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ao to kagerou

単話でもすべての巻でレビューで叫んでおります。北斗が好きだってばよ!
鷲介の生い立ちもな、泣けるわな…こどもは環境選べないから!でもそこは親が悪いんで!
ここからは私の持論
よくさ、昔は荒れてたけど今は更正して真面目になりましたっていう美談あるやない?あぁいうのだいっっっきらいなんよ。
環境のせいでねじまがってしまったかもしれん、それはわかるよ。救いがないもんな、荒れたくもなる…道を踏み外すこともあるだろう…そんでなにかをきっかけで道をただしてくるんだよね、更正してよかったね…うん。
だがしかぁし!!!
どんな環境においてもひた向きで、真っ直ぐ生きてきてる人もいるんよ!どんなに苦労があろうとも、傷つこうとも自分軸がぶれない!そういう人が報われる、光を当てられる人生であってほしいと思う!
まさしくそれが北斗やんな!!
好きな人に振り向いてもらいたくて…頑張って支えてきて…
その好きな人の向こうには想い人がいた…それを知っても変わらぬ愛情を注ぎ、辛いときには側で支えてくれてる。鷲介が好きなこと知っている真琴に対しても優しく寄り添う…好きなだけ泣けよって、涙も受け止めてくれる。。くぅううう!めっちゃ泣ける!好き!こういう男が報われないとこの世界恨む!(笑)
メンタル病む!
ドンドン先生が描くキャラクターはみんないい子なのよね、本当魅力的なキャラクターばかりで、全員幸せになってほしい。
ないと思うけど、絶対ないと思うんだけど、誰かしぬとかまじでやめてくれよね。
「タッチ」みたいな(笑)
こちとら男版「みなみ」やし。和谷ってかずやとも読めてしまうので、考察しすぎて一人で冷や冷やしてるんでw
鷲介が米持って、こめつぶ落としてて、これ、芽生えちゃうかな?(恋)、真琴が鳥が食うんじゃね?っていう一コマ。こちら他の天才レビュアーさんも書いてたんだけど、白鳥って米たべるけど、鷲は猛禽類。肉食だから米食べないよね。
ってことは…やっぱり……!?!?
きゃあーー!(悶絶)
それと、ここの巻で!北斗派の人にどうしても伝えたいのが!
真琴と鷲介が自動販売機の前で言い争っているときに、北斗、たまらず突入!鷲介が真琴の頬に手を伸ばし、触れようとするのを「バリッッ」とひきはがします。
「知り合い?」からの「シニアまで組んでた…幼なじみ…」
ここ!!ここ!
ここで真琴が泣きそうに…
そして、いきなりガバッと後ろから
「へぇ〜〜!」
両腕で真琴の顔を覆うのよ
私にはこれが…
南の泣き顔は俺だけ!誰にも見させねぇ!って感じに読みとれてね…一人でのたうちまわってました。
真琴も、北斗が来ると知らず知らずのうちに弱さや、悲しみをさらけ出せてしまうのかな。
鷲介と離れてから、苦しい時も真琴には泣ける場所、北斗がいた…
圧倒的に北斗派の私ですが
真琴のことを北斗にしとけ!と声を大にして言っていますが
けど…鷲介には救いがないのがこれまた辛いんです。離れていた間、鷲介にも救いがあればよかったんですが、元カノ?いたのかとか思わせぶりなセリフもあったし、、、
鷲介にも泣ける人がいたり居場所があれば。。。
今後早く出してくださいお願いします泣
単話の表紙も下から北斗が真琴を鷲介から引き剥がすように見えます。
真琴が鷲介に振られて泣いてるシーンも、真琴が階段上で北斗は下からだったし。投げ込みつきあえからの
「ま、付き合うけど!」
のところで
北斗にかなり気持ちが傾いたように見えます。
表紙とそのシーンが重なる、重要な1カットだと思っとります。
ドンドン先生!!ほんっとに読者振り回しすぎですよ!
他のレビューでも叫んでるんだけど
この巻、真琴目線なら
藤田麻衣子さんの「蛍」
北斗目線なら
「君が呼ぶのなら」
という神楽曲を
青と陽炎、北斗ファンの人に聞いてもらいたいです!
あと、こちらも天才レビュアー「飴雪様」のおすすめ
米津玄師氏の「まちがいさがし」
も歌詞がまんま北斗で胸にぶっささりました!
教えてくださりありがとうございます(涙)
こんな良作に出会えて、色んなレビュアー様に出会えて幸せでございます!
真琴が振られて北斗の肩で泣いているシーン見ながら聞いてくださいお願い。頼む
この作品が好きすぎて、熱く、暑く、厚く語っております
お仲間さんいないかな?
感想聞きたい語りたい(笑)
青と陽炎好きすぎて、こればっかり考えてしまう。一度読んだら沼入り確定するんで、読む際は自己責任で。
もっと広まれ!
知名度あがれ~!
