条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
もっと奥まで全部舐めてしゃぶってグズグズにしたい
nameru ijou ha keiyakugai nanode
ケーキバースのお話が読みたいなあ…と思いたどり着いたこちら。
ケーキバース × 年下溺愛一途攻め × 再会もの。”好き”が詰まってる…
そしても〜、汗やら涙やら唾液やら、そしてあんなものまで…!と、いろーーんな体液を摂取していてケーキバースの世界を堪能・:*+.
すごく面白いなと思ったのが、ケーキバースの世界観での独自設定です。
まず、ケーキとフォークは政府への登録・届出が必要。
そして事故や犯罪を防ぐため、フォークが許可なくケーキの体に触れると、チップを通してフォークの首筋に電流が流れる仕組みがあるーなどなど。
その他「体液交換パートナー」なるパートナーシップ制度もあり、この名前と設定だけで妄想はかどり、興奮w
市役所のバース課に勤務する穂貴(受け)。そこへ書類提出に現れたガタイのいい高校生・錆次(攻め)から退勤したところを待ち伏せ→求愛、どこまでも懸命に追ってきて…
と続くお話です。
毎日毎日待ち伏せされ執拗に求愛されて、困り顔をしながらも徐々に絆されていく穂貴と、それを見て密かに「よしっ」となってる科目な大型犬系攻めの錆次、両方最っ高に可愛いんだー…!!
二人の距離が縮まり、もう恋の沼に片足(というより、両足?)突っ込んでることが読者にはバレバレなのに”体液交換パートナーだから”と理由をつけてる穂貴の意地っ張りなところもまた、愛らしいです☺︎
で、パートナーだから…と穂貴が錆次に持ってきたのがね、唾液(だけじゃないのかな?)を入れた容器!!!
そんなん、好きな人相手じゃなかったら絶対に渡せないやつです!!
ケーキバースならではの、「舐めて、吸って、味わって…」が存分に味わえる二人のエッチ(未遂もまた良い)にグッときました。
出会ってからしばらくは錆次が高校生なので、そこは社会人である穂貴がちゃんとわきまえて、二人の初エッチは高校卒業後、というのも好感度大でした◎
こちら別冊で番外編もあり、本編読了後に読んだのですが、番外編、酔っ払って呂律の回らなくなった穂貴がめっちゃめちゃ可愛かった…!!//
幸福感にどっぷり浸れる、年下攻めのあまあまケーキバース。
まだまだ二人のこれからの歩みが見たい〜!
試し読みが面白かったので購入しました。初読み作家様で、初ケーキバースです。
ケーキバースの内容をよく知らなかったのでちるちるのニュースでも予習しました。
フォークは味覚がなくなって、ケーキの身体や体液のみ美味しく感じるという…どちらにもなかなか過酷な世界観ですね。
攻めの錆次は高校生3年でフォーク、受けの安藤は市役所職員(多分20代前半)でケーキです。
2人は役所で出会いますが、初めからお互いにバチバチっと感じるものがあります。
特に錆次は安藤がめちゃくちゃ美味しそうに感じてしまい、以降毎日通って安藤に迫ります。
未成年なので安藤は突き放しますが、全く諦めずにグイグイくる錆次に、徐々に絆されていく、という内容です。
年下執着攻めにちょっとお堅い年上受けが絆される、というシチュは大好物なので、楽しく読めました。
錆次は高校生なのに、ちょっと大人っぽくて余裕がありすぎる感じで、体格もいいので、大学生くらいに見えるのが少し引っかかりました。
でも一途に安藤を想って、喜んだり、照れたり、懇願したり、いろんな表情を見せてくれて可愛いです。
濡れ場(挿入なし含む)は数回ありますが、官能的でエッチでドキドキしました。体液もらって喜ぶってエロいですね〜、良きです♪
2人の子ども時代の描写が少し出てくるんですが、既に少し色っぽさがあってお気に入りの場面です。
メインの2人以外に目立った脇役や当て馬は出てこず、2人だけの世界で進んでいく物語です。ストーリーにもう一捻り欲しかった気もしますが、徐々に距離が縮まっていく可愛い2人を堪能するお話かな。
先生が後書きに書いていますが、辛さやエグさ、グロさは感じさせないようにしたそうで、確かに闇っぽさはほぼ無くてとても読みやすいです。(初ケーキバースなので読み比べはできませんが。)
萌と萌2で悩んだんですが、まだ作品数が少ない新しいバースに挑戦されてる点を加味して、萌よりの萌2です。
他のケーキバース作品も読んでみたくなりました☺︎
※シーモアで5/28まで1話無料なので、気になった方は読んでみてください♪
紙本 修正は細白線でぐしゃぐしゃ塗り
いや〜…ケーキバースって、本当フェチズムの塊みたいな設定ですよね。
後天性でケーキ以外の味覚を失うなんて、なかなか酷な事を考えるよ……
そして、体液ペロペロ・ジュルジュルしてても「フォークだから、仕方ないよね…」って気分にさせられる。
汗舐め・涙舐め・唾液交換とか…めちゃくちゃ変態なのに合法になる世界、凄いな……!
