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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
5巻に引き続き、守夜×隆成のお話。
弟のように可愛がっている少年・洋次が重傷を負い、
家まで送り届けなかった自分を悔やむ隆成。
一人で罪を抱え込み、決して自分を見ない隆成に、寂しさを感じる守夜。
隆成に頼まれ、洋次の怪我を治すため、病院に出向いた二人は、
理不尽な理由で洋次を痛めつけた高校生と病室で遭遇し、
キレた隆成は言霊を使い―。
言霊を使った罰として、死を以って償おうとする隆成の潔さが悲しく、
そんな隆成を救い、洋次の命をも救った後、
「隆成にとって、紙様の存在は毒にしかならない。」と、
白紙に戻ることを選択する守夜。
死の間際ですら、「不遜な顔で隆成が笑っていられるように」と
願う彼の深い愛情が切なかったです。
守夜が白紙に戻る寸前でその場に間に合い、
罪も痛みも罪悪感も、総て一緒に背負って生きてくれ、と告げた隆成。
志水先生、ほんとに、毎回泣かせてくれますっ。
このカップルにも、ハマってしまいました…。
メインカップルの他に、雷蔵×紺と、近衛×琴葉のお話も
1話ずつ収録されています。どっちのカップルも、熱々であてられちゃいました。
是シリーズの中でも
一番好きなカプ 守夜×隆成 の完結編♪
男前同士のカプ
&
ツライ過去のシチュにどーしてこんなに萌えるのでしょう・・(照)
もう何と言っても
隆成の為に身を引こうとした守夜の思い(切ない(涙))
その守夜を
「俺がもらう」宣言した 男前の隆成に惚れたよん(*ー-*)
そして隆成がまた
受
っていうのも ツボです。 あっヨダレが・・・。
初エッチ無し~と思ってたら
ちゃんと 書き下ろしにありました(安心)
でも
もうちょっと見たかったかも・・・。
このシリーズ
まだまだ続きます。
次巻には 彰伊×阿沙利も登場!!
彰伊×阿沙利も大好き☆
そしてこのカプ
アダルトなんですがすごく切ない・・・。
胸ギューーーーン(T_T)
現在 雑誌でも大変なところで 放置プレイ中・・・・・。
あ~続きが読みたいよーーーーーん。
雷蔵と紺君の次位に守夜と隆成のカプが好きです。
言霊使いって大変ですね…滅多な事口に出来ないんだー
そして、何だか、久しぶりの雷蔵と紺君を楽しむ事が出来ました。
わーい\(^^)/(笑)
紺君っ!裸エプとかっw 無知天然て素晴らしいね。
そりゃ、雷蔵は喜んでくれるよ~
近衛と琴葉!「……ちんちん はれた……」ってなんて可愛いだ!
絶対、小悪魔だ!魔性だ!琴葉は本当に質悪いですね(笑)
雷蔵にそんな過去が合ったとは!免疫付いてるんですね!
そして、ばあちゃんグッジョブ!
