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sekai de ichiban tooi koi
1巻読了後に読みました
この番外編、今回の2巻に合わせて出たんですよね?
2巻を読んでからこちらを読むのかどうか悩んだのですが、表紙判断で番外編から読みました(まだ2巻は未読)
すごくあの時の裏側、視点変えでのエピソードとなっていて1巻読了直後だと新鮮に映りますね
でも、、、なんで2巻配信のタイミングだったんだろう???
その辺も2巻を読むと分かるのかな???
益々2巻を読むのが楽しみになって来ました!!!
壬生くんの努力が感じられるメッセージのやり取りに爆萌えしました♡
なんて誠実なんだろう~
実際はその描写は文字ベースだから無いのですが、すごく慌ててるんだろうな~って想像出来るあの演出は上手かった…!!
必死な男の子って愛おしい~~~(๑>◡<๑)と妄想が滾りました♡
番外編の電子化ありがたいです。
シーモア掲載が1巻の次(2巻の前)の順序だったので2巻の前にこちらを読みました。
1巻のある場面の合間の五十鈴視点のお話。
19ページだけど内容が充実していて読んでよかったです。
十嘉がぶっきらぼうだけど行動に思いやりがあったり、LINEに隠せない思いが出ちゃったり、それにきゅんとしているであろう五十鈴だったり…ちょっとしたやりとりに2人の気持ちの揺れ動きを感じられて胸いっぱいになります。麻生先生、番外編も手を抜かず全力なのすばらしい。リスペクトです。
五十鈴は十嘉を不思議な子だと思い、十嘉は五十鈴のことを他のヤツと全然ちがうと言う。
お互い相手のことが特別。さりげないのに刺さる描き方が大好きです。
そして五十鈴は十嘉の気持ちを確信する。つまりは五十鈴自身の気持ちにも気づいてしまったということかなと解釈いたしました(五十鈴のあのポーズ)。
いや〜すばらしい。大好きなシリーズ、番外編も読めて感無量です。
2巻を既に読了済みの身としては、この番外編の2人のやりとりは非常に感慨深い思いで読ませて頂きました。
あ。まだそんなやりとりをしてる時の2人なのね……って^ ^
すみません。2巻の彼らの進展具合を見知っているので、まだそこの地点にいる関係なのだなと思ったらニヤけてしまいました(笑)
はー!初々しいーー!!(//∇//) はー!ドキドキするーー!!\(//∇//)\
トークアプリのやりとり1つでも、恋の匂いがなんと香ばしいことか。。。
トークアプリの会話って、無感情で無機質で、絵文字がないと冷たく感じるとか色々言わることが多いけど、十嘉と五十鈴のトークルームは短くてこざっぱりな会話のやりとりなのに、愛をすごく感じるのはなぜだろう。
2人の間に漂う空気感もすごく良くて、とにかく魅了されました。
十嘉の想いの真意を探るように色々と考えを巡らせる五十鈴の気持ちがすごく丁寧に描かれていました。
十嘉が五十鈴に対して抱く想いの存在感にキュンとくるし、表情はめちゃクールなのに、恋愛にはアツいそのギャップに萌える…(〃ω〃)
逆に五十鈴はくるくる変わる表情がとっても豊かなのが良いですね!
十嘉の気持ちを実感していく流れの中で、戸惑ったり、顔を赤らめたりする五十鈴の気持ちにグッときました。
短いページでも見どころは十分。五十鈴の視界を通して見える一途でブレない十嘉の恋心に萌えた番外編でした^ ^