umeair
nishiokun ga imma datta ken
いやーーーーこちら…最高の一冊だった…!!
実は、『神様なんか信じない僕らのエデン』本編、いまだ読んだことがなく。。
こちらの同人誌を読んですぐ、カートにインしました。
「2週間で仕上げたためラフな仕上がりです」と先生ご自身がおっしゃっているとおり、
絵柄は商業本のように綺麗に整えられた形ではありません。
…が!!! それでも十分すぎるほど伝わってしまう美しさ!美!!
むしろこのラフさが逆にレア感を生んでいるような。
こちらの同人誌自体のお話は”もしも西央くんが淫魔だったら…”というパラレルワールドのお話で、
私のように本編を読んでいなくても全く問題なく読めます◎
いやこれ、先生本当に2週間で仕上げたんですか!?というぐらい、
クオリティの高いお話でした。
ボリュームもあり、ちょっと小さいサイズが可愛い一冊、読めて良かった…!買って良かった…!
淫魔の西央くんが、学生たちを催眠にかけながら暮らすに紛れ込む。
だけどなぜか喬くんにだけは催眠がきかず、焦れた西央くんは保健室で喬くんを誘って…
というお話。
淫魔だけあって、どえちえちのプレイの数々にひゃー!!!となりました。(嬉)
なんと精を吸われ過ぎた喬まで最終的に淫魔になっちゃうんですが、
尻尾の先の形を変えて、プジーにして西央くんの尿道へイン…!
時空を変える(?)結界を張りながらの、外から見えちゃいそうなプレイ(実際は見えてない)。
誘う西央くんの淫靡な表情、トロ顔の美しさたるや…✨
えちに全振りしているわけでもなく、えちえちの中にもグッと来るストーリーがあるのもすごい。
この二人、純愛だよ…と、ただただその尊さを拝みたくなる作品でした。
本編ファンの方はもちろん、まだ読んだことない方にも「ぜひ!!!」と自信を持って
おすすめしたくなる一冊。
「神様なんか〜」、紙本で注文したので、届いたら早速大事に読みたいと思います。
楽しみ(*´˘`*)♡
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