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mijuku na boku ha shihai wo kou
コメンテーターとしても活躍する有名カウンセラーの律路は、Subである事を隠し抑制剤で抑えているものの具合は悪くなるばかり。そんな時に幼馴染でDomの行瑠が訪ねてきて…。
お互いにSSSランクの2人。幼い頃に本能のまま暴走し危険な状態になってから離れていたけれど、誰よりも満たし合えるのはお互いでしかなくて。体調不良から仮のパートナーとなる事を承諾する律路だけど、サブスペースに入ってる時の言葉が本音でそれは可愛い。
普通の状態の時は素直になれないけれど、他の人は2人ともあり得ないんだよね。どうしたら一緒に幸せになれるのか…。
Dom/Subだけどかなり猟奇的な感じで、今までにない新たな衝撃。好き嫌い分かれそうな気もするけど、壊したい、壊されたい…という激しい想いと、極限状態で求め合う姿に惹き込まれる。
子供の頃の2人の様子がまた、欲望に純粋で可愛すぎてヤバい。
溺愛攻め×しっかりメガネ受け(外す場面あり)
どちらもトラウマや、葛藤があり、でも二人でピッタリとハマるピースのような関係。
他人から見たら異常な関係でも、二人なら、、、
しかし、受けには社会的地位があり、またsub性による過去のトラウマもあり、、、攻めと距離を取ろうとしますが、、、
攻めも受けを何も気にせず溺愛しているように見えて、しっかりとトラウマだったり葛藤があります。
お互い自分たちが異常であると認識しながらもやっぱり本能には逆らえない、、、逆らいたい、、、と、そんなお話です。
私はストーリー性もあり、そして、エロもある。最高な作品だと感じました。
受けが痛いのはだめ!!という方にはおすすめしないかな〜
Dom/SubってSMプレイの免罪符というかただの言い訳のような印象があって個人的にはあまり好きではなかったのですが、これはかなり良かったです!この作品は相手を支配したい/支配されたいの感情が犯罪や生死に関わるレベルまで振り切れてしまっている2人の話で、周囲からの差別やコントロールが難しい本能にどう向き合うか?といった内容で、Dom/Subという一ジャンルのの核心を突いた作品のように思いました。
監禁もありますしプレイはハードめだと思いますが絵柄が可愛いので結構相殺されていると思います。ヤンデレ好きなら楽しめると思う。とりあえず1巻がすごく気になるところで終わっているので続刊待ってます。
D/Sが好きで、ちるちるニュースに取り上げられていて興味を持ったので読んでみました。先生の「もっと抵抗してくれよ」は既読です。
まずこちら1巻は、気になるところで終わっています。完結して読む方はご注意ください。
子供の頃何も知らぬままプレイをして、引き離された行瑠(ユクル)と律路(リツロ)。Subであることを隠し体調不良のリツロをユクルが見つけだし、パートナーとなることを持ちかけるが…というお話。
Domのユクルはリツロのことが大大大好きなワンコ攻め。普段はヘラヘラしてちょっと胡散臭い神父。それがプレイになると豹変してドSっぷりを発揮するのがギャップで大変良い!リツロにかなり強い執着を抱いているのがまた良いです。
一方リツロは普段は強気で意地っ張りな塩対応だが、プレイでサブスペースに入ると前後不覚となり、トロトロフニャフニャになってしまうのが大変可愛い!これまたギャップ萌えです♡
数回あるプレイでは、激しいところではスパンキングが出てきます。なかなかの責めですが、リツロがまたまたフニャフニャになって「跡を残してほしい」なんてお願いするので、ユクルがプッツンして思わず噛み付いてしまう!ユクルの強い執着にゾクゾクします。
終盤、あることをきっかけにユクルが暴走します。ここからはなかなかヘビーな内容。
