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koi no tsuru ha hanarerarenai
弓道部でまじめに弓道をやっている高校生2人が主人公です。
道、がつくことを習い事としてやっている人は、凛としていて、礼儀正しく、まっとう、というイメージがあります。
この2人はまさにそんな感じで、かつ、清らか、純粋、はかま姿も凛々しくて素敵でした。
サッカー部の元優秀選手だった創が祖父が弓道の道場をやっていた結に出会い、一緒に全国大会を目指すことになります。
弓道に出会ったきっかけはわかりますが、創の結に対する距離の詰め方、近さはちょっと奇妙に感じました。
漫画とはいえ、高校生男子の距離感では、相手の頬っぺたを触ったりしないと思いました。
純情高校生同士がじゃれあうかわいいやりとり、というよりも、距離感激近家庭育ちの小学生がぐいぐい距離を詰めて友達にひかれる感じかなと思いました。
が、絵がきれいで、弓道姿が気高く美しく、シチュエーションを楽しむのが正しい読み方だと思いました。
弓道部の女子たちのような目線で愛でるのがよさそうです。
たぶん両想いの2人、自覚するのがすごく遅くて、結は創との接し方にちょっと困ったり、2人してどきまぎしたり、とてもかわいいです。
雨の中、びしょびしょになりながら言葉を交わす2人の様子はとてもドラマチックでした。
創が「男同士だから」と慌てふためいてから、「男同士だったから今があるんじゃねえか」とほほ笑むシーンは、ほんわか胸に沁みてよかったです。
ちゃんと告白して、ちゃんと告白返してもらって、2人してしゃがみこんでしまって、いつから好きだった、などと会話をするシーンは、2人のたまらない高ぶった気持ちが姿勢に現れていて、すごく可愛くて素敵でした。
弓道も恋愛もどちらも大事にしていて、どちらにも全力投球していること、お泊りしたのに最後までしなかったこと、大事なものをきちんと大事にして、恋愛もぐいぐい先に進めないで、ゆっくり大事に進めていく様子がすごく素敵でした。
満を持しての初エッチが、がつがついかずに、お互いを大事にしててゆっくり 柔らかい交わりだったのもとても素敵でした。
今まで弓道を題材にしたBL漫画はありましたが、ここまで本格的に弓道というものを取り扱っている作品を初めて読みました。
丁寧に用語の解説があり、詳しくなくてもストレスなく読めます。
描写の仕方がとっても素敵で、弓道を学んでみたくなります。
また、肝心の恋の方も告白の時に予想外の表情をしていたり最初から最後までとっても楽しく読ませて頂きました。
ラブもきちんとあるけど、ラブだけじゃない!大好きなBL作品です。
ふだんあんまり商業BL読まない人間です。年に1.2回気が向いたら買うくらい。
この本はたまたま絵が綺麗だったので買いました。そしてたまたま買った本で元ネタがあるものを買ってしまうという... 本当にがっかりしました。
これからは作者のサークルとジャンル遍歴調べてから買わないといけないんですかね...。情弱の私が悪かった。
でも、ふつうの一般漫画買うときにこんな気を回すことってないんだけどな...商業BLだとこういうことよくあるの、編集者の意識の問題なのかな。むしろ寄せた方が原作ファンが買ってくれるでしょみたいな?
