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Juliet wo ute
ずいぶん前にハニーミルクで連載が始まったのを知ったきり、正直タイトルがピンと来ず、勝手に女の子役をやりたがる受けが出てくる話かと思い込んで読んでいなかった
評判を見て一巻から読んでみたら面白かった
ホストも苦手なんだけど、しかも、朱里はイロコイで風俗の女の子から売り上げてるんだけど、そこに落としてやろうとしてるんじゃなくて、そうしてまで欲しがった物を裏切らずに与えているって感じ
バカにしながら巻き上げてるんじゃなくて、何が欲しいのかを欲しくなる気持ちごと理解して払った分だけちゃんとあげるって感じ
暁が目が合うのは脈がある証って数えるけれど、朱里は前からずっと1人密かに見ていて、目が合うようになったってことなんだよね?!
片思いの話と思うとちょっと盛り上がるよ!
過去を明かして、家に上げてみたら、何もかもに侵食されてるの可哀想で可愛い
暁めちゃめちゃ図々しい
朱里のヘアバンドとかも勝手に使ってそう
利根さんの過去にはなかった顔の傷とか、朱里&マリィの2人に関係あるのかしら
2人を食い物にしていた奴を朱里が恐れる…朱里が?
トラウマを克服していることに気が付く程度の話にはならないってことなのかな
マリィはNo.1ホストのエースになることで自尊心を満たして、マリィのホス活が朱里のNo.1の立場を揺るぎない物にしてる
マリィがいなくても暁には負けないのかな?
どうなったら朱里だけでなくマリィも幸せに終われるんだろう
多分読んだ人はみんなマリィのことも気にかけちゃうよね
マリィがいる限り朱里の客達は勘違いできないけれど、バランスが崩れたら逆恨みとかされてもおかしくない朱里のかっこいいお仕事
誰もひどい目に遭わず終わりますように
客達も、風俗を上がってベルキスを卒業して行って終わればいいのに
客が風俗やパパ活、AVやってるって思うと沈むよな
マリィさんが実は悲しい過去があって朱里と戦友になったことが判明しました。BLに女性が出てくると邪魔者扱いされがちですが、すみません、もとが美人でなかったことと苦労人であることがわかったせいか、マリィさんには応援の気持ちしかわきません。朱里と一緒に厳しい世界をどうか生き延びて、未来は幸せになってほしいと切に願います。
電子でページのゲージを見ながら、残りのページ数が少なくなっていくのを悲しく思いながら読みました。雑誌を読んでないので、1巻の続きがどうなっているのか全く知りませんでしたが、2巻目で第一部完結で第二部がまた始まるとのこと。
続きが待ち遠しくじれったくはありますが、この素敵な作品がまだまだ続くことがわかり、わくわくする今日この頃です。
歌舞伎町のホスクラで、ナンバーワンに君臨する朱里と、新人ながらそのナンバーツーまで上り詰めた暁とのお話、続編です。
なんと、今巻で第一部完結だそうです。
びっくりしましたが、最後まで読むと納得の流れでした。
むしろ、早く第二部が読みたくなってしまうほど、胸アツのラストでした。
で、なんといってもまりあげはが胸を打たれたエピソードは、朱里と朱里のエースであるマリィとの過去エピソードです。
あんな壮絶な過去があって、だからこそのホストとナンバーワンエースという関係だったのか、、、と。(こういう綺麗事と夢だけじゃない部分を描くストーリー大好きです!)
そこへ突如現れた異分子的、対極にいる暁。
けれど、その暁もたしかに朱里にとっては特別な存在になっていたわけで、、
超絶ヒリヒリ展開からの、歌舞伎町という街を背にした朱里のなんとも言えない表情と、追っかける宣言した移籍を打診された暁の本気と、、
なにかもがスタートしたばかりの(だと、まりあげはは思っている)この関係が、果たしてどこまでどう突き進むのか。
早く続きが読みたくなった激動のホストBLでした。
暁の真っ直ぐすぎる想いが眩いし、痛く思ってしまうこともありますが、それが朱里にとっては救いなんだろうなあ=生活感のないタワマンではなく、手狭な生活み溢れるあの部屋への誘ったことが、朱里のなかでその存在が大きいことを示していたのだと、グッときました。
次巻以降も、暁にはずっと変わらず朱里を追っててほしいです。
個人的に、かきおろしからのメイト有償特典小冊子エピソードは、本編と違ってほっこりさせられて、また次巻以降でも、さらなる乗っ取りを読みたいと思ってしまいました♪
2巻では朱里とマリィの過去が分かって色々衝撃的でした。
二人は戦友であり強い絆で結ばれていたのですね。
朱里の過去を知ってもなお包み込んであげる暁は、ただ者ではない本当に素敵な人だなと思いました。
朱里はベルキスナンバーワンホストでクールを装っているけど、本当は暁のことが大好きなただの可愛い人なんですよね。
暁とマリィがエグゼで朱里をめぐってバチるシーンが好きです!二人とも朱里のことが大好きなんだなぁって。
そして恋愛で傷付いてきた朱里が「暁を好きになるのを諦めたくない」という気持ちになったことを心から応援したいと思いました。
1巻では分からなかったことが見えてきたし、予想を超えた展開にドキドキしながら読ませて頂きました!