最後はかなり切なさもある展開で、この後どうなってしまうんだろう?!と気になるところで終わりました。
最高ランクのDomとSub同士、相性ぴったりでお似合いな二人だと思うので、幸せになってほしいな〜。2巻が待ち遠しいです♡
これまで比較的マイルドな描写のD/S作品を読んできたので、本作のちょっときつめのプレイ描写に、「これこれ!これが読みたかったんだよ〜!」と心躍りました♡
後書きで「性癖のかたまりのような漫画にした」とのことで、自分の性癖にもしっかり刺さりました、ありがとうございます!w
続きを楽しみに待っています♡
シーモア購入 白抜き修正
(シーモア限定特典漫画は1P。良きエロスでした♡)
ドロドロえっちなDom/Subを求めて日々電子書籍ストアを彷徨い続けていたところに降ってきました。
最近多い「甘やかしたい甘やかされたい優しいDom/Sub」では全くないです。
もちろん甘やかしシーンも多少ありますが、基本的にプレイをはじめるとドのつく支配被支配の関係が見れます。
時折闇BLとして扱われているのを目にしますが、正直どのあたりが闇なのかはよく分かりません。
支配被支配関係があるだけのえっちで可愛い作品です。
元々、DomSubが大好きで、この作品にやっとたどり着けました!表紙からみたら分かるように、愛が重いです……でも可愛い!!!壮絶な過去を経験した2人ですが、大人になったときのそれぞれの悩みのようなものも感じることができます!私が見てきた中でも、結構愛が重めなDomSubだと思います、グロが苦手な人は、気を付けてください…私もあまりグロ耐性なかったので……DomSubどこまで行くねん!って突っ込みたくなるぐらい、ドロドロになってます!
まず最初に、人は選ぶと思います。プレイがハードなのはもちろん、後半が特に...かなり上級者向けのドムサブです。ですが音海先生は性癖を曲げる天才なので、地雷の方も読んで欲しい気持ちはあります
ドムサブの世界観の解釈が自分の考えと一致しすぎて、もう他のドムサブは読めないなと思いました。ドムサブの世界で1番難しいのは、ドムからのレイプ云々よりも、それが犯罪に近いし行為でも、サブがそれを心から幸せに感じてしまうことが恐ろしい部分だと思います。
顔のかき分け、コマ割りが凄くお上手で、2人が欲に溺れた瞬間の表情変化がとてもいいです。特に後半の1枚絵、あのシーンはドキッとしました。だからこそ、ドムサブのその恐ろしさが伝わってくるし、そこを伝えたいんだなとも思います。2人が欲に溺れていく度ぞくぞくします。
まだ続きがあるようですが、個人的に1巻の終わり方がとても綺麗で気に入ってるので、こんな世界線もあっんだろうな...とゲームで考えた時の分岐エンドだと勝手に思ってます(笑)
この作品で音海先生に完全にハマってしまいました…!
もともとちょっと玄人向けのプレイなどが多かったですが、これは重すぎる…。
お互いが求め合って、お互いが大事なのに、SSSのdomとsub(subは推測だけど)だから素直に求められない2人。一歩間違えたら本当に殺人になりかねない本能は見ていて苦しい…。最後の2人の本能が暴走する姿は「見てられない」と思いました。それでも読む手が止まらないのは流石です!
このまま進んだら間違いなくメリバとかバットエンド系ですが、きっと音海先生なので、最後は綺麗なエンドを迎えると信じて…信じてないと壊れそうです。
2巻が楽しみで仕方ないです!
Dom/Sub、結構好きなジャンルです♪
こちらも発売から話題でしたよね~
タイトルに[1]とちゃんと示して下さってるので続刊待ちする気マンマンだったのですが…
最近素敵なDom/Subを続けて読む事が出来ているので熱が沸騰しちゃって「ステイ」出来ずに結局読んでしまいましたw
こちらの作品はDom/Subの中でカテゴライズするならば「本格派」といったところでしょうか?
