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doushiyoumo naikeredo
无所适从的情衷
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この巻のみどころは温泉Hだろう。
しかも事後での黒川のあのセリフは反則!!
これ以上萌えさせないでっっっ!!!
でももっとこれ以上島野に夢中になってくれ~
もっと私たちに萌えを提供して~~
タイトロープに「どうしようもないけれどリターンズ」は収録されたが、
もっともっと続きが読みたい!!
もうこの二人は何があっても大丈夫だろうとは思うけど、もっと続きが読みたいぞーーー
同時収録「春なので~」シリーズもツンデレもの。
可愛かったvv
受の妹が二人の姿を観察して、冷静に判断してるのがおもしろかったー
冒頭の10年前の黒川の写真を見て
「サギだ…」という島野。同感でした(笑)
今回は「島野のお見合い」が軸のようです。
10年前の出会いがキーポイントになってきます。
社長子息で25歳ですから、出てきちゃいます。お見合い話。
お見合いに躊躇する島野の背中を押す黒川。
その真意をはかりきれずにもやもやする島野ですが、
実はそんな黒川の行動にもちゃんと意味があって…
その黒川が今まで働いてきた理由っていうのに…
なんかジーンとしてしまったのは私だけでしょうか。
普通、お金ー!とか趣味ー!とか色々あると思うのに
「俺はそのためだけに働いてきた」ってはっきり言っちゃうところが。
男前です。萌えます。ありがとうございます!
今回は旅行とか引越しとかカップルっぽいネタが多いです。
あっさりと「お前の為に引っ越した」って言っちゃう黒川…
やっぱり男前です。
で、そこで赤面しちゃう島野、あー可愛いな!
で、描きおろしの温泉旅行。
いやいやいやいや!エロ過ぎるでしょう、浴衣の島野ぉぉぉぉ!
あーびっくりした。
ノーカラーとのコラボも嬉しかったし、同時収録のお花屋さんのお話も
好きだし、大満足な中身でした!
どうしようもないけれど2巻です。最終巻です。
いやー相変わらず、島野は可愛いと思います。いや、マジで・・・というか、こんなありきたりなコメントしか思いつかない自分にイライラするくらい、この作品は神と思いますっ!!
今度は黒川がぐるぐるする巻です。おっさんもいいですよねぇww
お見合いとかってよくある話なんだけど、こういうお見合いの話になると絆とかが深まるから、お見合いネタは大好きですww
[みんなの街の電気屋さん]
ノ―カラーとのコラボです。
黒川と島野のすごく見てる写真が面白くて、超うけました(笑)個人的に坂本は好きだなぁ。
[春なので]
大学生河口×花屋さん富沢です。
同級生で数年ぶりに再会という、なかなか素晴らしいシチュエーションです。
正直短編集を読むたびに思うのが、もっと続きが読みたいです。
大輔頑張れ!!
黒川と島野のホントの出会いのエピソードが出てきます。
どうやらふたりはもっと昔にであっていたようで、
なんと黒川はそれを覚えていて、彼が今の会社に就職したのは
島野の影響がとても大きいようで(*´`)♥
そしてそれとは別に、ななんと島野にお見合いの話が!!!
このお見合いの相手というが、まーまたやりおる女ですよ!www
いまどきそんなのイルカ!?ってくらい、表向きと素の性格の差が激しいですwww
黒川ピンチですwwww
だがしかしそんなとき!役に立つのが黒川元嫁!この女性超イイ女!!
