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V yattetara aikata ni kokuhaku saremashita
天谷一瀬(ディア)×細波奏(ベル)
同級生カプ。黒髪×ブロンド?(色素薄い系)
幼少期に出会ってた二人だけど、細波が誘拐された時に起きた出来事がトラウマで記憶から消えてた。
全体的に明るめテンションで、暗めであるはずの過去の出来事あっさりに感じたので、もっとページ数増やしてじっくり描写で見たかった。
モブレ未遂があるけど、ローター挿入された程度でブツの挿入はありません。
天谷からの好きアピに、細波がずっと一人で真っ赤になりながらワタワタ照れ照れしてるのが可愛い。
ディアベルてぇてぇ。
主人公はVtuberをしているDKふたり。
でも高校生らしい部分はほぼ無いので
(学校で絡む場面が冒頭でほんのりあるだけ)
Vtuber同士の"リアル"な恋愛を追っていくようなお話でした。
Vtuberの「ベル」こと細波と、「ディア」こと天谷。
配信上でユニットを組んでいるふたりが初オフコラボをキッカケにそのカタチを変えていく様子が描かれています。
Vtuberとは?みたいなところもしっかり教えてくれるので、詳しくない私にはすごくありがたかったです。
リアル初対面の時からゴリゴリに求愛してくる天谷の大きすぎる愛に戸惑う細波ですが、いきなりキスされても全然嫌がっていないあたりに彼の気持ちの向かう先は見えていて。
過去のトラウマ的なエピソードも挟み込まれるし、危険な目にも遭ってしまったりするけれど。
着地点がわかっているので、ハラハラしっぱなしみたいな気持ちにならずに読むことができました。
長い時間をかけてやっと結ばれたふたり。
天谷の執着愛は激しそうなので、これからもずっと一緒に居るんだろうなーという幸せな未来が想像できてほっこり。
画面の中も生身の彼らもとにかくキラキラしていて、そんなふたりのエロい絡みに妙にドキドキしてしまったけれど(笑)
そういう部分も含めて、色々な表情を見ることができた作品だったなと思いました。
表紙みて髪の長い子可愛いな〜と思い購入
昨今とても人気のあるVTuberを題材にしている
そして髪の長い子(細波くん=ベル)が主人公
いいとこの坊ちゃんだけど、家族仲はよろしくないみたい
見た目めっちゃ可愛いし綺麗だけど、口調はオラオラしててギャップが可愛い
VTuber姿も可愛いかった(^^)
そんな彼と同期だったのが、同級生の天谷くん(=ディア)でした
彼は顔に似合わず、細波くんにデレデレしてて言葉
直球で可愛い
2人ともギャップが凄いです
にしても細波くんがチョロ可愛です
そして、執事&マネージャーな灰崎さんが良すぎる
高スペックで頼れる存在すぎる……!
エロはやや多めかな
レイプ描写もあったりして苦手な人もいるかもなのでご注意を
全体的に絵が可愛くて綺麗で最高でした(^^)
もっとえちえちな本かと思いきや、二人とも、特にベルくんが全然経験ないぼっちくんでビックリしました。美人ぼっちという新しい?ジャンル・・・!
ほかのVtuberとの企画も出てくるなど、Vtuberなお仕事が比較的しっかり描かれていて、お仕事要素もあり。よくあるファン×でいろいろすっ飛ばしてえっち!なVtuberモノとは差別化されています。個人的にはどっちも好きです。
全体ではエッチなシーンは少なめですが、終盤の追い上げがとてもいい♡特にVtuberの醍醐味である配信エッチ(未遂)はサイコーです。受ちゃんが恥ずかしいけど感じちゃうのが好きな方にとってもおすすめです。
にヰる先生の初単行本を拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
わちゃわちゃ 3
可愛い 3
溺愛 3
エロ 2
な感じだと思います。
天谷くん(ディア)×細波くん(ベル)のカプです。
天使のような見た目と品行方正な言動の細波くん。しかし裏の顔は天使系VTuberのベルだった。ベルの時だけは素の自分が出せる細波くんだったが、相方である悪魔系VTuberのディアとオフコラボすると、そこには同級生の天谷くんが居て…。
私自身がVTuberに対しての知識が希薄だったり苦手意識があるので、VTuber達による人狼ゲーム配信のシーンでは、何を読まされているのだろうか?とちょっとだけ置いてけぼりな感じになりました。でもVTuber要素多めではありましたが、読み易いとは思いました。
受けの細波くんは、毒親の所為で素の自分を出すことが出来ずにいたが、VTuberのベルの時は明るく天真爛漫だったり、友達が居なかったからか、事務所の人達が友達だと判明した時の言動などが健気でめっちゃ可愛かったです。
攻めの天谷くんは、物語り序盤で学校の皆んなから、コワモテでヤバい噂があると認識されていますが、それ以降は細波くんとのやり取りなので、殆ど溺愛ワンコ攻めな言動で、不良キャラみたいなのは全然感じなかったです。
デフォルメキャラがたくさん描かれていて、可愛かったです。特に細波くんが何故かメンダコのように表現されてたのが可愛くて癒されました。
しかし、通常のイラストの顔やベルの衣装の描き込みは細かいだけに、服を脱いだ時の身体付きが若干簡素な感じがしてちょっと違和感を覚えてしまいました。
VTuber同士のわちゃわちゃ感や配信など、VTuber要素が多めですが、普段の天谷くんと細波くんのイチャラブなやり取りなども楽しめるので、是非とも読んでほしいです。
連載中から読んでいました。こちら初コミックスですね。
まず気になったのが、攻めの天谷(あまがや)の目が赤い設定。ちょっとファンタジーっぽくて不思議に思いました。アルビノ以外でもいるのかな?
受けの奏はハーフのお坊ちゃん。でも他のキャラも似たような顔立ちなので、途中でハーフってこと忘れてましたw
登場人物の顔がみんな似ていて、髪型や体格で見分ける感じ。もうちょっと顔の描き分けができてたらいいなと思いました。
二人とも高校生でVtuber。
同じ事務所のVの人がたくさん出てきて、コラボで活動する描写が多くて楽しかったです。実際のVtuber観た事ないけどこんな感じなのかな〜。トークイベントとか面白そう。
奏はお坊ちゃんなせいか友達がいなくて、親からも冷遇されていて孤独な子。Vの仲間に「友達でしょ」って言われて喜ぶシーン、すごく可愛かったな。
後半に奏が大ピンチに!この犯人が胸クソすぎて、ちょっと読むのしんどかった(ページ数は多くないけど)。でも子供時代の二人は可愛かったです。
脇役の奏の世話係の灰崎さんが、口は悪いけど実はすごくいい人で最後はキュンとしました。ちょっと顔が美人すぎるのが気になったけど。
初エッチはきちんと両想いになってから。エロエロな描写が良きですが、奏だけでなく天谷の気持ちよくなる顔も見たかったな〜。
ラストは幸せそうな二人にほっこりでした。
気になる点はいくつかあったんですが、主役の二人が可愛くて、Vの描写も面白くて、全体的に楽しく読めました。
電子 白抜き修正(薄いワクありで、形がよくわかって良き修正でした)