徹底してダイナミクスを軸にキャラが動き、物語が進むのでDom/Subは2人の物語の彩り的な扱いではなく、Domである行瑠(ゆくる)とSubである律路(りつろ)”だから”生まれた物語です
しかも2人ともそのダイナミクス性のランクがSSS級!(現時点では律路は推測)
ダイナミクスに翻弄されるなんて生易しいものではない…!まさにダイナミクスに【支配】されている2人…!
ここまで徹底してDom/Subの特徴に向き合った上でプレイに特化した作品もなかなかお目にかかれないのでとっても興奮して読めました⸜⸜٩( 'ω' )و //
こんなに「サブスペース」でトロトロになっているシーンを多く扱っている作品も多くないのでDom/Subならではの多幸感も感じられてドキドキしましたし、同時にグレアやセーフワード後に受ける影響の描写も斬新でした
あと、興奮すると言えば…2人が幼かった(未熟だった時?)時にしていた数々の”ごっこ遊び”にもノスタルジックさと共に背徳感を感じてしまいチョット興奮しましたw
その上、定番の”ごっこ遊び”を通り越して彼らの”ごっこ”はまさかの”誘拐ごっこ”‼
なんて発想力なんだっ⁉
すごいなSSS級ダイナミクス!ヮ(゚д゚)ォ!
音海先生、実は本っ当ーーーに久々に拝読させていただきました
以前読んだお話しも拘束多めの割とエロ過多なお話しのイメージでしたが、今回はエロ過多というよりヒリつくエロスと重い愛が交錯していてDom/Subとしてのおもしろさを十二分に感じられる作品でとっても読み応えを感じました♡
とっても嬉しい再会です(一方的に、ですがwww)
この2人がそれぞれのダイナミクスをお互いに支配し合う事で得られる着地が幸せであればいい…!と願いながらどんな着地になるのか?次巻を楽しみに待っています
久しぶりに性癖に刺さりました…
「ゆるふわヤンデレ神父×ツンデレカウンセラー」
↑まずこの受け攻め設定が最高!!
長髪攻めっていうのもポイント高いし、受けがメガネかけてるのも可愛すぎる…
でも、特に推したいのは攻め!!神父をしながらも、Domの強いオーラを漂わせていてイケメンさが爆発していました…( ;꒳; )プレイ中は容赦なくDomの本能が出ていて、ゆるふわな時とのギャップが感じられました!ヤンデレなのに一途で可愛い一面があって、めちゃくちゃ推せます!
受けは普段ツンツンしていて、過去のトラウマで自分の性を嫌っているけれど、それに負けない強い性格がとても男前に感じました!
でも、プレイ中はとろっとろにされちゃうのが可愛い!跡つけてって言ってるシーンが特に可愛かったദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )サブスペにすぐ入っちゃうのも可愛い!
監禁、執着、ツンデレ、ヤンデレ、ドムサブが好きな人は絶対ハマる.ᐟ.ᐟ
ストーリーは全体的に重く、特にラストは…(༎ຶ⌑༎ຶ)
この先2人どうなっちゃうの〜という気持ちでいっぱいになりました!
続編で2人が自分の性とどう向き合っていくのか、楽しみにしています!