これとは別に、鬼灯のキャラもろパクリの作品もありましたよね。でも言っちゃ悪いけど、鬼灯のキャラが見たいなら鬼灯の冷徹を買うし、ツルネのキャラが見たいならツルネを観るんですよね。だってそっちの方がアニメになってるし作画のクオリティも高いんだもん、ぬるぬる動くし色ついてるし。当たり前だけど。
マジで誰も得しないからこういう元ネタがもろにわかる作品を出すのはやめた方がいいと思う、せめて、出してもいいけど商品説明のところに書いてほしい。買ってしまったのが本当に悔しい。
ツルネからエピソードを多数持って来ていて、流石にこれはやりすぎではないかと…
著作権侵害にあたると思います。
カウントダウンイラストで女子の夏の制服の色まで真似してて呆れました。
少しは自分で考えられないのか、と思います。
本人開き直ってる所を見ると反省してない事が伺えます。
作画は綺麗なので、きちんと一から考えたオリジナルの作品を読みたいです。
以前他作品でもパクり騒ぎで炎上してましたが、ここまであからさまなパクりを容認しているリブレも悪いと思います。
ちゃんとプロ意識を持って、世に出す作品には責任を持ってほしいです。
私はこの方が元にされているアニメが大好きなので悲しいです。誠意もプライドもないのか、と思いました。この先この作者様の作品を絶対に読まないとは言いませんが、しばらくは間違いなく色眼鏡で見てしまうと思います。
先にレビューされた方々も仰っいてる様に「分かる人にはバレてます」な…コレはどーなんでしょ?作者様もリブレさんも「ソレ」を狙って出されたのでしょうか?「ん〜なんだかなぁ〜(ーー;)」というのが正直な感想です。
やっと仕事が落ち着いたので6月の新刊さん達を読むぞモードで手に取った1冊目
すけやま先生のデビュー作がすごくかわいくて好印象だったので迷わず予約しておいたんですよね
で、本作も読んでみてあら♪かわいいお話し!ってほっこりして一息ついたので皆さんのレビューも見てみようかな?と覗いてみたら、、、
ちょっと予想していなかった出来事にちょっとビックリしてしまいました
私のように元ネタと言われているものを全く知らない読者からしたら全然気付かないできっとそれなりの評価をしていた内容だと思います
でも、知らないならいいじゃないって訳ではやっぱりなくて、、、
私はやっぱり「プロの方のお仕事の対価として」購入という形で敬意を表しているつもりで応援しているのでそれに見合うものでなかったかも知れないと知ってしまうのは残念ですし、他の商業の世界で苦しみながらも素敵な作品を産み出して下さる作家様達の作品と同じには見れなくなっちゃいますね
今回の件は作家さん自体というより編集含めた出版社のプロ意識が商魂のみにしか発揮されなかった事が最も大きな功罪だったと思いますので次回作での「プロの仕事」に期待したいとは思います
弓道が好きな事も画がお上手なのも伝わるだけにとてももったいない作品で残念でなりません
応援してます、と大声では今は言えませんが先生だからこそ描けるかわいい2人のBLでプロのお仕事を魅せて下さるのを待ってみたいとは思います
先生の某アニメの二次、好きでした。
商業での発売も嬉しかったのに内容にガッカリ。
二次創作の延長上で出したのが明らかで非常に残念です。
二次を描きたいならそっちで描いて下さい。
次の商業作品ではオリジナルであることを願います。
後ろめたい気持ちがなく自信を持って送り出せる作品を作ることは素敵なお話や作画以前に大事なことだと思います。
作家さんのとられた行動や
リブレさんの確認体制など含め残念です。
たまたまTwitterで試し読みが回ってきて、絵柄が好きで購入し読みました。内容も普通に面白かったです。弓道に全く触れてこなかった人間なのでこういうジャンルもあるんだなぁと新鮮な気持ちでした。
しかしチラホラと某アニメに似ている発言を目にし、ここのレビューに行き着いたのですが色々知ってしまいとても残念な気持ちになりました。
最初はそれこそ言いがかりだったら嫌だなと自分でpixivでカプ名を検索し、そしたら明らかにこの方の別名義の二次創作垢を見つけました。確かに指摘されている某アニメの某カプを書いている方でした。他の方も言っている通り私はアニメを見ていなかったので構図どうこうは分かりません。
なので、まあたまたまかな、、と思っていたのですが、、pixivで今見てみるとその二次創作漫画が全て削除されていて、アカウント名も変更されていました。連携されていたTwitterの二次創作アカウントも削除されていました。
すごくガッカリです。証拠隠滅しようと全て削除されてるみたいですが今更な気がします。
何も知らず購入し普通に楽しんで、後にこのような事実を知ったこちら側の気持ちも考えて欲しかったです。
リブレさんはついこの間も同じような事をされていたので(そちらは元ネタのアニメを見ていました)次新人作家さんの新刊が出る時は様子見しようと思います。
全国大会を目指して弓道部で頑張っている創と結の青春BLです。
創の結に対する距離感が友人の域を越えているとしか思えないのに創は結を友人だと思って接していて、それなのに創が結に恋をしていると自覚した途端に急によそよそしくなり結に全然触れなくなってしまうところが最高でした…!
