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hajimemashite ore no shinyuu
木田さっつ先生の「はじめまして、オレの親友」、大っっ好きな作品です✨
電子も紙も同人誌も(アクスタも☺︎)揃えてしまったぐらい好きなんですが、
こちらの電子限定の番外編、シーモアさんからのメールで知って
喜び勇んで拝読しました。
(※ちなみに本日(5月6日まで)半額、100ポイントになっています…!)
凛(攻)の母が懸賞で当てた鳥取旅行。
いつも凛の面倒を見てくれてるから…と、”二人で行っておいで”と
譲られ、一緒に旅行に来てー
というお話in鳥取です。
砂丘を一緒に見る二人、互いに互いが転びそうだ、と言い合って
心配し合ってたり、その後移動して温泉旅館であまあまエッチ…と、
読んでて自然とにやけてしまう〜〜(*´∀`*)
凛の口から語られる、その昔、修学旅行での思い出。
特別に翔ちゃんのことを意識していた凛が、
お風呂の中で翔ちゃんとはしゃぐ同級生に
「きいいっ…!」となってるのが可愛いw
さっつ先生の描かれるデフォルメキャラが大好きなんですが、
こちらの番外編もほっぺぷくぷくのミニキャラ二人が出て来て
眼福でした✨
あの頃は、切ない片想いだったけれど…
本編でのすれ違いの末、やっとやっと想いの通じ合った二人。
”これからはオレも 凛と同じ景色を見ていくよ”という
最後のコマの翔ちゃんの独白が眩しく、幸福感に包まれるエンディングでした・:*+.
★修正:tn白抜き(一部トーン)電子シーモア
二人で鳥取旅行編。
修学旅行以来の旅行で。
なんだか思い出をなぞってしまう凛。たまんないよ〜!翔太郎をずっと見つめてた凛、翔太郎に触れたかった凛、良かったね!
もういつもいつでもいつまでもだよ〜!
凛が見てたのと翔太郎が見てたのは違う景色だったんだよね。
でもこれからは同じ景色を隣で…。
本編の冒頭の凛からは信じられないというか。目つきや顔つきが緩んでるし別人ですね。こんなにずっと好きだったのに、あんなことがあったらそりゃ荒むよなあ。
二人で鳥取旅行にいく話
大学に入ってからすれ違ってた2人が、恋人として初めての旅行
観光して露天風呂に入ってご飯を食べて、Hをして... 幸せな空間
ずっと同じ景色を見ていたと思っていた翔太郎 でも本当は別の景色を見ていたのかもしれないと...
朝チュン後に、外の景色を見て、同じ景色見えているよな? ってセリフ
二人がすれ違っていて、親友だと思っていた翔太郎とずっと片思いしていた凛の想いが、まさに同じ気持ちだって気づいてやっと同じ景色を見られたんだっていうその嬉しさが現れているような気がして感動しました。
番外編とは言えしっかり起伏があって、絡みもちゃんとあってすごく良くまとまった約30ページの作品となっています!
本編がお好きだった方にはおススメしたい番外編でした٩(๑´3`๑)۶
両想いでもやっぱり片想い歴の長い攻めの凛の不安が少し見え隠れする感じがちゃんとこの短さでも表現されています
その上で受けの翔ちゃんに託すような行動が健気な大型ワンコ感を番外編でも変わらず感じさせてくれます♡
そんな凛を愛おしく思う翔ちゃんが頑張る姿がとても好みの展開で、ニコイチCP大好きマンとしてはこの番外編はとっても読めて良かった内容でした(♡´∀`♡)
主に翔ちゃんが頑張るのがお布団上(旅館なので浴衣&お布団です♪)っていうのも番外編らしくて良き良きです(๑´ڡ`๑)
2人の心象が楽しめるストーリーと濡れ場がバランス良くまとまっていて満足度の高い番外編でした~
配信直後にレビューしたかったのですが情報ページが見当たらずレビューが遅くなってしまいましたが、、、今更であっても番外編好きとしてレビューを残しておきたくなる作品でした♡
修正|本編に引き続き濡れ場の雰囲気を壊さない色気のあるグレートーン修正で満足です(シーモア)
大好きな2人の甘いひとときの番外編。永遠に見ていられます(*´︶`*)♡
本編は切ないシーンがいっぱいあったけど、この番外編はほのぼのあまあまな空気感に包まれています。木田さっつ先生が描く甘さのあるシーンって、胸がジワっと温かくなるようなそんな演出と雰囲気作りがいつも素敵だなって思いながら楽しませてもらっています。
凛と翔太郎の2人だけの旅行シーンはもちろん甘いは甘いんだけど、凛が片想いをしていたときの過去の修学旅行の思い出を振り返りながら、今の幸せを実感する互いの気持ちにグッとくる。あのとき密やかにそっと触れるしかできなかった翔太郎の手も、今や凛の大きな手ですっぽりと覆うことができる関係になりました。しかも堂々と^ ^
親友から恋人へと関係性が変わった2人が、この旅行を思いっきりラブラブモードで楽しんでいる姿にこちらまでニンマリ( ´∀`)これからは同じ景色を、同じ色・同じ温度で見ていくことでしょう。
凛と翔太郎の幸せがずっと続いていくことを願っています。