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mitsuka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
相変わらず店長がカッコいいのにカッコ悪くて可愛くて最高だった。レオくんの純粋さも健在で、愛しい2人である。
世のBLは受けの方が暗くなりがちって印象があるんだけど、店長もとい貴宏は相変わらず暗いね〜〜〜
何かあるとキスやらエッチやらでなぁなぁにしようとしたり、ジムに逃げようとしたり、男っぷりがすごい。男すぎる。男らしいのはモノの強さと腕の太さだけにしてくれ。貴宏のせいで今回の単行本は純然たる甘々エッチが少ないではないか!まったくもう!
20話のソファーで横になってもだもだしてるレオくんのお顔…好き…21話のリボンちゃんも可愛くて好き…ほんと希雄くんはニブちんだったり頭弱かったらすることもあれど純粋で可愛くて図太くて好き。クソバカカワイイから。
レオの勤務先の開発部部長、女装した男かと思ったら違った…のか?それにしてもレオは一体何の仕事をやっているのだろう。もうちょっとまともな仕事描写してくれないと盛り下がっちゃう。個人的に盛り上がるところしかないと思ったら作品なのに、余計なウィークポイントを作らないでくれ!
レオこと希雄が昼職のアダル○グッズ会社へ就職。
貴宏と生活リズムがすれ違い始めたが、、、
という新生活同棲編の冒頭。
元ノンケの希雄が勤務する新しい会社には、女性がいっぱい。
貴宏的に嫉妬する展開でも待っているのかなあと思いきや、それよりも貴宏の勤務先であるビルで火災が起こり、48時間プレイ宣言したり、まさかの希雄母が家に来るの忘れて、お○らしプレイだったり、、、
ラストのラストで、う”ぇ?!! って声出ちゃった突然の遠距離展開だったりで、情緒が追いついていかないドラマティック? 展開な4巻でした。
個人的には、希雄母が貴宏のことに気がついてて、おそらく気遣って予定あるとか言って、早めに退室しただろうあのシーンにグッときました。
あとは、貴宏が室外機の業者ぶって希雄母に会ったりして、彼なりの葛藤や苦悩などに切なくなったりして、、、
でも、希雄は希雄であんな可愛い感じだけど(失礼!)、貴宏のことをちゃんと好きだし、大切にしたいし、だからこその家族に会わせたい的な発言だったりして、、、
とにかくこの先が気になりすぎて、コミコミさんの有償特典のクリアイスネタを5万回読んで、2人の明るくえちな未来を同じく5万回妄想してしまったまりあげはでした。(爆)
早く続き読みたいです!(図々しいお願い)
感想になります。
4巻目ですね!!転職して昼職についたレオと少しすれ違う2人のお話です。レオママのご自宅訪問もありました。ママ、メルヘンで穏やかで可愛いです。愛されキャラのまれおちゃんが育つわけです。ふふふ
表紙が優しく少し大人っぽい顔のレオで、キュンとしますし、帯にクソバカカワイイ恋人の痴態と入っていて、読む前からドキドキソワソワしました。(単話で追っていたのに^_^)
これからはたかひろの過去の話も気になりますね。闇が深そうですが、まれおなら泣きながら受け止めてくれる気がします。この先の2人の展開に大期待です!
いつの間にかすごく大好きな作品になっていて、電子書籍で全巻購入していたのですが、あまりにも読み返す回数が多いので紙で買い直しました。
(まとまりのない文章になってしまいました。)
店レオシリーズも今作で何と4巻目です!
スピンオフとして始まった二人の物語がこんなに続くとは…感慨深い。
ホストを辞めて会社員として働きだしたレオ。
けれど、新しい職場は女性だらけ!
店長に心配をかけまいと職場の話をしないようにするレオですが、
そんなレオの様子に不安を膨らませる店長。
レオがホストを辞めてこれで二人のイチャ甘がみれる~!と期待するも
昼食と夜職という生活スタイルのすれ違ってしまい、寧ろ甘さ控えめでした!
