましたが、贅沢なミルフィーユなので、、、w
言ってしまえば1話1エロなんです///
でも、何か今回はストーリー性とのバランスもあって、中和剤のようでもありコミカルパートでもあり、いつも通りのドエロでもあり、でもやっぱり最高の2人の愛のカタチでもあって、、、♡
こんなにも作品に融合し切った濃厚なエロをまとめ上げてしまう先生の匠の技にまた改めて深く魅了されてしまいました
シリーズファンの方は絶対に満足できる1冊!
まだシリーズ未読の方にもこの1冊を読む為だけでも読み始める価値がある!と大声でお伝えしたいです…!!(エロ耐性だけは必須です٩( 'ω' )و)
じ~~んとイイ感じに終わった本編からの描き下ろしの大人のお医者さんごっこアゲインw←一馬さんがいそいそ喜んで用意してるのがスパダリらしからぬ可愛さでヤバいw(お注射出来て良かったね♡w)
小冊子もモチロンPerfectic♡
セックスをしたいと思う理由が愛おしいですね
マジでこの2人のお話しに出会えて私、幸せ~~~(ღ˘͈︶˘͈ღ)
修正|こんなにもPerfecticな1冊に、言いたくはないけれど、、、修正だけがマジ残念…ホント色気無さ過ぎなライトセーバーがガッカリ案件ですゎ(꒪д꒪II
せめてR18、、、出して欲しい…!!!
ぷりぷりお尻の真岡さんとばいーん雄っぱいの一馬さん、大好きです♡
絵がかわいくってエロエロ、最高です!
シーズン4は一馬さんの実家訪問ということで
ご家族の登場を楽しみにしていました。
いや~、賑やかでしたね!!
父母ふたりの弟に甥っ子、全員のキャラが濃い!
特に父!笑わせてくれました。
一馬さんの家族に会って自分の家族のことも思い出してしまった真岡さん。
疎遠になっていた母&妹と再会、大トリに父も登場。
シリアスな場面もありましたが、一馬さんと真岡さんの愛がより強固になったと感じました♡
続編もあるようで楽しみです!
3巻レビューで「4巻も読まねば!」と宣言しておりましたのでお迎えです
4巻も巻数があってまさかここに来て感動しちゃうとは…!!
自分が1番自分にビックリしていますw
家族エピソードで感動って来ると、なんかドラマティックな感じに思うかも知れませんが、上手く言えませんが演出で煽って来るような安っぽさはありません
むしろベースは終始コミカルです
笑いとエロというこのシリーズの2枚看板を下ろす事無く、しっかりシリーズとして続いて来た上で迎えたこの4巻らしさを魅せてくれるのが素晴らし過ぎました
綺麗事だけじゃないけどリアルに拘ってギスギスさせ過ぎてる訳でもない
それぞれこのお話しを構築する上でキャラが自然に動いているように見えるから、スッと心の内側に入って来ます
そして個人的に楽しみにしている扉絵♪
3巻は少し少な目に感じましたが、今回は逆に大盤振る舞い!!
何なら扉絵で何回萌えを摂取したのやら・・・⁉って感じで楽しみました
幼少期のキャラとか、可愛いですよね(エロ以外だって好きなんですよ笑)
あと、なぞの銘菓「ことりのしり」美味しそうではあるけれど、ビジュアルはそれでいいのか⁈お菓子屋さん!!と聞いてみたいw
今回お会いした全てのキャラにまた会いたい!!って思える読後でした
4巻!最高でしたーーー!
因みに、私とした事が。。。小冊子付きを買い逃してしまったのが悔やまれる・・・!
普段ならほぼしないけれど、買い直しも辞さない位にこの4巻は素晴らしい1冊でした
出来たらR18版があったら迷わず買い直ししますけどね♡
もうエチエチシーンに関しては修正意外は文句ナシ!
毎回毎回素晴らしかったです♡
プレイ、体位、表情、カラダ、セリフ、オノマトペ
全てが作画で楽しめました(修正意外は!!2回言っておきますw)
お互いの家族を訪問したり、自分たちの今後の関係をどうしていくかを見極めたり、非常に深い展開が待っています。
ざっくり言うと本編はこんな感じ:
①一馬のお宅訪問
・超ブラコンの次男に明は受け入れてもらえるのか?!(コスプレもしちゃう!)
・三男親子と(計4人で)温泉。一馬は苦手を克服できるのか?!
・公園の砂場にて、一馬の甥っ子と3人で遊ぶ
②明が自分の家族に会いに
・まずは母&姉
・ラスボス、父親と向き合う
江田島という具体的なワードが出るとは思いませんでした。周辺ということでしょうか。
男性陣の名前が全員動物なの可愛い…(熊、馬、鷹、獅子、龍)
みんな一馬のこと信用してなさすぎて、明にセフレだとか遊び相手だとか聞こえちゃってひどいんですが、その後誤解もちゃんと解けまして。
やっぱり明はスパダリですね。
砂場で一馬が明のトラウマを…感動のシーンでした。
その砂場から全てがつながっていって、ラスボスである父親と対面する明。
まさかの展開に驚きましたが、明るい未来が見えてきそうだし、同時プロポーズまで…胸アツです。
でも「"ほぼ" 一話一えろ」はちょっと私的には多かったかなと思いました。
(逆にそういうのお好きな方はぜひ)
<その他 良かった点>
・「吸って~、吐いて~」バブるシーン
・甥っ子が可愛い!三兄弟の過去写真も全部可愛い!
