じゃ 俺が抱く番ね♥ SNSで超話題!! 溺愛あまあまリバカップルの日常がついに書籍化! 描き下ろし60P超!

天馬と榊

tenma to sakaki

天馬と榊
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神37
  • 萌×228
  • 萌14
  • 中立3
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
17
得点
342
評価数
87
平均
4 / 5
神率
42.5%
著者
Arinco 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリアコミックス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784866576695

あらすじ

ミステリアスで硬派なイケメン・天馬と、チャラいけど優しい王子様・榊。
校内での人気を二分するふたりは、実は皆に内緒でイチャイチャしまくる恋人同士だった!
格好よくて可愛い、お互いしか知らないギャップに
今日もときめきが止まらない!
独占し合う、ふたりだけのハッピーラブライフ♥

SNSで話題のリバカップル、待望の書籍化!
60P超の描き下ろしも収録♥

表題作天馬と榊

高校生
高校生

その他の収録作品

  • 描き下ろし 欲張りなふたり
  • カバー下

レビュー投稿数17

私リバ好きかもしれん、と思ったらコレ!!

硬派な黒髪男子天馬と、軟派な金髪男子榊は、
女子の人気を二分するイケメンたち。
お互いに学校では接点もなく過ごしている……というのは見せかけ。
実は二人は恋人同士。
しかも、ベッド上での「役割」は持ちつ持たれつで。

私、リバ大好物なんですが、これはもうごちそうです。
魚で行ったら鯛!お祝い事ですよ!尾頭付き!
お相撲さんみたいにむんずと掴んで高く掲げちゃいます。

どっちもお互いが受けているところを「かわいい」と思っていたり、
相手に「抱かれたがって」いたり、かと思えば抱きたいと思っていたりで、
そのやりとりのひとつひとつがイチイチ可愛いんですよ。
ここが天国か……!!
内容もまあ、バラエティ豊かです。
濃厚なえっち作品を求めている人にもおすすめだなぁ。
もしかするとそれ目的の人の「リバ」っていう扉を新しくひらいちゃうかもしれない。
そんな可能性をひめた良作です!!

0

No Title

リバ苦手ですが、レビュー読んでチャレンジ!!
あり!!あり寄りのあり!!
何の違和感もなく、これが普通という感覚で描かれているので、たぶん私同様リバ苦手な方にも、す〜っと受け入れられる作品だと思います。

何より、天馬と榊が元気。さすが高校生と言わんばかりに何ラウンドもしています。
途中、中出しの良さも覚え、キスマークの付け方も習得し、どんどんエロくなる2人は、読んでいてシアワセ。
昔からの知り合いなのかと思えば、そうではなく出会い編でえ〜っ!!となり、付き合ってそんな長くないのかと逆に萌えました。

Arinco先生は、顔だけでエロさを表現する天才ですね。

0

文句ないですが、、、、

エロさ、Arinco先生の絵すべてにおいて
文句ないですが!!!!

コミック読んだのですが
これは続きものなの?それとも短編?
って感じで2人がどうしてこの関係になったかが
全く描かれていなくて物足りなさを感じた。。

2人のラブラブっぷりと秘密の恋してるなって
覗き見ワクワクLOVEを読んでみたい
リバオッケイな人はオススメ!

私は物足りない。。。
ラブラブになるまでの波瀾万丈ストーリーを
みてからラブラブ溺愛◯ッ◯スしてほしい派
なのでそこだけが見たいんじゃない!!
そして、、、こんなにラブラブなものを
みれるのに、、、こんな仲になるまで
なんかあったでしょーーーよーー!!!!
そこがあったなら
もっともっと良かったのにぃぃぃぃ。

2

可愛いけど物足りない

キャラは可愛いのですが、お話としては物足りなさを感じる内容でした。

学校を二分するタイプ違いのイケメン二人が実は付き合っていてリバップル。
漫画の前半はそんな二人のリバな日常小話、後半で馴れ初めと初めてのセックスのお話、といった構成でした。

前半部分の小話はその時その時を切り出したような(主にリバをアピールする)内容で、既存漫画の小ネタを全く知らない状態で見ているような感覚になりました。
SNS発信ということでなるほど納得しましたが、小話部分も一冊の話の流れの中で楽しみたかったなと思いました。

後半部分はそれなりに急展開ですが、可愛かったです。
馴れ初めは絵柄のキラキラパワーと青春のキラメキで運命らしさを感じることが出来ました。
初エッチの話(描き下ろし)は二人ともスルッと相手を受け入れてノンストレス。若さと勢いと潔さがあって良かったです。

全体を通してリバのエロに特化した内容だと思うのですが、エロさはあまり感じませんでした(特に前半部分)。
キャラの掘り下げもエロに関する設定がメイン。大変可愛いのですが、二人のことをもっとちゃんと知りたかったです。もう少しストーリーに比重を置いて欲しかったなと思いました。

シチュエーション(イケメン同級生の秘密の関係)やキャラ属性が可愛かっただけに一冊丸々物語として楽しめず残念です。
普通に連載作品として読めたらもっと楽しめただろうなと思います。

1

DKリバカップルがひたすらえっちっち

冒頭のイメージからすると結構ずっしりストーリーがある感じの本なんだろうな〜とおもうかもしれませんが、そんなことはなく・・・顔がいいDK(タイプ違い)がひたすらリバーシブルせっくすしてる本です。

どっちの子も雄みはそこまで強くなく、どちらかといくと両方とも受ちゃんな雰囲気よりの美人。

今日はこっちが攻!とかじゃなくて1回の数ラウンドの中で攻受交代しながら楽しんじゃうタイプのリバです。日常がリバ!

