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kyuuai pheromone
まず!表紙のアキくんの襟足がキレイ(*´◒`*)
これ、中は刈り上げてるのかな?SUKI♡
恋人(仮)?状態な二人がわりと激しめにすれ違って(言葉が足りないのとクマさんの我慢できないのコンボ)愛を確かめ合う下巻。
序盤の出張から帰ってくるクマさんを妄想オ●ニーしながら待つ(あの出迎えは狙ってないと思うけど・・・!)アキくんが、、性的でかわいすぎて、、_(:3 」∠)_悩
あんな待たれ方したら止まらないだろ!無自覚小悪魔!好き!!
そっからフェロモン?が原因で仕事に支障が出て悩むアキくん、、人にじゃなくて動物にモテるところがこの作品ならではで楽しい!
そっからめちゃくちゃ塩対応なクマさん、、これはこれで!アツい!外見と合ってる!(褒めてる)
それでもメゲたりウジウジしたりしないアキくんのおかげですれ違い解消は早めです!ありがたい!光属性にやさしい!
そして、仲直りセックスはクマさんのanl舐めと・・・読者へのご褒美がすごい♡♡後でわかるんですが、アキくんもすっかり舐められる良さを知ってしまってるのがまた、、愛しいです(*´◒`*)♡♡
クマさんがカラダ(匂い)目当てかと思いきやアキくんのことめっっちゃ好きなのかんわいい・・・悶
幸せになれるしエロもえっろくて最高の一冊です!何度も読み返します(*´◒`*)
上巻で猛烈な求愛やらすれ違いを経て、恋人同士になった秋斗と小熊。
恋人になってからも相変わらず秋斗への執着と溺愛は変わらぬ小熊ですが、
この下巻では秋斗の小熊への愛が倍増していました♡♡
出張中の小熊の自宅で彼の残り香に興奮してソロプレイに及んでしまったり、
上巻ではあんなに小熊の一方通行だった恋と性欲がちゃんと秋斗からも
感じられる!!
そんな甘い蜜月を垣間見せてくれる二人でしたが、
小熊と付き合い始めてから秋斗にはある悩みがあって…。
その悩みがきっかけですれ違い始めてしまう二人。
色々考え込んでしまって本音を告げられない秋斗と、
愛が盲目すぎて秋斗の話を聞けない小熊の悪循環…!
会えない中で気持ちはすれ違うばかりで、
誤解した小熊からの「当分距離置きたい」「終わりにする」という
メッセージに嫌な意味でドギマギしてしまいました。
ちゃんと話聞いてあげてよ…!
けれど、我慢の限界に達した小熊から拉致されてしまう秋斗。
やっぱり愛情表現が過激派!!笑
そして、人の気持ちに疎いばかりに不器用で、愛が空回りしてしまう
小熊をどうしようもないと感じつつ、そのまっすぐすぎる愛情には
どうしようもなく絆されてしまうのでした。
そして、すれ違いの後のお楽しみである仲直りエッチも
相変わらずガンガン攻めて、舐め回して、野生みを溢れるどエロさでした///
その後も秋斗への愛が身体だけではないと、
愛を証明するために禁欲しようと頑張ったり、毎度愛情が斜め上なんだよなぁ。
愛は重いし、野獣だし、だけど、そんな不器用さがどうしようもなく愛おしい。
なんだかんだで最後まで小熊の溺愛し通しで、ニヤニヤの尽きないお話でした♡
小熊×秋斗
上巻では、ほぼ小熊に振り回される秋斗が、
下巻になると小熊への欲望が燃え上がっている!
小熊と秋斗のラブラブな日々がスタートしているけど、
2人のコミュニケーションのズレや、
思わぬトラブルが次々起こってしまう!?
予想外の悩みが降りかかってくる!
秋斗は不安と戦いながらも、
2人の間に距離を感じ、
恋愛関係の複雑さも見えてくる・・・
上巻:
2人とも恋愛には不器用で、
感情よりも
本能的なエッチな行動が先にくるのがたまらない!
下巻:
体が快楽をもたらす一方で、
関係が恋人だからこそ
心の葛藤や揺れ動く様子にハラハラしちゃう!
2人がドエロの世界にどっぷり浸りながら、
ラブラブな姿が体も心も満たされていく様子に
萌えキュンしちゃいました!
絵柄も超美麗で、
九尾つなし先生の天駆けるセンスが光ってると感じました。
上巻のテンポと進め方がよすぎて 若干イカれてる彼氏を相当溺愛な目で受けが受け止めたのを楽しみはしたんだけど
エロだけになったら辛いな と
嫌いじゃないですよ?エロいだけってのも なんも考えたくないときにもってこい
ただ上下巻で出されたならありとあらゆる苦しい せつない 悔しい 幸せは読ませていただきたい
無自覚フェロモンと体臭フェロモン
魅せかたがね 面白いです
なにせズレててイカれてるのに他人を惹きつけちゃう小熊の扱いがぞんざいすぎて
上巻で心配したエロ三昧にはならず こだわりの『匂い(フェロモン)』で新たなすれ違いポイントに無事到着
ひとを好きになっていろんな想いでこんがらがってすれ違うってのを丁寧に見せられるとドキドキしません? ときめき ってやつですかね? 加齢からくる動悸とかではないと思うんだが
それがちゃんとあった うん
ぶっちゃけ 走りだした恋に盛大に転んで 派手に怪我して泣きじゃくってもらえればウハウハだったんだけど そこまでじゃなかったのがね チッ
いやでもそれはド贅沢だとわきまえていますので 大丈夫です ←なにが?
なんだろ? 結局ヤリちらかしてるだけなんだけど 突いては離れ離れては突く小熊のズレと押しでよくわからない秋斗の些細な悩みを軽くしたらしいのでもういいッ!
なんでこんな男になったんだろ?とか 匂いでバカになるのどうなんだよ とか
ちんちんバカすぎ とか ほんとどうでもいいッ! ってなるくらい すっとぼけた攻めがね
いや クマの使い方うますぎやろ