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ao to kagerou

初めてレビューを書きたいと思うほど好きになった漫画です。
今まで見たことない三角関係で、当て馬が明確じゃない。だからこそ面白いのかもしれませんが、だんだん苦しくなってきました。(それでも好きなのですが)
鷲介くんを応援していますが、タイミングが悪すぎて…。どう見ても真琴と両想いだったのに、この先結ばれなかったら私としては耐えられない。
転校も自分の意思じゃないのに、親のせいで引き離されてつらすぎます。もし鷲介くんが選ばれないなら真琴への気持ちに気づかなければよかったと思ってしまうと思います。もちろん、個人的な感想で選ぶのは真琴なのですが、、。
この3巻で変わる選択をしましたが、どうなるのか。
切なさに悶えながらも最後まで応援したいです。
BLにハマり始めた高校時代から、どんなに大好きな作品でも、どこかに客観的な自分がいました。なので、自分が望む展開にならなくても、あまり動揺したことはなかったです。
商業BLのマンガでもドラマでも、結局ストーリーが好きで、登場人物にそこまでどハマりしていなかったから。
でも、青と陽炎は違う!!
回を追うごとに北斗を応援したくなり、いつしか単話で追うように。ちなみに単話とコミック合わせて買った初の作品でもあります。
でも三角関係モノって、どちらの攻めにもちゃんとファンがついてるんですよね
それ自体は全然いいのですが、夜明け〜光の作品が好きな人にはまだ勧めにくいかな。私が光系好きな腐女子だからこそ、推しが主人公とくっつかないと辛いというか!
ドンドン先生の作話力の天才パワーで、面倒なオタにレベルアップしました笑
身勝手ですが、北斗と真琴が付き合わないと自分的にはハピエンにならない。
NTRが地雷気味なので、展開としては鷲介のNTRになったら寝込むかも⤵️
鷲介も後出しジャンケンとかNTRの予感がなければ推せたんですがね…それだけに、ピュアとか爽やかをこの作品に求めると精神的ダメージを食らうかも。それもオチ次第ですが。
青と陽炎がどこに向かうのか、戦々恐々としつつ、楽しみに待ってます。
3巻も北斗の魅力が沢山詰まっていて本当に最高です!
北斗派の皆さんが私の気持ちを全て代弁してくださっているので、3巻の好きな描写について書こうと思います。
本当に全部の北斗が大好きなのですが特に文化祭準備の時の「南、帰ろ」の北斗の表情が大好きです。真琴のこと本当に大切に思ってるんだなと伝わってくる優しい表情、大好きです。
それと花火のときの「好きだ南」「好きだ」のあの北斗。こんなに苦しくて愛が深い好きだは初めてで何度泣いたことか……
そして一番気に入っている描写はキス未遂の後に真琴が北斗のこと思いながら涙して借りたTシャツをギュッと握るところです!1巻~3巻と真琴が北斗の服をギュッとする場面はいくつかありますがその中でもトップクラスに好きです!辛いとき真っ先に思い浮かぶのがキラキラした北斗の笑顔なんだなぁ……真琴の心の中には北斗がいて、すでに大きな存在になっているんだな……と北斗派の私はすごく嬉しくなりました。
真琴を常に支えてきたのは北斗だもんね。その北斗を思い北斗のTシャツをギュッとして涙する真琴。
本当に素敵です!
ドンドン先生の手の表現が大好きです。北斗の家で手を重ねてスリスリするとこも素敵だし2巻で決勝後に涙する真琴の背中にそっと手をわますところなんか3コマも使用してる!北斗の服をギュッとするなんてもうたまらない……
そして花火!今まで『鷲介と一緒にいる為』に行動していた真琴が『北斗の為』に泣いている鷲介より北斗の為に、喋るのもやっとなくらいの全力疾走。嬉しすぎるよ~
3巻は北斗にとって辛いシーンも多々ありましたがそれが逆に北斗の健気さを、北斗という存在を魅力を引き立てて、北斗に感情移入しまくりでさらに北斗が大好きになりました。
鷲介も本気を出してきたのでまだハラハラは続きそうですが、北斗ならどんな窮地も乗り越えてくれるはず!北斗、ずっと応援してるよ!
こんな人生を変えるような作品を作り出してくれてありがとうございます。4巻発売まで毎日読み続けます!
野球に恋愛色んな想いが交差しているこの漫画、今回も切なくて眩しくて青春が詰まっています。
いつも上手くいかないと語る鷲介が辛く、本当になんで鷲介ばかりにこんな不運が重なるのかとどうしても感情移入してしまいます。
どうか幸せになってくれ……。
しかしながらラスト。鷲介がようやく動きました!