その代わり、レオと過ごす時間が減ってしまい、
その寂しさから甘えたモードな店長というレアショットはありがたや。
普段はクールな店長ですが、こういうときにレオへの大好きが漏れ出ていて
ちゃんとお互いが好きで恋人同士なんだよなぁ、とニマニマしてしまいます♡
そんな店長の不安を拭いさりたいと考えたレオは
店長を家族に恋人として紹介することを提案します。
が、店長の反応は予想外のものでした。
「無理」と頑なにレオを拒む店長。
その背景にはどうやら彼の辛い過去が関係しているようですが、
今巻ではまだ匂わされるばかりではっきりとは描かれていません。
けれど、その闇は相当深いということだけはわかります。
ハプニングでレオの母親と遭遇してしまっても頑なに他人のフリをする店長。
その後もレオがどんなに泣いても喚いても、言葉を尽くして愛を伝えても、
「うん」と言ってあげられな店長にその傷の深さを思い知らされ、
切なさが溢れました。
こんなにもレオを愛しているのに、一生一緒にいたいと心では思っているのに、
それを言葉にしてレオに伝えてあげられない店長。
ただただ、激しくレオを潰れそうなくらいに抱くことしかできず。
そんな不器用すぎる愛情表現が愛おしくて仕方ありません。
何も言ってくれない店長にショックを受けはしたレオですが、
落ち込んで終わりではありません。
その後もめげずになんとか意思疎通を図ろうと頑張るレオ。
にもかかわらず、レオとの対話を避けようとする店長。
だけど、拗ねたレオが夜中に出かければついて歩き、
寝るときはレオがどこかに行ってしまわないように手を握り、
レオが大好きすぎるのはわかるだけにもどかしすぎました。
そんな不安定さを引きずる中、店長の長期の大阪出張が決まってしまいます。
ただでさえ、心がすれ違ってしまっているのに、物理的にも距離が…!
店長の店で火事が起きたり、ちょっと不穏さも漂い、なんだか怖いなぁ。
そんなめちゃくちゃ続きが気になるところで次巻へ続きます!
この巻からフルネーム公表のふたりなのでした。
なんかそういう小出しな設定が地味にいい…と思います。
というわけで、どーせいちゃこらしてるだけでしょ〜?と油断してたら、結構真面目な展開になっていて、「お!」という印象の4巻でした。こりゃ5巻も読まねば…
それにしても昼職が似合わない元・夜の男、希雄w相変わらず可愛かったです。つか、ちょっと乙女リーマンだな。。。と思ってたら、乙女の血筋は母譲りだったんか!PI◯K HO◯SE 母の登場にクスっとなってしまいました(きっとさ、◯塚とか旧◯ャニ◯ズとか好きだったんだよね…)。母向けに見せるホストの実力が一番輝いていました。
貴宏の激しすぎるいってきますのチューに爆萌えしました。さすがです!それも含めて(?)色々な面で淡々と感情をあらわにしない男が、”家族”というワードだけは地雷なのがずしーんときますよね。
「思い出として肯定できた」
っていう台詞、いかにも貴宏な感じでめちゃくちゃ刺さってしまいました。彼にとって忘れたいのに忘れられない過去があるのでしょうね。スケベのどエロさと併せて、こうゆー心理表現がめちゃくちゃ上手いな〜って感心しながら読んでました。
須賀家の敷居は低そうだから、早くふたりでまれちゃん母に改めてご挨拶できる日がくることを願ってます。
(が、たぶん次巻もっとシリアスになるんじゃね?と予測…)
4巻だなんて。急いで3巻までを読み返してきました(≧▽≦)
やっぱりいい♡
ホストを辞めて、会社員として働き始めた希雄。
朝起きて働いて夜帰って寝る、という生活になった希雄なので、夜の仕事の貴宏とは、すれ違う生活パターンになっちゃう訳で。
寂しがる2人が可愛くてにまにま( ◜◝ )
初登場の希雄のお母さんは、察しが良くて気遣いのできるいいお母さんでした。
「事後処理のプロ」に笑っちゃった。
何より、希雄の想いが可愛くて切なくて沁みた(っω<`。)
寝てる間に希雄がどっか行かないようにって手を握る貴宏にキュ━(*ノωヾ)━ン♡
撃ち抜かれました。やべぇ( *´艸`)
まだ語られてないけど、貴宏の過去はなかなかヘビーなものを抱えているみたいで。
しかも遠恋になっちゃうんだね。
bonus trackがさましくボーナス♡
希雄の可愛さが爆発でたまらない(⑉• •⑉)
こんな子を置いて出張とか、後ろ髪引かれるね、貴宏。
しっかり手を握っとくんだよ。
切なさとエロとがいい塩梅でしたが、
まだまだこの2人を見守っていけるのが楽しみです(≧▽≦)
5巻を早く読みたいです。
今巻は、全体的に重いです。
貴宏が過去(?家族)を何らかの形で清算して、希雄の家族に対する恐怖心や罪悪感みたいなものを昇華させるのが今巻と次巻の内容かと思います。
なので、今巻(4巻)は、その種蒔きの状態です。
落果しかり、akabeko先生の作品なので、救いはあるでしょうが、ご都合主義のハッピーエンドというものではないと思っており、一層、次巻でどのような結論に至るのかが気になります。
まれちゃんママが"予定ができた"って言った理由に涙が出ました。
まれちゃんママも希雄も一見ただの能天気っぽく感じる面がありますが、ちゃんと聡いな と、まれちゃんママの帰り道と久しぶりのホストモードのレオを見て思いました。それと、希雄が貴宏のことを好きになった理由も、です。
希雄が貴宏を好きになった理由がしっかりしており、物語として胸を打つものがありました。
エッチは少なめです。
女性だらけの職場で働くレオに、貴宏が嫉妬エッチをするかと期待している人はお預けです。
読後に先生のちるちるインタビューを拝見しました!