おもい・・・_(:3 」∠)_
SSS級のSubの欲求すごい・・・DomSubって立場的にDomの強すぎる欲求にサブドロップ起こしちゃって、的なイメージがあるんですが、そこは相互に作用しているわけで、Subの強すぎる欲求にDomが引き摺り込まれて通常の自分ではしないようなプレイをSubにしちゃうってこともあるんですね、、勉強になる
再開してイチャラブカップル化するのかな?と思いきやまさかの展開すぎてメンタルやられてます。ハピエン信じてますが、ここで止まるの辛い_(:3 」∠)_
基本的に痛い系のプレイは好きじゃないんですが、150ページはなんかいろいろ好きすぎてパーンしました。あのページを見れただけでも価値がある。
次巻、なんとか丸く治ってひたすら気持ちいいプレイをする二人を見るのが楽しみです。
支配、監禁、執着大好き!っていう人の性癖にぶっ刺さってきます。1巻丸ごと買ってしまったら諦めましょう。40分は沼から抜け出せなくなる可能性があります。私がその例です。
ゆるふわ執着神父×普段は真面目カウンセラー
幼い日に過激なプレイをしてSubがプレイ自体トラウマになっているという悲しい設定。
トラウマ克服の道筋を辿るのか?お?お?と思う3話
あああああ(T_T)となってしまう5話
続きがめちゃめちゃ楽しみです。
痛いプレイが見たい気分という理由で購入しましたがバッチリ欲求を満たせました。
絵がどっしりリアル寄りではなく、ライトな可愛らしい感じなので、結構ドギツイプレイをしていてもウッとならずに読みやすいと思います。
ドムサブってそこまで好きじゃなかったんですが、こちらの作品は攻め受け共に欲求が異常に強すぎて、「第二の性」「自分とは種別が違う生き物」という感覚を持ちやすくてすんなり受け入れやすくて良かったです♡
音海先生のドムサブということで期待していましたが、期待以上予想以上でした!
いやはや痛いです(身体的に)、すごいです。でもそこにはお互いの切実な想いが詰まっていて、相手に対する思い遣りも確かにあって。
幼い頃、無自覚なままに過激なドムサブプレイをしてしまい、離れ離れになってしまった律路と行瑠。
あまりに過激で衝撃的でしたが、これぞ音海先生の描くドムサブだ、と期待は高まるばかり。
そんな過去を抱えながらも、律路は立派な社会人となってドムサブ性で悩み苦しむ人たちのために働いている。しかも、律路が抱える過去は行瑠との幼い頃のことだけでなく、行瑠と離れている間に律路に起こったことが更に衝撃的で…。そこから今の社会生活を営むまでになった律路すごいな、と。
そんな日々に訪れる、行瑠との再会!
いくら薬で誤魔化しても、誤魔化しきれるものではないサブの欲。限界に達していた律路にとって、どんなに避けたいことだったとしても、行瑠と再会できたことはよかったと思います。
今度こそ律路を大切にして、一緒にいようとする行瑠を応援したくてたまらない。実際にそうできそうだったのに、律路が大切すぎて結局また……という絶望感が苦しいです!
欲求は見事に噛み合っているのに、そのままの形ではお互いのために良くないという虚しさ……。
行瑠が神父というのも意外だったけど、彼の過去を考えると納得しました。自戒の意味もあるのかもしれないな、と。
行瑠の雰囲気が好きです。律路に一途なところも。
律路の懸命に一人で立とうとするところも好きです。とろけた表情も。
ひたすらに律路を求める行瑠の想いが成就してほしいです……。
続きがめちゃめちゃ気になって仕方ありません!
苦手めだったDomSub作品の面白さに気付いて、最近よく読むようになりましたが…
これは玄人向けかも知れません。
ソフトで優しいDomSub作品も増え、読むハードルが下がって完全に油断してました。
ベースは溺愛・執着の優しい話だと思うんですが、彼らのダイナミクス性のランクがハイパー過ぎて、そんじょそこらのプレイでは欲求が満たされないアブノーマルプレイにビビりました。
サブスペースに入った律路のトんだ状態にゾクゾク支配欲が増す行瑠の顔が怖い〜。S S Sランク同士の欲求不満解決には、異次元のプレイが必要なのだと思いますが、修行の足らない私には刺激が強かった…。途中までは良かったけど、最後のトビまくったプレイは怖すぎです。
