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otsukaresama, kurosekun

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
子供の頃から怪異が見える結真は、離れていた故郷に戻る事に。そこで出会った同級生叶糸は「俺が絶対守るから。」と追いかけてきて⋯。
結真の失われた記憶、叶糸との過去と繋がり。前世からの長きに渡る因縁に振り回されそうになるけど、今の2人の想いの方が強かった。
すれ違ったままだった前世の隼人と透真もまた切なくて、やっと本当の気持ちが伝わり昇華されて良かった。
丁寧な心理描写と何より圧倒的な画力で、怖い程に綺麗でゾクゾクした!青春ホラーBLはとにかく人物も背景も美しすぎて、結界に迷い込んでしまい自分もその世界にいる気分になった。
成仏したくて付き纏う幽霊たちはグロテスクなのに、少しユーモラスで可愛い。
たこまっちょ先生のデビュー作との事で、またすごい先生が現れたものだ!!
上巻を読んで、ただのホラー×幼馴染みの再会ストーリーと思いきや、
下巻では二人の前世からの因縁も絡んできてさらに新展開を迎えます。
結真と叶糸の前世が切なすぎて胸が締め付けられました。
どうして叶糸に憑りつき、二人の邪魔をするのだろう…?と思っていたけれど、
その因果が全て明かされてゆきます。
そして、そんな苦しい前世の自分の記憶を通じて、
ようやく叶糸への想いを自覚した結真。
叶糸を意識する結真の反応に釣られてか、
叶糸の言動も上巻よりも一層糖度を増してゆきます。
元々寡黙な叶糸ではありましたが、
その本質は溺愛体質なのだと改めて実感しました。
ちょっと執着が強くて愛が重いところもまたいい…。
二人の同棲編も読んでみたくなりました。
攻・叶糸のビジュがめちゃくちゃ好みなんですけど、とにかく画力がすごい。
画力は間違いなく神評価です。
上手すぎて引くレベル(褒めてます)。
ただ、ストーリーはそこまで意外性はないかなぁ……。
ホラー要素はありますが、怖くはありません。
前世で結ばれなかったから今世で、でも前世の魂が邪魔してきて、みたいなのは、ちょっとありがちかなぁと思わなくもない。
ただそれでも「こんなに画力が半端ない作品を神評価にしなくていいものか……?」と悩ませるほどの画力。
また別の作品も読んでみたいな。
今作は上巻併せて購入させて頂きました。
個人的、各項目5段階で
健気 3
純愛 3
切ない 2
エロ 2
な感じだと思います。
上巻に引き続き、叶糸くん×結真くんのカプです。
取り憑かれた幽霊の願いから、付き合うことになった叶糸くんと結真くん。願いが叶い、成仏していく幽霊達だが、最後に残った幽霊は、2人の仲を引き裂こうとしているようで…。
上巻で描写にあった、叶糸くんと結真くんに似た人物達は、2人の前世である、隼人さんと透真さんでしたが、やっぱり切ない展開でしたね。隼人さんと透真さんの結末があれだったが、川に落ちた後からの、透真さんに対する隼人さんの言葉が純愛で、心打たれました。
物語り終盤で、上巻から登場していた幽霊達の未練や願いを叶えてあげる描写がほんのり伏線回収みたいでちょっとほっこりしました。個人的には、最後の幽霊の正体に、思わず泣きそうになりました。
あとはやっぱり、今作のタイトルもダブルミーニングになってて素晴らしいですね。
物語り前半は隼人さんと透真さんのお話で、物語り後半は叶糸くんと結真くんのターンになっています。幽霊がきっかけで付き合うことになったけど、徐々に叶糸くんに惹かれていくようになった結真くんの健気さやキス以上のことを想像してしまい照れちゃう姿が凄く可愛いです。