初読み作家様。本作はずっと読みたかったのになぜか読めずに積んでいて、3巻発売を機にとうとう読みました!ハラハラする展開なので、2巻を読む前にレビューしてみます。以下ネタバレありますのでご注意ください。全207ページ。
噂には聞いていたのですが、もうガッツリ三角関係のお話なんですね。真琴が受けで、鷲介か北斗が攻め、という感じでしょうか。
中学でバッテリーを組んでいた真琴と鷲介が、大人の事情で離ればなれになる。高3になって鷲介は戻ってきたけど野球はやめていて…。
二人の再会シーン。黒目が真っ黒だった真琴が、鷲介を見つけた途端に目に光が宿り頬を染める…。真琴にとっては鷲介が特別だと印象付けられるワンシーンですね。
鷲介には野球をやめた悲しい理由があるのに「飽きたから」なんて言ってヘラヘラしていて…不器用な子だなぁ。強がりなのかしら…。
一方、真琴の「鷲介をずっと待ってたからピッチャーを続けてた」なんて叫びを陰で聞かされる北斗の不憫さよ…。゚(゚´ω`゚)゚。
真琴は鷲介と野球がしたいと訴えるけど、鷲介はケガで野球ができなくなっていた…。鷲介が涙するシーンが本当に切ない。涙の描写がすごく美しいですね…読んでる方も泣けてくる…。
一方真琴は鷲介に抱きつかれて恋を自覚したみたい。
北斗は中学時代、鷲介とバッテリー組んでたキラキラしてた真琴に惹かれたのに、高校で黒目真っ黒になった真琴とずっと一緒にやってきたんだなぁ。猛獣使いだわw
合宿で、アクシデントでキスしちゃった真琴と北斗。それに気づいた鷲介は明らかに嫉妬してるのに無自覚なのね…。北斗はしっかり真琴が好きと宣言して寝るw
合宿帰りのバス。北斗は鷲介を恋のライバルと認識してるだろうに、真琴を勝たせたいとキャッチャーとしての教えを鷲介に請う。真っ直ぐで男前でかっこいい!キラキラしてるなぁ。
そんな北斗に鷲介の心も打たれ、練習を快諾して笑顔。アオハルだな〜、胸キュン!!
終盤、鷲介が真琴を無自覚に煽ってしまい、真琴がキスして告白!真琴も男前だな〜!
しかし鷲介は自分の気持ちがわからず振っちゃった!この子ほんと無自覚なんだね…。後から後悔することになるんじゃないの?(´・ω・`; )
その後真琴と北斗がいい雰囲気になっちゃった〜!一方で鷲介は後から心臓ドキドキしてんじゃないの!遅いよ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
他の方のレビュータイトルをチラ見しましたが、こういう三角関係は推しができるものなのかな。
北斗もすごくいい子なんだけど、私の心は鷲介を推しています。多分鷲介の不憫さとか不器用さに惹かれるんだと思う。最後は鷲介×真琴でくっついて欲しいなぁ。
さすが高評価の人気作、めちゃくちゃ面白かったです!この後2巻はどうなるのか、読むのが楽しみです♪
素晴らしすぎた…!!これは熱量高く布教したい作品。
読んでる途中で、あまりの興奮に読むのを中断して、心を落ち着かせる必要があるほどだった。
どっち?!どっちなのこれ?!
3人の関係性、胸に秘めた思い、青春って甘酸っぱいなー!!!くぅ………最高だぁ!!!
野球を絡めた三角関係のお話。元バッテリーで幼なじみの真琴と鷲介、そして真琴の現相方の北斗、この三者の設定が良い!しかも1巻じゃ終わらない。めちゃくちゃ萌えるストーリーが期待できそうでわくわくします。
1巻の時点では、北斗→真琴→鷲介っていう一方通行で、おや…鷲介?ってとこで終わります。真琴の想いは強そうだし、年季入ってるし、人格変わるくらい鷲介に影響されてるので、どんな形であれ鷲介への気持ちは持ち続けるんだろうと思います。
鷲介はすごくワケ有りっぽい。ケガで辞めたことも最初は隠してたし、後出しで衝撃を与えてきそうな気配がすごい。でもだからこそ面白い物語になっていくんでしょっていう諦め?があり、心構えをしてから見たくなります。
北斗は爽やかすぎて眩しい!一人で青春度を爆上げしてくる!BL目線で見ると北斗の立場が一番泣けます。追いかけて追いついて、やっと隣にいられるようになったのに。個人的には北斗を推したい…頑張って欲しい…。
最高にきゅんきゅんさせてもらえる三角関係の作品、続きが楽しみすぎます!
みなさまの熱いレビューで読みたくなった作品。
あと試し読み冒頭で
「マネージャーが臭くて泣いて辞めた」とあり
これは絶対おもしろいな、とw
(後に鷲介がマネに入る布石)
いやー読んでよかったです。最高に萌えました。
私は北斗推しです(言ってみたかった)
一回の試合で心射抜かれて
真琴と同じ高校まで追ってくるってすごくないですか?