個人的にはエロ特化も好きなんですが、こちらに関してはもう少しストーリーがあると良かったな、と思います。

3

リバ作品

リバって設定自体作品としてそんなに多くないと思うので、どんな感じかドキドキでした。基本受けの子贔屓で見ちゃうので(笑)大丈夫かな?と思って読みましたが、2人ともめちゃくちゃかっこいいし可愛いかったです!!笑
前半は甘い愛を詰め込んだ激しいエロエロな日常小話が盛りだくさん!っていうのが今まで読んだことのないパターンで新鮮でした。テンポよくさくさく読めて楽しかったです。
でもでも後半の2人が付き合う前のお話も最高でした!!
クールな天馬のふとしたキスや、チャラな榊が必死に勇気を出している姿にキュンキュンしちゃいました。2人の純粋な恋心や、慎重に心を寄せ合いながらリバになった経過が最高でした。
特別な関係がどんどんドキドキして成長し、他の誰も入れないお互いを独り占めしたいっていう気持ちの爆発が愛おしくてたまらなかったです!!あまあまウキウキ萌え上がるリバカップルでした!連動でもらえるリーフレットも愛えもとコラボ可愛いすぎました!!またぜひコラボも描いてほしいです。とにかくリバの魅力が詰まった1冊でした(*^^*)

2

明るいリバ!最高に恋愛している二人にドキドキします。

リバ作品だから……と身構えないでまず読んでみて欲しい作品です!

私には良すぎました!
お互いにカッコイイと可愛いを感じてて こんなに清々しく『交代ね』って言えるCP最高です。
2人の相手を可愛いと思うポイントがそれぞれ違うのいい。だけど「好き」っていう本質は一緒だから気があっちゃうんだな〜!
ちゃんと恋愛をしてる2人の関係がたまらなく良いです。

私は榊君目線の天馬君のギャップが好きすぎました。
普段硬派クール王子なのに抱かれてグズグズトロトロになっちゃうの可愛すぎます。女の子の顔になってたな…。
お話も可愛くて明るすぎるリバで、エッチシーンもドキドキして最高でした!

2

カワイイリバ♡

DK同士、硬派なイケメンとチャラ優しい王子様の可愛すぎるリバップルでしたーー!


Arinco先生で1番好きなお話かも♡

1話ごとのエピソードが短めなのに、どのエピもえちえちなリバ要素が必ずあるので満足度120点な1冊でした。
馴れ初めも入っていて読めて嬉しいし、紙本の背表紙が可愛いピンク色なのも、お話にぴったりで良き良きでした(サムズアップ)

カバー下のアレのお買い物もメイトの有償特典の小冊子もニヤニヤしてしまったし、もっと2人のお話読みたいなあってなりました。

リバ入門書にはぴったりのカワイイお話です!!

1

萌要素がぎゅっと詰まってます

先ずDK!その上2人共爆イケ♡
でも学校では絡まない内緒のカンケイ///
そんでそんで…ハイ来た‼『リバップル』ヾ(〃∀〃)ノ
大喜び過ぎて設定だけで昇天しちゃう~

元からリバへの抵抗は全くないんですけどホント相手を想ってるからこそのリバっていいです
単なるエロ幅が広がるって事じゃなくて、相手をカラダとココロと脳で、お互いの全身全霊で愛してるリバが見れた時の興奮は多分コロンブスが大陸を発見した時並の興奮…いや?負けない位の興奮なんです///٩(♡ε♡ )۶///

そんなリバが高校生で見られるなんて……!
大陸を超えてもぉ宇宙!っていうか『パラダイス』な世界♡♡♡

Arinco先生の以前から気になっていた美麗な画もやっぱり素敵でした
顔面がかなり強いですね
2人の違うタイプの爆イケ具合も分かり易かったです
正しく「理想的なイケめてるDK」でした~

3

リバならなんでも!…なわけじゃなくて〜

最近思うんですけどね?
リバ地雷の方に「これなら大丈夫」とか、やめませんか?って。
だって地雷を克服する必要ないし。
リバ作品はリバ好き/リバ興味な読者向けにゴリゴリにリバを極めればいいんじゃないのか?と。
そう思っているところに本作。
全編通してリバ。
リバ地雷民は卒倒する?なら読まんでよろし。リバ好き/興味民が読むがよろし。
…と思ってリバ民のワタクシが読みますよっと。

ところがね。
リバが好きだからなんでもいい……と言いたいけど、そういうわけじゃないんだな。
この作品の前半はストーリー展開ではなく、1話ごとのエピソードの積み重ねみたいな体裁。
今日どうする?じゃ次は俺抱くね?と、完全同等に抱いたり抱かれたりのキャッキャうふふなリバップル。というより百合ップルちっく。
Hの具体的な描写はあんまり無いんですね〜。それはまあいいとして、なんかちょっと上っ面を撫でているような…
でも可愛いから無罪!
そんな感じで続いていっての終盤。2人の馴れ初め編へ。
ここは良かった!
惹かれて、出会って、恋して。
恋する気持ちを体で表す時に、抱く自分と抱かれる自分を等しく相手に捧げる感覚。このリバ理念は良い。
絵柄はきれい。ただ、私個人の好みよりはちょっと幼い感じ。大人の官能性は無かった。
良い部分、物足りない部分、両方あるけど…総合「萌」で。

7

この作品が収納されている本棚

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