あ。でもですね、ハードプレイを差し引けば面白いお話ではあるんですよ。幼い頃に離された幼馴染み同士が再会し、しかも相性抜群のDomとSub同士で…ってなって。しかもDomの行瑠はずっと律路を探していたド執着神父、律路の方はNormalと偽って抑制剤飲みまくりの隠れ Subときた。2人の欲求はもはや他の誰にも抑えきれない位のレベルで惹かれ合っています。
運命的な2人なのに、支配欲と理性のバランスが崩れてしまい、行き過ぎた欲求をぶつけてしまう苦しくて痛いシーンも…。コマの隅っこに包丁がチラッと見えてヒヤりとしました。
律路が過去に陵辱されたシーンではノコギリ?もあったし怖すぎです。
DomSubのコアな部分に焦点を当てた作品かなと思います。闇の部分というか知られざるDomSubの世界というかね。コミカルで可愛らしいやりとりもあるのに、そのギャップがすごいです。
痛いのは苦手ですが、妙にクセになりました。
怖いシーンは置いといて、ストーリーが結構深いトコ突いてるんですよね。本能で求め合ってるが故にプレイで相手を傷付けてしまう苦しみや悲しみ、後悔の念が狂おしいほどに伝わってきました。
ストーリーの本質の部分がすごく面白かったです。
すれ違いで終わってしまい先行きが読めない現時点では、評価は萌2で。
ハードめのDomSub作品が好きな人におススメです。
音海ちさ先生の既刊作品は殆ど拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
ハードプレイ 4
エロ 4
ヤンデレ 3
傷・血表現 2
な感じだと思います。
Domのゆるふわ神父× Subを隠すカウンセラーのカプです。受けの律路さんはSubであることを隠し、抑制剤を飲んで欲求を我慢しています。そんな時、幼馴染の行瑠さんが職場を訪ねてきます。Sランク級の強いDom性を持つ行瑠さんに名前を呼ばれるだけで反応してしまいそうになる。それでも何とか行瑠さんを追い返したのだが…。
まず大人になった2人の絡みよりも先に、小学生頃の行瑠さんと律路さんの首輪や鎖や人間家具で椅子役になったり、最後の方では少し危うい絡みが描かれています。身体を繋げてはいないですが、キスやお漏らし描写もあります。知識も加減も無い、幼い2人が喜んでプレイ、と言うよりごっこ遊びとして行っているからこその背徳感が良いです。
そしてそんな過去もあり、行瑠さんとコマンドプレイやパートナー契約はしないと拒否するのですが、やっぱりそこはヤッちゃうよね。コマンドプレイなのですが、ナチュラルに拘束付きです。他にも軽めの嘔吐、靴舐め、下肢の踏み付けなど。その後もお仕置きで、勿論拘束からのア○ルプラグ挿入後のスパンキング。本当にお仕置き感がありますが、やっぱり律路さんは喜んじゃうよね。お仕置きがご褒美になっちゃうよね。
そして、時折垣間見えていた行瑠さんのヤンデレが終盤で本領発揮します。色々な液という液でドロドロになってて、身体中拘束跡や噛み跡、キスマークや傷跡などでボロボロになってて、それでも恍惚とした表情でトロトロに感じて喜んでる律路さんがとてもエロいです。
行瑠さんのDomが強過ぎて支配されたい、酷くされたい、もっと欲しい、足りないと、欲求が溢れ出してしまう律路さん。だから行瑠さんとのプレイを避けていたのかと思っていたのですが、それだけではなくて、更に危ういものを秘めていて、とてもハラハラドキドキしました。そういうことだったのね。
可愛くて繊細なイラストでサラッと重めな設定や性癖が描かれていて、音海先生の真骨頂の様な今作ですね。タイトルに1と表記されていますので勿論続き物です。是非とも読んでほしいです。
ヤンデレDom/Sabです。
作者さんが性癖詰め込みました!とおっしゃっているように、詰め込まれております。
ヤンデレとDomは相性最高ですね!ヤンデレ具合が最高でした。
お互いに強いDomとSabということで、共依存しあっているのも良いです。
1巻はパートナー止まりで、ラブラブお付き合いまではいってません。
そしてお互いに離れてしまうところで終わっております…。
次巻が楽しみです!!