隼人さんと透真さん。叶糸くんと結真くん。それぞれの想いが素敵で、苦しみや悲しみを乗り越えて、幸せになっていく姿に心温まるので、是非とも読んでほしいです。
下巻は、叶糸視点で語られる過去のお話からスタート。
それから、上巻で気になっていたふたりの過去世のこと。
時代の悲しい流れの犠牲になっていたふたりの恋が明らかに。
携帯電話などなかった時代故、叶糸がお家事情もあって、黒瀬の家をも巻き込みたくなく、生贄的に結婚した悲しい過去。
からの、やはり過去も今もお互いがお互いの存在に救済されたお話なんだと。
このふたりの再会は偶然ではなく、必然なのだと、、
なんだかこういう、実は巡り合わせに意味があったんだよ! と明かされる系が大好きなまりあげはさん。
その展開にハッと気付いたときには、大興奮いたしました。
で、そちらも成仏したら、まさかのいちゃラブ恋人展開に♡
あれ、、これは普通の学生BLでは?!! と言わんばかりのボーナス展開に(時々視えてはいけないものが登場しますが、、)、随分印象が(◜ᴗ◝ )♡
親公認の同棲も決まり、いよいよ新生活が、、、
というところで、まさかのBがLしてない場面で泣かされました。
おばあちゃんが生きていた頃から棲みついていた霊と、黒瀬とのやり取り。
ほぼ、黒瀬の独り言のような語り掛けなのですが、この街へ戻ってきて、叶糸と再会した黒瀬自身の成長からの学びと振り返りも口にしていて、
それがホントに泣けました。
ここは、ホントに実際読んでほしい2025年、クライマックス泣きナンバーワン作品かと思いました(まりあげは比)。
からの、黒瀬は見届けられず去ってしまいましたが、ちゃんと成仏されていて、霊が綺麗なお嬢さんに戻っていたところも泣けてしまい、、、
(いや、そこで泣くとか、腐の民的には邪道かもしれません、すみません!なのですが、このシーンセリフ運びとかすべてが大好きでした!)
たこまっちょ先生、ストーリーテラーすぎる!!
一瞬でも、下巻で普通のBがL展開じゃん…と思ってしまった自分を殴りたい、、(切腹)
最後まで読者の心を掴んで放さない、とても良き作品をありがとうございました!!
メイト有償特典小冊子は、成仏できてよかったね♡BLマンガ家さん笑笑 な、えちえちSSでした(◜ᴗ◝ )
お勧めにでてきて、立ち読みしたら止まらなくなるほどストーリーに引き込まれた作品で、なんといっても魅力的なのは
「凄まじい画力」
ストーリーとの相乗効果で、更に恐怖感を煽られる感覚!もともとホラーが苦手なのでチビりそうになりながらも読み進めていきました(笑)
いやぁ、こわいんだってば、幽霊系苦手なんだけどミステリーもあるので、気になって怖いもの見たさで読んでました。
終始鳥肌もんです。恋愛もとても感動…前世絡みものです。このカバー下が前世のイラストなので更によかった…
正直、攻め受けもそんなに好みじゃない。あざとさと闇を含んでるザ受けに、狼犬風ポーカーフェイスイケメン攻め…ちょっと傷が痛々しく、攻めに至ってはピエロみたいで「うーん?と首を傾けたんだけどなんせ伏線の回収のしかたよ、こんれがまた鳥肌止まらなくなりましたね。
彼らの高校の友人たちがまたいいこ揃いで、そういうところでほわっと癒されますが…でもやっぱりこわぁああい!!画がうますぎるんよ!
怖かった!(涙)
画力、ストーリー、ミステリーと、なかなか読みごたえがある作品でした。
ラストの幽霊が…あの着物の柄は…!!
うぅうううわぁあ!!鳥肌止まらなかったぁ!
もうほんっっとに、ぞわぞわします。
涙出る
え、しかもこの作家さん新人?!すごい方がでてきたもんだ!!
すっっっっごい!!!!!!
圧倒的な画力と漫画の構成力!!
これがデビュー作とか、末恐ろし過ぎるっ!
