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「ケツで抱かれました」
koi no shinchoku ikaga de shouka
うーん帯のあおりにつられてしまいましたが
全くの解釈違いでした。
「ケツで抱かれました」
ととっても素敵なキャッチコピーですが
これ
ケツで抱かれてません!
ケツ抱き大好きな私は終始はてなマークです。
gateauのセールで購入したので
いいんですけど出版社にクレームつけても
いいくらいのサギでは?
御社にとってのケツ抱き受けさまとは??
ふつうの襲い受けでは?
うじうじしてるし襲いでもないか…
ふつうに可愛げな受けくんです。
ケツで抱くやつってさもっと男前に
包容力がすごくある愛情つよつよな
包み込むキャラよな。
セックスの主導権も握ることなくグズグズで
ふつうのセックスでした。
ちなみにジャンルは違いますが私が好きな
ケツ抱き受けはakaべこせんせの某ヤクザBL
の弟です。ケツ抱きが好きな人は納得できない
と思います。がっかりです。
初めて読む作家さんで、
試し読みがきっかけで購入しました。
が、期待していた内容とは程遠く、
読み終わってまず感じたのは「なにか違う」
オレンジの表紙が鮮やかです。
帯も同じ色で一見ポップな感じ。
絵柄もなんか可愛く見える。
しかし帯の文字にドキッとしました。
多分この時から違和感。
読み進めて数ページの台詞に
「なんか違う」と思い始めました。
気になって話が頭に入らない。
新卒同期でライバルなところは、
お互いを意識していると感じて良いんだけど。
お見舞いのシーンでは、名雪の本音が聞けて良かった。
名雪が可愛く見えました。
でもやっぱり最後まで気になってしまった、
「ケツで抱かれました。」
この台詞がずっと頭に引っ掛かって
全然楽しく読めなかった。
私の解釈と違ったせいなんでしょうけど。
最後までなんか違うなと感じて、
素直に受け入れられなかった。
ベースにある設定は良いのに、
読み終わってもスッキリできなかったです。
同期だけど不仲な営業部の東とデザイン部の名雪のお話です。
名雪が東をどんな感じでケツで抱くのかを楽しみに読みすすめました。
男同士のやり方を知らない東を名雪がリードする展開かと思ったのですが、東があっさり挿入するので普通にえっちしているだけでした。
挿入前は威勢が良い名雪ですが、挿入後はグズグズになってしまうのでケツで抱いているとは思えません。
ケツで抱くの解釈が私とは違っていたようで残念です。
それに、初夜だというのに名雪が東の下半身を雑に弄って仕事の悪口を言いまくる展開には全く萌えられませんでした。
私の趣味とは合わなかったので、こちらの評価とさせて頂きます。
ebookは白抜き修正でした。
動×静
明×暗
ノンケ×ゲイ
ニコニコ×無表情
加えて受け優位(態度とセックスの誘いだけだが)という好きポイントが詰まった作品で大変良かった。
売りのセリフである「ケツで抱かれた」要素を感じなかったから、もっと騎乗位とかで優位とってほしかったのが願望。
無表情キャラの照れ顔や快楽顔のギャップに、攻めがキュンとしちゃう王道のリアクションもノンケ攻めだからこそグッとくる。
受けの所持してる大人の玩具を見て、彼氏に使ってたのか……とか、他の人ともこういうことしてるのか……ってモヤる攻めが可愛い。ノンケ×ゲイのいいところがいっぱいだった。
エロス度★★★★★★
東と名雪が紡ぐ恋物語♡
犬猿の仲で相性が最悪な2人がまさかの体の関係を築いてしまいます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
名雪に尻で抱かれてしまってから彼を意識したり、自分たちの関係はただのセフレなのかとモヤモヤしたりと名雪に振り回される東がツボ(*˙˘˙*)ஐ
また東に対する名雪のツンデレな態度も可愛く、場面によっては素直になっている可愛さがグッときたり、一途で健気な面を持ち合わせているのもたまらなかったです(^^)
犬猿の仲だった2人が不器用ながらに恋をしていく描写が最高でした♡
帯にあるようにケツで抱かれていました。
仕事のデキる東ひかると黒髪イケメンの名雪あおい
同期の2人のお話です。
酔っ払ってからの言い合いの勢いで、名雪にケツで抱かれた東。
ふと、自分達はどういう関係なのか考えます。
付き合っていない…友達でもない…
思いついたのが…
セックスアソシエイツw
しかも、その後名雪の顔を見てプルプル笑っている東…。
私もプルプル笑ってしまいました。
そんな感じで、色々な場面で笑いが散りばめられていて、最初から最後まで面白かったです。
(シリアスな部分もあります。)
個性的なキャラの2人もとても好きです。
楽しかったです!
