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kouenji slapstick
先生の「アンダードッグ・パピーラブ」は楽しく拝読しました。こちらはずっと気になっていて、やっと読みました。
まずは、受けの響と攻めの右京、どちらもビジュアルと性格がダントツに好きです♡
響は女性?って思っちゃうくらいの美人ですが、性格は大雑把で強気、ケンカが強いところもいい!
右京はタレ目三白眼の男前で、いつも敬語でちょっと胡散臭さあり、ガタイがよく、全身タトゥーがイカしてます。常にスーツなのもいい!なんか色々ギャップがあって魅力的です♡
(響に右京って、名前もいいわ〜)
この二人が、祖父から受け継いだ探偵社を便利屋に変更して営んでます。いろんな依頼が舞い込んできて…というお話。
前半は便利屋の仕事のお話です。
特にバンドからの依頼のお話が面白かったです。ボーカルの葛藤や、思うところのある右京の、ちょっと切ない表情がよかった。
後半は右京絡みのお話。
右京の正体が実は…というお話だけど、ネタバレすると面白くないのでそこは割愛。
この後半パートもすっっごく面白くて、かなり自分好みのお話でした。(ありがちって思う方もいるかもだけど…)
前半ではあまり本心を見せず、ニコニコしがちだった右京の、本音や過去が出てきてすごく面白かった〜。
右京と響の関係性も素敵でした。
二人の過去のエピソード、短い中に色々詰まっていて、すごくグッと胸打つものがありました。過去のベッドでの右京のセリフ、キュンとしました、かっこいい!
響ってば、忘れないで〜!!(泣)
帰りのバイクの二人の会話も素敵でした。
響が男気見せてくれた〜!右京嬉しそうだよ〜♡
ラスト帰ってからの二人も最高でした!右京照れちゃって可愛いな。右京はおそらくずっと響のこと好きだったんですよね。その想いがやっと報われた感じで、ときめきました。良かったね〜。゚(゚´ω`゚)゚。
想像していた以上に素晴らしかったです!読んで良かった〜。本作で一気に先生のファンになりました。今後の作品も楽しみにしています。
できれば本作の続編も読みたいです!
(Xに番外編についてのコメントありました〜)
※タイトルのスラップスティックはドタバタ喜劇の意味。
シーモア 白抜き修正(描写は少なめ)
初めましての作家・茶渡ロメ男先生の作品。
先生が«ベタな深夜ドラマみたいなノリで描きました»
と言われてるように深夜ドラマの様なコミカルタッチのノリで読める作品。
なんですが!!
シリアス要素もしっかり。
ただ響(受)と左京(攻)この2人がどーんっと暗いシリアスに持っていかせないのが読んでいて良かったです。
響も右京も育ちの良さと言うか上品さが所々に嫌味なく出て治安悪いのに爽やかさがあるんですよね。
便利屋を営む響と社員の右京。最高&最強のバディ。
便利屋に依頼に来る人達との人間模に響と右京の心にしっかり秘めたこじらせ激重感情。
スルスルと読めるんですが、考えさせられる言葉ばいくつもあり、読み終えた後もまたすぐに最初からページ開きたくなる作品です。
愛される作品は何度も読みたくなる作品だと思います。
この作品は何度も読みたくなり『続編』を求めてしまう作品です。
リイド社mimosa編集部様
ぜひ続編お願いいたします。
響&右京の最高&最強バディこのまま終わらせるのは勿体ないです!!!
……笛田便利社が現実にあれば部屋の中で無くした免許しを探して欲しいです。
実はこちらの作品で初めて茶渡ロメ男先生の漫画を拝読しました。
結論から言いますと、とにかく最高でした。
まずそもそも漫画として面白すぎます。
お話の舞台は主人公二人が商う便利屋。そこには様々な依頼が舞い込みます。
そうやって依頼を受けながら響くんと右京くんがわちゃわちゃつかず離れずですったもんだするお話、あと100話は読みたいです。続編熱烈希望です。
便利屋の事務所が入っているのは持ちビル、一階テナントには喫茶店、という舞台設定にもふふっとしてしまいます。壁に掲げられた『粉骨砕身』のシブめな額も効いています。
表紙のイカついタトゥー銀髪サングラスのイケメンお兄さんとピアスバチバチピンク髪ロングヘアの綺麗なお兄さんに惹かれてこちらの「高円寺スラップスティック」を購入した自分、2024年前半期top3に入ると言っても過言ではないgood jobでした。
茶渡ロメ男先生作品、これから沢山読ませていただきます。
実在する土地で便利屋を営む受けの響と攻めの右京が様々な依頼を解決するお話。
なんですが…冒頭からいきなりのフェ…に度肝を抜かれましたwww
2人はお仕事の相棒でありながらセフレ。飄々としたミステリアスな攻めが、美人だけど単純で熱血漢の受けを翻弄してる。
ん?2人の関係はこのままいくのか?と思いきや回を重ねる事に攻めの深い愛情や2人の辛い過去などが明かされていき一気にのめり込みました。
攻めの全身タトゥーも見どころ!