これで三角関係はどう変わっていくのか、ますますわからなくなってきました。
正直やっとか……という思いですが、遅すぎたとならないことを願っています。
この先の展開が楽しみです。本気を出した鷲介が見たい!今まで我慢していた分攻めてほしい!
とはいえ鷲介派ですが、白鳥の気持ちもめちゃくちゃわかるので、どうなっても切ないんだろうなと思います。
キャラクターの性格や個性が光っていて、鷲介と白鳥の対比が秀逸だなあと感心させられます。
夏の大三角の名前の通りの結末になるのか否か。
私個人としては、幼なじみEndを希望していますが、これからもきっとドキドキハラハラさせられるんだろうなと思っています。
真琴がどんな選択をするのか、その行く末を楽しみにしています!
描き下ろしも可愛くて素敵でした。
表紙に鷲介の涙と笑顔!鷲介ターンの予感です。
駆け引き無しの三角関係第三巻、プレイボール!
ものすごく感情移入してしまうので情緒が大変なことになるこの作品。
深呼吸して読みましょう。
以下ネタバレ含みます
真琴を1回振ったにもかかわらずキスしてくる鷲介。
対して北斗は真っ向勝負ですから、こちらはやはり心動かされてしまうのです。
真琴も不安なときに北斗に救いを求めるコマがあって嬉しかった・・・。
そして鷲介にキスされたことを、北斗に知られたくなかったときのお顔!!
待つといって我慢できなくてキスしてしまう北斗。
死にそうなくらい萌えました。
まだ真琴の心に鷲介がいるからこその不安わかる、わかるよお~~!
ドンドン先生は気持ちの機微の描写が本当にお上手だなあ・・・。
あと目力が強い!!どのキャラクターにも吸い込まれそうになります。
萌えと可愛さで殴られてキュン死しそうです。
鷲介が真琴に対して臆病になっていた理由がわかり、真琴の口から出た言葉
「野球じゃなくてもよかったのかもしれない」 えええええ
「お前と夢中になれれば」・・・!!
そこまで言わせてしまうほど真琴は鷲介を思っていた。
「大事だよ」と言われて泣いてしまう鷲介の心情もすごく伝わりました。
許され、後悔を払拭し、真琴の笑顔に包まれたら・・・。
それはもう気持ちが爆発するでしょう。
花火はどちらも一緒に見ることができたというのが大変にくい展開・・・。
野球と真琴への気持ちを再燃させた鷲介が北斗もいる前で告白します。直球ストレート。
うん、そうきたか。正々堂々宣戦布告ですね。
読者としては真琴と鷲介の絆をみせられ、鷲介が優勢なのかなと思わされるのですが北斗にもぜひ頑張っていただきたい。
次巻から鷲介は野球で誠意を見せるのか。高校野球は終わっているので、どうやって展開していくのか先が大変気になります。
鷲介がやっとやっと、覚悟を決めて同じ土俵に上がった3巻…!
大事に大事に読みたくて、そして北斗推しの自分だけれど
鷲介の気持ちを丁寧に追ってみたくて、
3巻を読む→1・2巻を読み返す→3巻を読む(×2回)と、
3巻を3回読んでしまった...それでもまだ読み足りない。。
レビュータイトルは、先生のあとがきの言葉を
引用させていただきました。
3人が出会わなければ辿り着けない結末...
真琴が最終的にどちらを選ぼうとも、
また万が一にも”どちらも選ばない”という選択があろうとも(!!)、
彼の選択を尊重して、壁となって見守り隊いや見守りたい..
どんな選択をするにせよ、三者とも
身を切られるような辛さ・切なさを味わうことにはなるのかな、、
こんなにも、どちらの気持ちにも感情移入できてしまう
三角関係がいまだかつてあったでしょうか( ; ; )
まず、北斗大好き!北斗推し!の自分としては
読めば読むほど、北斗を応援せずにはいられないっ…!
