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okane ga nai
没有钱
エロさが減っていく気がする。なぜだろう。
というわけで、今回は、加納が好きなのだという少年がやってきて・・?!
な、お話。小学生てorz
おまっ・・・綾瀬完全に舐められてる。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかしながらいまどきの小学生はあなどれませんからね。いろんな意味で
そして衝撃展開。
山口ぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
おまっwwえ!?か・・・ちょっとカッコイイとか思ってしまった。
なんにせよ、ようやく綾瀬と加納の恋も動き始めた模様。
背景ダークなのになぜか笑いが収まらない。神作品だな~とつくづく思いましたとさ。
早く新刊出してケロリ。お願い先生w
「これがぬか喜びだったら殺すぞ てめぇ・・・!」
綾瀬に告白された 加納の反応です
言ってることは物騒ですが 加納の反応がかわいすぎる
お前どこまで綾瀬に惚れてんじゃw
今回も綾瀬が暴走して加納が助けに行くっていう 毎度のパターンです
大和が小学生なのは原作を読んで知っていましたが ありえねーw
「BLはファンタジー」を地で突っ走ってる作品だなぁ。。。と
シリーズ全巻を代表してこのカプが出来上がったと思われる7巻に評価をつけました
身長3m(加納)だろうと性別受け(綾瀬)だろうとおいらを腐の世界に引き戻した神作品なのです
綾瀬の舌が超可愛いんだけど!完璧な奥さん振り><
というか本当に厄介な恋人、毎回毎回碌な事がなく、狩納さんの一途な思いも健気に思うほどすれ違っていた二人がこんなに長い間(まあ、実際は読者が長い間)を経て、やっと思いが通じて、ドキドキと萌えと幸福な涙が止まらなかった
この二人の儚げに見えて強い絆がたまらない
狩納さんも幸せを味わいながら苦しんでいるのがわかる
いくら読み返しても最高にドキドキしてしまう一冊!
狩納のところに押しかけてきた少年・大和。
なかなかヤンチャな男の子でして、綾瀬は振り回されてます。
さすが狩納の知り合い、裏の顔はかなーり悪です。
でもほんとはただの甘えん坊!だって、小学生なんですものね。これはびっくりでしたよ。
そしてまた彼も綾瀬に惚れる!
これもパターン化してきたなぁ…しかたないか、綾瀬は美人だし。
だいぶエロいシーンはなくなりました、うーん残念。
そして、綾瀬はかなり狩納に意識が向いてます!
事件ばっかり起こって、綾瀬の気持ちがなかなか定まらないのに、ちょっと苛立つ!
でも、そういう苛立ちも含めて、かなり面白いと思えるシリーズです。
借金のために買われた大学生と金融業者社長との、ラブストーリーの7巻です。今回は、狩納の知り合いの息子に、引っ掻き回される二人です。
でも、知り合いの息子がいようが、狩納がぶれずに綾瀬とエッチするところはさすがです。確かに、声を我慢してる綾瀬は、狩納の言うとおり、色っぽいです。
だけど、小学生(後々判明します。最初は小学生に見えません)に聞かせるのは教育上大丈夫かと心配になります。
この小学生の大和君、過去に父親の一言で傷ついたことから、お父さんに認めてもらおうと必死です。本当は大事にされてる一人息子なんだけど。そのことが、事件を引き起こします。
ただ、大和のことがキッカケで、初めて綾瀬の気持ちが狩納に伝わります。その時の、嬉しそうな狩納が可愛くてキュンとなります。
これでちょっとは狩納の想いも報われたかな?と喜んでると、まさかの大和のライバル宣言で、まだまだ前途多難な2人です。
大和くんの回
てことで狩納さんの周りの大人たちがどんな組織だったんかがなんとなく分かってくる回〜
もう亡き狩納父、好きだなー笑
生徒指導室に呼ばれるシーンは面白かった。
そして今回は綾瀬が大活躍でした。ほんとうに良い子…綾瀬の一言で大和くんとお父さんのいざこざも良い方向に。しかし、大和くんが小学3年生とかびっくりだよ…
番外編は珍しい!久芳弟がメイン!
無関心キャラだなぁとは思っていたが、まさか人の顔がこんな風に見えてたなんておどろき笑
そして弟も綾瀬の魔性の罠にかかってしまったか?ちび綾瀬かわいかった。
再読ですが、初読の時はここまでぼへーっとならなかった気がしたんだけどなあ。
パターン化されたストーリー展開に、「またかー」という感想。
そもそも女子にしか見えない作画が苦手なところを読み続けているのは、一度手を出したシリーズものはきっちり読まざるを得ない性分のせいで。
雪弥の外見も性格も嫌いですが、パーフェクトすぎるスパダリ・狩納と、ニュートラルな久芳(弟)のおかげで読み続けてこられたのに、番外編…。
もう、あれですか。
登場人物全員が雪弥に惚れる少女漫画スタイルですか。
初読が4年くらい前なので、続巻の記憶がほぼないのですが、8巻から久芳(弟)まで雪弥に恋してたら嫌だなあと思う次第です。
本編の方は、6巻ラストで狩納のところへ転がり込んできた少年・大和に構いすぎて、またトラブルに巻き込まれる雪弥。
いつものように囚われの身になって、いつものように「可愛いな」って言ってもらって、いつものように貞操の危機!?というところで、狩納がバーン!
結局自分じゃ何もできないのに、ちょっといいことを言って「さすが!」「惚れた!」「姐さん!」みたいになる、いつものパターンでした。
おそらく8巻もいつものように、みんなに惚れられるのでしょう。
このパターンに食傷気味になったせいで、やーーーーっとやってきた絆されシーンも霞むという弊害が…。
この瞬間を楽しみにしてたんだけどなあ。無念です。