(体中こんなにカッコイイタトゥーが描かれた作品を初めて見ました!)
受けのピアスも凄い!攻めまくりです。
(たいへんけしからん所にも開いてますwww)
この作品に限らず作者さまの絵はオシャレでストーリー展開も大変面白いんですが今回の作品は回を増すごとに盛り上がり、ここで終わっちゃうのが勿体ない!と感じました。
まだまだ2人の事を知りたいし気持ちが変化して来た受けのデレももっと見たい!
依頼があればあるほど絶対面白くなると思うので続編を熱望しております!
作家買いです!ロメ男先生のロン毛受け、好きです。そして、今作も面白かったです。
恋人でもなく、相棒という関係。だけど体の関係はある。恋愛に踏み込めない理由は何だろう?そんな謎を持ち続けて、読み進めました。
恋人ではないけれど、家族のようにお互いを大切に思っている微妙な距離感です。
そして2人の意外な過去…お互いがお互いの救いだったのだなと…響も右京も過去を掘ればもっと色々出てくると思うので、続編読みたいです!
あと、崖っぷち便利屋なので、2人がお金のためならめちゃくちゃ体張るところが、ウケました。次回作も楽しみにしています。
1話完結型(2話)、単体のストーリーが続き徐々にふたりの馴れ初め、過去が明らかになっていきます。
とってもBLしていてちゃんとエッチだけど、ストーリーだけなら青年誌でも問題なくむしろ青年誌にありそう。コンスタントに「便利屋」のお仕事の話を続ければ続けるほど絶対もっともっと面白くなるよ!と真面目に思ってます。
攻めも受けも「おぉ」っと思う不幸な境遇もあるけど、その辺りがさらっとしていて金の為なら脱ぎます!(貧乏便利屋)くらいな心意気も暗い感じにならなくてオチも笑えて読み易い。
ビジュアルが本当素敵で、攻めの全身洋彫りに魅入ってしまいます。
tattooアーティストの方がデザインをされた様で、表も裏も本当素敵な肉体美に仕上がってます。(尻が小さい!)
ひとつひとつ意味があるような匂わせがあったので、その話も読ませて頂きたい!
本当か嘘かの謎の南米の傭兵設定も個人的に大好きなので本当に修行していて欲しいな。
受けは受けで美人なのにバッチバチにピアスだらけで、見せちゃいけないところにも///「描き下ろし」に理由も言っていたけどマジ解りますわーと思いました。
服装とかスタイルとか皆お洒落で素敵なんですよね。
1冊だと盛り込めないだろう、攻め右京の戦闘シーン、右京の思いの強さ、洋彫りの意味、南米時代をまた掘り下げつつ続編希望ですね。
右京だけで盛り沢山、なぜならミステリアスだから。
響はちょっと抜けてる可愛い自分の機微に徐々に気づいて欲しい。
ストーリー上に出てくる美人女性が強くて大好きなのでこちらもコンスタントにお会いしたいです。
相棒でありながらエチする関係でもある2人…
最初は軽い関係のように見えて攻めの右京は凄く響のことを思っていて最高でした!!
ストーリーの流れもよく便利屋の依頼を解決しつつ、お互いへの信頼や思いを確かめ合えて感動しました!!周りの人たちもいい味が出てよかったです!!
そして、なんといっても右京のタトゥーが芸術!!カッコいい!!品があって響を守れる強さがあって本当に素敵です!!
響も熱い男で人情があって面白くてとても惹かれました!!この2人を見てるとすっごく楽しくて心地よくてずっとずっと見ていたいと思えます!!
この作品を見て茶渡ロメ男先生の他の作品も読んでみようと思いました!!心にぎゅんとくる作品ばかりで、しかも設定も色々細かくて素晴らしい作家さんだなぁと思いました!!大ファンになりました!
なので高円寺スラップスティックすっごくオススメです!!絵もストーリーも素敵です!!
