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chorokawa ouji no nise koibito sakusen
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
面白かったです!
最初は「…首の描き方!」と気になってしょうがなかったのですが…。
ムキムキで少年漫画…いや青年漫画みたいな。
でも後半は絵もだいぶスッキリしてきて、気にならなくなりました。
ストーリー云々より、合間合間に入るコミカルなコマが面白い。
こういうのは作者さんのセンス次第ですが、可愛くて面白かった。
攻が受を溺愛して「可愛い」と言葉にするのも好きなので、そこも気に入ったポイントです。
また読んでみたいと思える作者さんでした。
星が5点しかないのが勿体ないくらい読みながらこういうのこういうの、こういうのが欲しかったと言葉に出てました。Xで試し読みさせて頂いて即購入したぐらい間違いなく好きなやつだと思ってたけど想像以上で本当に嬉しかった。身体はデカいけどとにかく可愛い進藤くん早坂くんカップルとどエロいえちち、そして悪い人が誰もいない平和な世界……夢見てんじゃねえよ!って言われるかもだけどホンワカハッピー気分で読み終われる最高の作品ですね。早くも続編が読みたくなってます。
個人的に先生の二次創作作品が好きで支部やらXの情報から商業BLデビューしたと知り、すぐ購入させて頂きました、他の新刊も山のように溜まってたりだいぶ感想遅れましたが、ストーリー内容が良かったです!
二次創作では受けの好みが似ておりこちらの作品も今までの容姿が似た受けの傾向があるのかなと思いきや天然王子系受けだったので、そこにはびっくりしましたが、サブキャラでしっかり出ており。受け攻めのタイプ関係なしに、ストーリーやらコメディ感それからテンポの良さに、圧倒されました。これはスピンオフ作品期待できるのかなと。他の方にもありこ先生の作品知って欲しいです、ぜひぜひ
自分の性癖を思い知らされるラブコメでした。
普段はあんまり意識してないんですがw、こういうBL読んでると思い知らされる”雄っぱい”への愛にあふれる(?)作品に対しての個人的な執着…(おムネちゃんとか雄っぱぶシリーズとか…)、もう業としか言いようがないですよね。というわけで、雄っぱいフリークも満足の圧倒的な攻めの筋肉美と、ちょろかわ受けの肉感美に、残暑に疲れた心身が癒やされるような可愛い作品でした。
すっこーーーんと突き抜けた感じの照度1000ルクスのリーマンもの。おいおいそんなにちょろくて大丈夫かよ~な受けの天然っぷりに対して、攻めは策士系な男前、と見えてむっつりスケベってことでいいですよね?な頼れる胸板ン㎝。攻め受けキャラのコントラストが楽しかったです。
デビュー作ということですが、テンポのよいストーリー展開の読みやすさに加えて、華のある作風で絵がとてもいいんですよね〜。ってことで評価は今後の期待もこめて!
佐々木ありこ先生の初単行本を拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
ラブコメ 4
チョロい 3
エロ 2
しんみり 1
な感じだと思います。
進藤さん×早坂さんのカプです。
何事も順風満帆だった早坂さん。しかし、入社してから一度も勝てたことが無い、同期の進藤さんから告白される。進藤さんと付き合い「ここだ」というタイミングで振ってやる、と思い付き、進藤さんの告白を受け入れるが…。
勉強も運動も出来、見た目も良いことから、学生時代には「王子」というあだ名だった早坂さん。
物語りの序盤こそ、進藤さんをライバル視していますが、全然ギスギス感は無いし、基本的には天然で真面目で良い人、進藤さんを振る為に付き合っていることに罪悪感を抱いたりしていて、凄くチョロくてめちゃくちゃ可愛いです。
何でも出来てしまう進藤さん。表情や言動があまり大きくなく、無骨な感じなのかなと思っていたのですが、早坂さんを翻弄するスパダリ発言やムッツリ行動だったり、逆に早坂さんの天然発言に「は〜クソカワ」と内心翻弄されている姿など、意外と色んな一面が見れてギャップ萌えしました。
進藤さんを振るつもりだったが罪悪感と徐々に惹かれていき、気づけば好きになっていた早坂さん。しかし、振る作戦のことが進藤さんにバレてしまい…という、他の作品でよく見かける展開ではあるのですが、チョロくて可愛い早坂さんとムッツリだけど格好良い進藤さんによるラブコメ要素が満載なので、最初から最後まで楽しく読めるので、是非とも読んでほしいです。
職場のハイスペイケメンTOP2による神々の戯れとでもいいましょうか…。
そして体格というか体をしっかり描いてくださる作家さんですね!細マッチョやヒョロい体が多い中よくぞ描いてくれました。
内容は昔ながらの王道な感じですが、絵もエピソードもていねいに描かれててクスッとくるところもあり。
進藤がグイグイで手も早くて。でも彼の気持ちを思うと…。切ないような、思惑があろうともらっとけ!なのか?
早坂の愛されて努力家で負けず嫌いでまっすぐで。進藤視点でも可愛くて愛しくて。
ヴィランなんて最初から無理だよ〜。
とても良いお話でした。
腹黒になりきれない強気純真抜け抜け受けちゃん!
可愛いすぎる!
最初は嫌がらせのつもりで付き合ってみたのに
根が真面目な良い子だからなのか
反応が素直でちょっとズレてるのが可愛い。
そして流されやすい!!