という気持ちが膨らむ3巻でした
鷲介のことが忘れられない真琴を、
そのまま丸ごと受け止める!と告げる漢気溢れる北斗も、
不安を隠しきれず思わずキスしてしまう北斗も、
「もっともっともっと お前のこと困らせて 俺でいっぱいにしたい」と
ストレートな言葉をぶつける告げる北斗も。
それから後夜祭の花火ジンクスを知り
一緒に見たくて懸命にお誘いする北斗も、
花火なんていい!と言って、
真琴をただひたすら抱き締めちゃう北斗も。
彼の一挙手一投足が愛おしくて切なくて、
胸がきゅーーーーーっとなる…
鷲介のことを抱えたままの真琴を受け止める包容力も、
迷いに迷う鷲介を一蹴する漢気も、
時には不安な気持ちを吐露してしまう弱さも全部、
愛おしくてたまらないです。
で、そんな”北斗推し”の自分が鷲介の気持ちを理解したい思いで
1・2巻から読み返してみると…
いつまでも北斗と同じ土俵に上がらない
彼の弱さや悩みにもまた、理解・共感できるところがあって
読みながら「あああーー...」と頭を抱えてしまいました( ; ; )
バッテリーを組む真琴からの信頼が、
何よりの支えだった鷲介。
母親の不倫、離婚から唐突に決まった大阪への引っ越しと
慣れない転校生活。
新天地の野球部での夏輝との衝突に肩の怪我、
そしてイップス...
(嫌味ばかり言ってくる夏輝に毅然と言い返す鷲介、
今思い出してもカッコ良かった)
今度は大事な真琴に球を当ててしまうのではないか、
”誰よりも信頼できるキャッチャー”ではなくなってしまった自分は
真琴にどう思われるのか、、
そんな不安や心細さでいっぱいな気持ちを抱え、
イップスのことも隠したままで
マネージャーとして真琴のそばにいるー
同じ場所に立ちたい、と思いながらも
恐怖と不安と諦めの気持ちが勝ってしまう鷲介の葛藤にも
共感できてしまうーーー...
そんなことを思いながら表紙の鷲介を見返すと、
ダメですね、胸が詰まってしまう。
流れる涙に込められたいろんな思いが、、
そっと拭う真琴の指が描かれてるのもまた泣ける( ; ; )
ようやく、本当にようやく、
遅すぎるぞー!というタイミングだけれど
覚悟を決めた鷲介が、これからどんな姿を見せてくれるのか。
「お前と一緒なら なんでも良かった」
と、力強い言葉をくれた真琴に(真琴本当にかっこいいわ)
言葉で態度で、気持ちを存分にぶつけてほしい。(北斗推しですがっ...!)
これから、新たな鷲介の姿が見られるのか...!と
ワクワクするし、期待しています。
そしてそんな切なさと緊張感でピリつく三角関係の中、
付き合い出した北斗×真琴の初々しい様子に
萌え転がりました。
ワンコな北斗が、イメージどおりちゃんと
リアルわんこを飼ってることにも萌えるよーっ...!(U・ᴥ・)
一郎と桜、可愛すぎやしませんか。。
特に「キスしたら どんな顔すんのかなーって…」と
北斗が言った時の、絶妙なタイミングでの
桜ちゃんの「顔ぺろっ」の愛らしさたるや(*´◒`*)
北斗と真琴のシーンで言えば、
借りたTシャツを脱いでくれば良かった…と言う真琴に北斗が告げた
「返すときまた会えるだろ」
この一言に、ハートを撃ち抜かれました。
甘い言葉に慣れてない真琴が、黒猫のように
ぴゃっ!!と逃げてくとこまで可愛い(*´艸`)
続く4巻、今から待ちきれません。
シリーズ3冊を大切に読み返しながら正座待機です。
★修正:なし
(北斗→真琴への舌の絡まないキス描写あり。必死なキスに心打たれました)
ああ……どうしましょう。選べないよ……(私が 笑)
どっちが攻めでもどっちが当て馬でも納得するし、納得もしません。真琴を巡る2人の男たちの嫉妬バトルは、ハッキリ言ってどちらも応援したい……!。゚(゚´Д`゚)゚。
今巻、北斗の真琴への甘々感情に、北斗の支持率が爆上がりしました。
爽やかな容姿と一途で正直な好意は、萌えゴコロをくすぐる最高のエッセンス。北斗の行動やセリフ1つ1つから繰り出されるキュンの破壊力がとんでもなく、真琴への好きを惜しげもなく露わにする北斗のアプローチは極上の攻め力でした。
対して鷲介の方は、最初の悪手が響いて北斗と比べるとヘタレさが目立ちますが、言うても真琴の想い人だったわけだし、恋愛的にも過去のバッテリー関係的にも真琴の中で特別な存在であるのは揺るぎのない事実です。
北斗には入り込むことができない2人だけの絆や共有する思い出なんかも考えると、北斗が不安になる気持ちがすごく切なく感じました。
北斗に肩入れしたいけど、鷲介にも肩入れしたい気持ちもあり、もうどうしたら良いのか分かりません…!!