美人さんとイケメンのタイアップで探偵事務所を舞台に話が進みます。登場人物のキャラクター性がとても良く、BLならではのエッチも無難に盛り込んだツンデレラブストーリーです。伏線のストーリーも面白く、続巻を是非読みたいと思いました。なんだかテレビドラマの探偵物の感じです。ドラマ化もありな感じです。
高円寺を舞台にした、資産家だった祖父から引き継いだ便利屋を営む響と、その社員右京とのお話。
全6話で、基本1話完結もしくは2話完結で、ご依頼ごとに2人のエピソードに触れながらお話が進んでいきます。
最終的には、右京の出自に関わるストーリーとなり、全身タトゥーの右京がどうして良い家柄の家を飛び出したのか、どうして響のもとにいるのか、など色々気になっていた事実が明かされます。
なにより、まりあげはは右京のビジュアルが激好みすぎて身悶えました。
タトゥー×メガネ×スーツってぇ//////!!
最強ビジュアルじゃないですか♡
そして便利屋だけあって、響も右京も器用なところがすごいです!!
ちなみにバンドの助っ人回で、右京がスーツ姿でベース弾いてたのは、個人的にどストライクでした!
最高すぎる!!
あと、響のあんなとこやこんなとこピアスもばちばちで良きでしたね。
ピアスフェチやタトゥーフェチ、いい男が過去、受けに助けられて恩義で忠誠心を貫いている作品が大好物な方には、非常にオススメの1冊です!
良き♡
ふたりの関係性が表れている表紙がものすごく好き。
そして本当に絵が美しくて、手に取った時から幸せを感じた作品でした。
個人的にギャップのあるキャラに惹かれがちなので、温厚そうな見た目に反して全身タトゥーだらけな右京と、顔は美人さんだけどもめちゃくちゃ口が悪くてバチバチにピアスが開いている響という、ツボに刺さりまくりなふたりのやり取りが本当に最高でした…!
便利屋としてのお仕事部分と並行してふたりの気持ちも見えていく展開ですが、過去と現在のエピソードが交えられてもごちゃごちゃすることなくスッキリしていて読みやすかったです。
右京は基本何を考えているのかわからなくて、響にも特別な感情は無いのかな?と思いきや。
終盤でわかってくる熱い想いに、ここでもギャップを見せてくるのか…!と、グッと心を掴まれたのでした。
このふたりはこの先が気になりすぎますね。
ぜひ続編が出てくれることを願っています…!
高円寺のとある便利屋が舞台の、依頼解決バディもの。
いろんなところ(簡単には見えないところにも!)にピアスの穴だらけの長髪美人受け様と、なにやらワケありの攻め様。
この二人の謎めいた関係性が徐々に明かされていくストーリーでもあります。
右京(攻)のペット、ネコザメのクラウディアちゃん♀が可愛くて萌えた。。
あとやっぱり、美人で強気の受けっていいなあと。
持ち込まれる依頼の解決方法にちょっと強引さは感じたりしたものの(特に右京がベーシストの代わりになるところ)、ライトに楽しく読めるお話でした。
二人の意外な繋がりなんかも途中で明らかになるんですが、攻めの強い想いがもう少し出てたら良かったなあ…と、ちょっとその点物足りなさを感じたかな;
全体的にサラッとしてたので、欲を言えばグッと心に刺さる・残るパート、シーンがあればな、なんて思いました。
タイトルの通りにドタバタしたコメディになっています。
その中でもシリアスな部分もあり、いいバランスで軽く楽しめる作品になっています。
受けの響と攻めの左京は、探偵事務所だった便利屋の雇人と従業員。付き合っているわけではないけど、セフレ以上の関係のふたり。探偵業務や便利屋としての仕事もしています。
ふたりの物語だけでなく、依頼人の人生のことなどもちゃんと描かれているのでお仕事BLとしての楽しみもあります。
そして舞台の高円寺はリイド社のある場所ですが、イメージにぴったりの場所でした。古いけどなんかオシャレな感じ。都会でも田舎でもない住宅地だけど雑多な感じが、便利屋とピッタリでした。
個人的には1話の茜さんのお話が好きです。
響が浮気している夫に「なに純愛ストーリーにまとめようとしてんだよ」と言うシーン、よかったです。夫のセリフがよくある自分本位なのに相手に悪いと思わせる感じがして、まさになろう系の主人公になって土下座して気持ちよくなっている夫にイラっとしたので、よくぞ言ってくれた!と思いました。こういう話ってわりと美しい話にまとめちゃう物語が多いので、そうならないのが新鮮でした。
その茜さんが最終話にまた出てくるのですが、めちゃくちゃいい女をあの夫は逃したんだ、ざまあみろ!と思っちゃいました。そして響にとてもいいことを言ってくれます。自分では気づかなかったことを教えてくれるキーパーソンになっています。
BLで女性が魅力的に描かれているのがとても好きなので、男と浮気した夫との別れ方や別れた後の茜さんは素敵でした。
物語の後半は左京の過去と家族の話が明かされます。そして響との関わりも。ふたりの出会いやどうしてふたりが便利屋をやっているのか、いろいろわかります。
ちょっとこの辺りはさらーっと描かれてしまったかな?と思いますが、6話で終わるにはしょうがないのかなという感じでした。
ふたりはエッチシーンですが、修正は真っ白です。でもちゃんと響のピアスが見えるのはよかったです。あれだけ身体中に付けているピアス、全部見せてもらいたいですよね!