幼い頃から幽霊の類が見えてしまう結真と、なぜか自身の周囲の人間が不幸に見舞われてしまう体質のイケメン・叶糸。
6年ぶりに再開し、いろいろあってお付き合いする事になった二人には、前世から続く因縁があり・・・というお話です。
結真の前世・透真と、叶糸の前世・隼人の哀しい過去や、不幸を招くと言われた叶糸の辛い幼少時代、たくさんの未練や後悔を抱えた妖(あやかし)たちなど、多くのエピソードがうまく絡み合い、物語が進むにつれてグワっっと盛り上がる構成は見事です。
攻めキャラ・叶糸の一途さと真っ直ぐさが筋金入りで、離れていた間もひたすら結真を想い続けた叶糸の気持ちの本気度を垣間見た感じ。
イケメンで一途って最強過ぎる。
また、最後に描かれた幽霊の正体に、思わず涙しました。
そうか、あなただったのね・・・。
ずっと罪の意識を持って、何度も生まれ変わるたび透真(=結真)を見守り続けてきたのかな。。
最後、ちゃんと成仏出来ていたらいいなぁ。
たこまっちょ先生は画力がとにかく高いので、絵の上手さに目が奪われがちですが、ストーリーの展開の仕方や小物類・脇キャラの使い方、コマの運び方など、漫画を描くという技術そのものが非常に高いレベルなんだと思います。
本当に、デビュー作とは思えない。
本作はホラー要素もあり、絵が上手い事も手伝って幽霊描写がなかなかのグロ度なので、ページを捲る際にドキドキする瞬間は確かにあります。
でも、ホラーが苦手な私でも普通に読めたので、ビビりさんでも大丈夫♪
個人的には「ミセロミセロ」幽霊に超共感。
あの子ら、叶結のイチャイチャ見て成仏出来たんなら本望やな(笑)
というわけで、絵もストーリーも120点満点な本作です!
ホラーが苦手な人も、食わず嫌いせず読んでみて欲しい!
レビューを上巻だけにして下巻を書いていなかったので改めて残そうと思います
前世問題は下巻の序盤から中盤迄で解決するので、中盤以降は変にハラハラしたりせずに叶糸と結真の現世の恋に集中出来、BLっぽさが濃くなっていて読み易かったです♡
下巻は少し重苦しい空気で始まった分、終盤にかけて楽しくなって行ったこの構成は読後の充足感をプラスにしてくれていたと思います!
この充足感はきっと「隼人と透真の過去」から「叶糸と結真の未来」へと読む視点がストーリーと共に変化した事がとても良い効果があったと思いました!
しかも終盤ではまさかの幽霊からのアシストきっかけで2人のハジメテを見れるとは思ってなかったのでwちょっと幽霊への上巻との感じ方の温度差があって面白かったですwww
高い画力と凝ったストーリーで読ませて、見せる上下巻!
素晴らしいデビュー作だったと思います!!
改めておめでとうございます(*´▽`*)
神評価と迷いましたが、今回は萌2にしました
迷った理由はこの作品のメインストーリーのひとつである前世からの恋のお話しです
透真の想いに対して隼人はその間どうしてたんだろう?
という点について少し疑問が残ったのです・・・
刃物沙汰から飛び降りまでの透真の捨て身の自暴自棄まで来てやっと隼人が過去の後悔や経緯を話し出しましたが、幾度となく流転し続けた人生の中で透真はずっと何度も苦しみを感じていただろうに・・・と思うと、少し隼人の存在というか行動?に身勝手さというか透真との想いの深さの差を感じてしまい、そこを評価に反映しました
あと、すごい単なる欲望ですがw叶糸の競泳姿はもう1回見たかったです!!
勿論これで評価を決めたりはしてませんが、高校生BLで競泳ものを余り読んだ事がなかったのでもっと見たかったな~と思いました
そう言えば、下巻の表紙には「赤い糸」が描かれてるんですね!
これは「運命の2人」と言う事を表現してるんでしょうか?
そう思うと、叶糸のお名前の漢字に「糸」が入ってるのは凄くロマンティックですね
折角なら作中でもこの赤い糸が描かれてたら良かったな~と思ったりもしました
少しだけネガな意見も書いてしまいましたが、たこまっちょ先生の次回作を楽しみにするには十分過ぎる素晴らしいデビュー作だったのは言う迄もないと思っています!!
