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さて、マホリンと同居を始めた椿さんからのスタート
癒しを求めて重ねた体は存外気持ちがよく、
セックスの気持ちよさを知った。
少しずつ良い方向に変化を見せる椿。
そして気づいた自分の気持ち・・・
そしてサヨナラ、マホリン・・って・・ちょっΣ(゚д゚lll)
まぁ、正直あんまりこの地点ではよくわからなかったんです
ワタクシ・・・この椿の言葉の意味が
後半になるにつれわかるようには描かれているんですが
まぁ、基本私はダメになるならなりたいタイプだからかな~
そういう立場に立ったことがないからなのか・・むむむ
そして光太郎との出会い。
ある意味この辺みんな竿兄弟だったりするわけですがwww
それを行ったらおしまいなわけで
ある意味、同じような人間が交差しているのを
気づいていないっていうのもある意味奇跡なわけなのだが・・・
このふたりの関係性はなんだかんだで一番すきかもです。
お互いのことがわかるからこそ、ちゃんと話ができる、友達としていられる
少しずつ変われるきっかけの回。
椿と光太郎がやっと出会います。
傷ついた心をさらけ出し、癒しあった二人は、最強の「トモダチ」になる。
椿も光太郎も、男も女もokだし攻めも受けもokなんだよね。この二人を見てたらトモダチセックスもアリだなぁと思えた。
ずっと、「椿と光太郎が結ばれるんだろうなァ」と思いながら読んでたんだけど、そんな予想通りの展開にはしないのは、さすが水城せとなだと思う。
そして、千里の登場。これで主要登場人物が出揃いました。