同棲愛(10)

同棲愛(10)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
10
評価数
2
平均
5 / 5
神率
100%
著者
水城せとな 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

作画
水城せとな 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ビブロス
レーベル
ビーボーイコミックス
シリーズ
同棲愛
発売日
価格
¥562(税抜)  
ISBN
9784835211749

あらすじ

キレイにまっすぐ育った千里の心を手に入れたはずの光太郎。だが、ほんの少しのすれ違いから光太郎の心は壊れ始めていた……!! そしてその事に気づかない千里はさらに彼を追いつめていき……!?

表題作同棲愛(10)

千里、薫
光太郎、椿

レビュー投稿数1

再読がキツイ

薫と椿と馬堀、この三者のストーリーは、再読がキツイです。
とくに薫と椿の関係。
薫が自分の気持ちをはっきりと自覚したとき、椿は…椿は…ああもう、椿のバカバカバカ!
水城せとな作品は、切なくて苦しいストーリーが大好物なマゾ人間に向いてると思う。ウン。

1

むつこ

>>フヂヨシさん
馬堀くんは、最初はただ面白いだけの当て馬だったのに(水城さんも最初はそのつもりで登場させたのかも)、途中からぐーんと存在感が大きくなってきて、「え、一番不幸なのはマホリンじゃ…」と思わされましたねー。
ああいうラストしかなかったのかな。無理だよ、マホリンは真性ホモなのにと思ってしまった。

フヂヨシ

マホリン派として、個人的には山場の巻でした。
わりあいしっかり自分を把握してバランス取ってやっていたはずのヒトが、感情に引きずられて揺れに揺れまくって崩れていくあたりが激ツボで(酷)。
BLとしてどうなのかという感じもなくはないですが、かっこ悪くてもなんでも、いちばん大切なとこは見失わなくてすんでよかったね、と。

……いきなり失礼いたしました。
レビューできる根性はなかったんですが、ひとこと言いたくなってしまったもので。

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