・一馬と由鷹が子供時代に着たコスが可愛い。しかもハート拒否ポーズw
・温泉で雄っぱいがいっぱいw ちゃんと見分けられるのもスゴイw
・ハンドクリームエピかわいい
③お医者さんごっこ!
アナ指と両TKB責めはなかなか同時に見られるものではないので、本当にありがとうございます(拝む
④電子限定有償小冊子(16P)はサイコーでした。
なにがサイコーって、一馬がえいちの最中に眉根を寄せて、荒い息遣いで、顔真っ赤にして(読者の位置にいる)明を見つめるんです。
これが見られただけでも価値大アリですありがとうございます(拝む
しかもついに駅弁まで!
本シリーズはさらに続くそうでして、次は「スパダリ」だそうです。
本音を言うと…この巻を読むまでは「4巻?!そんなに続くのかぁ~、マンネリしないかな?大丈夫かな…」って思ってました。
…全くの杞憂でしたね。さすがは ばななさんです。
読むの迷ってる方はぜひ。
おお……!
なかなか濃いキャラ集結の一馬の家族の面々。
お父さん、お母さん、弟2人に、甥っ子1人のにぎやかな牡丹ファミリーは、朗らかで温かくて、明の不安な気持ちを溶かすのに十分な歓迎っぷりでした。
同性の恋人であることにも何の躊躇いもなく、明をすっかりこの牡丹家の一員として迎え入れようとしてくれる姿勢が嬉しいですね。
明を嫁に出す気持ちで、牡丹ファミリーの動向を様子伺いしながら見守っていた読者は私だけではないはず。息子の一馬よりも明のことを気にかけて優しく接してくれるのを見て、いい嫁ぎ先やないかとホッとしました( ´∀`)
フランクでマイペースな一馬の父母を筆頭に、ブラコンの次弟に筋肉モリモリの末弟というクセのあるメンバーに囲まれ、長兄・一馬の普段とは違うイジられキャラな側面も見ることができてホクホクの4巻です。
結婚を期待する声が挙がり、こりゃ2人の関係もトントン拍子でステップアップだなと期待しているも、明サイドの方に陰りを見せる懸念事項が…。それぞれの育ってきた家族環境の違いが浮き彫りになったことは今巻の見どころの1つだと思います。
牡丹家は仲良しファミリー、真岡家はギスギスファミリー。
「家族」というものに良い思い出がない明にとって、新たな「家族」を作ることへの戸惑いと迷いが生じるのは至極当然のことでしょう。
一馬との関係がここまで進まなければ、きっと自分の家族についても、トラウマの元凶となった父親についても深く考えることもなかったと思います。ずっと心のトゲのように刺さっていたことと向き合い、一馬のため自分のために前進できたのは、愛する人とのこれからの未来を大事にしていきたいと思ったからではないでしょうか。
一馬と別の家族を作るに当たって、目を背けてきた自分の家族と向き合い始めた明の勇気を褒め称えたいです。明父との対峙はハラハラしましたが、大きな壁をとりあえず乗り越えることができて良かった。
一馬とのこれからが充実したラブラブライフとなりますよう、今後も惚れスパを応援していきますヽ(´▽`)/
大好きな先生の、大好きなシリーズです・:*+
4巻も胸熱。
「家族」ってなんだろう?と深く考えさせられ、涙しました。
とんでもなく溺愛えちち♡でありながら、
「友達と恋人の違いとは?」等、立ち止まって考えたくなるテーマも提示され、
噛めば噛むほど味が出て何重にも楽しめる”スルメ”のようなシリーズだと、
個人的に思っています✨(要約:大好きだ!!)
今回、電子特装版・電子版・紙と3種類お迎えしました。
まず初めに、電子版(シーモア)と修正等について
気付いたところをまとめます↓
電子版は今回も16Pの小冊子付き「特装版」と、
小冊子なしでシーモア特典が付いている「通常版」の2種類が発売されています
※ちるちるさんのリンクからシーモアへは「通常版」に飛びます。
特装版が欲しい方、ご注意ください。
▪︎特装版…16P小冊子+電子特典1P
▪︎通常版…電子特典1P(特装版と同じもの)+シーモア特典1P
▪︎修正は電子、紙どちらもtn白抜きで変わらず
電子で読める特典を、余すところなく読みたい!という場合
(「16P小冊子」+「電子特典1P」+「シーモア特典1P」)は、
特装版とシーモア通常版どちらも購入、という形になります
で、両方購入した者の意見として…
大満足でしたよー!とお伝えしたい◎
まず、特装版小冊子最高!