そして、先生が終盤の質問への答えで今後の事を踏まえて「必ず楽しませるので待っててほしい」という力強い言葉を下さっています
もうこの言葉を聞けた事でこの4巻の「意味」が大きく変わりました
こんな終わりだなんてーーー(>_<)と、少し悶える想いだったのですが、この沈みがあるからこそ大きく飛べるのだろう、と苦しみ悶える気持ちから「先への楽しみに希望を持ってこの切なさに身悶える」という恋焦がれるような想いへの昇華出来ました
「信じる」ってすごく大事
誰のどんな言葉を信じるのか・・・
貴宏が希雄を「男に取られる心配はしてない」って言い切れるのも希雄がそう信じさせてるのが大きい
同時に女性への警戒は解けていないのが切ない
ある意味この「他の男」への心配をしていないのは希雄がノンケだからっていう事への根本的な事と自身が開発し切った体の関係が自信の根拠になってると思うんです
そう考えると貴宏が信じてるのは希雄自身と言うよりはその周りを埋めてる事象に対してのような気がして寂しくもある
そこのところをズバッとあんずさんに突かれてたのが流石!あんずさん!!と思いました
そして、貴宏が踏みとどまってしまう悪癖を乗り越えて希雄自身が発する言葉を正面から「信じられる」時間が来ることを楽しみに待ちたいと思います
希雄は可愛さを爆発させながらもすっごい懐の大きさを見せ、決める所は決める!素晴らしい愛の告白をしてくれていました
そこへ思っていたような反応を返さなかった貴宏へも憤慨する訳でもなく、何かがあるんだろう・・・と貴宏を慮る優しさを見せる
可愛さと包容力を備えたママ味溢れる受けに心を奪われまくりました
先生を信じて、希雄と貴宏を信じて続刊を心待ちにしております♡
3巻は馴れ初めでしたが、4巻は現代へ
レオの昼職がはじまります
そして何やら店長の暗い過去が見え隠れする
レオは店長に信頼して欲しくて、でも真っ直ぐに、悩みます
店長はそんなレオをみて、色々話して欲しいのにはぐらかされるのを寂しく思ったり
寂しく思うけど、聞いたら聞いたで不安もある
過去のおそらく両親がネックな様子です
レオのママが出てきますが予想外ですが良い人そう
レオの実家にいつか挨拶できるといいね
レオは変わらずちょいおバカで天然で素直で可愛い
店長も少しずつ感情がでてきて分かりやすくなってきたな
レオが店長に惹かれた理由、よかったです
ただ身体の相性だけではなく、細かいところの気遣いでこの人は良いって思えたのにグッときました
最後の最後にぶっ込まれましたが、今後どうなっていくのか楽しみです
相変わらずエロエロですよ〜!
大好きです!
4巻まさかそんな風に終わるなんて!?
最後のページ何度も見返してしまいましたwww
でも、また続きがあるってことですね〜うふふ。
二人の関係がしっかり進んでて、貴宏×希雄の呼び方がすっかり定着してますね!
安定感のある二人〜と思いきや、4巻はすれ違い…。
ハプバーの一件以来、貴宏はまだ希雄を信じきれない面もあり貴宏の持つ根深い闇がチラチラと…。
お互い想いがあるし今すぐ別れる別れないの危うい関係ではない(と思う)けど、二人で乗り越えていかないといけない大事なところ。
次巻では二人がきちんと話して理解し合えますように!
逃げてる場合じゃないぞ貴宏。
希雄はある意味どっしりしてて、家族に愛されて受け容れられてきた強みなのかな。
貴宏の前では常に可愛い希雄がお母さんにはちょっとぶっきらぼうでカッコつけてて、「息子」って感じがリアルだなと思いました。そして察するけど深追いしない母。親子関係が良好なのが伝わってきます。
そして、昔は何を考えてるか分からないミステリアスなえっちぃ攻めだったけど、貴宏という人の内面がどんどん見えるようになって、それが続刊で続いてる醍醐味だなと思います。今回ダサい貴宏が多かった。でもそれが人としての弱さやズルさ、優しさを感じられて良かった。希雄が貴宏のどこに惹かれたかしっかり描いてくれてたけど、とても分かる気がした。
お母さんとの対面でダサかった貴宏、私も愛す(笑)
貴宏の過去を含め二人でどう決着を着けていくのか今後も楽しみです。
あと、貴宏は希雄のことかーなーり頻繁に「可愛い」「可愛いからいっか」て思ってるwww大好きが漏れてるぞーーー。