次回作が楽しみになる上下巻でした♡
上巻から一気読みしました!
まさかまさかの展開で胸がキュッと苦しくなりました。
5番目の一際叶糸に執着していたお化けの正体。なんと、結真の前世透真であり、叶糸の前世である隼人に未練を持って何度も何度も生を繰り返しているようです。
隼人と透真のお話は悲恋…と言っても過言では無いですね。あの時代に男性同士で、さらに家の関係もあって…。裏切られたと思ってお化けになった透真でしたが、隼人の心は変わらず透真に向けられていたのが判明した時には胸がグッとなりました。
お化け問題が解決してからは恋人要素が多くなっていて可愛かったです♡
最後の最後、結真が声をかけたお化けの正体が衝撃的で涙腺持っていかれました。
軒並みの高評価の中、評価を下げてしまってすみません(>︿<。)
なのですが、、、上下巻を通して読んだ時に1つの作品として自分の中で良かった所と評価に悩んだ所が結構ハッキリと分かれてしまったので…
結果的には少し〝自分には〟難解だったのかも知れない。。。と思い、総合的に今回の評価にさせていただきました(読解力低め読者で申し訳ない…!)
以下に今回の評価に至った内訳を書いておこうと思います
☆評価したい点☆
>上下巻を描き切る胆力と画力
└上巻199P、下巻201P‼これをデビュー作で描き上げる!しかも特殊設定作品!!世界観を映し出す画力、素晴らしかったです٩(๑´3`๑)۶
>読者が興味を持ち続けられるようなストーリーとキャラ
└特殊設定+BのL部分を最大限活かして、メインの2人以外のストーリーも併走させた事でオリジナリティが生まれてました!
>怖さとコミカルさと萌え要素の組み合わせのバランス感覚
└ホラー設定として序盤から多様な霊を登場させて、怖さだけではなくコミカルさも感じさせてくれたり、キャラ達の行動や思考に自由度があって怖いだけでもなく、かと言ってどこにでもあるBLにもなっていなかったのは良かったと思います(´ ˘ `*)
>上下巻構成を活かして特に「LOVE」に関しては納得感が後半に掛けて高まったのはとても良かった♡(個人的にちびっ子時代からの繋がりや絆のある2人のお話しが好物なのもある♡彡)
└ここは大いに評価したい所です!
先ず、攻めキャラの叶糸の律儀で一途で健気な溺愛‼コレはどうしたって〝好き〟でしょ~~(o→ܫ←o)めちゃ萌えました♡
そして下巻で明かされた、彼が結真に恋をするには十分過ぎた初恋エピソードがめちゃくちゃ…ホントに良かったです(ღˇ◡ˇ*)♡
>この作品がデビュー作である事!
└これは忖度とかっていうんではなく、単純にこの技量の高さには今後も期待しちゃいますよね!!そして応援したい٩(⁎≻ᴗ≺⁎)۶
>サブキャラも良かったです♪
└ユリコ好き♪そして…ゆきち(猫さん)かわえぇ~~ฅ^•ω•^ฅ
めっちゃ評価したい所も一杯なのです!
特に作品の【引力】としては上巻で思った事が多かったので上巻の評価にそこは反映しております
★評価を悩んだ点★(結構読み取れなかった細かい所が気になってます…)
>霊の発生と成仏のシステム?がイマイチ不明瞭
└過去(前世)の因縁として憑依した透真の霊と、結真に憑いていた集合体の霊達や遭遇しちゃう霊との因果関係は無いっぽいけど、透真霊はともかくなんでそもそも他の霊達は結真に憑りついてたんだろう???(叶糸に憑いた霊は透真が叶糸=隼人を幸せにしない為の邪魔をする為、という関係性として理解してるけど…)
あとやたら「見たがるw」霊は何なの???単なるスケベ展開要員なのかな?w(透真達が成仏した後も登場してた。。。)
結真が願いを叶えたら成仏する、というシステムも結構中途半端に見えたし、上巻で叶糸に憑いて来ちゃったJKの霊は一応下巻で「見つけてあげた」事で成仏したのかな?コマ回想みたいな感じであんまり詳しくは描かれてなかったのはちょっと落ち着かなかったかも…なぜなら私はビビりなので…( ;∀;)
いつか出くわすかも知れない…(゚Д゚;)⁉という妄想だけでビクビクしてしまうのですwww(でもきっと彼女は成仏した!と思う事にしてます)
が!やっぱりこのJKの霊は透真とは関係ないよね?