紙本購入
修正は白短冊です。
子供の頃に行き過ぎたプレイをしていたことが親にバレて引き離されてしまった行留と律路が神父とカウンセラーとなって再会するところから始まります。
かなりSMに振り切っているので、SMが好きな方にはオススメです。
緊縛、拘束具、玩具、監禁、首締め等のプレイが楽しめます。
シーモアは白抜き修正でした。
また、律路には複数人からレイプされた過去があり、行留が理性を取り戻す為に自分の腕を刺すシーンもあるので苦手な方はご注意下さい。
律路は四肢切断されて一生世話されたい欲求を持つSubですが、自分の異常性を理解してDomを遠ざけているSubでもあります。
そんな律路を自分ナシではいられないように慎重に囲っていく行留の激重執着愛が楽しめる一冊でした。
1巻はすれ違って終わってしまったので、今から2巻がとても楽しみです!
行瑠(Dom)×律路(Sub)
神のように
コミカルとダークな展開が絶妙に絡み合って、
面白さでニヤニヤしちゃう!
キュートなデフォルメでキュンキュンしちゃう!
狂おしいほどの愛にドキドキする!
グロいほどの関係にゾクゾクする!
そんな痛くも愛おしい
執着Dom \Subユニバースにワクワクするのです!
カウンセラーの律路が、
自分がSubとか隠して生きている。
ある日、彼の抑制剤がもう効かなくなって、
体が抑えられなくなりそうな時に、
子供の時以来会っていない幼馴染の
Domの行瑠が職場にドヤ〜っと現れる。
なんと、行瑠は神父で性サービスを提供している。
神職でドS行為をしていいのか?
それはまた面白い!
2人ともSSSランク。
つまりDomとSubの最高ランクとこと!
まさに理想のバランスで、
過去が絡み合って
メガトン級の支配と独占が爆発してアツい展開にーー!
爆笑必至の過程の中で、
2人の心を狂わせるような揺れ動きや、
超予測不能なエグい衝撃な進展が
痛々しくて思わずガチ驚きし、
想像を超える狂喜乱舞しちゃうこと間違いなし!
視覚効果抜群の
SMプレイエロ要素も盛り込まれて、
エグいくらいの
痛みと快感と愛が燃え上がっているいるこそ、
萌え萌え度もMAX!
子供時代の依存関係から
離れなきゃいけない場面が切ないけど、
子供の2人の姿が可愛すぎて、
特に律路の感じる顔はもう〜最上級キュート〜!
愛恨深いと憎しみが交錯している
2人の激重感情が鮮明に伝えられ、
自信満々な行瑠の
陰険さと愛の間での笑顔が最強ド執着顔面!
そんな行瑠が欲しくて怖くてツンツンツンな律路が、
本能で体が熱くなって結局拒めなくなるのがたまらない!
ハイレベルな興奮が炸裂しまくる、
Dom \Subバースの最高傑作です!
もう次がハンパなく楽しみです!
音海ちさ先生の作品は数多く見させていただいていますが私の中ではこの作品が1番ディープなdomsubだと思います。
これは注意とちょいネタバレになってしまうかもしれませんがたまに流血と軽い嘔吐のシーンがあります。流血はプレイの中でではなく、ある回想シーンや最後らへんで攻めくんが自分を制するためにという感じです。愛ですね
私はあまりレビューなど書かない人ですがこれは書きたくなるくらいどストライクでした❤︎
受けの律路くんは先生お得意の普段のつんつんとプレイ時のふにゃふにゃ感…攻めの行瑠くんに全部預けちゃう所がもうなんと言いますか… ――なんです。行瑠くんのdom特有のかっこよさと包容力がこれまたいいんですよね!
この1巻の最後は2人が自分の二次性に一時的に溺れてしまい互いを想う気持ちから少し重く、暗いラストだったので2巻ではいちゃらぶな2人を見れたらなと思います
でも1巻だけでも全然楽しめますよ!
おいおい…━━━←これBIGLOVEって書いてます…反映されない字体使っちゃったからだ見にくくてごめんなさい;~;