(ムラムラ止まらぬ真岡さんと一馬さんのお風呂エチ)
電子特典(壁ドン)&シーモア特典(体幹トレーニング)、
どっちも最高に可愛くて甘くて萌えたぎりました(特にシーモア限定漫画)
===
以下、内容についてのレビューと感想です☺︎
えちちなラブコメ要素ももちろん今までと変わらずありますが、
何よりも家族問題に真正面から向き合う真岡さんの姿に胸が熱くなり、
じーん…としました
大きな流れとしては、2人で一馬の実家訪問
→明(真岡)、一馬を恋人として母と姉に紹介
→明、消息不明だった父と再会を果たす
というもの。
最初の実家訪問は笑いとエッチに溢れ、
後半は切なさに胸締め付けられました
まずは笑いの方から。
一馬さんの家の前に着き、緊張のあまりロボ化してしまう明〜!w
それに気付いた一馬がとった行動も、
さらにそれを実家家族に一部始終見られてた、という事実も予想外すぎて
コーヒー吹きそうになりましたꉂ(๑˃▽˂๑)
序盤から飛ばしてくださる”ばなな先生節”、最高です。
で、現れた一馬の弟2人と甥っ子がまた、
キャラが立ってて素晴らしい!
次男が由鷹、三男が獅子丸で獅子丸の息子が龍己(りゅうき)、
そして一馬父が熊五郎…と、皆さん動物(龍は動物…?)の名前が入ってる♡
家族の朝ごはんや団欒の様子が賑やかすぎてパワーありすぎて、笑い転げましたw
で、由鷹が男前でカッコイイ…と紙面を見ながらぽうっとなってたら、
実はとんでもない兄溺愛のブラコンで、◯◯界隈でかなりの有名人ー
という事実発覚。
魔神の衣装併せとコスプレエッチがカオスで腹筋痛くなるw
ご家族の面々が息子・一馬のことを全然信用しておらず、
明のことを心配する姿にも震えました笑
明が自分を変えてくれたんだ、とキッパリ言いきる一馬さんと、
「どうか僕たちを信じて」と笑顔で告げる明の姿、
頼もしくて眩しかったー!
そして次に、シリアスな父親との再会パート。
もうね、これ、獅子丸さんのお仕事が”消防士”とはカッコいい♡
温泉での龍己くんの「要救助者発見!」も微笑ましいわ〜うふふ、なんて
思いながら読んでいましたら!!
まさかの偶然、驚きの展開に息を呑みました
この、グッ!と笑いで上がりに上がったところからの
自然なシリアス展開への移行、素晴らしすぎる...
「家族」のお話、胸に来ます…
遠い昔、砂場で1人遊ぶ自分を見て
不機嫌そうだったお父さんの、あの表情の真意。
それが自分のことを心配していたのだー
と理解しハッとする明のくだりで、涙止まらず。
今まで父親のこと、家族のことを深掘りせず
目を背けてきた明が(それが決して悪いことだとは思えません)、
一馬一家、そして実の母と姉に会ったことで踏み出した一歩。
本当に勇気を出して覚悟を決めての行動だし、
お父さんへの”あの言葉”は、心を開いて理解しよう・向き合おうとしなければ
決して出てこなかったものだよね…
再会して分かり合え、全て丸く収まるー
とはいかないところもまた、とてもリアルで響く部分でした
息子に男の恋人を紹介され、
思わず取り乱してしまうお父さんの気持ちも理解できるだけに、辛い。
そんな父親に”別の形”での対話を呼びかける明。
父親に本音をぶつけることも、対話することも、
また理解し合えない部分があっても歩み寄ろうとすることも、
容易にはできないことですよね。
そこをちゃんと真正面から向き合った明に、
心からの拍手を送りたいです。
一馬という最高の伴侶を得、考え直すきっかけを得たことで
変わること・進むことができたんだなあ…
恋の力、愛の力って、人をこんなにも勇気づけて変化・成長させてくれるのですね( ; ; )
明の心を勇気づけるきっかけとなった、獅子丸の言葉。
これ、本当にそのとおりだな…と、しばらくページとそのコマに
じいっと見入ってしまいました。
子どもは親を選べない。
でも大人は自分の意思で大切な人を選び、
家族を作ることができるー
明にとって負の感情を呼び起こすものだった「家族」という言葉が、
全く違う意味を持つようになった瞬間ですね( ; ; )
その後、明が父親へしたためた手紙と、
”2人同時のプロポーズ”シーンでも涙、涙。
切なくて、嬉しくて、じんわり沁みて…
たまらない気持ちになったところでの、
特装版の「お医者さんごっこ」エッチで萌え転がりましたよ!!
2,400字ではちょっと語り尽くせないほどに、心震える一冊でした。
(明日届く予定のコミコミ有償特典・アクリルスタンド「営み」ver.!
揺れる二人がとんでもなくえちちで可愛い❤︎楽しみにしています…!)
★修正: tn ・anl白抜き(紙・電子共通)