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「俺も正直まだ浮かれてる お前と暮らすの」
risouteki renai no jouken
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この作品は毎回良すぎて読みながら叫んでます。
エロいシーンが特に大好きです。
キスシーンもベッドシーンも最高で…。
受けはぽわぽわしてて可愛いし、攻めがゆるい格好で雄だしてくるところに毎回大興奮です。
二人とも普段の仕事の感じとは全然違うところのギャップで萌えているのもあると思いますが、、
もう一つ大好きなのが服です!
二人ともセンスとスタイルがいいのでなんでも似合う…。
もちろんストーリーも素敵なので買って損はないと思います◎
待っていました同棲編!
付き合って同棲しての過程を描く作品は多いですが、りそ愛はがっつりお仕事をしているお話しも読めるので、あまあまだけではなくメリハリあって面白かったです。
雑誌編集の今風な仕事内容なるほど…。
新キャラも登場して最初女子とは思わずかっこいいなーって読んでました。
白兎と一緒に条件当てはまってる!?てもやりながら読むの楽しかった。
ナナコ先生の描く女の子キャラも魅力的なんですよね〜!
また続きが読めるようなので楽しみです。
本シリーズは敏腕編集者と新人編集者のお話です。
受様が引継いだ公式SNSの新企画に挑む本編と
幕間的なほのぼの短編を収録。
新人編集者の受様は
敏腕編集の攻様の部下として日々励んでいますが
私生活の攻様は受様を甘やかす恋人です。
お付合いからまだ半年ですが
同棲生活をスタートさせ、益々ラブラブです♡
この度、受様は社内異動に伴い
フォロワー40万人の公式SNS広報担当となります。
前任者は公式フォロワーを半年で倍にしたレジェンドで
受様にはなぜ自分が!? と思うものの
前任者からの抜擢なので頑張るしかありません。
そんな前任者の送別会にて
受様には見覚えのない女性を見かけて誰だ!? となりますが
皆の反応から知らないのは受様だけのようです。
しかしながら名前は聞いた事があるような? で
思わずじーと見つめてしまい、
件の女性に興味を持たれてしまいます。
彼女はgemの紙面デザインをしている
デザイン事務所のデザイナーで
受様の隣の席を確保していた攻様の
大学時代の同級生だったのです。
ご挨拶て知らされたデザイナーのインスタを
早速フォローした受様がみたのは
昔アップらしい潰れた攻様の写真でした。
攻様は大慌てて消させようとしますが
デザイナーは当時の攻様はかなりめんどくさい奴で
彼女に振られて"理想の恋人何カ条"とか作り出したと
笑い交じりで話しだします。
受様は彼女の話から攻様の7カ条とは彼女のことでは!?
と訝しんでまうのですよ。
デザイナーには攻様の今の恋人が受様だと
即バレしているのに、ですよ(笑)
受様の誤解は2人の間にどんな波紋を生み出すのか!?
「理想的恋愛の条件」シリーズ3巻目は
2人が同棲生活をスタートさせるところから始まります。
攻様と件のデザイナーとの関係は
攻様の口から友達以外の何物でもないと告げられて
サクっと解決するかと思われますが
攻様が引っ越した新居をみたいと
モデルをする攻様の異父妹が押しかけてきた事で
微妙なひねりが加わって受様をグルグルさせていきます。
しかも受様は引き継いだ公式SNSを盛り立てる
新しい企画を求められ、今の自分の実力と経験不足を
痛感させられていくのですが
件のデザイナーや攻様の異父妹によって新しい視点をもらい
仕事に活かしていく展開にハラハラ&ワクワク、
新企画が更なる仕事へと結びついての大団円まで
楽しく楽しく読ませて頂きました (^-^)/
カバー下には描きおろしイラストと
攻様の姉・妹についての四コマが収録されていますので
忘れずにペラッとしてくださいませ。
エチエチな同棲生活の覗き見するだけじゃなくて、相変わらずお仕事BLとしても十分に楽しませてくれました。個人的に一生懸命に仕事を頑張る白兎の社会人としての姿勢が好きなんですよ。
今回は西脇の異父妹が登場したり、西脇の大学時代の同級生の國見の存在によって白兎の感情がちょっとだけ乱されてましたが、そこは西脇のフォローが完璧で安心して読んでいられました。
少しだけ引っかかってしまったのは國見の描き方でした。最初は女性っぽい男性キャラだと思い、読んでて女性だと知り驚きました。この描き方には後に理由があって納得したんですが、個人的に煙草プカプカキャラは男女問わず嫌いなのでもう少し控えて欲しいと思いました。
最初は反発されてたのに白兎の持ち前のキャラで西脇妹と仲良くなって、新たな仕事に繋げていたのは凄く好感が持てました。
まだまだ続くようなので次巻も楽しみに待ちたいと思います!