黒川が未練垂れるのも納得\(//∇//)\
彼女のおかげで島野は危機一髪で助かることも・・・
大人気作の最終巻、最終巻にふさわしいボリュームだと思います。
もっとはやくに読めばよかったょ人´Д`*)
やっぱりカワイイのです。ゴリにほれてしまったボンボン。
なんかもう好きでしかたないな二人が心からキュんとしてしまう。
■お見合い
自分のなかで、否定してくれると想定して~な受がかわいい。
なんだろう、こんな・・・こんな・・両思いになると尽くしちゃって尽くしちゃってな受ってこんなに可愛いんだよね。けなげだもの
イヤヨイヤヨっていいながら何でも受け入れてくれそうなのがww
ちょっと必死な攻ももちろんウマw
■誕生日
必死な攻。花をもって現れたシーン。
思わずぐっと来てしまいました。
その前の、「たくさん祝われてしまった」の受ももちろん可愛かったんですがw
■電気屋さん
久しぶりに昔のも読み替えそと思った一作。
まったく記憶にないのが悲しいorz
■春なので
これがまた可愛かったww
好きな子ほどいじめてしまうという攻と、久しぶりに再開した感情わかりにくい受。
攻が一人からまわりしている感じがいいな~とおもうんです。
逆に、受が、見た目いじょうに攻のこと好き?な感じももちろんいいんです。
初エッチの道のりは・・・まだまだ遠い?
■フラワーフライデー
湯上りの島野くんが!!!!!!!
が!!
夏目イサクさんの作品で、一番好きなシリーズです。何不自由なく育ったお坊ちゃまが、上司に惚れて右往左往するリーマンラブストーリーの2巻です。今回は、島野にお見合い話が舞い込みます。
断れと言われるかと思ったのに、お見合いを勧めるかのような黒川の言葉にショックを受ける島野。
でも、お見合い場所まで見に来たり、お見合い相手が会社に来ればまた見に行くし、島野が好きで、意外と可愛い一面を見せる黒川にニヤケます。
10年前の島野との約束を守ろうとしてる姿も良かったです。
島野の誕生日に慌ててる様子も微笑ましいです。
島野は、相変わらず可愛いです。黒川へのダダ漏れな想いがイイです。
黒川じゃないけど、島野の浴衣姿は色っぽくてヤバいです。よく今まで誰にも襲われずに無事だったな~と(笑)
結局、お互いへの想いがお互いに重症だったというのがよく分かって萌えます。最後の4コマも、笑えてキュンキュンして好きです。
「どうしようもないけれど」の続作。
見合い話の所為で、プライベートでは
会わない様にする二人。
見合いを止めさせたいけどそうできない黒川サンの
事情や気持ちもよ~く解る。
ツライけど島野くんに、見合いの話が落ち着くまで
自分の来ないからウチにも来るな、と
きっぱり言い渡すところは、オトコっぽ~い
と思ってしまったw
見合い相手のお嬢様に拉致られた島野姫を
助けに行く黒川王子な場面は王道w
テンポが良くってちょっぴり笑えて
ちょっぴり切なくて、絵もキレイで
二人ともすご~くまっすぐで
とっても楽しめた作品。
「春なのに」「もうすぐ夏なのに」
これは全く別のお話で、同級生なカップルのお話。
続編です。
今回は、お見合い話、部署異動に誕生日、やっとのお引越しエピソードと、カップル成立の典型的な展開なんですけど、さすが、外れなしのイサク先生でした…アッパレです♡
両思いになって、恋人同士になった2人は、多少の障害では揺るぎません‼
それ以上に、悩みながらも、迷いながらも、遠回りしながらも、愛を深め合って行く姿には胸がキュンキュンさせられ通しでした。
10年前から魅かれあっていた2人ですから(笑)
島野のツンデレぶりは健在ですけど…やっぱり可愛さ百倍でした♡
なんだかんだと、世話焼き女房のように、エプロン姿で掃除に洗濯、料理まで!
