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ore no shoya ha nando attemo ii
笑える小ネタも散りばめられていて、私は好きです。
なので、あとがきにもありましたが作者さんの幼馴染ものとか読みたいなぁ。と思いました。
もうちょいエロシーン減らして、ストーリー重視でも全然イケると思うんですよね。(あ、いかん、ピアスさんだった…。)
だって、漫画自体が面白いですもん。
止まらずに上下巻すーっと読めました。
最後の方に出てきたメガネさん。
ん?誰?となりますが、なるほど続編やってるのですね…。
メガネさんが登場した時点で続編決まってたんですかね?
(紙派で、単話で追っかける事も少ないので…良く分かりませんが…)
それなら上下で出さない方が、良かったのでは〜?
なんて思ったりしたりして…。
これは、編集さんの方の問題…ですよ…ね?
すみません、その辺も良く分かりませんが…不完全燃焼というか、消化不良…になってしまう読者さんがいると思うので勿体無いなぁ。と思うのです…。
(続編を紙で出す時にタイトル変更するから今回は上下巻だったとか?)
まぁ、とにかくタイムリープなんで、ファンタジーっす。
好みは分かれると思いますが、私は好きでーす!
あ、また言っちゃった(笑)
エロス度★★★★★★★★★★
西原と緑月が紡ぐ恋物語・・・下巻♡
名嘉のアドバイスに従ってSEXせずに西原と時間を過ごそうとする緑月だけど・・・ずっかり精神がビッチ化して西原と抗えない行為を繰り返してしまうのが⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
緑月の変態っぷりが増したり、何故か緑月が女の子になってしまう世界線があったり、タイムリープした残像が見えてしまったりとカオスになっていく展開が面白かった♡
緑月は西原と無事に結ばれてタイムリープから抜け出す事ができるのか・・・見守ってしまいますねぇ(*´-`)
時をかけて好きな相手と何回もHしてるイカれたやつだし ヤりたいだけのお猿さんみたいなふたりなんだけど 思春期拗らせニートを解していくって部分もチラチラあって面白く読んだ上巻
いや アホみたいにヤってるだけよ?
なんだけど なんだろうな悪くなかったんだよな ただ みずがめ座をだしすぎ?
そんなにアレかみずがめ座 (本気で人のことを好きになれない星座・1位【…のトリセツ】より) ア″ァん ゴルァ
↑
そこのみずがめ座 アゴあがってんぞ(意外!? 実は怒らせると怖い星座・1位【…のトリセツ】より)
西原(さいはら)くんにフラれトチ狂うみつき(緑月)
もうね しつこいよってくらい繰り返します
それこそ反復横跳びしてるはずなのに したーん したーん ってちょっとずつ前に進んじゃうみたいに少しずつ変化する とある1日を
贅沢ではあるんですよ? バリエーションに富んでて
ここをね なんだかなぁととるかニヤニヤ眺めるか 正直上巻の流れと違ってきているのでね
両想い同士の会話の少なさと ニブチンでのすれ違いもの大好物なら是非おすすめしたい 途中まではそう思ってたが何せクドい
無くした1本のミサンガのおかげでふたりの関係だけでもややっこしいのに 親だ女体だと寄り道し放題
そこにループの終わりに見出した「満足」 己の満足とはいったい?
脱線しまくりエンドかと思えばヤりまくる数多のふたりを前に真剣交際ルートに無事着地
※ 乱交パーティーだけは感動もん 見せ場的にはココイチだった(ここ1番なのか 華麗なのかはお任せで)
てか なげぇわッ!w
ミサンガが元の位置に戻ったことでタイムリープが終わったのはわかるんだけど 最後に出てきたメガネって?
この謎の置き土産がどうにも ミサンガに導かれた世界線の混乱の名残として見せたいだけなのか 他に意図するものがあるのか お話し自体をより混乱させたかっただけなのか
んんん いやほんとにダレ?
なんのアクセントだったのか西原のチンポトラウマや中途半端にチラつかせた親子の関係 弟の事故
結局なんで戻れたのかも曖昧だったし 何がしたいのかもよくわからないまま最終的にピアス(ヤりまくりの どエロ)だったけど全話通して全裸で抱きあい 全身全霊でイキまくる若者をご所望なら一見の価値はありなのかもな
で みずがめ座はいったいなんだのかしらね? やぎ座のAB型も
あまり見かけない切り口が新鮮だった上巻の終わりから、一体どうこのタイムリープにエンドマークをつけるのか?と、わくわくしながら開いた下巻。
ピアスレーベルらしい色気汁気の濃厚さは健在のままでしたが、肝心のお話はというと…うーん。
バリエーション豊富なプレイの数々が見たい方はお求めのものがあるかもしれません。
ただ、何度読んでみても結局なんだったのかが良く分からなかったです。
上巻までは楽しめたのですけれど、いかんせん設定と展開が山盛りになった状態で何度も何度も盛っては後悔し、あまりにも同じことを延々と繰り返すわけですから、読んでいてちょっと訳が分からなくなってしまいました。
タイムリープの謎も分かったような分からないような状態ですし、そもそも緑月がなぜ西原のことが好きなのかも良く分からないまま。
母親・女体化・めくるめくエロの数々。
タイムリープの謎と緑月が成し遂げたいことに集中しようにも、とにかく具が多いです。
もっとすっきりと終わるのかと思いきや、どんどんページ数が少なくなり、これは綺麗に終わるのか…?と思っているとどうにもすっきりしない微妙な終わりを迎えてしまう…そんなあ…
そしてあの人はいったい誰…?
どうやらお話はまだ続いているようですが、その続きの部分がもう少し下巻にあったらうれしかった。
せっかくの上下巻作だというのに消化不良気味です。上巻は良かったんだけどなあ…
ギャルの名嘉さんが気持ちの良い人で、作中で1番好きなキャラクターでした。