恋だと気付く前と気付いた後のギャップに最高に萌えました!
シーモアは白抜き修正でした。
本編では抜き合っただけの二人ですが試合より緊張していたところが可愛かったです。
描き下ろしの初夜は最高としか言いようがないです…!!
創の溺愛ぶりも結の無自覚な煽りも全て最高でした!!
これからの二人がもっと見たいので続編希望です!
弓道部を舞台にした清々しく可愛いお話。
受の結が想いを隠して平静を装いながらも、距離感ゼロの攻の態度にドキドキしている姿がとにかく可愛いです。
攻の創は無自覚なのに結を溺愛しているところが良い!
でも無自覚から自覚してしまうと戸惑いますよね…。そんな攻の心の変化も丁寧に描かれていたと思います。
絵が綺麗で弓道の凛とした空気感や、道具類など細かく表現されていて、恋愛と弓道のバランスも絶妙だと思いました。
甘々な描き下ろしも良かったです。
始まったばかりの二人なので続きがあれば読みたいです!
Twitterで弓道BLと流れてきて、第一印象で京アニの某弓道アニメに似ている…と思いました。
その後、こちらの作家様がその弓道アニメで二次創作や同人誌を何冊も出していること、二次創作で描いている従兄弟CPとこちらの作品の2人がほぼ同じ見た目をしていることを知ってしまい非常にショックでした。
こういった場合、編集部は止めないのでしょうか?マイナージャンルなら炎上しないかもしれませんが寄せすぎていてかなり危ういです。
購入して読んでみたのですが、細やかな心情の変化、爽やかで可愛らしい絵柄や見せ方がお上手で素敵です。
しかしそれもツルネのパクリ、見せ場もアニメの良いところに影響された、という印象にしかならないことが勿体無いと思ってしまいました…!
自分の好きを作品にする情熱はとても素晴らしいと思うのですが、流石に二次創作と商業作品との区別をして頂きたいです。
他の方もレビューされていますが、実際に某弓道アニメの同人誌を出されているので間違った評価ではないと思います。
作者様のオリジナルを詰め込んだ次回作を期待しています。
初購入の作家さま。
ブックフェア期間なので評価高いものと平台品薄の作品を購入してみてます。
某京アニさんの弓道作品の流用…?と見えてきて最後まで読めませんでした。
幼い頃から弓道に励む結と結の弓を引く姿に魅せられサッカーから転向した創。二人は周囲からはニコイチと認められ冷やかされもしていましたが、結の創への気持ちは満更でもなく…。
結が、元作品の彼?
弓を引く見せゴマは、もろにアニメでの代表的なシーン?
一度見えると、主人公以外のキャラクターも、モノローグや説明も、ツルネに着想を得ているようにしか見えませんでした。
元の作品が好きで、腐の見方はしていなかったし、商業作品として発表されるなんて不快で読むのをやめてしまいました。
キャラクターの性格や設定だけなら気づかなかったかもしれませんが、弓道と言うマイナー競技でその全体まで流用されるとチラつきます。
着想元の作品を知らなければ楽しめると思いますが、
私は受け入れられませんでした。試し読みくらいしておけばよかったです。
作者様の背景は確認しています。
実際に同作品の二次創作もされていて、従兄弟CPをそのままもってきている所まで確認できています。そのままではないでしょうか?
同じ競技なので似たような構図が発生するのは理解できますが、光の指し方やアングルで工夫はできると思います。寄せにいかれたのか、その力がまだ足りていない作家さまなのかと思いました。
競技に対してリスペクトされるのでしたら、アイディア元となった作品もリスペクトすべきではないでしょうか。
最後に加えているように、着想元を知らなければ楽しめるのではないでしょうか。着想元を知っていて、最近で一番にハマっていたので純粋に楽しむことはできませんでした。
とても素敵な作品でしたので、思わずコメントしてしまいました。
コメ主様が書かれているアニメも見ていましたが、キャラクター(ビジュアル、性格)や作中の描写が流用されているという印象はありませんでした。
見せ場のシーンで「弓を引く姿」「構えている姿」「矢が的中している絵」などになるのは、同じ競技を描いている以上当たり前のことだと思います。
同じ競技をテーマにしていたら、みんな「流用」ということになってしまうのですか…?