左京の身体全体にある刺青も美しいです。刺青の理由をひとつひとつ知ってみたいと思うので、ぜひ続編で教えていただきたいなと希望しています。
大好きな茶渡ロメ男先生の最新コミックス、元探偵事務所で今は便利屋を営むロン毛で美形の響とその雇われのデカい体躯でミステリアスな右京のバディものです。
高円寺は下町なんですかね?
子供の頃のTVドラマで「高円寺のおば様」と主人公?が口にしていたかたはお金持ちだったらしいので勝手にお屋敷町と思い込んでいました。
下町風情に2人が溶け込んでいる各話トビラ絵が逆にオシャレです。
セフレ兼バディ2人が1話ごとにお仕事を持ちかけられて解決しつつ、右京と響の身の上の謎や心情、間柄の変化をわたしたちは知っていきます。
先生のお好きな大型犬が登場したり、わたしもベーシストは美形でろくでなしの確率高しと同意したりアルゼンチンのこども、こどもっていう替え歌?!を思い出したり楽しく読みました。
右京の全身タトゥー、響の全身?ピアスだらけ(勃たないと見えないところまで!)はこれも先生の性癖なんでしょうね♡
「ブラックタイ」の弦巻さんも攻めたピアスしてました(受けでしたケド)
これらにたいして意味はない、というところがカッコいいです。
で、これらを含めて2人は結構似ています。
2人の実家は太いのに意地張ったせいでビンボーですし、素直に好き、愛してるとかは絶対言えそうもないところはわたしの好みでもあります。
惜しいのはせめて2冊にはまとめるべき内容じゃないですか、、、
最近そう思うコミックスがやたら多いのですけど、この作品も駆け足で最終回まで進み過ぎる。
いろいろ事情があるのでしょうが、それならせめて続編お願いします。
響の家庭事情もまだきっちり明らかにはされてないですしね。
リイド社様宜しくお願い致しますね。
修正
響tnk、形がわかる白抜き、ピアス箇所は判ります
紙
元探偵事務所で現便利社の所長、響と社員の左京のお話し
左右は左京×響
全体的にコミカルで1話1依頼方式で進むドラマ仕立てのような構成
毎回便利社として2人がバディ的な働きをしながらキャラの関係性や背景などを魅せていく感じです
その過程で教えてくれる2人のキャラがロメ男先生らしいチャーミングでカッコいいのにどこかミステリアスで楽しく最後迄読めます
試し読みの出来る冒頭はえちっぽい感じから入る流れですが、全体的にカラっとした感じのエロさなのでそこまでエロさを求めて読む感じではないかな?という感想です
帯や試し読みでのエロ煽りにはご注意かな?(Noエロではないですしありますが、ドキドキするタイプより楽しいタイプだと思います)
エロな雰囲気はあるけれど、そこがメインではなく、日常的な2人のやり取りや個性的な依頼主とのやり取りなどから人間模様を楽しみつつ、2人の関係性を知っていくのが魅力の作品です٩(๑´3`๑)۶
2人とも自由度の高い感じのキャラですがそれぞれ過去があったり、お互いへの想いがあったりするのでBL的な所も勿論楽しいですし、何よりも全体を通して明かされて行く2人のキャラ自体が魅力的でハマります♡
これは所謂「キャラ萌え」ですね~
左京は全身ガッツリTatoo入りだけど終始敬語のガタイデカめ穏やか攻め
響は長髪美人さんだけど腕っぷし強めでtnkとうなじにボディピが開いてるお坊ちゃん受け
この辺のキャラデザは過去数作拝読してる感じからロメ男先生の好みがきっと多分に反映されている気がします
お話しを通してこういった魅力的なデザインに合った彼らの話が見える所と、あともぉ少し2人のキャラを理解したい~~~‼と思える所があるのが少し読み応えとしては物足りなさを感じます
魅力的だからこそもっと知りたいッ!!って感じです⸜⸜٩( 'ω' )و //
サクッと楽しく読める所はとても読み易くて良かったですが、折角のバディものなのでもっと2人の事が知りたい!
また新たな依頼を受けたりして是非、この後の2人も魅せて欲しいです!!
修正|白抜き(シーモア)