黒川限定の乙女っぷりは、もう健気で…しかも、キュートな顔でありがとうなんて…素直になってるし…もう可愛すぎて、黒川のように抱きつきたくなる気持ちが分かるわ〜と思いながら読みました(笑)
そして、黒川のオヤジっぷりは、オヤジスキーには溜まりませんでした♡
島野のエプロンに、浴衣姿をみれば、欲情するエロオヤジっぷりだし(笑)
と思えば、一社会人としての気持ちと、恋する男の気持ちの狭間で葛藤して、最後は
『どうなってもいいから、今直ぐ連れ戻したいとも思ってるよ』と言い切ってしまう男らしいオヤジっぷり!
あと、執着心ありありを見せる、赤面オヤジっぷりにも萌×2させられ通しでした。
恋愛の延長には、お互いに目指している夢も一緒で、これからも支え合いながら、続いていく2人の関係を思うと、本当に羨ましいくらいいいなあと思わされます。
脇キャラの元嫁、お見合い相手、社長も欠かせない存在でした。
社長に2人の関係がバレてしまうお話は、『タイトロープ』に収録されています。
凄くいいお話になっているので、ぜひ読んで見てくださいね⁉
書き下ろしの、ノーカラーの2人とコラボしたお話と、全く関係ないお花屋さんのお話も大好きでした。
イサク先生のリーマン年の差もの。
ぜひオススメシリーズなので読んで見てくださいね!
ノンケものが無性に読みたくて手に取った「どうしようもないけれど」の第2巻です。
二人のキスシーンやHシーンはもちろん、物語の展開に関しては、私は2巻目の方が萌えを感じました。
当て馬にかなり面白いお嬢様が登場します。
受け様も攻め様もしっかりお仕事もしていて、どちらも多忙な感じがこれまた好感持てます。
同時収録の「春なので」「春なのに」「もうすぐ夏なのに」(同級生再会物)も、好きな作品です。Hはないけれども、なんだかドキドキしてしまう・・・そんな作品で、このカップリングでも話を展開して欲しいなぁ・・・と思いました。
あと、「どうしようもないけれど」の描き下ろしの慰安旅行エピソードの貸切風呂の脱衣所でのHシーンはとても色っぽくて攻め様同様読み手も「エロい・・・」と堪らない気持にさせてくれます。
一難去ってまた一難。穏やかにお付き合いをしていたかと思われたゴリラエモン黒川と島野くんでしたが。今度は社長御子息の島野に縁談が持ち上がり。黒川が内心ハラハラしながらも、大人の余裕ぶってるものだから、それを寂しく思う島野くん。えーん。やっぱり可哀想展開でスタートします。黒川の本音を知りたいけど、知るのも怖い。部署異動をして忙しい二人は会社でも顔を見ることも無くなり…。けど、そこはイサク先生。すんでのところで、ちゃんとゴリラエモンを王子さま(⁈)にして島野を救けに参上します。「どうなってもいいから、今すぐ連れ戻したいとも思ってるよ。」見合い相手のまゆの面前で、ちゃんと告げます。それでもまだ照れて目を逸らしたりしてるけどね。(その後、黒川がまゆに殴られて宣戦布告されます。まゆちゃん強い。)
ー…どうしても一緒にいたいと思ってしまうんだ。
主に島野のモノローグにて。優しい愛に溢れた台詞がいくつかあるので。そこは噛みしめて頂きたいかな。この気持ちに値する程、黒川には頑張って頂かないと‼︎
本作の萌えポイントは何と言っても描き下ろしの「社員旅行編」ゴリラエモン黒川がその名のとおり、超盛ります!「黒川ビジョン」の島野くんの色気がヤバいです♡ 風呂上り、『なんか全身ピンク』『ピンク』『全身ほんのりピンク』どんなけ、ピンク目線だよ‼︎ 温泉、浴衣、はスタンダードとは言え、やっぱり良い。
同時収録は中学生の頃、好きな子ほどいじめる、を無自覚でやっちゃってた大輔は大学生になって、その相手、恵太と再会する。だんだん自分の気持ちを意識し始めた大輔は…。という、ショートストーリー。お互いに自覚の無い二人なので、非常にモダつきます。やれやれ。