えっちの時に実況しちゃうの可愛いすぎます。
チンイラがすぎる!!
これはハマって抜け出せないの分かる!
攻め方も上手すぎて、こんなはずじゃなかったのに
どんどん好きになってしまうのも分かる!
可愛い、好きだというのが溢れた表情も堪りません!!!
ストーリー展開もキャラも王道も王道で
何回も見たパターンではあるんですが
キャラの魅せ方や台詞回しにグッと引き付けられるところがあり
何回も噛みしめたくなりました!!
どんどん好きになって
デビューコミックスとの事!!
先ずはおめでとうございます٩(♡ε♡ )۶
そして素敵な作品を届けて下さってありがとうございます٩(๑´3`๑)۶
実は、、、サラ~っと試し読みした時は「ん?首太ぇな、、、」って思ってしまって、、、どうかなぁ、、、なんて思ってしまったんです、、、
でも、改めてしっかり文字も含めて読んでみたら、、、
「あ!この子だね?ちょろかわ王子は!!w」とすぐに分かるキャラ付けの上手さと読み易さに「お♪読んでみよっかな???」と心が動き、いざ読んでみたら攻めも受けもそれぞれめーーーっちゃイイ表情をたくさん魅せてくれるじゃありませんか??!!
やっぱり太い土台に支えられてるからこその安定感なのかしら?とヘンテコなポジティブ思考で楽しめてしまえる位にどんどん読み進めていける面白さに心が躍る軽妙さが心地良かったです♪
あと個人的にキャラに合ってたり、時には意外性も含めて一人称の「僕」呼びが好きなんですが、ここに関して合間の扉絵でキャラデザを披露して言及して下さってるのがすっごく楽しかったです!
なんで「僕」呼びなのか?の裏付けがまた彼の為人を表していてカワイイ(๑>◡<๑)ってめっちゃなりました♡
お話しの展開的には作品タイトル&あらすじからある程度作品を読んで来た読者なら想像の付く範囲!
でもこの展開の肝はやっぱり「作戦がバレてから」なので♡
ここの展開の魅せ方、キャラの動かし方はやっぱり必見ですので是非、本編でお楽しみいただきたい!!
すっごく読後も良い作品で、ずっと楽しいだけじゃなくてちゃんと途中でもどかしくなったりする感情の振れ具合も感じて楽しめるのでとっても読んでみて良かった作品となりました
先生の創り出す空気感がすごく好きだなって思えたので、絶対に次回作もチェックさせていただこうと思いました(♡´∀`♡)
読むかどうか悩んでる方がいらっしゃったら、、、是非とも素敵な作品を描かれる作家さまのデビューを見届けられる最初のチャンスですよ~( ´3`)~♡?と背中を押したいなって思える1冊でした
ぜひぜひ♪
あ、あとエロ度少なめ表記ですがすっごい少ない感じでもないので…!
そこそこちゃんとありますし、進藤くんがセクテクある感じも伝わるので是非そこら辺も楽しみたい方にもおススメです(逆にそんなにエロは、、、という方でしたらちょっとはあるよ?と思うのでお気を付けて~!※下品さやエロス!という官能的な部分が強い訳ではないとは思います)
ちょろかわ王子のニセ恋人作戦面白かった!早坂くんチョロすぎて心配になるな進藤も早坂くんが自分に対してどんな気持ちを抱えてるかわかっていながらグイグイ進めててよしw 途中ギュッと切なくなる場面もあり…弟くんがナイスキャラだったね。コミカルで楽しいお話だった!!
も〜〜こちら絵柄から攻め受けのキャラからストーリーから、大好きすぎるお話でした!!
こういう、楽しくてきゅんとして萌えるお話、本当に大好きです。
同期リーマン同士のラブストーリー。
ただの同僚でライバルだと思っていた男・進藤(攻め)から突然告白された社内の王子・早坂(受け)。
「付き合って一番盛り上がったところで振って傷つければ、一気に自分が進藤を出し抜けるのでは?」とヴィランの自分が囁き、告白をOKするのですがー
と続きます。
この早坂の天然っぷり、無邪気な人たらしっぷり、チョロかわっぷり(?)がとんでもなく楽しくて笑える!
攻め受けともに見目麗しく、違った方向性でモテモテの男子二人なので目と心が非常〜に潤います✨
基本”表情変わらない系”の進藤が、内心ズブズブに好きーーー!ってなってるのも胸キュンポイントでした◎
初めての待ち合わせデートであんな笑顔と台詞(”髪下ろしてると幼く見えるんだな”)が来たら、そりゃ進藤も好き好き大好きー!!!になっちゃうよね、と(。-∀-)
思い切り振ってやるはずが、気付けば進藤のこと大好きになっていた早坂。
分かってた展開だけれどふふふとニヤけてしまう。。
メガネ男子・小林の余計な一言のせいで(?)当初の企みが露呈しすれ違った二人だけど…
きちんと言葉にして謝罪し、告白された時と同じセリフで告白し返す王子・早坂の態度が男前すぎて自分も惚れました//
泣き顔トロ顔天然っぷりが可愛いのに、ひょこっと雄み・男気を見せてくれる早坂が愛しいよ〜!!!
コミカルさときゅん萌えと切なさの絶妙な割合に、胸高鳴りっぱなしの一冊でした・:*+.はあ…好き。。♡