と言う訳で、本作もケーキバースならではな〝変態プレイ(合法)〟満載の一冊でした。
もう…こんなにネチっこくア⚫︎ル舐めする攻め様、初めて!
唾液交換や、汗舐め、ディープキスが濃厚でエロさ満点◎
本当にこの攻め様、美味しそうに舐めなさる……
捕食者として「食べたい」欲求と、被捕食者として「食べられたい」欲求が丁寧に描かれていて、めちゃくちゃ背徳的でエロかったです。
ケーキバースのフェチ全開なストーリーで、非常に満足!
…なんですが、2人の感情がどうも恋愛と言うより、〝本能で求め合う〟マインドの方が強くて、恋愛的なドキドキ感は余り感じられず。
どちらかと言えば「食欲」の方が勝ってるような……
ケーキとフォークの自衛の為に、許可なくケーキに触れると電流が流れる設定は凄く斬新ですね!
この世界なら、両者共にきっと安心して暮らせるはず。
抑えられない欲求溢れる表情など、エロの描き方が凄く変態チックで素晴らしかったです。
身体舐め、ディープキス等、体液フェチの方に是非!
▶︎紙書籍/白ペンぐしゃぐしゃ修正
晴屋うまこ先生の既刊作品は殆ど拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
市役所員であるケーキの安藤は、市役所を訪れたフォークの錆次と出会う。美味しそうな匂いがすると、錆次から熱い視線を向けられる。迷惑だと冷たく対応した安藤だったが、錆次は毎日待ち構えて執拗に求愛をしてくる。更には体液提供パートナーの話を持ち掛けてきて…。
個人的、各項目5段階で
ドキドキ 4
グイグイ 3
ツンデレ 3
エロ 2
な感じだと思います。
グイグイ一途な高校生フォークとツンデレな市役所員ケーキによるケーキバース作品です。私自身がケーキバース作品は初めて読んだので、どこまでが基本的な設定でどこまでが今作オリジナルの設定なのか少し戸惑ってしまったが、最後に先生の後書きで電流が流れるチップや申請する書類などが設定に追加されていて成程となりました。先生が書いていた通り、追加された設定でより一層キャラの心理描写やエロさが更に際立ったなと思いました。めっちゃドキドキしましたよ。
市役所で出会った時に錆次くんに対して、このガタイでまだ学生と安藤さんが思っていたので、勝手に大学生なのかなと思ったら、まさかの高校3年生。なのでまだ未成年と言うこともあって、安藤さんが未成年を相手にはとか大人の対応をとか一線を引いているのだけど、意地を張っても徐々に絆されていく描写や錆次くんが卒業してからの美味しい展開が堪らなかったです。
グイグイアプローチしてくる錆次くんに対して怖がったり、未成年だからと、最初は冷たくあしらう安藤さんだけど、錆次くんの熱い視線にゾクゾク感じちゃったり、グイグイ来ていた錆次くんが、夏休みに入って市役所に来なくなると、気にし出したり、体液提供を口実に会いに行ったりする安藤さんのツンデレ具合が好きです。
それと、年下の錆次くんに対しても普段から敬語の安藤さんが、補助食品を更に受け付けなくなったと錆次くんが告げた時に「大丈夫なのか?」と口調が変わったとこには、錆次くんを心配しているあまり口調が変わってしまったのかなと思うととても萌えます。その後も敬語が取れる場面があり、2人の関係性が変わっていくのが分かるのでとても良いです。
絡み描写は少なめですが、だからこその錆次くんが卒業する第5話はめちゃくちゃドキドキで興奮しました。学生だから未成年だからと健全な付き合いしかしなかったけど、錆次くんが学校を卒業したし、安藤さんは想いを告げたし、書類を書く時の「準備を手伝ってる」にはそりゃゾクゾクしちゃうし、書類を提出している時の2人の心情には共感しました。私も2人の絡みが早く見たいとドキドキしっぱなしでした。そりゃ卒業おめでとうってなるよね。個人的に2人共、首と耳が赤くなってるのにはニヤニヤしました。