玄間 × 氷見 に次いで人気の二人、守夜 × 隆成。ですが、血なまぐさい事もあって、私としては他の巻に比べ、読み返す事は少なめな方です。(読んでは泣くこと、変わりないですが。)
親殺しの悔恨から決して言霊遣いをしないと決めていた隆成は自身の為では無く、親友の弟さんの為にそれを遣う事になる。主人に仕えたいと思う守夜にも、重体の弟さんの傷を治す為にその力を使えと命じる。隆成は自身の死の間際にも守夜を拒否し、一人死に向かう。
これまでの主人に感じたことの無い愛、愛おしいと想い慕う気持ちを初めて感じる守夜。(号泣)
…玄間の働きもあり、「白紙」にならんとする守夜は一命を取り留める。
『阻まれ、離され、運命に翻弄されようとも。紙様は本能で真の言霊様(あるじ)を選び出す。神にも等しい俺の思惑をすり抜けて。』と、和記はひとりごちるのだが。和記が全てを見抜いた上で、守夜に隆成の元へ遣わせたとしか思えない…気もするのです。自身の作った紙の人形たちへの愛情。
それは後半の、和記の台詞に見て取れます。半壊だった屋敷に住む 和記を訪れた雷蔵と紺。和記は雷蔵のおかげで 紺が「人間くさい」瞳をするようになったと言い、
「お前を作って 正解だった、紺。」と 優しく告げます。
「紙様」一人一人が 紙の人形から人へと成って行く物語なのかもしれません。
後半には次巻へと続く、近衛と琴葉のそれはそれはドエロいエチが‼︎ 琴葉の前フリも無く 発情し、近衛を欲しがる様‼︎ 言霊で縛られ(ホントに⁈)受け入れる近衛。
と、この巻で初めて「是」という言葉が守夜の口から出て来ます。読み返して初めて気づきました。この言葉は10巻辺りで初めて、力一の口から出たと思い込んでいたので。シリーズ中盤にして初めて出るタイトルの意味とは。…また物語は外から三刀家の内へと戻って行きます。
人は愚かだといいながら奉仕する守夜がwwウマ
この後、この時に・・・・・・っ・・という衝撃展開なので安易に喜ぶ事ができないんですけどorz
今回はまたはらはらどきどき。
前回くら~~い過去だの、なんだの重く沈みに沈んだ出来事が一気にはじける感じといいましょうか。すごかったww衝撃破!!!
守夜が守った命。守夜を守るために走る隆盛。いいよいいよv
しかも、死に掛かった隆盛に守夜ってばwwハァハァww
むしろ、番外編とかでそのシーンだけ描いてくださらないかしらと思う。
大人二人なだけに、絡み薄いですがとにかくエロい。フェロモン!
いったん完結まできて、「何だよ!エロないのかよ!!」と思わせての巻末のエロ。
やられたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
黒髪の隆盛が受だっつぅのもツボです。
合間に、ヘタレわんここと雷蔵ちゃんだったり、次への引っ張り琴葉のお話もあります。
琴葉ちゃんが以外にエロくてお姉さんびっくり。
思ってたキャラと違う!!!
言霊で支配してエロいことしちゃうとか魔性!?魔性なの!?
ひっぱりが楽しみすぐるv
守夜×隆成、雷蔵×紺、近衛×琴葉の3カプ分のお話が収録。
うーん、もう少し守夜×隆成編ボリューム持たせて2カプまでにして欲しかったかも。
本編では本番なし兜合わせのみでフィニッシュな2人が、描き下ろしで初挿入。
6巻はすけべ面では大満足です。アップのコマでは修正もありません。
守夜と隆成の兜合わせのシーン、隆成の先端はどろどろに汁だくになっているのに、守夜の先はすんとしたままです。さすが紙様体液は出ません。
て事は、紙様とキスする時って口の中カッサカサなの?どんな感じ?って思ってしまった。
言霊は使わない、紙様の主人にはならないと言っていた隆成が白紙に戻される直前に守夜を迎えに行くシーン。とっても盛り上がる。あの場にいた守夜・和記・玄間みんなグッときてたんでしょ涼しい顔してるけど。
紙様と主人との結びつきをずっと観察している和記。今回、守夜と紺くんの取った行動や変化に何かを期待している。
達観した雲の上の孤高の存在のようでいてずっと寂しさを抱えている和記なんだもんね。うぅっ!
次は近衛×琴葉編だー。
紙本で購入
全く描いてないところとガッツリ描いてて修正もないところと
ここにきてタイトルの「是」が!!
ほほう、そういうことですか。
守夜の言葉にしびれましたね。
お弁当を食べさせるシーンがエロい。
隆成が二度目の言霊を吐いてからの、
守夜が白紙になる覚悟を決めて和記のもとへいくところはめっちゃくちゃグッときました…!
危機一髪のタイミングで隆成現れてよかったよ!