朱里や暁のことをもっと知りたいし、暁は朱里のことをもっともっと追いかけてあげて欲しいって思いました。
2巻もとっても楽しみにしてました!
期待を裏切らない面白さでした!
朱里さんとマリィちゃんの過去がしれてよかったです!
2人の関係がさらに深まって、最後は甘々でよかったです♡
ちょっとだけ素直になれない朱里さんがとっても可愛くてだいすきです!
2巻はまさに怒涛の展開!
朱里とマリィの過去が明かされ、本巻唯一の夜の営みでは「やっと愛し合えた!」と思った瞬間に、朱里の胸が撃たれていなかったことが判明して衝撃を受けました。
さらにマリィと暁の激しいバトルでは、暁の真っ直ぐな心の強さがこれでもかと突きつけられ、ついに朱里が「愛されること」を受け入れる姿に涙腺崩壊。
ホスト×ホストの世界観なのに、女の子たちにもきちんとドラマがあり、一人ひとりが生きているのがすごい。
何より、朱里の時折見せる照れ顔が尊すぎて心臓を撃ち抜かれました!
序盤に出てきた元カレの存在も不穏で、この先どう絡んでくるのか気になって仕方ありません。
登場は過去の中だけで終わってくれ…
えち展開:1回
1巻で湧いていた不安な点が、2巻でスッキリしました。
1番心配していたマリィとの関係がはっきりと分かって良かったです。
ただ、2巻の冒頭にあった「元彼が東京に戻ってきた。」
元彼とマリィと朱里の過去の関係の説明の為に出てきた話題なのかそれとも今後絡んでくるのか。
最後に暁と無事に丸く収まったのでこれからどうなるのか気になるところです。
暁とマリィの関係も良いものになりそうですね。
なんだか、嬉しいです。
悲しい過去を共有し、支え合っている朱里とマリィに自信満々な暁が、素敵な夜明けを見せてあげるのをこれからも楽しみにしています。
待ってました2巻!
2巻すごく良かった。
ストーリーにブレがないし、無駄がない。
朱里とマリィの辛い過去と2人の絆、それを知った暁は過去に捕らわれる2人を救ったよね。ほんと終始暁がカッコよかったです。
そして一歩踏み出した朱里は美しくて可愛くて強い。
マリィは男で幸せになるのはやめたと言っていたけれど、恋愛じゃなくてもマリィにも朱里以外に大切な存在ができてほしいと切に願います。
ラストのオチというか、朱里の本宅あのタワマンじゃなかったの面白かったです。で、そこからの描き下ろしが最高でした。もうこのまま同棲してほしい。
ここで第1部完とのこと。第2部も楽しみです。
孤高の圧倒的ナンバー1ホスト・朱里(じゅり)と、朱里に勝ちたくて闘志を燃やすナンバー2の暁(あかつき)。
この二人の恋模様を軸に、朱里のエース客・マリィや暁の太客・早紀、朱里とマリィの過去を知る半グレのトップ・利根などが絡み合い、夜の世界で弱く儚く強かに生きる様子が描かれています。
詳細はネタバレになるので書きませんが、ホストの世界って、BLで描くにはかなり難しい設定なんだなぁと感じました。
絵はとても綺麗で、キャラの表情の描き方も上手い。
コマ運びもオシャレでセンスを感じます。
ストーリー面が、個人的には少し説得力に欠けていたように感じました。
若い世代向けの作品かなと思います。
綺麗な絵が好き・アングラでやや病み系が好きっていう人におススメです。
ずっと追っていたので、2巻とっても嬉しいです!
夜の世界で活躍する2人(暁&朱里)のお話ですがマリィちゃんのことが、話が進むにつれてより好きになっていくキャラです。はじめは、何この女とか思っていましたが(・・;暁&朱里&マリィちゃんの3人が大好きです♡
話が進むにつれて朱里の過去がわかったり、思いがあふれ出したりと濃い内容でした。真っ直ぐな暁が本当に良き。この2人だからこそですね。
拙い文章ですが、ぜひよんでもらいたい作品です!絵柄もきれい!