錆次くんの学生攻め特権の展開の良さとグイグイ具合が堪らなくて、安藤さんの絶妙なツンデレ具合と告白が必見の可愛さです。とにかく可愛いので是非とも読んでほしいです。
フォークなDK・竹下くんと、市役所で働くケーキ・安藤さんのお話。歳の差、年下攻なケーキバースです。
ケーキバースというと血とか内臓とか肉とかを欲するタイプのお話もありますが、こちらは汗と涙と唾液と・・・♡とエッチな方向に限定されているので、グロテスクな感じが苦手な方も安心して読めます。あまり器用でない二人がだんだんと近づいていくのもキュンとして良い。
萌2までいけなかった理由としては、晴屋うまこ先生作品にしてはエロが弱めかな、と・・・!どエッチなanl舐めを期待していたので、わりとライトな感じで(ライトなanl舐めとは?)ちょっと物足りなかったです。
高校生でフォークの錆次と公務員でケーキの安藤が出会うところから始まるケーキバースです。
フォークが許可なくケーキの身体に触れると電流が流れるという独自設定が面白かったです。
錆次が安藤を待ち伏せしたり、連日職場に押し掛けてきたりと執拗なまでにアピールしてくるので怖く思う部分もありましたが、早々に絆されてしまう安藤が可愛かったです。
体液提供パートナーとはいえ、自分の唾液を容器に入れて渡すのはなかなか上級者向けな感じがしました。
シーモアは白抜き修正でした。
アナルを舐めていたのに手で解すときはゴム越しだったので、なんで素手じゃダメだったのか?と引っかかってしまいました。
過去作も読んだことのある作家様です。
リキューレさんのフェアで購入しました。
ケーキバースはまだ片手ほどしか読んだことがありません。
ストーリーとしてはバースの意味はあるのか…?とも思いつつ、告白のセリフはケーキバースならではで素敵なセリフでした。
ケーキバースの世界線、フォークとケーキは事故を防ぐためチップが埋め込まれ、ケーキの拒絶によりフォークに電流が流れる。ケーキは献体液の義務か、特定の体液提供パートナーの制度がある。フォーク用の補助食品。と本作では対バースへの設定があります。
お話は、バース課職員のケーキの安藤の元に、フォークの錆次が手続きに訪れ始まります。
特別匂いに敏感な錆次は安藤の匂いに惹かれ、安藤は錆次の視線に掻き立てられます。それから錆次の猛アタック。安藤は体液提供パートナーを持つことを勧めますが、自分がパートナーとなります。次第に錆次に絆されて…。
実は幼い頃に2人は出会っており、お互いいつ気づいたのか名言はされていませんが、出会いの出来事もしっかり回収されています。
ケーキバースはまだ慣れないのもあり、理解するのに若干難しかったですが、バース設定の取り込み方は考えられているのかと思いました。オメガバースやDom/subユニバースでもありそうだけど、セリフや行為でケーキバースが反映されているのかな。
キャラクターは安藤さんの絆されがわかりやすくてかわいらしかったです。
ラストの早る様子は二人の若々しさを浴びることができました。
晴屋うまこ先生は肌色強めのイメージでしたが、今作は比較的に大人しめの印象。
ストーリーは上手くまとめられているのですが、ケーキバースかドロっとした雰囲気か、個人的な好みに合わなかったので中立です。すみません。
萌えの好みによって好きな方も多いと思います。