また氷見パターンかとヒヤヒヤしたよ。
しかしまさかの隆成が受け。
なんとなく守夜が受けだと思ってた。
雷蔵と紺が癒しでしかない♡
隆成の言霊を使わない理由や、隆成の他人への愛情深さを知り、心に何かが芽生える守夜。
和記と守夜の期限付きの約束を知り、隆成の選んだ道とは?!
ドキドキの展開に目が離せません。
今回は久しぶりに紺君達がストーリーに出てきます。なんとお家の改修工事の為紺君と雷蔵が2人で生活しちゃってます。めちゃ初々しいです。
今までシリアス続きで来てたから、この二人を見るとホッとしちゃいますね。
雷蔵の事がどんどん好きになっちゃう紺君、可愛すぎます。
そして後半は三刀家本家の話に入って行きます。琴葉と近衛のお話ですね。
この辺りから徐々に三刀家とは何ぞや?って話に入っていくのかな?
少しずつ言霊使いと紙様の関係性が明らかになって行きます。
和記の思惑も気になるところですね。
紙さま:守夜×何でも屋?:北村隆成です。
前回めっちゃ気になるところで終わりましたが、それよりも大変なことが!
タケの弟の洋次が大怪我をしてしまうという事件が・・・
もう。。。何がつらいって、もう言霊は絶対に使わないと心に決めていた
隆成が、言霊を理解した上で言霊を使ったことですね( ゚ω゚;)
もう死ぬ覚悟で相手を殺してしまったのですが、個人的にはそれはどうなのかなぁ~
と思いました。
相手側も自分勝手な理由で洋次を大怪我させてしまったので、しっかり罪を償えば
いいのに父親が偉い人というだけでお咎めなしっていうのもねぇ~。
そりゃムカつきますよ!!でも殺しはだめですよ!
ていうか一応、いいところの坊ちゃんが突然、行方不明になったら結構大事になると
思うのですが・・・。
で!死ぬ覚悟で言霊を使ったけど、守夜のおかげで隆成は一命を取り留めて、洋次の
怪我も治してくれました。
そして守夜は白紙に戻ろうとするのですが、隆成が間一髪で止めて晴れて
守夜の主になりました。
ホント隆成は男前すぎて惚れ惚れしますね((´∀`*))
専門学生:七川雷蔵×紙さま:紺です。
琴葉が家を半壊させてしまったため、それぞれしばらくは別に生活する
ことになりました。そして雷蔵と紺の新婚生活は満喫していました。
しかも性の不一致(?)みたいな感じの話でした。
紺がモンモンしてて可愛かったです。
しかし、雷蔵・・・よく外でカバーもなしで男同士のHOW TO本を読めたなw
って思いました。見られたのが阿沙利でよかったw
あとはもう本当にクソ甘かったですねー。可愛かったです。
紙さま:近衛×元・三刀家当主:三刀琴葉です。
次の巻で、このCPやりますよー的な感じの話でしたので、これからですね。
ほとんど雷蔵と近衛の会話でした。ていうか、ばあちゃん可愛いですね(笑)
守夜×隆成の初H(?)の話は本当に・・・本当に萌えました!!
受けてても隆成はかっこよかったですね。男前受けはマジで大好きです!!
6巻は、守夜×隆成編完結と、清く正しく爽やかすぎる(笑)雷蔵×紺と、次巻からの近衛×琴葉の導入ストーリー、そして書き下ろしは守夜隆成の初エッチ(?)と盛り沢山な内容になってます。
本編はね、相変わらず甘さ控えめです。というか、またしても重い。子供が犠牲になる話は読んでてつらいです。
盛山は許せないけど、隆成のしたことも良くないわけで、なんともスッキリしません。でも、もう独りで抱えなくても一緒に背負ってくれる人がいる。守夜と一緒に生きる道を選んでくれて良かったです。
書き下ろし以降の守夜がなかなかSっ気があっていい感じです。本編がシリアスだった分、玄間との絡みとか笑いの要素も沢山あって嬉しい。この2人のお話、もっと読みたかったなぁと今になって思います。
実写映画?
何それ興味なし(笑)