同じ職場の東と名雪は、部署は違うけれども顔を合わせると言い合いばかりな"不仲同期"。
酔った勢いでをセックスしてしまったことで、これまでと関係が変わっていくふたりの日々が描かれていました。
とは言えセックスしたからといって突然仲が良くなるようなふたりではないので、
なかなか距離は近付いていかないし常にツンツンな名雪は何を考えているのか読めないし。
そんな彼を前に東もどう出たらいいのかわからず、とりあえず仕事に打ち込むという様子見的な時間の中で、少しずつ名雪の素の部分が見えてくると一気にお話は恋愛モードになっていったのでした。
名雪は自分の感情を表に出すのが得意ではないのだと思いますが色々とわかりにくいところが多く、身体の関係を持ったのは本当にただの勢いだったのか…?なんて思ったりもしたけれど。
少し心のガードが緩んだら表情からも言動からも東への想いが感じられるようになり、そのギャップがめちゃくちゃ可愛くて萌えました。
東は名雪の気持ちに流されたというか感化された部分もあったように見えましたが、一緒に過ごすうちに惹かれていって
最後にはしっかりと両想いになったふたりを見ることができて嬉しかったです。
ややあっさりめなお話ではありましたが、お仕事BLの要素もありながら恋愛も楽しめた作品でした。
初めて泡山わわ先生の作品を購入しました。画も内容もかわいかったです。
ちょうどかわいいBLを読んで癒されたい時だったので、Xで流れてきた試し読みを読んで購入しました。
デザイン事務所の営業部の東ひかるが攻めでデザイン部の名雪あおいが受け。ふたりは唯一の同期。どちらも仕事ができるし、若手メンバー中心に人気があるふたりですが、ずっと相性が悪いと思っていた東は、なにかとセットにされがちでライバル視している名雪が少し苦手でした。
ところがそんな相手に「ケツで抱かれた」んですよ。どういうこと?このパワーワードで購入を決定。
でも解釈違いかな?それほどケツで抱かれた感はありませんでしたが、楽しめました。
ふたりの物語のはじまりは、久しぶりの打ち上げで酔った名雪を自宅へ送った夜からです。東はベッドの下に大人のオモチャを見つけ、ちょっとした売り言葉に買い言葉の結果、ふたりはセックスすることに。
そして思いのほか相性がよかったのですが、翌日から一緒に仕事をするのが気まずい東に対して名雪はいつも通りで、それにまたイラつきます。
そしてまた、部屋で飲んだ後にセックスする流れに。自分たちの関係がどういうものなのかもセックスする理由もよくわからない東は「じゃあ俺と付き合えよ」という名雪の言葉に唖然としながらも、ふたりは恋人に進展します。
それでも名雪の普段の態度は変わらないし、付き合っているはずなのにするのはセックスだけ。東には名雪の気持ちがわかりません。
そして名雪が風邪で休んだ時にようやっと名雪の本当の気持ちを知ります。
割とさっさと物語が進んでいく感じもしますが、そこは1巻でハピエンまでいかなくてはならないBLならではですね。がんばってまとめた感がありますが、名雪が実は東をずっと好きだったからということを知ると、畳みかけるような東への付き合い方の理由になっているかもしれません。
不器用でツンデレな名雪はかわいいとわたしは思いました。
かわいい王道の恋愛BLを読みたい方におすすめです。
受ちゃんに【ケツで抱かれました】という表紙のコピーだけ見ると筋肉ゴリゴリ系なケツ抱きおにいさんを想像してしまうんですが、黒髪インドア儚げくん(実際は儚くはない)が受でした。でも確かに抱いてる・・・!
はじめは受ちゃんのトーンが低すぎて酔っ払ってキマっちゃってるパターンかと思いましたがしっかり覚えてるしそんな感じではなく・・・後々『ずっと好きだった』とわかるんですが、、ずっと好きであの塩対応はすごくないか????_(:3 」∠)_
えっちのときのギャップはものすごく好きなんですがもう少しデレがあっても良いのかも?と思います。
さっぱり系の作画ですが、攻くん受ちゃんどちらも行き過ぎないイケメンでとても良い。
面白いんですがもう一声何かあると良いな!と思う作品でした。