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itoshii kimi tono shoya jijo
その後
ほどよいイチャコラ加減がたまらん(*´艸｀*)ふふ
晴れて心も身体もひとつになれたふたり
あんなに苦労してた挿入も一回開通してしまえば
なんのその。
順風満帆かとおもいきや
事後に抜いてる？たりない？
そんなら体力増強してやんよの回。
セックスの体力つけたいなら
セックスに励めばいいのでは？と思わなくもないが
これはこれで一生懸命がかわいいのでヨシ。
この二人、どこまで可愛くなるの…！？
本編も萌え転がりましたが、こちらの番外編もやばかった…！
愛は深まるばかりですね、素晴らしい(￣∀￣)✨
あることに気付いた奏斗は、大樹と同じぐらい体力をつけたいと、大樹にトレーニングを頼むのですがー
体のつくりも体力も圧倒的に差がある二人。当然、奏斗がトレーニングに付いていけるはずもなく…
大樹が持っているダンベルの中で一番軽いものを、ゴドッと落としちゃったり。
腹筋、プランクももちろん、悉く大樹についていけない奏斗。
自分の華奢な体型も、運動が不得手なことも今まではなんなく受け入れてきたのに、
大樹を満足させたいと願うあまり、自分の不甲斐なさに落ち込んで涙する奏斗の姿に、切なくなっちゃいました…
大樹の語りによって、奏斗の誤解が解けるシーンはもう、ニヤニヤが止まりませんでしたよ〜〜！
溺愛攻めってやっぱり最高、心の活力です･:*+.笑
もっともっとバカップル二人のイチャコラが見たいものです◎
いとしさあふれる番外編
無事に結ばれた２人のその後が描かれる番外編です。
痛くない初夜を無事に終えた体格差カップルの２人はその後も順調にお付き合いをしています。
ですが奏斗は大樹が自分とのエッチに満足していないのではないかと悩んでおり…
この２人、お互いに思いやりのかたまりですね。
番外編も本編同様に優しさがあふれています。
悩みは結局のところ奏斗の考えすぎだった訳ですが、それも大樹を思うがゆえ。
大樹は番外編でも奏斗溺愛です。
体格差ＢＬは他にもあると思いますが、この作品の体格差はすごい！
見応えありでこの作品の魅力でもありますね。
先生の描かれる体格差エッチは本当にエロいです。
いつでも大樹の愛が感じられ、奏斗はどこまでも可愛くて最高！
抱えられてる姿に何度萌えたことか！
幸せで仲良しな２人にまた会えて嬉しかったです。
この２人のエッチは思いやりの塊
本編も優しさに溢れた物語でしたけど、番外編も同じくらい優しい世界が広がっていて、それはそれは心が芯から温まる愛の絆に心酔させてもらいました(*´︶`*)
初夜を成功させて幸せいっぱいの彼ら。相変わらずラブラブで、大樹は奏斗を溺愛しているし、奏斗も大樹のことが好きで堪らないって感じです。
でも奏斗は大樹がセックスのあと1人でシていることに気付き、大樹を満足させるため奮闘する……っていうのが、番外編の大筋です。
大樹を心ゆくまで満足させてあげたい。…なんて健気な恋人でしょうか。
ていうかね、２人の体格差を見て下さいよ。
ゴリラとチンパンジーくらいあるじゃないですか（笑）ムキムキ筋肉ボディが光る大樹と、しなやかなマシュマロボディの奏斗を比較しても体力差は歴然。大樹と同じスタミナレベルに底上げしようなど、非常に困難な道のりなんです。
ハジメテを乗り越えた先に待ち構えた次なる試練はスタミナ力。２人は愛の力でこの問題に立ち向かえることが出来るんでしょうか。
元ヤリチンの大樹なので、一晩でそれなりの回数をこなすことは容易いことだと思われます。でもそれはテキトーな相手とだったから。
＂セックスをすること＂より、＂誰と＂セックスをするのかが大事なことだと気付いた元ヤリチンが、奏斗をどう受け止めるのか注目して読んで下さい♪( ´▽｀)
お互いに気遣い思いやる姿がすごく素敵なので、ずっと２人のことを追っていたい気持ちでした。
いつか家族に紹介する日もくるのかな。
そんな先の未来を期待しつつ、甘くて癒しの世界をたくさん楽しみました^ ^