1巻からの大ファンです。
読む度に思うのですが、ここまで甘々でがっつりお仕事BLって珍しいですよね。お仕事メインの作品を読むとどうしても物足りなさを感じてしまうことが多いのですが、りそこいは甘々もたっぷり摂取できるので満足感がすごいです。
白兎の魅力の一つに健気さがあると思うのですが、一般的なイメージの"健気受け"とは一味違うなと思っています。西脇のことを健気に思う健気さ、はもちろんあるのですがとにかく全てに健気に生きてるんですよ。お仕事のことも、周りの人との関係も、もちろん恋に対しても。応援せずにはいられないんです。そりゃクールな完璧イケメン西脇も夢中になってしまうわけです。
そして、今作までも有能ぶりを見せてくれていた森田さん、編集長に加え、西脇の妹ちゃんにデザイナーの國見さん…灰田先生の描かれる女性の可愛さが満点!!!本当に癒されました。皆とってもおしゃれでパワフル。眼福です。
どうか一生続いてほしいシリーズです。
ラブラブ同棲編・・・・と言いつつも、メインはお仕事の話でしたね。作者さんもあとがきに書いていらっしゃいました。
恋人に支えられているから、仕事でダメだしされても復活できた、という事なんですよね。やっぱり心の支えがあると頑張れる。
そして、ただ単に「がんばれ」だけで終わるんじゃないところが、同業者の恋人の良さなんでしょうね。
もう既に頑張ってる白兎に、「がんばれ」って言っても響かなかったかもしれません。
この二人、お互いを刺激したり癒したりしながら、仕事もプライベートもうまくいきそうですね。
それにしても、この二人まだ半年でしたか。もっと長くお付き合いしている気でいました。半年で同棲って早いのかどうなのか。
瑛二さんが大人だから、この二人、喧嘩しなさそうな気がするけれど、どうかな。
まだまだラブラブな2人みたいです。
私、灰田先生のたれ目が大好きなんです。たれ目キャラを描く作家さんって少ない気がするんですよね。可愛いし、セクシーだし、大好きです。
しあわせ。
この一言しか出てきません。
が、これだけだと何も伝わらないので、このしあわせを文字化したいと思います。
とうとう始まった同棲生活!
1巻の時点で西脇は「一緒に住みたいけど、あいつ(片桐)の性格的に無理かなー」みたいなことをポロっと言ってましたが。
2巻で登場した熊兄の2ヶ月片桐宅居候事件を経て、一緒に住むことになった2人。
そんなしあわせ満載なスタートから今回登場する新キャラは2名。
スタッフの送別会で登場した國見さん。
さらに西脇妹。
1クセも2クセもある2人ですが、このCPは大丈夫。
じれじれしません。
1巻では意地っ張り過多だった片桐も、素直にちゃんと伝える大切さを分かっているし、西脇は片桐のちょっとした変化もすぐ気付いてくれるので安心して読めます。
意外だったのは國見さん。
え、片桐に似てる…からの、もしや過去の…?というモヤモヤ感。
読者も片桐と一緒にモヤるものの、そっち!?みたいな。
いろいろと想像に容易いので、みなまでは言いますまい。
妹も拗らせてるけど良い子です。
ただ妹の思いには共感できない派なので、その辺りは「うーむ…」という感じでしたが、カフェでの片桐と妹ののシーンはとても良かった!
繊細で美しいビジュアル。
中でも灰田先生の魅力はやっぱり横顔。
イケメンな溺愛攻めと、意地っ張りからすっかり素直にシフトチェンジした美しい受け、それぞれの横顔を堪能できました。
片桐に関しては、寝顔が美しい。
灰田先生の描く受けの、目を閉じた表情って罪すぎませんか?
あのまつげ。まぶた。斜めの鼻筋。
どれを取っても最高のバランスです。
仕事はきっちり、恋もしっかりな美しい2人を見ていると、自分の自堕落な生活に反省しきりです。
読んだ後に「よし、ちゃんと生きよう」と思うBLにときどき出会うのですが、この3巻も仲間入りしました。
よし、ちゃんと生きよう。
大好きなシリーズの続編、ということでめちゃくちゃ楽しみにしてました!
同棲編の今作、どんなあまーーーい同棲ライフが待ち受けているのやら?と思い読み進めると、意外にもガッツリお仕事BLの様相!
瑛二さんをドン底から救ってくれた友人(はじめ男性かと思った!)の出現や、瑛二さんの妹ちゃんの襲来など、白兎くんがハラハラする展開が盛りだくさん!まあ、前作は熊兄帰国で瑛二さんがハラハラだったので、その裏返し?かな?
結果、二人の仲がさらに深まる素敵展開だったのですが、個人的には期待が大きかっただけにもう一声!な印象。
to be continued...となっていたので、次回作を楽しみに待ちます!
同棲編。新入社員だった受けが徐々に仕事を任されて切磋琢磨する姿がカッコ良い。企画が上手く通らなくて落ち込む受けを上司としても彼氏としても勇気づける攻め最高。一巻の時はお互いセフレみたいな関係で一線引いてたけど恋人になって同棲してからは受けを甘やかしたい攻めの会社と家でのギャップがめっちゃいい。あと二巻もそうだったけどサブキャラに芯があって脇役にも好感が持てる。受けが恋愛面も仕事面も落ち込みながらも前向きに捉えようとする姿勢が好きだった。(私も攻めも)灰田先生は紳士攻めが毎回ドストライクで作家買いしてる。四巻もたのしみです。