鷲介がついに重い腰を上げ、自分の感情に向き合うことになったことで、それまでぼんやりしていた三角関係の構図がハッキリと形になりました。
3巻にして、三者が同じ恋愛の土俵に上がることになり、アツき青春ボーイズラブの行方はどんな試合運びとなっていくのでしょうか。非常に困った展開ですが、注目度は右肩上がりなのは間違いなし。ドキドキの恋愛模様に期待値が止まりません( ´∀`)
北斗と鷲介のスコアボードは、付き合ってるアドバンテージからやや北斗に分がある感じですが、さてどうなるやら。
ゲームセットのそのとき。果たしてどんな景色が広がっているのか、真琴の隣にいるのは誰なのか。3人の本気の恋愛を最後まで見届けていきたいです。
きました、鷲介本気ターンがやってきました。こわい!
前回に引き続き、私は北斗派でございます!海のような心の広い愛情深い男!北斗にしとけ!んで、北斗の表情が辛いよ、ずっと真琴のことが好きなのに、やっと付き合えたのに…
鷲介もいいやつだけどな、好きだけども今後夏樹がなんかトラブってかけつけていくってな展開にならんかね?私は夏樹も大好きだ!
ザ☆受けです〜が滲みすぎてさぁ。絶対いい子だと思うんだ。
あのままだとおまえ泣いとるやろって晶のセリフ、まんざら嘘でもなさそう。辞めるのはもっと気に食わんのや!って…本当に泣きそうだった…かわゆい。野球好きで、仲間思いで繊細なのを悟られないようにわざと強気発言してるのかなぁ?と。虚勢はって本当の自分は隠してそうな気がする…夏樹は才能があるけど、仲間たちはみんなやめていって…晶にも、鷲介にも、野球をあきらめてほしくなかったんだろうなとはセリフから想像できる。「根は熱くていいやつ」って仲間もいってたしね!
嫌がらせでわざわざこんなとこまでくるわけないやろ!ってことは、ずーっと鷲介のこと引きずってたんだよね…え?健気すぎん?感情的になると思ったことそのまま口にしちゃうから、そういうのも後悔してたんじゃない?大阪から東京まで、試合でマネージャーやってる姿の鷲介見ておっかけてきたんやろ?え?かわいすぎて好きすぎる(爆)
花火にも花言葉があるんだよね。「忘れられない思い出」知らなかった。この漫画読みはじめてから、色々調べるようになりました。
果たして、花火の花言葉そのまま受け取るのか、花火をみたら結ばれると言うセリフに転じるのか、
北斗は花火を背にして真琴を抱き締めているし…その後きっとキッッスしてますよね、あれ!!(鼻血)
そして、鷲介の枷をどうやってはずすのか。真琴は恋愛ではなく、野球を好きだって気付かさせてあげたいんだよね??
じゃあやっぱり恋愛として好きなのは北斗だよね?ねぇ?そうよね?とか独り言いってるやばいばばあです。
だって、帰り道での会話の、キス…からの「されてない!」「されてない!」真琴ちゃん、2度強調したよね。これは表情が良すぎてさ、きらきらお目目で、北斗にすがりつくように、、、やばいっす。あんな表情で…キスされてないよ!だって今は北斗が彼氏だもん!!ってみたいな感じで訴えられたらさ、北斗のこと大好きじゃん。あんな顔されたらキスだけじゃおさまらんよね?きゅうん死にするようなかんわいい~顔されたらさ、身ぐるみ全部剥がしてぶちおかしたくなるよね?よくキスだけでおさまったなぁ〜と。私なら無理、耐えられん理性飛ぶ(まあ屋外なのでw)
ずっと青と陽炎を追ってレビュー書いてるけど、
恋人北斗、キャッチャー鷲介路線で私の脳内はざわついております。
しかし今回の、「鷲介をマネージャーに誘ったのは俺だから、そういうのやめてくれるか」
っって!!恋敵まで守る北斗の漢義にやられまして
北×鷲も脳内ちらついたやないかい!w
晶もすっきゃねん!めちゃくちゃ攻め攻め風貌&言動じゃねえか!惚れてまうやろ!
なんや!?写真撮るときの「にぼし〜」っておもろすぎるw
猫の名前カツオかい!カツオ2ってなんじゃ!?w
こういうとこのドンドンワールドまじで、すっき!
キャラクター全てが愛しくて、どの子たちも幸せになってほしいと願わずにはいられない。
最後のおまけページの鷲介の猫男爵!似合いすぎて格好よすぎて衣装班が泣いてるw気持ちわかる!似合いすぎ!(二回目)
え?鷲介も猫ですか?猫なんですね?ってことは
北×鷲もあり?←しつこい
夏の大三角形にちなんだイラストもありがとうございます。
鷲介は、真琴に対して恋心よりかは、過去の相方としての執着心なのではないかな?