作者の先生は実際に競技を経験されていたとおっしゃっていたので、描写も本格的なのだと思います。弓道シーンの作画や描写の美しさからも、競技へのリスペクトが感じられます。
最後まで読んでいないということでしたが、恋に対しても競技に対しても、真っ直ぐな2人がとても可愛い作品なので…同じ競技だから「着想を得ているんだ!二次創作だ!」と結びつけずに、BL作品としてぜひ純粋に楽しんでほしいです。
かわいらしい色合いのカバーイラストと弓道に惹かれて購入。
同じ弓道部に所属する高校生同士の青春物語なのですが、キラキラとした眩しい青春もの!というより、弓に対しても恋にも真面目な2人の日々が緩やかに描かれたお話だなと感じました。
人当たりが良く明るい性格の創と、創よりもやや控えめな結が織りなすちょっぴり距離感バグな学生生活。
弓道を絡め、少しずつじわじわとお互いへの気持ちが変化していく男子高校生のもだもだが見られる王道ストーリーです。
恋も部活も大切に、真面目に青春をしている2人の姿がなんだかかわいらしくてとっても良かった。2人ともすごくかわいい。
シュワシュワの炭酸水ではなく、透き通った綺麗な水を飲んだような読後感でした。
その後の2人の姿も見てみたいなあ。
なかなか自分には馴染みがなかった競技がテーマでしたので、弓道関連のワードが登場する度にうん?となってしまうこともありました。
ですが、合間合間に詳しい解説が記載されていてなるほどなあ〜と勉強になったと同時に、すけやま先生の弓道愛が伝わって来ます。
弓の作画も佇まいも凛としていて非常に綺麗でした。
弓道に関しての知識が自分の中にもっとあればもっともっと楽しめたのかもしれないなと思います。
派手な展開がほしい方にはどうかなと思いますが、ゆっくりと進む恋が読みたい方、あまりBLを読んだことがない方、悪人がいない穏やかな作品が読みたい方にはぴったりの作品ではないでしょうか?
両片想いやっぱりすきだーーー
かなり可愛いです。
個人的に少女漫画のようなBL大好きなのでとても良かったです。まさに青春!アオハル!きゅんきゅんします!
すぐ二人の世界になっちゃうとことかほんとうに可愛い。壁になって、弦になって見守りたい。
尊いです。
絵柄もストーリーもとても綺麗で可愛らしいし、めちゃくちゃ癒やされます。
スポーツの描写もきちんと描かれていて、読んでいて違和感等がなく素敵な漫画だと思いました!
可愛いお話で、心が洗われました…!
弓道を愛する高校生男子2人のお話です。
おじいさんの道場で弓を引く結の姿に目を奪われて、弓道を始めた創。
弓道部に所属する2人の距離感は、部内でもゼロ距離!イチャイチャしだすと「はじゆうタイム」が始まったと言われてしまいます。笑
みんなの前で心から結を絶賛する創(恋心自覚なし)と、昔創に救われた(恋心自覚有り)結が互いにモダモダしながら、弓道に真剣に向き合う姿がピュアで心が洗われます…!
嫌な人も出て来ない安心安全な世界です。
BL初心者さんにぴったりなお話だと思いました!
創×結
高校生の結は祖父の道場で弓道を習っている。
実力はあるのに大会には全然興味ナッシングだった。
ある日、同級生の創が結の才華に惹かれて、
結が創の熱い誘いに応じて、
弓道部に入部して全国大会を目指すことになった。
創も弓道を始めた。
結は才能派内向男子。
創は人懐っこくって、ナチュラルボーイ。
2人とも恋愛には不器用。
結が弓のテクニックが抜群だけど、
彼の心の支えは攻めの創である。
創は結の世界を広がっている。
結の悩みから生まれた恋心が溢れている。
創への想いがどんどん膨れ上がっていく。
そんな結に対して、
創は自分でも気づかないうちに結ちに対する恋心を抱いている。
目と鼻の先にいるはずなのに、
結の葛藤の中に秘めた健気な恋心と、
創の無自覚から湧き上がる熱い恋心が、
迂回ルートを通じて、ギュンギュンさせて、
純粋な愛情が芽生える!