1番最後に家に憑いていたあの女性の霊は、、、透真に手紙を渡せなかった女性かな?
もう少しだけ分かり易かったら私位の理解力でもすんなり分かった気がする…実際この読み方であってるか自信ないし…
凄いちゃんと読み解きたかった( ;∀;)良いお話しそうなのにっ…(←レビュー追記!他の方のレビューを拝見し見解、合っていたっぽいので一安心!感謝です♡)
>エピソードで理解出来ない描写がいくつかありました、、、(読解力のせいだと思うのですが、何度か読み直したけどやっぱり分からなかったので…毎度で恐縮ですが、、、どなたか分かる方は教えて欲しい…‼解説求む‼)
└①上巻4話序盤の自動販売機の「故障中につき常温」張り紙と結真の買った飲料が冷えていた件のトリックというか仕掛け?意図?は何だったんだろう?!
結真に憑いてた霊が仕掛けた嫉妬って事なのでしょうか?
でもあのグイグイ女子田島さんも差し入れでコーヒー買ってたよね?彼女の仕業?…は無いかぁ、、、友達一緒だったしね。。。
んーーー…何かしらの意味があってのシーンだと思うのですが、ちょっと私には分かり難くて、、、ココは読み取れずにスッキリしなかったデス…( ・᷄ὢ・᷅ )
└②結真の過去の怪我と夢の時系列がワカラナイ…
ちびっ子時代の水難事故の過去と夢から、結真がケガしたのは溺れたからだと思ったけど、回想シーンでちゃんと救助されてたよね?(血も出てない)
しかも目の怪我は瓦で怪我したって結真のママは言ってた。。。
実際血だらけになってる結真は神社の境内内で怪我してたけど、この前後が良く分からない、、、
水難事故の時の結真のシャツはチェックで、血だらけ結真はフード着てるから別の時って事だとは思うけど、、、
記憶喪失になった時と悪夢の関連性の時系列が分かり難い。。。(下巻6話)
>作品タイトル、何で「黒瀬くん」にしたんだろう??
└全然「黒瀬くん」に耳馴染みがなくてちょっとタイトルに違和感を覚えてしまったかな…?
自分の読解力を毎度毎度棚に上げて分からない点を書いてしまいましたが…
それだけ読み込みたくなる作品だった!という事だと思うのです!!
私にはちょっと難しくて特殊設定部分は分からない点もありましたが
【BのL部分はとても素敵だった】と思います♡
次回作も特殊設定かな?どんな作品を拝読出来るのか?
楽しみにしています*。٩(´ᗜ`*)و*。
修正|デカい白抜き
あ。。。キャラの大事なお名前の漢字に誤りがあったので訂正を、、、‼
誤)叶人
正)叶糸
大変失礼いたしました…!!!
私の乏しい読解力にお力添えを下さった心優しきユーザーさま方のお陰で読み取れなかった点の見解を得る事が出来ました!!
特に「自販機の流れ」に関しては、結真の優しさや気遣い=叶人の為に冷たい飲料を他の自販機に買いに行った!という読み解きを教えて下さった読者さまにめちゃくちゃ私は感動しました!!!(しかもお1人じゃなかったんです!この見解!)
こういう読み方で優しさに気付ける、本来備わってらっしゃる皆さんの心の美しさに深く深く私は感激いたしました(*˘︶˘*).。.:*
私の捻くれた見解の残念さがハズカシイ…(/ω\)
素敵な見解なのでレビュー内に加筆したかったのですが、、、レビューがもう文字数制限イッパイなのでwww
こちらにて書き加えさせていただきました!!
改めて、私にお力を貸して下さった心優しきお人々に心からの感謝を…!!
ありがとうございました♡