鷲介に肩入れする人って、幼なじみハッピーエンドが好きだとか、ずっと一途でいてほしい、だとか家庭環境に同情している人が多いんでないかな?日本人って、昔からの繋がりだとか不憫な境遇の方に傾いてずっと思ってる人と結ばれるエンド好きな人多い気がするで〜
真琴にとっては、昔からの幼なじみで、鷲介がいたから野球をやってこれた…なにもできないっていじけてた真琴を、夢中にさせてくれるきっかけをつくってくれたから好きになったってあったけど。それって過去であって、大事な思い出だよね…
でも今は?辛いときにそばにいて支えてくれた人はだれ?おもいっきりそばで泣ける人はだれ?って考えたときに
やっぱり北斗しかいないよねぇ。
一目惚れして、闇落ち瞳した真琴にもめげずに寄り添い、真琴が鷲介が好きだって気付いても側で変わらず愛情を注ぐ。こんなすごい事出来るのは真琴を心から愛してるからでしょ〜?
そんな自分を思ってくれている人がいたら、そりゃ気持ちも傾くよね。人間って心変わりする生き物なんよ。
鷲介視点から考えると肩入れしたい気持ちもわからなくもないけど…だからってあんな風に真琴を傷つけていいわけじゃないぞ…家庭環境は北斗は恵まれたかもしれないが恋愛面では北斗も相当辛い思いしてるでな…
自分を支えてくれる、変わらず愛してくれるってなった時はどちらか、って答えはもうでてるんでない?
え?真琴?
「三人が出会わなければ辿り着けない結末」
鷲介は、北斗が出てこなければ真琴への「好き」の自覚はなかっただろうし、北斗に取られてからこその自覚では?この作品は、北斗が加入することによって成り立ってる部分が大きいと思います。
やっぱり北斗を応援せずにはいられない。
シーモアの方でもレビュー更新してます。
そんでコミックシーモア限定特典。
96猫ちゃん♪
真琴を吸うてますがな!!吸う〜〜!?
まじで神描写ありがてぇ!今日は眠れません。
結果がぞわぞわしますがこれは手放せないので今後も発売日同時にせまっていきたいと思います。
ほんっとにすごい、作品!BL好きじゃない人も是非読んでほしい!!
3巻にして本格的に三角関係が始まる……?
といったかんじで次巻の内容に既にドキドキしています。
鷲介推しとして辛いシーンが多かったのですが、最後に鷲介が野球と真琴に向き合おうと決めてくれてよかったです!
鷲介の真琴の一番のキャッチャーでいたかったという思いに泣けました。再会して、別の人と組んでいる姿を見てどんな気持ちだったのか想像するだけで胸が苦しくなります。
夏輝くんと晶くんの関係も素敵だと想いました。夏輝のしたことはよくないけど、鷲介が前を向くきっかけをつくってくれたことに感謝しています。
一話から鷲介推しなのは変わりませんが、北斗もずっと真っ直ぐでいい子なので、みんなにどんな形でも幸せになってほしいです。
それにしても4巻が全く予想できない。花火のジンクスはどう絡んでくるのか、真琴の告白の返事は、など色々考えてしまいます。
欲を言えば鷲介と真琴が恋愛してる姿が見たい……
でも北斗のこともあるしなと、、
ずっと感情がかき乱されています。
また、恋愛面だけでなく野球のポジションについても気になるところです。
読者はそれぞれに理想の結末はあるかと思いますが、作者さまの思い描く物語を見守りたいと私は思います。
なんてことでしょう
2巻で鷲介に ぐぬぬ、とし
北斗の真っ直ぐさに心打たれて
そうなるよね〜の、のち!
のちです。
三角関係真骨頂の巻です。
北斗→→→→←真琴→→←←鷲介
といったところでしょうか
真琴モテモテ…いやでもこんなキラキラしてたらそら惚れてまうやろ、です。
北斗の告白を受け入れて真琴と北斗は付き合うことに、でも真琴の心の中にはいまだ鷲介がいて、まだ吹っ切ることなんてできないんです。
そこに登場してきたのは関西ボーイ。
口も悪いし、行動も褒めたものではないけれど、おかげで鷲介がなぜ野球をやめたのか、が吐露され、向き合うことを決めます。
野球のみならず!真琴にも正面からぶつかっていくとは…しかも北斗の目の前で告白するとは、なんて青春なんだ…。
心の中で 真琴どーすんのーーー???!!!
3人が3人とも幸せになる方法ってないの??!
とのた打ち回ったのは私だけではないはずです。
真琴の選択がどうであれ、最後まで見届けたくてたまらない漫画です。