それがまた弓道男子の
無邪気さが可愛いくて可愛くて仕方ないの!
イチャイチャもエッチも、
そんなにエロエロ目的ではないけど、
絶えず胸キュンしてしまう!
2人の気持ちもじわじわと心をくすぐるのだ!
ちょっとした気楽さで読めました。
2人も自然体で、
一生懸命な姿が生み出している青春ドラマでした。
気になる点:
なんで結が自信がなかった?
彼が父と兄の分まで応えたいと思っているのに、
それはちょっと矛盾しているよね?
過去に何があったのだろう?
知らない同級生で、しかも素人の創にすぐに説得されたのもちょっと不思議だよね。
弓道の内容についてはよく知らないから、
具体的なことは何も言えないけど、
BLよりスポーツ系の少女漫画っぽい感じだね。
結が女の子だって全然OK。
創がサッカーから逃げて、
弓道に転向する理由は、
なんと言っても結のため。
確かに弓道に対して失礼気がするかもしれない・・・。
美人の幼馴染の女の子が出てくる。
BL的ちょっと苦手なところかな・・・。
他の方のレビューに「某弓道アニメと似てる」「二次創作もしていた」とあり、〝弓道〟の題材が同じなら見せゴマが似てしまうのも仕方ないかな…と思っていました。
しかし、先生の二次創作用のpixivを見つけて拝見したところ、本当にキャラデザが似ていました。
でも、それも全く同じでは無いので「そう言う事もあるよな…」と思っていたのですが、改めて確認しに行ったらpixivに上がっていた該当CP作品全てが削除されていました。(更に名義も変更されています)
コレは…確信犯だったのかな……と。
ツ⚫︎ネは未履修だったので、今回の作品も普通に楽しめましたが、何だか「国産だと思って買ったら実は外国産だった…」みたいな、産地偽装にあったような気持ちです。
折角、丁寧な作画でキャラクターの繊細な心理描写にキュンとする、素敵な作品を描く実力があるのに勿体無い…
あと、リブレさん。最近、こう言う炎上多くないですか?
私のような商業BLしか読まない人間は、二次創作を商業として出してもバレないだろう…みたいな。
昔からお世話になってる老舗レーベルだから、信用してたのに……ショックです。
もう全部大好きです!本当に「こいはな最高!」「はじゆう最高!」と叫びたくなりました。
弓道男子、アオハル、片想い、距離感バグってる攻めと片想いの受けの構図…もう全力で萌え散らかしました(笑)
創が本当に結に対しての距離感完全にバグってて一話目から「え」「まじ?」「付き合ってないとか嘘やろ?」て突っ込みいれまくりたいくらいで最高でした。
そんな創に片想いしてる結がまたもどかしくて切ないだろうなって凄く感じられてその対比が堪りませんでした。
勿論創も結を好きだと自覚するんですがそれに気づくまでがまた何とも…遅っ!てw
でもそんなところもこの作品の凄く萌える所と言うか魅力でそう言った部分を含めてニヤニヤしちゃう要素が凝縮された作品だと思います。
はじゆう(創と結)は恋は勿論だけどそれ以上の強い絆と言うか結びつきがある様にしか思えませんでした。
だから「恋」に関しても潜在的にははじゆうの中に最初から存在しててそれが顕在化したお話って個人的には感じました。
そしてその表現の仕方と言うか描き方がこいはなの最大の魅力と言うか凄い所だと思います。
はじゆうの恋模様だけじゃなく弓道男子としてのアオハル感満載なところも楽しめました。(特に終盤はそれが顕著です)
勿論好みは千差万別なのは承知ですが言いたいです…「全人類こいはな読んで」
それくらい個人的には萌えまくりましたし至高の作品だと思っています。
何よりこの作品は絶対に続編欲しいです…はじゆうのアレコレやイチャイチャをもっと見せて欲しい。
個人的には沢山読まれて欲しい、そしてもっと続けて欲しい…そんな作品だと思っています。