しかも真琴とバッテリ組みたくてずっとエースだったのにキャッチャーにかえるなんて..。
鷲介のことをマネに誘ったのも北斗だし、
前向きで、純粋で、まっしぐら
『真琴を勝たせてあげたいスパダリ』!
けど真琴は鷲介がいたから野球続けてたんだね..
まさか自分からキスするとは思わなかった。
この巻では真琴の鷲介への幼い頃からの募った想いと
北斗の真琴への想いは描かれているのですが
鷲介の真琴への真意がしっかり描かれないままです。
三角関係の醍醐味だけど誰かを選んだら
誰かが悲しい思いをするのつらすぎるな。
そのくらいみんなひたむきでいい子。
続きが気になりすぎるーーっ!
もちろんすぐ読む!
みなさまのレビューを読むと、れぇぬさん、モモンガ山さんほか北斗推しの方がいらして心強いです。
でも真琴の心は一途に鷲介にいってるし、星座にちなんだネーミングからも、2巻以降色いろあっても二人が一緒になるんでしょうね。
真琴のように融通が利かない子は、B型の鷲介よりも、北斗のように広く物が見えて野球同様ドーンと受け止めてくれるO型獅子座の大きい男と組む方が幸せになれるのに。
三角関係の当て馬・本命の定石をはずすお話もたまにはあっていいのでは。
鷲介が留学するとか別の姫と出会って再び退場してw、傷心の姫を柄杓が掬っちゃう展開を希望します。
ドンドン先生作品初読みです。
ずっと気になっていてやっと読めました。
もともと野球マンガが好きで、野球BL大好きなものですから。しかもバッテリーcp萌えなのでめっちゃ楽しみにしていました。
最初、南と鷲介のお話かと思ったらそうではなさそう…三角関係になりかけて~の南と北斗のバッテリーcpになるわね!と見ました。
南と北斗…名前が対比しているし。バッテリーだし(私得)。
コンバートするポジションとしていちばん難しいであろう捕手になる北斗が、それだけ南への思いが強いということですもんね。
そして北斗は捕手として経験が浅いので、南の性格面やリードの仕方を鷲介から教わる流れが自然でとてもいい。
北斗と鷲介がキャッチャー気質で南に過保護なところが解釈バッチリでうれしくなりました。
電子おまけでは、南が鷲介と北斗に挟まれて、2人の捕手に世話を焼かれるのが先生わかっていらっしゃるーとテンション上がりました。
ちょっと思ったのは、南の目がデカすぎに感じるのと、感情が高まった時の表情が切羽詰まりまくりで圧がすごいな~と。
あと、序盤の南の投球の球筋がすごいという時、球威を表現するコマが見たかったな~というのが2カ所ありました。個人的な好みですみません。
フォークの時に球筋を描いて下さってこれこれ!!ありがとうございます~と喜びました。
2巻発売を機に前から気になっていたので1巻から読んでみました
こんなにも綺麗な三角関係も珍しいのではないか、という位の3人の関係性に引き込まれて読みました
誰かに肩入れして読むような事が出来ない程にみんなの気持ちが分かります
だからこそ読者としてすごくこの作品自体に引き込まれるんだろうと納得の始まりでした
野球の描写にも臨場感があり野球自体が作品の中でファッションアイテムみたいに扱われていないのが好感が持てました
鷲介の気持ちの行方が続刊ではキーになりそうでしょうか?
早速続刊を読みたいと思います
野球も野球漫画も好きなので、ずっと気になっていました。
2巻が発売されたということに後押しされて読ませて頂きました。
ピッチャーの真琴を巡っての元バッテリーの鷲介と現バッテリーの北斗との三角関係。
はっきりしているのは、北斗の真琴への気持ちと真琴の鷲介への気持ちで、鷲介は自分の気持ちがまだよく分かっていない様子。
現在の真琴は、過去に鷲介とバッテリーを組んでいた頃とは別人のようになっていて、影があって目に生気が無いのが気になります。
お話は真面目な部分がほとんどですが、所々面白い所もあって良かったです。
とても気になる所で終わっているので、2巻を読まなければ!!
読み終えた後、
心臓のバクバクが中々治りませんでした。
めッッちゃ良かった。この一言に尽きる。
片思いの切なさ、
三角関係の歪さ、
羨望の眼差し、
10代らしい(良い意味での)青臭さ。
どれを取っても最高で没入感が半端ないです…!!!
特に三角関係の描き方が素晴らしいです。
憧れや嫉妬などの感情が入り混じる表現や
単純に恋心では片付けない複雑な心理状態など、
とても繊細に描かれているんですね。
基本的には【攻め・受け・当て馬】に振られるんでしょうけど、
誰一人欠けても成り立たないバランスを感じました。
もうすぐ2巻が発売なのでとても楽しみです!!!