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これ以上——…好きになりたくねえのに パーフェクトなイケメン経営者×ツンデレなクッキングスタジオインストラクターのムズキュンラブ
dokidoki sunno nanka yada
お仕事と言ってもスーツ系ではないのでカジュアルに読めます
例えばDKものメインだった人が他の作品とかジャンルを読んでみたいな~なんて思ったりした時にはおすすめしてみたいなって思う作品です
理由は、攻め受けの特徴がとっても分かり易くって「大人ならでは」って感じがそこまで強くないので複雑なしがらみや繊細な機微なんかを慮って読まなくても、目の前で展開して行くストーリーを素直に受け止めていければ十分楽しめる分かり易さがあるからです
受けのツンデレ具合はなかなかのモンではありますが、友人と過ごしている時や生徒さんと接している時の感じの良さを見れてるのでしっかり25歳の男性としても痛くないツンデレが成り立っています←魅せ方、上手だと思います!!
更に、攻めのスパダリっぷりと3歳ですが年齢差もあるのもいいバランスになっていると思います
お気に入りは。。。
攻めの言葉遣いが終始丁寧なのが育ちの良さも感じられてとても良きです♪そんな”しごでき感”と宇咲君にしか見せない一面がある所
一見完璧なのにちょっとダメな所があるっていうのは萌えますね~
あと、お顔♡特にこのキャラで垂れ目ってセクシーです///
受けは分かり易い可愛さ、攻めは隠れた可愛さ、それぞれの特徴がいい感じなので応援しながら読めちゃいます(´▽`*)♪
そして…お料理ではダメな所がある攻めの八雲さんもベッドでは…♡な流れはご褒美感満載で好みでございました~
素敵な年上スパダリさんの威厳、復活ですねw
休日に読むのにピッタリな安心感と読後の良さがありました~
特段に目新しさや独自性はないかも知れませんが読み易さやおすすめのしやすさなどをプラス評価してみました♪
明るく元気でぶっきらぼうながらもみんなに好かれやすくて仲のいい友達もいて仕事も楽しくて一見順風満帆に見える受けである宇咲は、過去にろくな彼氏がいなかったことから恋愛に対してはちょっと臆病。そんな宇咲が次に好きになってしまったのは職場のオーナーである八雲で、、、
という物語の宇咲くん。明るく元気なように見える一方、プライベートの殊恋愛に関してはめちゃめちゃネガティブで好かれてることに自信が持てず悪い方悪い方へと考えて予防線を張って中々進展しないししんどくなっちゃうしで見てて切なくなるシーンが盛沢山なのですが、もうそういう受けが本当に好きなので最高でした。
なおかつ最後には大満足のハッピーエンドなのも推せます!
がっつり八雲に抱きついていながらなんとも言えぬ表情を浮かべている宇咲がとても印象的な表紙と、ひねくれ者が駄々をこねているみたいな独特なタイトルがものすごく気になって購入した作品でした。
タイトルはツンツンな宇咲の言動を的確に表している言葉だということやその表情の意味もしっかりわかる展開になっていて、表紙やタイトルの答え合わせができたのも楽しかったです。
幼なじみやインストラクター仲間、生徒さんにも明るく元気に接するのに職場のオーナー・八雲にだけはなぜか冷たい態度を取ってしまう宇咲。
でもそれは八雲を嫌っているからではなくて好きだからこそ冷たくしてしまうという、小学生男子的な理由がなんとも可愛い(笑)
そして料理を作るのも食べるのも大好きで「食」で幸せを感じているところが素敵で好きなキャラだったので、八雲に対して少しでも素直になれるように幼なじみカップルと一緒に応援しながら読み進めました。
何かと宇咲に接触してくる八雲もまた彼のことが好きで早い段階から両想いだったふたり。
でもすんなりくっつかずにすれ違ってみたりせっかく仲良くなったのに距離ができたりと、なかなかヤキモキさせられたけれど。
少しずつ心を開いて八雲に本音でぶつかっていけるようになった宇咲が、最後にはきちんと自分の想いを真っ直ぐに打ち明けられるようになって
幸せなところに着地してくれて本当に嬉しかったし、恋人同士になってからの甘いふたりも最高でした…!
八雲×宇咲
ツンツンで超可愛い!
誤解や嫉妬で2人の関係がモヤモヤとハラハラの連続で、
すれ違って・・・こっちまでドキドキしっぱなし!
最後の甘エッチが心をしっかり満たしてくれる!
クッキングスタジオのインストラクター、宇咲が、
ツンツン全開の裏には、スタジオの経営者、八雲に夢中している。
片想いの展開に、なんと早々に両想いというオチ。
八雲の真っ直ぐな愛情表現やスパダリな優しさ、完璧なイケメンだね。
宇咲が手料理が苦手な八雲に協力して、
恋にする自信がなく、素直もできないゆえに、
八雲への恋心がどんどん大きくなっていく様子がもどかしくて・・・、
ついに本音がポロっと出した瞬間が胸キュンでたまらない!
クッキングスタジオの設定なのに、
もうちょっとクッキングのシーンが欲しかったかもしれないね。
恋愛要素も癒しポイントが満載で、ほっこりしました。
読みやすいお話だった
過去に良い思いしてきてないからドキドキすんのが嫌で、良い友達らと同僚らがいて、恋の相手はかっこいい自分とこの社長
手料理食べらんなくて料理教室のオーナーなこととか、過去にどんな傷があんのかとか、細かいことはよく分かんないまま終わることにはなってる
女と住んでる問題は新鮮なやり方なんかないよなって思った
読んでるこっちには分かっててキャラクターは知らずに悩むの少し茶番感があるんだよな
後、社長と従業員なんだよな
まぁ、そこを思えば付き合っても手出ししないのは正解だったかも
下から誘うんじゃなきゃハラスメントの問題もあるかもな
御飯作って食べて、分かち合うのが幸せって人柄が最高
あと、企画が通ったけれど当日不安になってるとことか、本当人柄好き
クッキングスタジオの経営者である八雲とインストラクターの宇咲の職場恋愛です。
幼馴染からネタにされる宇咲の恋愛遍歴(オモシロ事件名)の詳細が知りたかったです。
宇咲が八雲を意識し過ぎてツンとした態度で接したり、八雲の妹の琴を彼女と勘違いして空回るのも可愛かったです。
八雲の継母が乳製品アレルギーの琴にチーズ入りおかゆを出したのは有り得ないので実家と縁を切って良いのに実家の挨拶回りに顔を出す八雲に何故?と首を傾げてしまいました。
二人の恋愛にあまり関係ないところでモヤモヤしたくなかったです。
ebookは白抜き修正でした。
宇咲のことを大切にしてワンシーズンも抱かないでい続けた八雲に好感が持てました。